海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
⇒ここ数年おうち映画中心。
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バットマン Batman (1989/アメリカ)
バットマン リターンズ Batman Returns (1992/アメリカ)
バットマン・フォーエヴァー Batman Forever (1995/アメリカ)
バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲 Batman & Robin (1997/アメリカ)
当時から何度も途中放棄、 途中からだろうが終わりの方から観ようがやっぱり放棄。
何度試みたか判らないほど途中放棄してきた作品。
ノーラン作品のお陰でまたちょっと違った気分で完走できるかも?と思い
そんで今回は何があろうと途中放棄しない!と心に決めて頑張ってみた。
で、一晩潰して最後まで頑張ってみたんだけどさ。
無理なもんは無理、という事を証明しただけだったという(´□`;)
唯一良かったのはダニー・デビートのペンギン男ぐらいかな・・・。
ガンズ・アンド・ギャンブラー Guns, Girls and Gambling (2012/アメリカ)
くどい。種明かしがくどい。
この手のコミックっぽいつくりのヤツは一気に、最後も手短にすきっと終わらせて欲しいもの。
もー、くどくどくどくどくどくどと説明がなっげえよ!って感じだったかな~(`L_` )
でもクリスチャン・スレーター主演ではここ最近の中では比較的マシだったけど。
ハンガー・ゲーム2 The Hunger Games: Catching Fire (2013/アメリカ)
面白いんだけど、あまりにも途中過ぎる。これは後でまとめて3作品観たい感じ。
奇人たちの晩餐会 Le Dîner de cons/The Dinner Game (1998/フランス)
やはり私はフランスのコメディは向いていないらしいな。
レッド・ドーン Red Dawn (2012/アメリカ)
ジェフリー・ディーン・モーガンが後半で登場。正直彼ら主人公で観たかったよ(ノ∀`)
でもこの作品は平和ボケした若者達が突然戦争体験をしたら?という話なので仕方ないけどさ。
あまりに話が簡単すぎて何も言う事ありません、って感じだったのよね・・。
でも冒頭の、某アジア国の兵士が落下傘で大量に降ってくるってのは見ていて怖かったよ。
もし、自国であんな事があったら、と思うとほんと怖い・・。
キャリー Carrie (2013)
クロエ・グレース・モレッツは大好きな女優さんだけどさ。
でもやっぱりシシー・スペイセクには敵わなかったなー。76年版のがお勧めだわ。
キャリーがとってもキャリーらしいし超能力あるよ感もシシーさんのがぱねぇ。
なにより観てるこっちの心の痛さが段違いなのよ。ほんとね悲しいの・・。
あとクロエちゃんがね、もうちょっと華奢であって欲しかった(ノ∀`)
ママもジュリアン・ムーアじゃハイパー・ローリーの迫力は超えられなかったね。
でもスー(スーザン)の心情はこっちの方が判り易く描かれていたと思う。
・・久しぶりに原作読み直そうかなあ。
キャスト・アウェイ Cast Away (2000/アメリカ)
映画館で観た依頼、ひっさしぶりに観直してみた。
当時映画館で、ウィルソンが行ってしまった時は彼と一緒に心の中で叫んだもんよ(笑
何度も観る作品ではないけど、まだ観た事ない人は是非(´∇`)
バットマン リターンズ Batman Returns (1992/アメリカ)
バットマン・フォーエヴァー Batman Forever (1995/アメリカ)
バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲 Batman & Robin (1997/アメリカ)
当時から何度も途中放棄、 途中からだろうが終わりの方から観ようがやっぱり放棄。
何度試みたか判らないほど途中放棄してきた作品。
ノーラン作品のお陰でまたちょっと違った気分で完走できるかも?と思い
そんで今回は何があろうと途中放棄しない!と心に決めて頑張ってみた。
で、一晩潰して最後まで頑張ってみたんだけどさ。
無理なもんは無理、という事を証明しただけだったという(´□`;)
唯一良かったのはダニー・デビートのペンギン男ぐらいかな・・・。
ガンズ・アンド・ギャンブラー Guns, Girls and Gambling (2012/アメリカ)
くどい。種明かしがくどい。
この手のコミックっぽいつくりのヤツは一気に、最後も手短にすきっと終わらせて欲しいもの。
もー、くどくどくどくどくどくどと説明がなっげえよ!って感じだったかな~(`L_` )
でもクリスチャン・スレーター主演ではここ最近の中では比較的マシだったけど。
ハンガー・ゲーム2 The Hunger Games: Catching Fire (2013/アメリカ)
面白いんだけど、あまりにも途中過ぎる。これは後でまとめて3作品観たい感じ。
奇人たちの晩餐会 Le Dîner de cons/The Dinner Game (1998/フランス)
やはり私はフランスのコメディは向いていないらしいな。
レッド・ドーン Red Dawn (2012/アメリカ)
ジェフリー・ディーン・モーガンが後半で登場。正直彼ら主人公で観たかったよ(ノ∀`)
でもこの作品は平和ボケした若者達が突然戦争体験をしたら?という話なので仕方ないけどさ。
あまりに話が簡単すぎて何も言う事ありません、って感じだったのよね・・。
でも冒頭の、某アジア国の兵士が落下傘で大量に降ってくるってのは見ていて怖かったよ。
もし、自国であんな事があったら、と思うとほんと怖い・・。
キャリー Carrie (2013)
クロエ・グレース・モレッツは大好きな女優さんだけどさ。
でもやっぱりシシー・スペイセクには敵わなかったなー。76年版のがお勧めだわ。
キャリーがとってもキャリーらしいし超能力あるよ感もシシーさんのがぱねぇ。
なにより観てるこっちの心の痛さが段違いなのよ。ほんとね悲しいの・・。
あとクロエちゃんがね、もうちょっと華奢であって欲しかった(ノ∀`)
ママもジュリアン・ムーアじゃハイパー・ローリーの迫力は超えられなかったね。
でもスー(スーザン)の心情はこっちの方が判り易く描かれていたと思う。
・・久しぶりに原作読み直そうかなあ。
キャスト・アウェイ Cast Away (2000/アメリカ)
映画館で観た依頼、ひっさしぶりに観直してみた。
当時映画館で、ウィルソンが行ってしまった時は彼と一緒に心の中で叫んだもんよ(笑
何度も観る作品ではないけど、まだ観た事ない人は是非(´∇`)
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