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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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今回も各90分でございます。
ヴァランダー・原作、でぐぐったら1の感想、つまり自分のブログがトップに出てきて吃驚した(笑
それと、以前は日本語wikiには情報がなくて泣きそうになりつつ調べたけど、今はあるみたい。
ドラマ放送のお陰だねきっと!というか助かるよ!
でも念の為過去の記事に載せた原作情報更新しておいたよ(笑

さてヴァランダー2っちうことで、今回映像化されたのは。

1:殺人者の顔・Faceless Killers (原作:Mördare utan ansikte
2:笑う男・The Man Who Smiled (原作:Mannen som log
3:五番目の女・The Fifth Woman (原作:Den femte kvinnan

娘の彼氏の事とか父親が亡くなったりとかやさぐれちゃったりとか。
順々に話が進んでいるんだなあ、というかんじ。

んでもねー。「外国人」と言ったか否か、だけども。
ここの件はどうなのよ??
言ったかもしれない、「かも」と何度もいってるのに
確証はない、と散々言ってるのにあっさりリーク、その後の訂正やフォローナシ。
当然外国人は攻撃を受ける事に。つまりは無駄な混乱を招いてさ。
そしたら「あんたが外国人なんて言ったから!!!」とかさ。
なんかもー、所長ってバカなの?権限なさすぎじゃ??って心底あきれてしまったよ(ノ∀`)

印象的だったのは、ヴァランダーが正当防衛で相手を殺してしまった件。
日本では正当防衛でも発砲すれば大事件。
同じ感覚で描かれていたのが逆に新鮮だったというか。
私がよく観るアメリカドラマではアメリカの警官は皆1人ぐらいはやってしまってるんじゃ?
なんて誤解しちゃうぐらいのシロモノばかりなのでね(´□`;)
正当防衛でも人を殺した、という事実は変わらない。
それに対して苦悩しているのが、これが普通だよね、と。

そしてやっぱり今回も景色は素晴らしかった・・・。

あとね、BBCの何がいいってね。
そう、イギリス俳優に手っ取り早く会うにはBBC作品が一番。質も高いしね。
うっかりイギリス俳優にハマってしまうと
イギリスに移住でもしない限り中々会えなくなってしまう俳優さんは多い。
うん、ルパート・グレイブス(Rupert Graves)に会えたよ。Vフォー・ヴェンデッタ以来だよ・・・。
本当に何年ごとにしか会えないので、その度にぐっと老け込んでいるのはまあ・・うん・・。
でもね、やっぱ再会が何より嬉しかった(ノ∀`)
思うに、ハリポタでイギリス俳優にはまった人は多いはず。
きっと同じような苦労するんだろうな・・とか関係ない事思ってみたり(笑

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