海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
⇒ここ数年おうち映画中心。
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ひとりめ。
超人ハルク/The Incredible Hulk (1977-1982) バナー:ビル・ビクスビー(Bill Bixby)
私の初めてのハルク。
日本初放送(1979)ではなくて夕方にやってた頃なんだけど、正確に何年だったかわからない・・。
自分が小学生だったような中学生だったような・・・高校になってもやっていたような・・。
とにかく母がその時間の海外ドラマをガッツリ観る人だったのでそれに付き合わされたのが切欠。
初回も最終回も見ていない。思いっきり途中参戦だったので
当時私のハルクの認識はバナー博士はキンブル(逃亡者)の特殊能力版、というぐらい。
でも1話完結型なので深く考えずに楽しませてもらった作品。
何で緑なんだろう、グリーンジャイアント(当時やってたCMのキャラ)と関係あるのか?
最初誰もが思う「何故パンツは破れないのか?」などなど沢山の疑問を持ってたなー(笑
全82話なのかな?でも多分半分ぐらいしか観てない。だから今ちゃんと全部見たい、と思いつつ。
ふたりめ。
ハルク/HULK (2003) バナー:エリック・バナ(Eric Bana)
ハルク誕生からやってくれるってんで大喜びで映画館へ。勿論、母と。
「でかっっ(`ロ´;)!!!!」ってのが最初の感想(笑
この映画のハルクは感情の強さで大きさが異なるらしい。とにかくでかい。跳躍もぱねえ(笑
ハルク切欠は実験中の事故が原因。ストーリーは親子やヒロイン、人間ドラマ色が強い印象。
そして最後にハルクは放浪の旅に出たのでした、というね。
当然ハルクはCGなので、すげーアクションやってくれるハルクにテンション上がりっぱなしw
母子二人で(≧∇≦)!状態で家路についたのでした(笑
さんにんめ。
インクレディブル・ハルク/The Incredible Hulk (2008) バナー:エドワード・ノートン(Edward Norton)
映画館に行けず、大人の事情かTV放送もやってくれず、痺れを切らして結局DVDを購入。
ふたりめとは別物。アベンジャーズ想定のリブート。
ハルク誕生シーンはないけど自身に人体実験をし、失敗した結果、という所らしい。
既に国外で隠れるように生活、研究を続けているバナー、という所からスタート。
主人公の内面に迫ったお話で、バナー自身がとても繊細に描かれてんのよね。
「こっちの方がすごく科学者っぽいわ」とは母の意見。
確かに、役者の雰囲気も手伝って「博士」っぽさがというか神経質っぽさがいい具合。
アベンジャーズの「自殺したくてもハルクがそれをさせない」というシーンも収録されとります。
これはこれで非常にお気に入りの一品となったよ。
よにんめ。
アベンジャーズ/Marvel's The Avengers (2012) バナー:マーク・ラファロ(Mark Alan Ruffalo)
さんにんめの続編にあたるが大人の事情で俳優交代。
私にしてみれば「好きな俳優」がハルクを演じる初めてのケース。
前作の神経質っぽさを残しつつ役者の持つ柔和さが加わってとっても魅力的なバナー。
本作では主人公ではないものの、チームの中でも重要な位置にいるし
バナーの実験がキーであり、アクション含めとっても活躍をしてくれている。
何度でも観たいバナー。大満足。惚れた(笑
初見は友人と。2度目は母と。勿論、友人もハルク好きな母も大満足よ(`∇´)!
