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Season2-12 Profiler,Plofiled
さて今回は。
モーガンエピだったけど・・・・。
モーガン・・お前もか;;お前も暗い過去持ちなのか;;
ニック(CSI)と同じような過去だわ・・。
なんかなあ。エピソード自体はは面白かったんだけど、
なんか最近あちこちのドラマでキャラクターの暗い過去露出が多くてちょっと食傷気味。
韓国ドラマの必ず誰か白血病にかかってる、みたいな感覚で嫌(ノ∀`)
さささ!気を取り直して!
サリーーーー!!(サード・ウォッチ)イェーーーイ!!(ノ≧∇)ノ<マッテタゼー!
声も同じ!やったね!なんかサリーがそのまま刑事になったみたいで
ちょっと不思議感覚で見てました!(頑固なところはおんなじだw)
ついでにモーガンの姉さんは車椅子の児童家庭局の人だねw(ER)
今回はホッチとギデオンの性格の違いが出てましたなー。
モーガンを被害者としたギデオン、思わず容疑者、と口にしてしまったホッチ。
何でもハッキリさせたいんだろうなー。
でもギデオンの「お前をプロファイルしようか?」ってのは笑わせて貰いました(*´艸`)
言ったホッチ自身もちょっとショックっぽかったよね。
一方でギデオンはさすがだなーって思ったよ。
ちょっとした事なんだけど、言葉の端々がモーガンを気遣っていて、とても優しかった。
それとガルシア。親友の過去を探るってのはいい気分じゃないよな・・。
やっぱり仲間が巻き込まれるってのは嫌なもんよ(/□≦、)
モーガンの過去はとってもデリケートな事だった。
巻き込まれたとは言え、こんなデリケートな事を同僚に知られるってのは辛い。
「今の俺を作ったのはアンタ以外の何者でもない」
って言葉が、彼の叫びがとても切なかった(TДT)
モーガンって、本当に強いね。
これだけの過去を、心に傷を負って、それを受け入れて、今ここにいる。
ホント、ビューフォード!!お前はGo to hell!だ!!
ちっさな事だけど、ビューフォードがつかまった時のゴーディンスキーが
モーガンの前を通り過ぎる時、肩に手を置くとかしなかったのが逆に良かったなー。
ゴーディンスキーの頑固な性格が現れてたと思うの。彼も必死だったんだよね。
ともあれ、今回の発端はギデオンのプロファイル。
使い方を間違えると大変な事になるんだとつくづく思ったわ(=_=;)
今回のリードは見せ所満載(笑
あの物理マジックはホッチ公認の模様。
前回が、ガッカ~リする程しょぼかったんでしょうね(ノ∀`)
モーガンちではやっぱりKY発揮!やっちまったなぁ!ってカンジでgj(*´艸`)
「アナタがリード?・・・デレクがよく話してる( -_-)」ってのは絶対好意的ではないのに
「ホント?(´∇`)v」って・・・幸せに出来てるね、君の頭の中はw
んで最後にはモーガンちに置いてかれちゃったという。
そらもーここぞとばかりに余計な事を沢山お喋りしたんでしょうね(;´Д`)
ゴーディンスキー:スキップ・サダス(Skipp Sudduth)
ビューフォード:ジュリアス・テノン(Julius Tennon)
モーガンの姉:エリカ・ギンペル(Erica Gimpel)
ジェームズ:ジャーシャ・ワシントン(Jascha Washington)
ビデオそのまま再生していたら、以前撮った「恋に落ちた捜査官」が15分程残ってたw
ウザーな髪型のリードカワイイのう(≧∇≦)σ
そしてこの回のモーガンも兄貴!ってカンジでいいんだよねー(ノ≧∇)b
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