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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Season7-12 Sweet Jane

今回グリッソムは例の休暇でお休み。
その代わりにボルティモアからケプラーが着任したよ。
これからもずっと出てくるのかな。それともグリッソムがお休みの間だけかな。
なんだかきっちりしたカンジだけど、どこか影があるかんじだねー。
ま、見守りましょう(`∇´)

今回は過去の事件もからんでる、との事で。
同じ内容の事件でも、その当時の時代、担当した刑事や検死官など。
扱いがまったく違うというね。
このあたりは興味深くみさしてもらった。

墓石も何もない墓。
ナナシの死体。男はJohn.Doe、女はJane.Doeと表記。
ものすごい数だったね。

よく連続殺人ものとかで犯人が捕まって、
刑事が「せめて被害者の名前だけでも教えろ!」ってシーンを時々見かける。
あれも今迄は話の一連の流れとして普通に見ていたけど、
今回の、それこそ数え切れないほどの墓を見たら
「名前だけでも!」って台詞についてもっと深く重く感じるようになった。
また同じようなシーンのドラマを見たらきっとこのエピソードを思い出すんだろうな・・。

んで。老年の歯科医が犯人だったわけで。
あまりにも人の良さそうな。
でもやってきた事、内に秘めた狂気を思ったら彼の表情がすべて恐ろしく見えたよ。
演じたゲスト俳優さんもよく見かける人。流石に存在感のある演技。
余計に恐ろしかった・・。
とても見応えのあるエピソードだった。

んで・・・ベガスのピザ・・どんだけ不味いのかしら・・。

で、見逃してはいけません。
手抜きを思われる捜査をした刑事をクリス・バウアー(Chris Bauer)がw
ほんと、よく見かけるねw

鼠に食われた資料については、ほんと、ニックとホッジのコンビいいよねー!和む~(´-`)
ニックは昔はグレッグとの和みシーンが多かったけど、最近はすっかりホッジ。
でも、ニック&ホッジ、大好きよ(ノ≧∇)ノ

ケプラー:リーヴ・シュレイバー(Liev Schreiber)
デイブ先生:ネッド・ビーティ(Ned Beatty)

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