海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
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Season4-10 Forever Blue
1968年が舞台。
なんて切ない話よ・・。
男同士の恋愛、というのがひとつのテーマだけども、
それと一緒に「そういう時代」の警察と今の警察と。
両方がどっちも重たい、でも目をそらしてはいけないテーマで
さらに68年バージョンと現代バージョンの俳優さん達がそれぞれいい味をだしてたよ。
映像表現も綺麗だったよね。
モノクロ+時々色ってのはシンドラーのリストが一番有名か?あれは美しかった。
今回はそれを取り入れていて
過去はモノクロ+赤or黄。当然現代はカラーで表現。
最後の年老いたジミーと当時のままのクープのシーンで初めてクープをフルカラーで表現。
なんとなく、ジミーの安堵の気持ちが見えたような気がして、ぐぐっと来てしまった(TДT)
ジミーの「彼が恋しい」という言葉にも泣かされましたよ・・。
女として言わせて貰えばジミーの奥さん。
ほんとね、同性愛(ホモセクシャル)の話となると、どうしても女性に同情してしまう。
判って結婚したならともかく、結婚して子供生んで幸せと思ってた所に知らされるのよ?
はー・・・・。溜息出るわ・・・・。
最後に取り調べをしていた時、
怒鳴るように自白した人物を見つめるスティルマンの目が。
ひたすら痛くて、怖くて、悲しかったよ・・。
警官行き着けのバーでクープの写真に乾杯するスティルマンが切なかった・・。
今回はスティルマンもつらかったんじゃないかな。
勿論その当時、全部が全部ああだったわけではないにしろ、その当時を知っている訳だしね。
賄賂どうこうもあるけど、必要以上の暴力とかさ。
これは日本も同じだよね。
一緒に見ていた母は、このあたりは思う所があるらしく、
「日本だって、昔の警察官って本当に怖かったのよ・・」としんみり言ってたよ。
本来正義でなくてはいけない人達。
その昔とは、違う今だけど、また違う方向におかしくなってる気がする。
くだらない理由でニュースになる事が多すぎる。それはまあ警察に限らずだけど。
なんか何をどうしたいのか訳が判らないよ最近は・・。
クープ:シェーン・ジョンソン(Shane Johnson)
ジミー(68'):Brian Hallisay (ファミリーネーム読めねえ・・
ジミー:チャド・エヴェレット(Chad Everett)
クープ父(68'):コナー・オファレル(Conor O'Farrell)
クープ父:ニコラス・コスター(Nicolas Coster)
そうそう!ベラに春がきた!(表現古いか?w
例のバスケットボール。
蹴っ飛ばしただけじゃ飽き足らず、ついには奪ってきたか(笑
っつか、ベラに蹴っ飛ばされて吹っ飛んですんごい所に挟まったボールを少年が頑張って取りに行ったんだ、という事実が泣かす(ノ∀`)
それを今度は取り上げるとは!ベラ!アンタなんてやつなのよ!wwww
そりゃあ母親が怒鳴り込んできますよ(´□`;)
でもね、春がきた・・っぽい!今後を見守ろう!(ノ≧∇)ノ
今回はモンキーズのDay Dream Believerがかかってましたな。
あの曲は私も大好き!ブログ書きながら聴くんだ!
と思って・・・まだPCに取り込んでない事に気が付いたよ....orz
大量のオムニバスCDの中から探すのは・・・・・・断念・・・・したわ・・聴きたかったけど・・(ノ∀`)
クロージングは初めて聴いたんだけど、のバーズ(The Byrds)のMy Back Pagesなんだってね。
原曲はボブ・ディラン。なるほど、でもやっぱ覚えがないなあと思って
手持ちのディランのアルバムを見てみたが入っていなかった・・くそう。
んで、某サイトで視聴してみたさ。
うん、ドラマにはバーズがとても優しくて心地く、あっていたと思う。
でも個人的にどっちを買うか、と言われたらディランだなあ。
ま、これは好みの問題だもんね!ディランの声って好きなのよ~。今度買ってこよ~~!
