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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
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終わった後思わずため息ですよ。有難うSEGAですよ。
多少のツッコミ所はあっても本線でここまで(良い意味で)しんみりできるとは。
兄さんちょっといい男過ぎるだろ、ってのはあるけどさ。
もうさ、リメイクじゃなくてここを基点にいっそリブートしてくれよ的な。
それぐらい良い話だったなあ。

私好みは0>1>2>>3=4>>>5ってとこかな。(あくまでシナリオ)
っつか見事な順番通りに(ノ∀`)
でも0がここまで良い話だった、となるのは
賛否両論でもシリーズ5までがあっての後付だからね。でも5はやはりちょっと・・・。

スピンオフ入れると0>1=維新>2=見参>OTE>>以下同じ。
評判の悪いOTEが見事真ん中に鎮座しているのは『別物』として楽しんだから(笑

笑えなかったのはエンドロール。
登場したキャラのその後紹介、主人公二人以外皆死んでるっちゅー(ノ∀`)
そうなんだよな。
親友時代の錦や若き日の柏木さんとか世良さんとかに会えて本当に嬉しかったの。
サブクエだけどシンジに会えたのも本当に本当に嬉しかったの。
でも末路を知ってるからなんつうか嬉しさと侘しさを同時に感じながらなのよね。麗奈然り。
実際すげー楽しかった小学生時代の龍司と大吾との出会いですら最終的には切ない気持ちに。
『若き日の』とつくキャラは全員幸せになってないって事なんだなつまり(=_=;)

新キャラについては堂島3人、特に久瀬(小沢仁志)とかすげーよなあ。
でも一番は近江の佐川(鶴見辰吾)だな。マジで旨すぎる。いやほんとマジで。
立花(井浦新)も含めて皆良い味出してくれてたよ。
西谷もキャラ的にはいいんだけど声が・・・。あと彼は登場が短すぎるよ~。
それと今回のヒロイン、マコトちゃん(沢城みゆき)も可愛かった。
彼女が涙を流すシーンはどれもこっちまで引っ張られそうになるぐらい。
兄さんとの切ないドラマをありがとうだよ。

主人公の兄貴と兄さん。
0の出会いや経験がちゃんとその後の年を重ねた時の二人に繋がるように描かれている。
兄さんが天念理心流だったのは合ってるけど違うだろと笑ってしまったけど(笑
つまりね、製作者側の思惑にプレイヤーがまんまとはまる、こんなに嬉しい事はないよ。
ああでもこれだけは言わせて。
あんな毛穴開いたハタチいませんから。リアル=毛穴って大きな間違いですから(ノ∀`)

ただ、唯一納得が行ってないというか。ファンからは怒られてしまうかもしれないけど。
風間さん、そこまで凄いひと?(すいませんすいませんすいまry

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