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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Season7-18 Empty Eyes

このシリーズ全編通しても数の少ない現場で生きていた被害者の女性。
結果的にサラの腕の中で死亡してしまったけれども・・。

今回は同居している6人のショーガルの殺人事件。
チームの皆の心情・心遣いなどの描かれ方がとても切なかったな・・。
悲しいお話だった・・。

被害者が自分の腕の中で死んでいくという事、
また、別現場での被害者、だと思い手を握って救急車で付き添い、
じつはそれが自殺を図った犯人だった、と分かった時。
サラ、凄く悔しかったろうな・・。
でも、以前だったらすごく心配だったけど、今はグリッソムがいるからね。
最後に彼がサラの傍に居てくれたシーン、見ていて安心できたよ。

被害者の遺留品を調べている時に、遺留品の電話が鳴り、結果的に被害者の母親に現状を伝える事となってしまったホッジス。流石に今回はショックが大きかったよな。
「正しい事をして気が咎めた事ってある?」
サラに問いかけるホッジの言葉が印象的。いいシーンだった。

実は子供の頃のお隣さんの孫が被害者の一人だったというウォリック。
もうね、知らずに孫のショーを見に行って!って嬉しそうに話す彼女がもう切なくてもう・・。
結果としては病で娘に先立たれ、孫にも先立たれた老女。辛すぎるよ(TДT)

なんかね、今回は事件のストーリーもチームのストーリーもすべて切なかった・・。

そういえば。
グレッグ。例の裁判、和解で警察側が250万$支払ったとな?
こっちはこっちで別の意味で切ねえよ(ノ∀`)

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