海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
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Sherlock Holmes:A Game of Shadows
最初に友人と。が、後部席の野郎の鼻啜りが煩すぎて気が散り後半話が判らなくなってしまい。
結局母を誘ってもう一度。で、すっきりしてきたのでしたw
以下ネタバレ含みつつ。
さてワトソン依存が激しいホームズ第2弾、という事で。
いや、どこのホームズもワトソン依存してるとは思うんだけど、末期なホームズという事で(笑
この作品は単純にそれとアクションを楽しめ!ってところだよな。
うむ。楽しんでまいりました。結局楽しんだもの勝ちですなw
個人的にはマイクロフトにスティーブン・フライ、っちう事で期待してたのよね。
結果、期待通り!執事のスタンレイ(Stanley Kaye)も含めて最高だったわ。全裸でGOよ!(意味不
シャーロックの「スタンレイ・・君は変わらないね・・」ってのがもうね。
この兄に弟、そして執事。子供の頃の彼らが気になっちまって仕方なかったよもう!
お陰で頭が他所に行きかけて戻すのにちょいと苦労しちまったという(ノ∀`)
次作(作ってくれー)で是非回想でもなんでもいいから入れて欲しいわ(笑
アイリーン、もっと活躍するのかな?と思ったら早々に居なくなってしまったのはちょっと意外。
で、代わりにシムが大活躍するわけなんだけどね。
ホームズとワトソンの邪魔にならない程度の活躍ってのが程よくいいかんじ。
出るとこは出て引っ込むところは引っ込む。
これだけ活躍しているのに二人の邪魔にならないってのはある意味凄いと思うの(笑
で、メアリーは相変わらず気の毒、でもいい具合に活躍。うんうん。
で、登場する度に魅力が増していったのがモラン大佐。
演じたのはポール・アンダーソン(Paul Anderson)との事で。
とにかく印象が薄い人なのね。最初。で、登場する度にその印象の薄さが逆に印象的というか。
彼の怖さがじわじわじわと来るのよね。ほんと不思議な魅力だったなー。
モリアーティと微妙に仲良しさんな感じも楽しかったよ。一緒にオペラ行けなくて残念よね(笑
アクションは前作の延長、ホームズ、まさかのモリアーティまで(笑
森の爆撃シーンはこれでもかー!ってぐらいのスローモーションでウケたw
人によってはイラっとする人もいそうなレベルよ。
私は砕け散る木の破片が綺麗だなぁ、と2回とも感心しながら破片に見惚れてました(゚∀゚)!
見所は前作よりもあるかな、とは思うんだけど
どっちが好き?といわれたら1作目と答えるかなあ。ま、大差はないんだけどねw
ブロマンス。
この要素を含む映画ってのは大昔からある(映画の売れる要素とも言われている)よね。
今までは同性愛、腐の方々、これらとブロマンスの違いを人に説明するのが面倒でねえ。
この造語のお陰で今は非常に説明が楽になったというね。もっと浸透して欲しい言葉だわ。
で、今回はこの要素、なんか狙った感を非常に感じたので
主人公二人よりもモリアーティとモラン大佐にそれを感じたわ。ふふふ。
どうだ!って狙ってやられるより自分自身で自然に感じたいのよ(´∇`)
RDJとジュード・ロウ。
妹にパンフの表紙を突きつけ
「見て!(RDJ)かっけーつか素敵っつか、たまらんつーか(゚∀゚)・∴!!」と訴えたところ
「えー、(ジュードは)普通の格好している時の方がかっこいいよー」と明後日の回答。
「ちっげえよ!こっち(`Д´)!」と更に突きつけたところ
「えー、普通のおっさんってかんじー(´・ω・`)」と返ってきた。
ち・・・ちっくしょー!(ノД`)・゜・。
お陰で悲しい気持ち(笑)を味わってしまったパンフレットは700円。
紙は少々厚め、写真も記事も多く、読み応えがあるので700円は納得かな。
ただ、モラン大佐の紹介がまったくないのは納得いかんけどな!
