海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
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オーケストラ!/Le concert (2009)
フランスの作品。
旧ソ連の政治圧力の頃を題材にしつつ。
期待していたんだけど、正直期待はずれだったなあ。
もっと作りこんだものを期待していたんだけども・・・。
あとね、夢物語はある程度の無茶はOKよ?ドタバタ承知の上だけどさ?
だけど現実離れしていいところとちゃんとしとかないといけないところってあるでしょ。
ラストの演奏に繋がるまでの流れはちょっと流石に厳しいんじゃないかい?
これ作った人って音楽の授業以外で楽器演奏した事ないんじゃ?って思いたくなる。
30年ぶりでリハなし、ぶっつけ本番、チューニングもなしソロじゃなくてオケ。ありえねえ。
本業で続けていた人はいない、趣味で続けている人はいても辞めている人も多い。
楽器も当日到着。そんなんで金とって演奏するって??
結果は案の定。でもソリストの彼女に引っ張られる形で演奏が整っていくんだけどね。
まあそれは強引に納得できても、そのままチューニングまでも直ってしまうってのはありえねえ。
いくらなんでもありえねえって(笑
チャイコフスキーのバイオリン協奏曲。
すっごく大好きな曲。大音量で全身に音を染み込ませるのが本当に気持ちのいい曲。
この映画のバージョンは一応フルでやってくれたけど、全体的にさっぱりした演奏だったな。
というかオーケストラの存在が薄味って印象。
個人的にはもっとこう、もっと!もっとぉщ(゚ロ゚щ)!!
って思いながら聴いとりました(笑
昔持ってたカセットテープに入っていたのが一番好みの演奏なんだけど、
どこのオケのやつか不明なんだよなあ・・・。
アリス・イン・ワンダーランド/Alice in Wonderland (2009)
相変わらず見た目は全てにおいて私好み。
キャラクターは勿論、建物も1本の木にいたるまで。
でも・・・途中で眠くなってしまったのは何故だろうね(ノ∀`)
個人的にはアン・ハサウェイの白の女王が良かったな。
衣装もメイクも無意味に上げっぱなしの両手もね、なんか好きだった(笑
それと、クリスピン・グローバーを久しぶりに見たよ。
チャーリーズ・エンジェル以来じゃないか??と、思ったら。
つい最近見たナインの6の声が彼だったね・・・ってそれは本人を見たとは言えないか(´□`;)
ともかくもっと色々変な役でお会いしたいもんだわw
セックス・アンド・ザ・シティ2/Sex And The City 2 (2010)
劇場版第2弾という事で。
ラジー賞を色々勝ち取ってしまったけども、それは人気ゆえなのでいいとして(笑
第1弾は純粋に嬉しかったし楽しかったけど、
今回も結婚後の彼ら、とテーマは相変わらずいいとこついてんだけど、
90分にまとめてたらもっとよかったと思うなー。
正直2時間半、だらだらやりすぎてしまったんじゃないかしらね。
嬉しさと惜しさと残念さが入り混じった結果となった作品だったよ(ノ∀`)
ダウト ~偽りの代償~/Beyond a Reasonable Doubt (2009)
なんとなく先が読めて何となくその通りだった(笑
ついこの間ミディアムで見かけたばかりのジョエル・ムーア(Joel Moore)が出とりました。
あ、主演はジェシー・メトカーフ(Jesse Metcalfe)というそうな。
イヌゴエ (2006)
まぁ・・・ねこタクシーよりは良かったかな・・・。
フランスの作品。
旧ソ連の政治圧力の頃を題材にしつつ。
期待していたんだけど、正直期待はずれだったなあ。
もっと作りこんだものを期待していたんだけども・・・。
あとね、夢物語はある程度の無茶はOKよ?ドタバタ承知の上だけどさ?
だけど現実離れしていいところとちゃんとしとかないといけないところってあるでしょ。
ラストの演奏に繋がるまでの流れはちょっと流石に厳しいんじゃないかい?
これ作った人って音楽の授業以外で楽器演奏した事ないんじゃ?って思いたくなる。
30年ぶりでリハなし、ぶっつけ本番、チューニングもなしソロじゃなくてオケ。ありえねえ。
本業で続けていた人はいない、趣味で続けている人はいても辞めている人も多い。
楽器も当日到着。そんなんで金とって演奏するって??
結果は案の定。でもソリストの彼女に引っ張られる形で演奏が整っていくんだけどね。
まあそれは強引に納得できても、そのままチューニングまでも直ってしまうってのはありえねえ。
いくらなんでもありえねえって(笑
チャイコフスキーのバイオリン協奏曲。
すっごく大好きな曲。大音量で全身に音を染み込ませるのが本当に気持ちのいい曲。
この映画のバージョンは一応フルでやってくれたけど、全体的にさっぱりした演奏だったな。
というかオーケストラの存在が薄味って印象。
個人的にはもっとこう、もっと!もっとぉщ(゚ロ゚щ)!!
って思いながら聴いとりました(笑
昔持ってたカセットテープに入っていたのが一番好みの演奏なんだけど、
どこのオケのやつか不明なんだよなあ・・・。
アリス・イン・ワンダーランド/Alice in Wonderland (2009)
相変わらず見た目は全てにおいて私好み。
キャラクターは勿論、建物も1本の木にいたるまで。
でも・・・途中で眠くなってしまったのは何故だろうね(ノ∀`)
個人的にはアン・ハサウェイの白の女王が良かったな。
衣装もメイクも無意味に上げっぱなしの両手もね、なんか好きだった(笑
それと、クリスピン・グローバーを久しぶりに見たよ。
チャーリーズ・エンジェル以来じゃないか??と、思ったら。
つい最近見たナインの6の声が彼だったね・・・ってそれは本人を見たとは言えないか(´□`;)
ともかくもっと色々変な役でお会いしたいもんだわw
セックス・アンド・ザ・シティ2/Sex And The City 2 (2010)
劇場版第2弾という事で。
ラジー賞を色々勝ち取ってしまったけども、それは人気ゆえなのでいいとして(笑
第1弾は純粋に嬉しかったし楽しかったけど、
今回も結婚後の彼ら、とテーマは相変わらずいいとこついてんだけど、
90分にまとめてたらもっとよかったと思うなー。
正直2時間半、だらだらやりすぎてしまったんじゃないかしらね。
嬉しさと惜しさと残念さが入り混じった結果となった作品だったよ(ノ∀`)
ダウト ~偽りの代償~/Beyond a Reasonable Doubt (2009)
なんとなく先が読めて何となくその通りだった(笑
ついこの間ミディアムで見かけたばかりのジョエル・ムーア(Joel Moore)が出とりました。
あ、主演はジェシー・メトカーフ(Jesse Metcalfe)というそうな。
イヌゴエ (2006)
まぁ・・・ねこタクシーよりは良かったかな・・・。
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