バーズはこちら→Very Best of the Byrds
ボブ・ディランはこちら→アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン
1968年が舞台。
なんて切ない話よ・・。
男同士の恋愛、というのがひとつのテーマだけども、
それと一緒に「そういう時代」の警察と今の警察と。
両方がどっちも重たい、でも目をそらしてはいけないテーマで
さらに68年バージョンと現代バージョンの俳優さん達がそれぞれいい味をだしてたよ。
映像表現も綺麗だったよね。
モノクロ+時々色ってのはシンドラーのリストが一番有名か?あれは美しかった。
今回はそれを取り入れていて
過去はモノクロ+赤or黄。当然現代はカラーで表現。
最後の年老いたジミーと当時のままのクープのシーンで初めてクープをフルカラーで表現。
なんとなく、ジミーの安堵の気持ちが見えたような気がして、ぐぐっと来てしまった(TДT)
ジミーの「彼が恋しい」という言葉にも泣かされましたよ・・。
女として言わせて貰えばジミーの奥さん。
ほんとね、同性愛(ホモセクシャル)の話となると、どうしても女性に同情してしまう。
判って結婚したならともかく、結婚して子供生んで幸せと思ってた所に知らされるのよ?
はー・・・・。溜息出るわ・・・・。
最後に取り調べをしていた時、
怒鳴るように自白した人物を見つめるスティルマンの目が。
ひたすら痛くて、怖くて、悲しかったよ・・。
警官行き着けのバーでクープの写真に乾杯するスティルマンが切なかった・・。
今回はスティルマンもつらかったんじゃないかな。
勿論その当時、全部が全部ああだったわけではないにしろ、その当時を知っている訳だしね。
賄賂どうこうもあるけど、必要以上の暴力とかさ。
これは日本も同じだよね。
一緒に見ていた母は、このあたりは思う所があるらしく、
「日本だって、昔の警察官って本当に怖かったのよ・・」としんみり言ってたよ。
本来正義でなくてはいけない人達。
その昔とは、違う今だけど、また違う方向におかしくなってる気がする。
くだらない理由でニュースになる事が多すぎる。それはまあ警察に限らずだけど。
なんか何をどうしたいのか訳が判らないよ最近は・・。
クープ:シェーン・ジョンソン(Shane Johnson)
ジミー(68'):Brian Hallisay (ファミリーネーム読めねえ・・
ジミー:チャド・エヴェレット(Chad Everett)
クープ父(68'):コナー・オファレル(Conor O'Farrell)
クープ父:ニコラス・コスター(Nicolas Coster)
そうそう!ベラに春がきた!(表現古いか?w
例のバスケットボール。
蹴っ飛ばしただけじゃ飽き足らず、ついには奪ってきたか(笑
っつか、ベラに蹴っ飛ばされて吹っ飛んですんごい所に挟まったボールを少年が頑張って取りに行ったんだ、という事実が泣かす(ノ∀`)
それを今度は取り上げるとは!ベラ!アンタなんてやつなのよ!wwww
そりゃあ母親が怒鳴り込んできますよ(´□`;)
でもね、春がきた・・っぽい!今後を見守ろう!(ノ≧∇)ノ
今回はモンキーズのDay Dream Believerがかかってましたな。
あの曲は私も大好き!ブログ書きながら聴くんだ!
と思って・・・まだPCに取り込んでない事に気が付いたよ....orz
大量のオムニバスCDの中から探すのは・・・・・・断念・・・・したわ・・聴きたかったけど・・(ノ∀`)
クロージングは初めて聴いたんだけど、のバーズ(The Byrds)のMy Back Pagesなんだってね。
原曲はボブ・ディラン。なるほど、でもやっぱ覚えがないなあと思って
手持ちのディランのアルバムを見てみたが入っていなかった・・くそう。
んで、某サイトで視聴してみたさ。
うん、ドラマにはバーズがとても優しくて心地く、あっていたと思う。
でも個人的にどっちを買うか、と言われたらディランだなあ。
ま、これは好みの問題だもんね!ディランの声って好きなのよ~。今度買ってこよ~~!
バーズはこちら→Very Best of the Byrds
ボブ・ディランはこちら→アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン
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