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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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CSI:Miami Season7-6 Wrecking Crew

証人の説得ってCSIの仕事ではないのでは・・・。
それはさておき。

まさか高層ビルにマイアミ一デカイ凶器、クレーンのアームが突っ込んでくるとは。
デルコとカリーは何とか助かった。
でも、証人は・・・カリーが手を掴んだまでは良かったけども
耐え切れず手が離れて落下、死亡してしまった。
カリーの心情を思うととても辛い...orz

その亡くなった証人の妻。彼女の怒りは尤も。
カリーを平手打ちした気持ちも痛いほど分かる・・。
でもまさかこの時点のがマシだった、と誰が思うよ?
実は息子が犯人だった、って余りにも酷すぎる。
俄か知識は大変な結果を招くぞ、って警告も含んだこの結末。
余りにもこの奥さんが気の毒ですっごく後味の悪い事件だった。

でも。事件がきっちり解決した事で、
カリー自身、心中整理が出来たんだな、って思わせてくれたのは良かったな。
モルグで証人の手を握った時に見たカリーの幻想、泣きそうになったっつの。

ジョセフ・サルーチ。
彼の以前のエピはなんと4-14という懐かしっぷりで、正直覚えていない(ノ∀`)
ま、以前の件はともかく。
今回は娘を殺された事への復讐という事で。
なんだかね、カイルの写真を見つめるホレイショを見て、複雑な気分になったわ。
マリソルん時の切れっぷりを思い出してしまってね。
果たして。もし、カイルに何かあった時。
ホレイショがサルーチのようにならずにいられるか?って。
例えば今回のような事故ではなく、極悪人の仕業だったら?
確証はあっても実証できず釈放になった場合、サルーチのように、手を下さずに居られる?
なんか紙一重だよね・・。

今回の和み担当、ウルフ。重たいエピだけに有難かったわ(笑
地上60Mのウルフ。トイレのウルフとナタリア。うん、和めるひと時を有難う(笑
5-4の呪の件とか、ウルフのビビリは見ていて楽しい(`∇´)!
そしてトイレ。プランB、厚手の手袋作戦ね。
いやほんと・・・ウルフ&ナタリア乙!!!!

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