海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
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Season2-14 The Big Game
さーてひと段落したので落ち着いて語るぞー(笑
後編「多重人格」についてはまた後日(ノ≧∇)ノ
冒頭の警察への電話。
なんか不自然を感じてね。電話口に2人居る、とは思えなかったんだよね。
昔プロファイルものの本をいくつか読んだ事があって、その中の多重人格者のケースで
人格が変わると、別人の声を出し(女性が男性の声を出したり)、
体力(腕力とか)そのものも違ってしまう者もいる、とあったの。
(かの有名なエミリー・ローズも実はそうなんじゃないの?とヒッソリ思ってる(笑))
多重人格モノは小説とかでも一時流行ったんだよね。何冊も読んだよ。
俄か知識とはいえ、そういった訳で割りとこの手は敏感なの(笑
玉蜀黍畑で車を止めて泣き叫んだシーンで自分の中で多重人格者の犯行と確定。
なんとなく撮り方も不自然だったからこの段階で気がついた人も多いよね、きっと。
んで切欠探しも強調してたから、
父親が何かで死んだか自分で殺したかが切欠だろうと容易に予想がつく。
製作者側は視聴者に早く気付かせたかったのかサプライズしたかったのか。
なんか中途半端なつくりだったなー( -_-)
BAUは犯人が電話かけたり苦悩している所なんて見てないから当然が気付かない。
私としては後編があると知らずに見ていたから
早い事、多重人格者の「現代」のプロファイルを見たくてウズウズしてて、
ずーっとじれったく思いながら見ていたのよね(ノ∀`)
(多重人格のプロファイリングを5分で終わらせて欲しくなかった(笑))
現場では久々にモーガンが犯人の行動心理を追っていく様が。
このやりかた大好き!見ていてとっても興味深いんだよね!
もっと色んなパターンを見たいものだわー(`∇´)
PCテクニカルサポートについては・・・ME~XP(SP2)の頃、3年ほど勤めてました(笑
勿論高度な質問・難問もあるけど(95の質問とか、泣けたなぁ( ノД`)<フルイヨ・・・
いやね、ほんと信じられないほどの初心者質問って多いのよね(=_=;)
遠隔操作については、数年前に既に一般家庭でも出来るようになっていて、手順も簡単。
会社が導入すればどれだけ仕事が楽になるか、なんて同僚とまったり話したもんです。
例えば。プログラムを起動したいという客からの電話で。
「画面左下のスタートと書いてある所にマウスカーソルを合わせて、クリックして下さい」
初心者に早口は禁物。確認するようにゆっくり伝えたんだけどね。
「あぁ??英語ばっかり喋るんじゃねえ!日本語で説明できねえのかこのバカ女が!」
と、もの凄い勢いで怒鳴られたよ。英語って(笑 バカ女って(爆笑
怖い!とか、何を!とか言うよりも、逆に余にも哀れ気毒で、心中大爆笑ですよ(笑
説明書をまったく読まずに電話してくる客は、客としての常識無い人が多い気がするね。
そして簡単にビビってるようじゃこの仕事、勤まりません(゚∀゚)
マウスを右手で握っている丸いもの、とか説明するのもアホらしいので
「画面の左下にスタート、とカタカナで書いてありますが?みつかりませんか?」
と、ちょいと意地悪に言ってみた所、
そのおっさん、急に黙り込んで大人しく作業に従ったという(笑
熱ぅ~い人は対外こちらが冷静に痛い所を突っ込むと急にしゅんとなる人多し(笑
ちゃんと最後にはお礼言われましたよ(*´艸`)ププ
うん、今のテクニカルサポートはどうだか知らないけど、
あの当時、導入して欲しかった技術のひとつだわ(ノ∀`)
んでラスト。
トバイアスを追っかけるリードとJJ。っつかここで二手に別れるとは;;
確かに、ここでリードの声が聞こえなかったとはいえ、
犯人を追っているんだから着いて行かなかったJJは責められるのかも知れない・・。
でもこの段階でもまだ犯人は複数、と思っている訳だから
犯人はリードに任せて中を調べたいという気になったのも判るんだけど・・。
そう、JJの一番のミスは「リードに任せた」という事なんだよな(ノ∀`)
でも、リードも銃を持っている事でちょっと自身を過信してたよね。
自分がどんだけ身体能力が劣っているかという事を失念してるわよ・・・。
思うんだけど、モーガンは現場上がりだから突っ込んでいくのも安心して見ていられるけど
リードは完全に事務方だよね。彼らってどこまで「警察官」と同じ動作をするんだろう。
「警察官」と同じ事をするには基本的な決まり事が欠けている動きだよね。
しかも追っているのが連続殺人犯なんだから、追っかけるにもきっちりやらないと。
なんかぐだぐだ~~っと終わりを迎えてしまった気がするのね。
ボスコとヨーカス(サード・ウォッチ)ならもっとうまくやってたよ!とか思ってしまうの(笑
テッド・バンディ=セオドア・ロバート・バンディ(1946-89)
74~78年に30件以上の殺人。75~77年、逮捕・脱走、78年再逮捕、89年死刑執行。
ディック・ヒコックとペリースミス。
これは映画カポーティ(2007)や冷血(1967)の2人組みだね。興味ある人は是非。