ハルク:ルー・フェリグノ(Lou Ferrigno)
ドラマではご本人がそのまま。2作品目では警備員としてゲスト。3~4作ではハルクの声を担当。
アメコミヒーロー実写が大好きな私。
人生初のアメコミヒーロー作品はアニメのスパイダーマン。
人生初のアメコミヒーロードラマ、ハルク。
人生初のアメコミヒーロー映画、スーパーマン。
この3作品は私の中で数あるアメコミ動画作品の中でも別格。
ついでに初めて購入したコミックはスポーンだがこちらは作品よりフィギュアのが好き(笑
ともあれ。そういえばハルク4人目だなあ、という事で自分整理してみました(´∇`)
で、来年は3人目のスーパーマンで同じような事つぶやいてるかもなw
超人ハルク/The Incredible Hulk (1977-1982) バナー:ビル・ビクスビー(Bill Bixby)
私の初めてのハルク。
日本初放送(1979)ではなくて夕方にやってた頃なんだけど、正確に何年だったかわからない・・。
自分が小学生だったような中学生だったような・・・高校になってもやっていたような・・。
とにかく母がその時間の海外ドラマをガッツリ観る人だったのでそれに付き合わされたのが切欠。
初回も最終回も見ていない。思いっきり途中参戦だったので
当時私のハルクの認識はバナー博士はキンブル(逃亡者)の特殊能力版、というぐらい。
でも1話完結型なので深く考えずに楽しませてもらった作品。
何で緑なんだろう、グリーンジャイアント(当時やってたCMのキャラ)と関係あるのか?
最初誰もが思う「何故パンツは破れないのか?」などなど沢山の疑問を持ってたなー(笑
全82話なのかな?でも多分半分ぐらいしか観てない。だから今ちゃんと全部見たい、と思いつつ。
ふたりめ。
ハルク/HULK (2003) バナー:エリック・バナ(Eric Bana)
ハルク誕生からやってくれるってんで大喜びで映画館へ。勿論、母と。
「でかっっ(`ロ´;)!!!!」ってのが最初の感想(笑
この映画のハルクは感情の強さで大きさが異なるらしい。とにかくでかい。跳躍もぱねえ(笑
ハルク切欠は実験中の事故が原因。ストーリーは親子やヒロイン、人間ドラマ色が強い印象。
そして最後にハルクは放浪の旅に出たのでした、というね。
当然ハルクはCGなので、すげーアクションやってくれるハルクにテンション上がりっぱなしw
母子二人で(≧∇≦)!状態で家路についたのでした(笑
さんにんめ。
インクレディブル・ハルク/The Incredible Hulk (2008) バナー:エドワード・ノートン(Edward Norton)
映画館に行けず、大人の事情かTV放送もやってくれず、痺れを切らして結局DVDを購入。
ふたりめとは別物。アベンジャーズ想定のリブート。
ハルク誕生シーンはないけど自身に人体実験をし、失敗した結果、という所らしい。
既に国外で隠れるように生活、研究を続けているバナー、という所からスタート。
主人公の内面に迫ったお話で、バナー自身がとても繊細に描かれてんのよね。
「こっちの方がすごく科学者っぽいわ」とは母の意見。
確かに、役者の雰囲気も手伝って「博士」っぽさがというか神経質っぽさがいい具合。
アベンジャーズの「自殺したくてもハルクがそれをさせない」というシーンも収録されとります。
これはこれで非常にお気に入りの一品となったよ。
よにんめ。
アベンジャーズ/Marvel's The Avengers (2012) バナー:マーク・ラファロ(Mark Alan Ruffalo)
さんにんめの続編にあたるが大人の事情で俳優交代。
私にしてみれば「好きな俳優」がハルクを演じる初めてのケース。
前作の神経質っぽさを残しつつ役者の持つ柔和さが加わってとっても魅力的なバナー。
本作では主人公ではないものの、チームの中でも重要な位置にいるし
バナーの実験がキーであり、アクション含めとっても活躍をしてくれている。
何度でも観たいバナー。大満足。惚れた(笑
初見は友人と。2度目は母と。勿論、友人もハルク好きな母も大満足よ(`∇´)!
ハルク:ルー・フェリグノ(Lou Ferrigno)
ドラマではご本人がそのまま。2作品目では警備員としてゲスト。3~4作ではハルクの声を担当。
アメコミヒーロー実写が大好きな私。
人生初のアメコミヒーロー作品はアニメのスパイダーマン。
人生初のアメコミヒーロードラマ、ハルク。
人生初のアメコミヒーロー映画、スーパーマン。
この3作品は私の中で数あるアメコミ動画作品の中でも別格。
ついでに初めて購入したコミックはスポーンだがこちらは作品よりフィギュアのが好き(笑
ともあれ。そういえばハルク4人目だなあ、という事で自分整理してみました(´∇`)
で、来年は3人目のスーパーマンで同じような事つぶやいてるかもなw
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