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The Seeker:The Dark Is Rising (2007)

日本では2008年公開のファンタジー。原作はスーザン・クーパー
原作の邦題は「闇の戦い」ってタイトルでシリーズ化されてるみたいね。
読んでみたいと思ったけど文庫にはなっていないらしい。
うん、読むのやーめた。私デカイ本って嫌いなの(笑

ちなみに原作ファンからは相当不評、まったく違うらしい。
大体このシリーズの2巻目をいきなりやってる時点でダメっしょ・・。

おし、原作まったく知らんし、はなっから見た感じ期待薄!って感じだったし
だからこそ、ゆる~り観れるかも!って思ってたら
本当に、ゆる~り観終わってしまったというね(笑

なんつかな。
なんで○○?どうして○○?なんて言い始めたらきりがないってかんじの。
きっと設定いっぱいあるんだろうなー・・・・・・的な(笑
ともかく、原作はどうあれ細かいところはどうあれ
とにかく6つのしるしを集めて悪を討て!
という非常に簡単なストーリーだったので気軽に観ようと思えば観れる作品よ。
ただ、俳優に思い入れでもない限りすぐに忘れてしまいそうな作品とも言える。
とにかくさくさくさくさくさくさk物語は進んでゆくのだよ(笑

態々アメリカからイギリスに引っ越してきたのは何故・・・。
パパの書いていた光と闇の論文は結局何の意味もなかったの?
闇の人って一人しかいないの?(あとカラスね(笑
あの魔女はどういう人種のどういう立場?
屋敷で氷攻めとか水攻めとかん時なんで力使わないんだ?
ああ、レイチェル(リ・ジェネシス)出てんじゃん?

いやいやいや。そこまでそこまで。それ以上考えちゃいかん(笑
そうだなあ。あと良かったところは家族が仲良しさんだったところかな。
男兄弟はあんなもんだろ(笑
何より妹とも仲良しさんとくれば、対外はうまく回ってるっちう事だよね。
主人公が妹に、妹も主人公に優しいのが見ていて微笑ましかったよ(´∇`)

うーん。
この手の作品ってさー。
BBCとかで90分×3話か60分×5話でやればもっと良い物できたんじゃないかなあ。
もうちょっとこの家族や古老との関係を見ていたいな、
と思い始めた頃に終わっちゃったのがね。
うーん・・・文庫で出してくんねえかなあ。
1巻は1巻で主人公が違うらしいんだよね。そこらがどう絡んでくるか。
・・・・・むむむ。面白そうだ・・・・・・が、やっぱデカイ本は邪魔だから嫌なんだ(/□≦、)!!

あとはそうねえ。主人公ウィル役のアレクサンダー・ルドウィグ(Alexander Ludwig)って
92年生まれらしいから撮影の頃は14~15歳だね。
なんか原作と年が違うらしいけど、映画では14歳となってたのは中の人都合?
ともかくおっきくなりそうな子だねえ!と思って調べてみたら現在180センチぐらいあるそうな。
うんうん。きっと女の子に大人気だな(笑
個人的には彼を見ながら思ってたのは、外見だけするとディーン(スパナチュ)っぽいなあと。
ま、関係ないわな(笑

・・・・続編は絶対ないだろうね・・。

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