ドクター・ハウス3 第1話～第6話

House M.D. Season3
友人に言わせると、面白くなり始めるのはシーズン4から。
『3まではちゃちゃ～っと流し見ぐらいでOKよ！』との事だったのでちゃちゃ～～っと。
というかシーズン2を最後に観たのっていつだよ・・・。

第1話　生まれ変わったハウス　Meaning
何年も植物人間だった人を注射一本で治しちゃったよ！マジか(ﾟﾛﾟ)！！！！！
なんか雰囲気が依然とちょっと違うハウスよりこっちに吃驚だよ！
そしてその結果を教えてもらえないハウスにちょっと同情・・。
いやそれよりもウィルソンの処方箋勝手に使っちゃってどうなのさ；；
足の件もどうなんだろうなあ。

第2話　宇宙人の襲来　Cane and Able
受精したときに二人が一人に・・・。
こういった傾向の話は時々聞くけど、人って不思議すぎる・・・。
ハウスは杖が復活。

第3話　インフォームド・コンセント　Informed Consent
患者がうるさいから・・・って死の天使装って意識不明にするとか。
天才と天才の意地の張り合いみたいなのは面白かったけどね。
結果末期癌と判ったわけだけど・・巡回の30分後に急変して亡くなったのは・・・。

第4話　カーペット闘争　Lines in the Sand
ずーっとカッディを応援しておりました（笑
結局、古いカーペットは戻らず、が、新しいカーペットは丸め、下地を出す。
見事な引き分けだわ（笑
転々と移動し続けるハウス一行、ウィルソンオフィスが一番和んだ(´∇｀)

いやーしかし、砂場に虫は判るけど腸に行かずにあちこちに分散、
目の神経までつっついて、とかもうこえええええ(￣□￣；)！！
それからストーカーの件、原因がわかった後の「くそぅ！」ってのは
医師として、なのかそれとも男として、なのか（笑

第5話　最愛の人　Fools for Love 
デヴィット・モースがゲストじゃーん。普通の患者で終わる訳ないじゃーん。
ほ～～～～～～～らやっぱり～～(´∇｀)
そしてハウスが勘繰ってた看護婦、実はフォアマンのお相手だったという。
というかハウス・・もう少しウィルソンに自由をあげようよ(ﾉ∀`)

第6話　ケ・セラ・セラ　Que Sera' Sera'
ほーらやっぱりー・・・。
そしてウィルソンの処方箋。ハウスはどこまで迷惑をかけるんだろう・・。
超巨漢患者、ジョージを演じたのはプルイット・テイラー・ヴィンス(Pruitt Taylor Vince)。
すげー肉厚メイク、お疲れっす！