うん、是非、冷血から観る事をお勧めします(笑
さーてひと段落したので落ち着いて語るぞー(笑
後編「多重人格」についてはまた後日(ノ≧∇)ノ
冒頭の警察への電話。
なんか不自然を感じてね。電話口に2人居る、とは思えなかったんだよね。
昔プロファイルものの本をいくつか読んだ事があって、その中の多重人格者のケースで
人格が変わると、別人の声を出し(女性が男性の声を出したり)、
体力(腕力とか)そのものも違ってしまう者もいる、とあったの。
(かの有名なエミリー・ローズも実はそうなんじゃないの?とヒッソリ思ってる(笑))
多重人格モノは小説とかでも一時流行ったんだよね。何冊も読んだよ。
俄か知識とはいえ、そういった訳で割りとこの手は敏感なの(笑
玉蜀黍畑で車を止めて泣き叫んだシーンで自分の中で多重人格者の犯行と確定。
なんとなく撮り方も不自然だったからこの段階で気がついた人も多いよね、きっと。
んで切欠探しも強調してたから、
父親が何かで死んだか自分で殺したかが切欠だろうと容易に予想がつく。
製作者側は視聴者に早く気付かせたかったのかサプライズしたかったのか。
なんか中途半端なつくりだったなー( -_-)
BAUは犯人が電話かけたり苦悩している所なんて見てないから当然が気付かない。
私としては後編があると知らずに見ていたから
早い事、多重人格者の「現代」のプロファイルを見たくてウズウズしてて、
ずーっとじれったく思いながら見ていたのよね(ノ∀`)
(多重人格のプロファイリングを5分で終わらせて欲しくなかった(笑))
現場では久々にモーガンが犯人の行動心理を追っていく様が。
このやりかた大好き!見ていてとっても興味深いんだよね!
もっと色んなパターンを見たいものだわー(`∇´)
PCテクニカルサポートについては・・・ME~XP(SP2)の頃、3年ほど勤めてました(笑
勿論高度な質問・難問もあるけど(95の質問とか、泣けたなぁ( ノД`)<フルイヨ・・・
いやね、ほんと信じられないほどの初心者質問って多いのよね(=_=;)
遠隔操作については、数年前に既に一般家庭でも出来るようになっていて、手順も簡単。
会社が導入すればどれだけ仕事が楽になるか、なんて同僚とまったり話したもんです。
例えば。プログラムを起動したいという客からの電話で。
「画面左下のスタートと書いてある所にマウスカーソルを合わせて、クリックして下さい」
初心者に早口は禁物。確認するようにゆっくり伝えたんだけどね。
「あぁ??英語ばっかり喋るんじゃねえ!日本語で説明できねえのかこのバカ女が!」
と、もの凄い勢いで怒鳴られたよ。英語って(笑 バカ女って(爆笑
怖い!とか、何を!とか言うよりも、逆に余にも哀れ気毒で、心中大爆笑ですよ(笑
説明書をまったく読まずに電話してくる客は、客としての常識無い人が多い気がするね。
そして簡単にビビってるようじゃこの仕事、勤まりません(゚∀゚)
マウスを右手で握っている丸いもの、とか説明するのもアホらしいので
「画面の左下にスタート、とカタカナで書いてありますが?みつかりませんか?」
と、ちょいと意地悪に言ってみた所、
そのおっさん、急に黙り込んで大人しく作業に従ったという(笑
熱ぅ~い人は対外こちらが冷静に痛い所を突っ込むと急にしゅんとなる人多し(笑
ちゃんと最後にはお礼言われましたよ(*´艸`)ププ
うん、今のテクニカルサポートはどうだか知らないけど、
あの当時、導入して欲しかった技術のひとつだわ(ノ∀`)
んでラスト。
トバイアスを追っかけるリードとJJ。っつかここで二手に別れるとは;;
確かに、ここでリードの声が聞こえなかったとはいえ、
犯人を追っているんだから着いて行かなかったJJは責められるのかも知れない・・。
でもこの段階でもまだ犯人は複数、と思っている訳だから
犯人はリードに任せて中を調べたいという気になったのも判るんだけど・・。
そう、JJの一番のミスは「リードに任せた」という事なんだよな(ノ∀`)
でも、リードも銃を持っている事でちょっと自身を過信してたよね。
自分がどんだけ身体能力が劣っているかという事を失念してるわよ・・・。
思うんだけど、モーガンは現場上がりだから突っ込んでいくのも安心して見ていられるけど
リードは完全に事務方だよね。彼らってどこまで「警察官」と同じ動作をするんだろう。
「警察官」と同じ事をするには基本的な決まり事が欠けている動きだよね。
しかも追っているのが連続殺人犯なんだから、追っかけるにもきっちりやらないと。
なんかぐだぐだ~~っと終わりを迎えてしまった気がするのね。
ボスコとヨーカス(サード・ウォッチ)ならもっとうまくやってたよ!とか思ってしまうの(笑
テッド・バンディ=セオドア・ロバート・バンディ(1946-89)
74~78年に30件以上の殺人。75~77年、逮捕・脱走、78年再逮捕、89年死刑執行。
ディック・ヒコックとペリースミス。
これは映画カポーティ(2007)や冷血(1967)の2人組みだね。興味ある人は是非。
うん、是非、冷血から観る事をお勧めします(笑
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