CSI:NY5 第5話 人生の対価

CSI:NY　Season5　The Cost of Living

考古学ってんで、あのインディースタイルどうなのよね。
あれはインディだからいいんであって他の人がやったら
例えそれが本職でもコスプレじゃんかねえ。逆にかっこわるー。

しかし。
今回は謎解きはいいとしても、ストーリとしてはなんかピンとこなかったな。
だってさー、人生を売るとかさ。
は？何言ってんの？って感じよ。
売ったら何がどうなるの？売ったところで2代目は2代目でしょ？
いくらなんでも社会保障番号、医療記録とかまでも引き継げるわけ無いでしょ？
っつか何で医療記録が引き継がれてんのさ？違法じゃないの？
探索途中の資料なんかの引継ぎはいいとしてもさ。
既に発表済みの研究内容だったら顔出してるだろ？権利は売り渡せても実績は無理だろ？
何？人生を売るって何？？？
もう、何がなんだか。

今回のゲスト。
タニアはロストのアレックスの印象が強いから、今回えらい女っぽくてちょっと吃驚。
チャドは･･･この人も時計が止まってる俳優さんだなあ。いつ観ても全然変わらん(笑
ローラ：タニア･レイモンド(Tania Raymonde)
本物のサットン：チャド・ファウスト(Chad Faust)

さてステラですよ。
毎度彼女を痛めるける脚本書く脚本家って何？
何でリンジーじゃないのか。いや、リンジーだって酷い目にあって欲しくないよ絶対。
でも、ステラだけ毎度毎度暴力沙汰に巻き込まれるっておかしいよ。釈然としないわ。
ともかく、今回新たな展開、と見てもいいのかな。
ギリシャ大使館が関わってきましたよ。アメリカだけど外国ですよ。
どうなんのかねー。

･･･なんか今回の感想投げやりだな私(ﾉ∀`)