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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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ウィッチマウンテン 地図から消された山/Race to Witch Mountain (2009)

ドゥエイン・ジョンソン。どうしてもこの名前覚えられないわ。ザ・ロックでいいじゃないさ( ノД`)
あとお子様2人、アナソフィア・ロブとアレクサンダー・ルドウィグが出てた。
アナソフィアの作品、いつの間にか数本観ていたけど、最初に浮かぶのはなぜかリーピング(笑
でも彼女って中々印象に残る眼力持ってるよね。
アレクサンダーについては作品一覧を見て思い出した。光の六つのしるしの主人公やってた子か。
当時ジェンセン・アクレスに似てるなあ、と思ってたんだけどもっとシンプルに育ってきたねw
どのみち今後が楽しみな2人だわ。

で、内容だけどもさ。一言で言うと「微妙」って所かしら。
ストーリーは判りやすく、キャラも少ない、子供にはいいと思うけども。
個人的にはもっと派手なのを期待してたのよ。これはタイトルに騙されたなぁ(笑

そもそもこの2人の道中にタクシー運転手が必要だったのか。そこよ。
2人とも立派な能力を持ってるんだよね。でも何故か能力の使い方が中途半端。
そうしないとタクシー運転手の存在意義が本当になくなるからだろうな、とか。
余計な事を考えてしまったわ。
話に目新しいものがないので色々考える時間がある映画、ともいえる(ノ∀`)
うーん・・・キャストは好きなんだけどなあ。
 
マッハ!弐/Ong Bak 2 (2008)

続編なのか・・・というか共通項は主人公の名前だけだね。
舞台を大昔(15世紀?)にしたのはティンの原点紹介?
ま、別にストーリーには期待していないからいいんだけど、前回同様、ストーリーが下手w
中国の武侠映画を観ているような気分にもなったなぁ。

アクション。
何で武士がいたのか謎だけど、色々な武術を見せるってのもテーマだったのかも?
でも試験のシーン、日本の剣術と、あと門派は判らないけどカンフーは
動きに力が入りすぎている感じがしてちょっと違和感を覚えたな。
奴隷市場の酒飲んでふらっとしつつやったのは酔拳のつもりだったのかしら・・・(笑
んだけどムエタイ系はさすが。文句なしね。魅入ってしまうよ。
にしてもスタントさんも大変だよなぁ・・・あの高さかから大鍋にぼしゃん、ほんと痛そうで(ノ∀`)

個人的に気になったのが盗賊の親分を演じたソーラポン・チャトリー(Sorapong Chatree)ね。
メイクの関係もあると思うんだけど、サイード(Lost)に見えてしまいました(笑
でも、彼の雰囲気好きだったな。お陰でこんなストーリーだけど、最後ちょっとグっときたよ。
 
いつの間にか作られていた弐だけども、それどころか3も既にあるんだよな。
WOWに来るのが楽しみだわ。きっとストーリーは酷いんだろうなあ、と思うけども(笑

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