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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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クローザーのスピンオフ。
ついに終わってしまった・・・。楽しみが一つ減った・・・。

クローザーはブレンダの事がどうしても好きに慣れなくてね(多分吹替えのせい
でも部下のオッサン達の魅力にやられて観続けた感じ。
クローザー登場時のシャロンについても正直そんなに魅力を感じなかったから
彼女が主人公でスピンオフ、と聞いても『ふうん?』程度だったんだけど、
オッサン達続投だし!って理由で観始めて、まさかこんなにハマるとは思わなかったよ。

なんかね、事件を解決する事、ってのが勿論メインなんだけど
裏メインというか、全体の大きなテーマが家族愛って感じ。
家族への気遣い、人に対する優しさ。大袈裟じゃなく心がじーんとする事も多くてね。

私自身、所謂人情モノが苦手というか大嫌いなんだけど(押しつけがましい事が多いから
本作はそこら辺が決して押しつけがましくなく、
何ていったらいいのかなあ。絶妙なのよ。その匙加減が。
まさかフリンとシャロンが結婚するとは思わなかったけど(笑

何よりラスティの存在が大きいと思うよ。
彼の親、過去、環境、新しい家族、チーム達との絡み、恋人。
上手いんだか下手なんだか良く分からない吹替えも良かった(笑

ファイナルはファイナルで思い切ったな、と。
1つの事件を数話かけてじっくり。
そしてまさかのシャロン途中退場(´;ω;`)
花はオリジナルメンバー(特にプロベンザ)に持たせる、と。勿論ラスティにも。
いやほんとね、この作品はもう一度最初から一気に観直したいと思った。
それぐらい大好きな作品だったよ。

シャロン・レイダー:メアリー・マクドネル(Mary McDonnell )
ラスティ・ベック:グラハム・パトリック・マーティン (Graham Patrick Martin )
ルイ・プロベンザ:G・W・ベイリー(G.W. Bailey )
アンディ・フリン:トニー・デニソン(Tony Denison )
マイク・タオ:マイケル・ポール・チャン(Michael Paul Chan )
フリオ・サンチェス:レイモンド・クルス(Raymond Cruz )
バズ・ワトソン:フィリップ・P・キーン(Phillip P. Keene )
エイミー・サイクス:キアラン・ジョヴァンニ (Kearran Giovanni )

楽しい時間をありがとう!

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