海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
⇒ここ数年おうち映画中心。
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CSI:Miami Season10-18 Law and Disorder /-19 Habeas Corpse
事件の方で、議員とかまた大物?と思ったらそっちよりヴォーゲル弁護士かよ;;;
いやーもー何もかもムッカ~~(`Д´)!!!!
こいつのせいでサマンサ巻き込んでナヴァロ釈放ってんなバカな!
そらホレイショだってガチャーンとやりたくなるってもんです。
続きがないのがほんと~~~~~~~~に残念だわ。マジで!
チームといえば、カリーはオースティンとパティを養子にとる事にした模様。
最初に養子にとった両親には酷い話だよな、というのは置いといて、
子供らも望んでいる事だし、デルコもいい男っぷり見せてくれたのでよしとしよう。
『ファミリー』って心強いね!
って・・・結婚している人が誰一人としていない事に今更気が付いた(ノ∀`)
サマンサの最後はちょっと吃驚。
というかウルフが気の毒すぎて。そりゃ皆も慰めたくなるってもんよ(´;ω;`)
最後はカリーは抜けてたけどそれ以外全員集まって飲み!いいね!
綺麗にまとめすぎ感はあるけど、それでも皆が楽しそうにしているシーンは和む。
小さいけどふさふさ、大きいけどつるつる、どっちがいいのかしらね?(笑
◆
今期は班が分かれる事なく1つの事件を皆で、ってのが殆どでバランスがよかった。
ナタリアはイライラしつつも(年のせいか?w)アクションが多め。
カリーは中の人お産騒動がおさまってスタイルが元に戻りつつ、
前シーズンみたいな上半身だけ、って事無くちゃんと動いてたね(笑
デルコは初期と比べると大人になったなあ、と特に感じたよ。
ウルフは相変わらず殴られ要員、失恋要員、動物要員、つまり面白要員として大活躍。
ウォルター&ローマン先生は皆とそれぞれコンビで和みまくり。
トリップはなんかよく怪我してたなあ・・。
皆が皆活躍していたので「ホレイショが」ってよりは
マイアミメンバーが、ってのを強く感じたシーズンだった。
◆
ホレイショ・ケイン:デヴィッド・カルーソ / 石塚運昇
カリー・デュケーン:エミリー・プロクター / 宮島依里
エリック・デルコ:アダム・ロドリゲス /1~6竹若拓磨 7〜 阪口周平
ライアン・ウルフ:ジョナサン・トーゴ / 浪川大輔
ナタリア・ボア・ヴィスタ:エヴァ・ラルー / 藤貴子
フランク・トリップ :レックス・リン / 辻親八
ウォルター・シモンズ :オマー・ベンソン・ミラー / 乃村健次
トム・ローマン:クリスチャン・クレメンソン / 坂本くんぺい
ティム・スピードル:ロリー・コクレーン / 竹田雅則
イェリーナ・サラス:ソフィア・ミロス / 蓬莱照子
アレックス・ウッズ :カンディ・アレキサンダー / 弥永和子
◆
このマイアミってのは吹替えがかなりのクセもの。
WOW放送初期は選択肢がなかったので嫌でも吹替を見るしかなかった。
でもって本当に最初は嫌だったのよね(ノ∀`)
慣れるのに数年かかってやっと慣れたか?って頃に字幕もスタート。
その当時どっちに切り替えるか軽く葛藤したっけよ(笑
結局最後まで吹替通したけどね。
後で見始めた友人は字幕派なので、勿論それはそれで十分楽しんでいるけど
吹替えの人なら絶対知ってる「決め台詞」ってのが通じない。
それが良いか悪いかはもう判らないわ(笑
違和感は無いだろうけど笑い要素は少ないんだろうなぁ。
個人的にはこのアクの強い吹替に馴染んでしまったので、吹替もお勧めしちゃうな。
ともあれ全232話、ほんとお疲れ様だよー。
本当に心から楽しませて貰ったなー。
んでも他の録画片付けたらまた1から、今度は字幕でみようと思ってるので
完全にさよなら~って訳ではないんだけどね。
なのでお疲れ様&また一から楽しませてもらうよ!ありがとー!
