海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
⇒ここ数年おうち映画中心。
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初級⇒中級⇒上級すっとばして達人級を10章ぐらいまで進めて
レベルの高い状態で達人級やってもつまらないか、と引継ぎなしで達人級突入。
そこで11章まで進めて限界突破、データ引継と同じような状況になったので
引継ぎの方の達人に戻ってそのまま最後までクリア。
コンプ出来なかったのはうどん屋と麻雀とお座敷遊びのみでリザルトは98%ちょい。
やっぱり主人公が一人っていい。
ストーリーもレベル上げも何でもその一人に集中できるからいいな、とつくづく。
龍馬さん=斉藤さん。いやはや素敵な発想ありがとうだわ。
で、龍馬さんは龍馬さんなんだけど、私は『斉藤さん』のがしっくりくるかな。
いつでもどこでもゲーム中の8割はそう呼ばれてたので。
私は新撰組や坂本龍馬に特別な思い入れは別にない。一般知識程度。
そんな私でも『なるほどそう来ましたか』って感じでひとつの歴史パラレルとして楽しめたよ。
でも龍如ファンとしてはストーリーよりもキャスト。
本来の人達より年食いすぎてるだろう、ってのは野暮!無視!
大好きな兄さんがこっちが恐縮するぐらいあちこちで一緒にいてくれたり
本編で生きてて欲しかった峯君が最後までいてくれたり
馬場ちゃんや渡瀬、柏木さんやおやっさん(声違ったね)、錦までいて
悪役もチョイ役も登場する度にニヤついちゃって困ったよ。楽しすぎよ(`∇´)!
秋山も龍司もそうだけど、大半が本編の設定や雰囲気を匂わせてるのがまたいいよな。
まさか風呂場で湯煙モザイク装着(笑)でバトルするのは予想外だったけどw
私も過去は色々やってきたがあんなバトルは初めてだぜ。
でもって9章の喧嘩の花道、薩長同盟の件は笑いを堪えるのが大変だったわ。
新撰組のメンバーについては。
兄貴がいて兄さんもいて冴島に峯君、柏木さんまでいるのよ?
本編で残念キャラだったけど相沢や森永もいる。浜崎もいる。
東城会じゃないけど林(今回はちゃんと人間だ!)に馬場ちゃん、八幡まで。
正直ダンスの先生がいたのは違和感しかなかったけどね(笑
何より本編でこれだけ同時に揃う事がまずなかったので
なんかこう、申し訳ないけど本編よりも圧巻で迫力あったわー。
最後4人しかいなくても並んだときの威圧感、あれ何よ?テンション上がるわもう!
だからこそね・・大吾が一人だけ徳川将軍だったのがね・・・。
いいキャスティングだとは思うのよ?んだけどね、やっぱ並ばせてほしかった・・。
製作者側はどうしても大吾を一人ぽつんとさせたいんだろうか・・・。
とりあえず、最後のバトルに参加した味方が全員生きて残ったってのに拍手。
ただね、遥よ。
おりょうちゃん登場した時は素直にいいねーなんて思ったんだけどね。
遥に時間を割く事無く話を進めた人は思う所は無いんだろうけど
私はその後に登場した遥んとこで楽しく幸せな時間を結構なほど過ごさして貰ったのでね。
見参の時も思ったんだけど、本編とバックストーリーも違うし時代劇って年齢差の感覚が違う。
特に今回は龍馬さんの見た目はともかく(笑)本編より年齢差無いしね。
あれどうみたっていずれ嫁に貰う流れでしょ。
ワンコにニャンコ、鶏に畑、料理に行商、完璧すぎる家庭よ。違和感無さ過ぎ。
歌謡酒場の二人が何より物語っているわ・・。
それにあのストーリー展開で龍馬さんがおりょうと結婚できない理由って何?
やっぱ行く末は遥と夫婦だからよね?と・・・。
皆さんはどう捕らえたんだろうな?
レベルの高い状態で達人級やってもつまらないか、と引継ぎなしで達人級突入。
そこで11章まで進めて限界突破、データ引継と同じような状況になったので
引継ぎの方の達人に戻ってそのまま最後までクリア。
コンプ出来なかったのはうどん屋と麻雀とお座敷遊びのみでリザルトは98%ちょい。
やっぱり主人公が一人っていい。
ストーリーもレベル上げも何でもその一人に集中できるからいいな、とつくづく。
龍馬さん=斉藤さん。いやはや素敵な発想ありがとうだわ。
で、龍馬さんは龍馬さんなんだけど、私は『斉藤さん』のがしっくりくるかな。
いつでもどこでもゲーム中の8割はそう呼ばれてたので。
私は新撰組や坂本龍馬に特別な思い入れは別にない。一般知識程度。
そんな私でも『なるほどそう来ましたか』って感じでひとつの歴史パラレルとして楽しめたよ。
でも龍如ファンとしてはストーリーよりもキャスト。
本来の人達より年食いすぎてるだろう、ってのは野暮!無視!
大好きな兄さんがこっちが恐縮するぐらいあちこちで一緒にいてくれたり
本編で生きてて欲しかった峯君が最後までいてくれたり
馬場ちゃんや渡瀬、柏木さんやおやっさん(声違ったね)、錦までいて
悪役もチョイ役も登場する度にニヤついちゃって困ったよ。楽しすぎよ(`∇´)!
秋山も龍司もそうだけど、大半が本編の設定や雰囲気を匂わせてるのがまたいいよな。
まさか風呂場で湯煙モザイク装着(笑)でバトルするのは予想外だったけどw
私も過去は色々やってきたがあんなバトルは初めてだぜ。
でもって9章の喧嘩の花道、薩長同盟の件は笑いを堪えるのが大変だったわ。
新撰組のメンバーについては。
兄貴がいて兄さんもいて冴島に峯君、柏木さんまでいるのよ?
本編で残念キャラだったけど相沢や森永もいる。浜崎もいる。
東城会じゃないけど林(今回はちゃんと人間だ!)に馬場ちゃん、八幡まで。
正直ダンスの先生がいたのは違和感しかなかったけどね(笑
何より本編でこれだけ同時に揃う事がまずなかったので
なんかこう、申し訳ないけど本編よりも圧巻で迫力あったわー。
最後4人しかいなくても並んだときの威圧感、あれ何よ?テンション上がるわもう!
だからこそね・・大吾が一人だけ徳川将軍だったのがね・・・。
いいキャスティングだとは思うのよ?んだけどね、やっぱ並ばせてほしかった・・。
製作者側はどうしても大吾を一人ぽつんとさせたいんだろうか・・・。
とりあえず、最後のバトルに参加した味方が全員生きて残ったってのに拍手。
ただね、遥よ。
おりょうちゃん登場した時は素直にいいねーなんて思ったんだけどね。
遥に時間を割く事無く話を進めた人は思う所は無いんだろうけど
私はその後に登場した遥んとこで楽しく幸せな時間を結構なほど過ごさして貰ったのでね。
見参の時も思ったんだけど、本編とバックストーリーも違うし時代劇って年齢差の感覚が違う。
特に今回は龍馬さんの見た目はともかく(笑)本編より年齢差無いしね。
あれどうみたっていずれ嫁に貰う流れでしょ。
ワンコにニャンコ、鶏に畑、料理に行商、完璧すぎる家庭よ。違和感無さ過ぎ。
歌謡酒場の二人が何より物語っているわ・・。
それにあのストーリー展開で龍馬さんがおりょうと結婚できない理由って何?
やっぱ行く末は遥と夫婦だからよね?と・・・。
皆さんはどう捕らえたんだろうな?
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