海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
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Black Swan
この作品を鑑賞する少し前に情報番組で、設楽さんだったっけかな。
「後半ホラーでしたよ」みたいなコメントをしててね。
観終わってなるほど、というね。ホラーというかサイコというか。
白鳥の湖の前知識はそんなに必要ではない。
が、あらすじぐらいは知っといたほうがもっと楽しめるよね。
個人的にナタリー・ポートマンは大好き。
なので楽しく見させて貰ったよ。
精神的な焦り、後半に進むにつれ増して行く狂気、それに繋がるブラックスワンのシーンは見事。
でも、その精神的に崩れだした辺りからは正直もっと長く見せて欲しかったな、と思ったわ。
白鳥の湖。敬愛するチャイコフスキーの作品。
この曲との出会いは小学生の頃、レコード+絵本のもので演奏が30分位に編集されたものだった。
繰り返し繰り返し聴いたっけよ。
よく抜粋される曲の合間合間に台詞やナレーションが入っていて
しかも、なんと、大ラスの曲には日本語の歌詞がついていたというね(笑
そもそもクラシックにストーリーがついているってのが凄く楽しかったんだよね。
「すくすくレコード」っていう、今で言うオムニバス形式のレコードで
A面がみんなの歌系でB面がクラシックやこういう物語系で構成されていたの。
ほんと、数え切れないぐらい聴いたというかお世話になったというか(笑
このシリーズでピーターと狼もすっげー何度も聴いたっけよ。なつかしい。
今はレコードプレーヤーを出すのが面倒でしまいっぱなしだけどさ(ノ∀`)
そして後年、全曲聴いたときは余りの長さに驚いたという(実は2時間ちかくある(笑
バレエとしてみると、バレエに興味の無い私にしてみれば結構退屈(ごめんなさいごめんなさ(ry
なので未だに普通のヤツは最後まで観れないんだけど(時々挑戦はしてるのよ・・・
マシュー・ボーン版(白鳥が男性)でアダム・クーパーが演じているやつ。
これは逆に新鮮すぎて最後まで行けてしまったという(笑
音楽鑑賞として聴くと、BGMとしてではなくちゃんと聴こうとすると途中で眠くなる(ごめんなさ(ry
が!それを必死に絶えて絶えて絶えるからこそのあのラストの大感動!!
と、友人に言ったら
「Mな曲なんだね(´∇`)!」
と、言われた。ををを、否定できない(笑
パンフレットは600円。
彼女の写真は今回はマジでどれも美しい。
というか全部何かのポスターみたいでほんと素敵なのよー。
普段パンフはフォトよりも記事を重要視している私だけど、
今回はフォトの出来栄えが本当に素晴らしいのでそれだけで大満足。
勿論、内容もキャスト紹介、解説はしっかり入っているので
パンフとしては値段も含めて買って損はないでしょう。というか逆にお得な気にさえなったわ(笑
最後に。ヴァンサン・カッセルを10年振りぐらいに見たんだけど、老けたねえ(ノ∀`)
でもこの作品ではとってもいい味だしてたよ!
この作品を鑑賞する少し前に情報番組で、設楽さんだったっけかな。
「後半ホラーでしたよ」みたいなコメントをしててね。
観終わってなるほど、というね。ホラーというかサイコというか。
白鳥の湖の前知識はそんなに必要ではない。
が、あらすじぐらいは知っといたほうがもっと楽しめるよね。
個人的にナタリー・ポートマンは大好き。
なので楽しく見させて貰ったよ。
精神的な焦り、後半に進むにつれ増して行く狂気、それに繋がるブラックスワンのシーンは見事。
でも、その精神的に崩れだした辺りからは正直もっと長く見せて欲しかったな、と思ったわ。
白鳥の湖。敬愛するチャイコフスキーの作品。
この曲との出会いは小学生の頃、レコード+絵本のもので演奏が30分位に編集されたものだった。
繰り返し繰り返し聴いたっけよ。
よく抜粋される曲の合間合間に台詞やナレーションが入っていて
しかも、なんと、大ラスの曲には日本語の歌詞がついていたというね(笑
そもそもクラシックにストーリーがついているってのが凄く楽しかったんだよね。
「すくすくレコード」っていう、今で言うオムニバス形式のレコードで
A面がみんなの歌系でB面がクラシックやこういう物語系で構成されていたの。
ほんと、数え切れないぐらい聴いたというかお世話になったというか(笑
このシリーズでピーターと狼もすっげー何度も聴いたっけよ。なつかしい。
今はレコードプレーヤーを出すのが面倒でしまいっぱなしだけどさ(ノ∀`)
そして後年、全曲聴いたときは余りの長さに驚いたという(実は2時間ちかくある(笑
バレエとしてみると、バレエに興味の無い私にしてみれば結構退屈(ごめんなさいごめんなさ(ry
なので未だに普通のヤツは最後まで観れないんだけど(時々挑戦はしてるのよ・・・
マシュー・ボーン版(白鳥が男性)でアダム・クーパーが演じているやつ。
これは逆に新鮮すぎて最後まで行けてしまったという(笑
音楽鑑賞として聴くと、BGMとしてではなくちゃんと聴こうとすると途中で眠くなる(ごめんなさ(ry
が!それを必死に絶えて絶えて絶えるからこそのあのラストの大感動!!
と、友人に言ったら
「Mな曲なんだね(´∇`)!」
と、言われた。ををを、否定できない(笑
パンフレットは600円。
彼女の写真は今回はマジでどれも美しい。
というか全部何かのポスターみたいでほんと素敵なのよー。
普段パンフはフォトよりも記事を重要視している私だけど、
今回はフォトの出来栄えが本当に素晴らしいのでそれだけで大満足。
勿論、内容もキャスト紹介、解説はしっかり入っているので
パンフとしては値段も含めて買って損はないでしょう。というか逆にお得な気にさえなったわ(笑
最後に。ヴァンサン・カッセルを10年振りぐらいに見たんだけど、老けたねえ(ノ∀`)
でもこの作品ではとってもいい味だしてたよ!
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