事件の方で、議員とかまた大物?と思ったらそっちよりヴォーゲル弁護士かよ;;;
いやーもー何もかもムッカ~~(`Д´)!!!!
こいつのせいでサマンサ巻き込んでナヴァロ釈放ってんなバカな!
そらホレイショだってガチャーンとやりたくなるってもんです。
続きがないのがほんと~~~~~~~~に残念だわ。マジで!
チームといえば、カリーはオースティンとパティを養子にとる事にした模様。
最初に養子にとった両親には酷い話だよな、というのは置いといて、
子供らも望んでいる事だし、デルコもいい男っぷり見せてくれたのでよしとしよう。
『ファミリー』って心強いね!
って・・・結婚している人が誰一人としていない事に今更気が付いた(ノ∀`)
サマンサの最後はちょっと吃驚。
というかウルフが気の毒すぎて。そりゃ皆も慰めたくなるってもんよ(´;ω;`)
最後はカリーは抜けてたけどそれ以外全員集まって飲み!いいね!
綺麗にまとめすぎ感はあるけど、それでも皆が楽しそうにしているシーンは和む。
小さいけどふさふさ、大きいけどつるつる、どっちがいいのかしらね?(笑
◆
今期は班が分かれる事なく1つの事件を皆で、ってのが殆どでバランスがよかった。
ナタリアはイライラしつつも(年のせいか?w)アクションが多め。
カリーは中の人お産騒動がおさまってスタイルが元に戻りつつ、
前シーズンみたいな上半身だけ、って事無くちゃんと動いてたね(笑
デルコは初期と比べると大人になったなあ、と特に感じたよ。
ウルフは相変わらず殴られ要員、失恋要員、動物要員、つまり面白要員として大活躍。
ウォルター&ローマン先生は皆とそれぞれコンビで和みまくり。
トリップはなんかよく怪我してたなあ・・。
皆が皆活躍していたので「ホレイショが」ってよりは
マイアミメンバーが、ってのを強く感じたシーズンだった。
◆
ホレイショ・ケイン:デヴィッド・カルーソ / 石塚運昇
カリー・デュケーン:エミリー・プロクター / 宮島依里
エリック・デルコ:アダム・ロドリゲス /1~6竹若拓磨 7〜 阪口周平
ライアン・ウルフ:ジョナサン・トーゴ / 浪川大輔
ナタリア・ボア・ヴィスタ:エヴァ・ラルー / 藤貴子
フランク・トリップ :レックス・リン / 辻親八
ウォルター・シモンズ :オマー・ベンソン・ミラー / 乃村健次
トム・ローマン:クリスチャン・クレメンソン / 坂本くんぺい
ティム・スピードル:ロリー・コクレーン / 竹田雅則
イェリーナ・サラス:ソフィア・ミロス / 蓬莱照子
アレックス・ウッズ :カンディ・アレキサンダー / 弥永和子
◆
このマイアミってのは吹替えがかなりのクセもの。
WOW放送初期は選択肢がなかったので嫌でも吹替を見るしかなかった。
でもって本当に最初は嫌だったのよね(ノ∀`)
慣れるのに数年かかってやっと慣れたか?って頃に字幕もスタート。
その当時どっちに切り替えるか軽く葛藤したっけよ(笑
結局最後まで吹替通したけどね。
後で見始めた友人は字幕派なので、勿論それはそれで十分楽しんでいるけど
吹替えの人なら絶対知ってる「決め台詞」ってのが通じない。
それが良いか悪いかはもう判らないわ(笑
違和感は無いだろうけど笑い要素は少ないんだろうなぁ。
個人的にはこのアクの強い吹替に馴染んでしまったので、吹替もお勧めしちゃうな。
ともあれ全232話、ほんとお疲れ様だよー。
本当に心から楽しませて貰ったなー。
んでも他の録画片付けたらまた1から、今度は字幕でみようと思ってるので
完全にさよなら~って訳ではないんだけどね。
なのでお疲れ様&また一から楽しませてもらうよ!ありがとー!
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