関係ないけど。
オスカー・ワイルド(1997)を観たのはすっげー昔だけど
直前に観てったらきっと違った意味で感慨深い気持ちになれたんだろうなー。
まったく関係無くはないけど、関係無いよね。ごめんなさい(笑
最初に友人と。が、後部席の野郎の鼻啜りが煩すぎて気が散り後半話が判らなくなってしまい。
結局母を誘ってもう一度。で、すっきりしてきたのでしたw
以下ネタバレ含みつつ。
さてワトソン依存が激しいホームズ第2弾、という事で。
いや、どこのホームズもワトソン依存してるとは思うんだけど、末期なホームズという事で(笑
この作品は単純にそれとアクションを楽しめ!ってところだよな。
うむ。楽しんでまいりました。結局楽しんだもの勝ちですなw
個人的にはマイクロフトにスティーブン・フライ、っちう事で期待してたのよね。
結果、期待通り!執事のスタンレイ(Stanley Kaye)も含めて最高だったわ。全裸でGOよ!(意味不
シャーロックの「スタンレイ・・君は変わらないね・・」ってのがもうね。
この兄に弟、そして執事。子供の頃の彼らが気になっちまって仕方なかったよもう!
お陰で頭が他所に行きかけて戻すのにちょいと苦労しちまったという(ノ∀`)
次作(作ってくれー)で是非回想でもなんでもいいから入れて欲しいわ(笑
アイリーン、もっと活躍するのかな?と思ったら早々に居なくなってしまったのはちょっと意外。
で、代わりにシムが大活躍するわけなんだけどね。
ホームズとワトソンの邪魔にならない程度の活躍ってのが程よくいいかんじ。
出るとこは出て引っ込むところは引っ込む。
これだけ活躍しているのに二人の邪魔にならないってのはある意味凄いと思うの(笑
で、メアリーは相変わらず気の毒、でもいい具合に活躍。うんうん。
で、登場する度に魅力が増していったのがモラン大佐。
演じたのはポール・アンダーソン(Paul Anderson)との事で。
とにかく印象が薄い人なのね。最初。で、登場する度にその印象の薄さが逆に印象的というか。
彼の怖さがじわじわじわと来るのよね。ほんと不思議な魅力だったなー。
モリアーティと微妙に仲良しさんな感じも楽しかったよ。一緒にオペラ行けなくて残念よね(笑
アクションは前作の延長、ホームズ、まさかのモリアーティまで(笑
森の爆撃シーンはこれでもかー!ってぐらいのスローモーションでウケたw
人によってはイラっとする人もいそうなレベルよ。
私は砕け散る木の破片が綺麗だなぁ、と2回とも感心しながら破片に見惚れてました(゚∀゚)!
見所は前作よりもあるかな、とは思うんだけど
どっちが好き?といわれたら1作目と答えるかなあ。ま、大差はないんだけどねw
ブロマンス。
この要素を含む映画ってのは大昔からある(映画の売れる要素とも言われている)よね。
今までは同性愛、腐の方々、これらとブロマンスの違いを人に説明するのが面倒でねえ。
この造語のお陰で今は非常に説明が楽になったというね。もっと浸透して欲しい言葉だわ。
で、今回はこの要素、なんか狙った感を非常に感じたので
主人公二人よりもモリアーティとモラン大佐にそれを感じたわ。ふふふ。
どうだ!って狙ってやられるより自分自身で自然に感じたいのよ(´∇`)
RDJとジュード・ロウ。
妹にパンフの表紙を突きつけ
「見て!(RDJ)かっけーつか素敵っつか、たまらんつーか(゚∀゚)・∴!!」と訴えたところ
「えー、(ジュードは)普通の格好している時の方がかっこいいよー」と明後日の回答。
「ちっげえよ!こっち(`Д´)!」と更に突きつけたところ
「えー、普通のおっさんってかんじー(´・ω・`)」と返ってきた。
ち・・・ちっくしょー!(ノД`)・゜・。
お陰で悲しい気持ち(笑)を味わってしまったパンフレットは700円。
紙は少々厚め、写真も記事も多く、読み応えがあるので700円は納得かな。
ただ、モラン大佐の紹介がまったくないのは納得いかんけどな!
関係ないけど。
オスカー・ワイルド(1997)を観たのはすっげー昔だけど
直前に観てったらきっと違った意味で感慨深い気持ちになれたんだろうなー。
まったく関係無くはないけど、関係無いよね。ごめんなさい(笑
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