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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Season7-19 Big Shots

今回はホッジズが現場に出てきたよ(ノ≧∇)ノ<エクリーgj!
んでもやっぱりホッジスはホッジスだった(笑
彼のキャラクターは心底大好きなので、こうやって出番が増えて行くのは嬉しい限り。
グレッグみたいになる必要はないけど、今後ももっと出て欲しいぜbb

被害者遺族、として呼ばれた母親。でも被害者は娘じゃなかった。
これ疑問だったんだけど、いくら似ているからといって、
死体の写真が手元にあるのにそれを見せて身元確認する前に娘が死亡、と伝えたの?
後でその写真を見せてその母親は直ぐに別人の名前を挙げたよね。
ちょっとー。これ変じゃないー?
それとも死亡したかも、と呼び出して写真を見せて確認する直前に訂正連絡入ったって事?
えー(´□`;)

で。グレッグの件ね。
スッゲーむかつくよね、アーロンの母親。
和解金貰って即豪邸暮らしですか。それだけで腹立たしいのにね。
アーロンの件でも、グレッグに対してなんつうの?怒りの矛先見当違い。
本来罪を犯したとしたら、環境に問題があったとしても、自己責任は充分ある。
んでも、こんな母親見てると、息子が事件を起こすのは息子じゃなくてアンタの責任でしょ?
アンタの人間性と育て方が悪かったんだろ?って言いたくなってしまうね。
あそこでグレッグがちゃんときっちり母親に言い切ってくれてよかった。
んでもあの母親の捨て台詞、「私にはもうアーロンしかいないんだ」ってのね。
だったらもっとちゃんとしなさいよ、って思うのよね。自覚を持て、ってな。
あの母親は、息子を一人失った時、結局何も見えていなかった訳だな。
ほんと、見ていて腹立たしい母親だったわ(-"-)

でも、これでずっと引き続いていたこの件は決着、って所だね。グレッグお疲れさん!

アーロン:ヴィセラス・レオン・シャロン(Vicellous Reon Shannon)
そういえばね、なんとなくTVつけたらアナポリス:青春の誓いってのがやってたのね。
ジェームズ・フランコ主演の。暫く見てたらコレに彼出てました(笑
あと調べたら24ではパーマー大統領の息子役だったのね!うお!太ったなあ!(ノ∀`)

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