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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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CSI:Crime Scene Investigation Season12 11-12
第11話 キャサリンの運命 Ms. Willows Regrets
第12話 CSI全員招集 Willows in the Wind

12-9の続き。
どうなるの?どうなるの?え!マジ!って展開で
最後までぐぐっと惹きこまれてしまったよ。凄く見ごたえがあった。

キャサリンのお馴染み過去話やラッセルの機転、
特に12話はまさにWillows in the Windって感じでよかったなー。
11話でアーチー、12話ではエーカーズ、ここで今期初登場ってのも嬉しかったよ。
まだCSIも捨てたもんじゃないね、って自身が思えたのがまた嬉しかったな。

でもやっぱりツッコミ所はある。
遺伝子操作されたハラジロカツオブシムシ。これはマジで凄いね。
某フライドチキンで実験しているニックとグレッグのシーンは和んだ(´∇`)
でもあのスピードは流石にドラマ仕様よね(笑
清掃会社もマジすげ!って思ったけど
キャサリンちが襲撃された後の偽住所での通報、
サイレンサーナシであんだけ連射してんだよ?
普通なら一般市民のご近所が続々と、
清掃する時間もないぐらい早く通報するだろ?と無理を感じたよ。
 
マクウェイドについても、撃たれた理由がキャサリンに警告がどうのとか。
ラッセルは愛が云々、プラットはキャサリンの潔白さが云々言ってたけど
という事は一年一緒にいたプラット君はもう潔白さがないのかい?
もう素直に女たらし、でいいなじゃいかと思っちゃったよ(ノ∀`)
それでも十分こじつけっぽいけどね。

それでもね、展開も早いし無駄もなく、とっても面白かったし
最後はキャサリンが友人(犯人)にバシっと決めるとこ決めてくれたし満足よ。

ともあれね。
降板話はずいぶん前から聞いていたけどさ。
ついに迎えてしまったなー。キャサリンほんとお疲れ様だよ。
今後のゲスト登場はシーズン14であるらしいので楽しみに待つわ(´∇`)
キャサリン・ウィローズ:マーグ・ヘルゲンバーガー(Marg Helgenberge)

残るはニックただ一人・・・。

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