海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
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Cold Case
Season6-22 The Long Blue Line (2005)
Season6-23 Into The Blue (2005)
今回前後編だったので、まとめて観たんだけど、
最近私がコールドケースに求めていたものは時間だったんだなあ、としみじみ。
2話使ってじっくり作りこんでくれたせいか
話の内容は好き好きだと思うけど、いつもより見終わった後の満足感がね。断然違ったよ。
勿論、40分で満足する話もあるけど、
ここ最近は説明不足というかもったいなさを感じる事が多かったからさ。
男女共学になったばかりの軍事大学で殺された女子生徒をめぐっての話。
男社会に入った女、という事で、リリーの刑事になりたての頃の話も入れ込んでくれた。
リリーもやっぱ色々あったんだね・・・。
で、驚いたのはリリーが犯人に襲われ、車ごと橋から川へ転落。
それ以降が実はリリーの走馬灯での出来事だった、って事。
確かにね、落ちた後、脱出まで手際が良すぎるなあ、とは思ってたんだけど、まさかこうくるとは。
「家族もお前に会いたがっているんだ」
つまりこれは走馬灯の中の事。これは手紙にあった事なのかリリーの願望なのか。
はっきりはしないけど、でも時間をかければうまく行きそうな気がするよ。
それからリリーの子供の頃。リリーに暴行を加えた男。
この頃スティルマンと会ってたんだなー。というか当時からスティルマン渋すぎw
スコッティとフランキー。
彼女、結局離婚するんだって。でもスコッティは完全に終了モードだな。
確かにスコッティも悪いけど、フランキー自身もふらふらする女って事だしなあ。
やめとけやめとけ、って所だよ(ノ∀`)
キャットとベル。
おしおし、こうなる事は予想がついていたぜ(`∇´)!
仕事以外はぽーっとしているベル、誘い方も面白いw
うまく行くといいなあ。
で、軍用のケースに入れて埋めるってのは浅はかだよな・・・。
今回使われた音楽たち。2005年に関係なくパール・ジャム特集。
22話■Corduroy ■Comeback ■Who You Are ■Why Go ■Rearviewmirror
■In Hiding ■Indifference ■Yellow Ledbetter /Pearl Jam
23話■Once ■Alive ■Man Of The Hour ■Nothingman ■Given To Fly
■Release ■Immortality ■Black /Pearl Jam
オルタナティブロックとして認識してたんだけど、そのグランジの部類でいいのかしら?
というか今回使われた曲の印象だと自分の思うグランジとはちょっと違ったなあ。
私の記憶では名前を知ったのは90年代の初め頃。が、音に興味は行かなかったんだよな。
この頃のグランジ、といえばニルヴァーナだけども、これについては5-1参照(笑
因みにこの頃私が聞いていたロック系ミュージシャンは
ダム・ヤンキーズ、ボン・ジョビ、ガンズ、スキッド・ロウ等々。この年代のストライクだろ?w
HR/HMの黄金期でもあるので物凄く沢山のバンドを聴いていた気がする。
というか今でもしっかり活躍しているんだ、って事にちょっと吃驚。
約20年、彼らの曲にまったく遭遇しなかった自分にも吃驚(笑
好き嫌いは別としても長年続くバンドの曲ってのは
自然と数曲ぐらい耳にしている事が多いんだけどね。
今回色々使われていたけど、まったく心当たりのない曲ばかりだったよ(ノ∀`)
いい機会だから今度聴いてみようかな、という気にはなったよ。
で、シーズン6の最終回という事で。
次シーズンは、ついに来てしまったファイナルシーズン。
でも個人的には納得。もう、これ以上は無理、という所まで来ている気がしていたので。
それでも23話、楽しませて貰ったよ。
新しいキャラ、ベルの登場は和みが増えて嬉しい限り。キャットとの仲も気になるよ!
ファイナル、シーズン7も大期待で待ってまーす!お疲れ様ー!
Season6-22 The Long Blue Line (2005)
Season6-23 Into The Blue (2005)
今回前後編だったので、まとめて観たんだけど、
最近私がコールドケースに求めていたものは時間だったんだなあ、としみじみ。
2話使ってじっくり作りこんでくれたせいか
話の内容は好き好きだと思うけど、いつもより見終わった後の満足感がね。断然違ったよ。
勿論、40分で満足する話もあるけど、
ここ最近は説明不足というかもったいなさを感じる事が多かったからさ。
男女共学になったばかりの軍事大学で殺された女子生徒をめぐっての話。
男社会に入った女、という事で、リリーの刑事になりたての頃の話も入れ込んでくれた。
リリーもやっぱ色々あったんだね・・・。
で、驚いたのはリリーが犯人に襲われ、車ごと橋から川へ転落。
それ以降が実はリリーの走馬灯での出来事だった、って事。
確かにね、落ちた後、脱出まで手際が良すぎるなあ、とは思ってたんだけど、まさかこうくるとは。
「家族もお前に会いたがっているんだ」
つまりこれは走馬灯の中の事。これは手紙にあった事なのかリリーの願望なのか。
はっきりはしないけど、でも時間をかければうまく行きそうな気がするよ。
それからリリーの子供の頃。リリーに暴行を加えた男。
この頃スティルマンと会ってたんだなー。というか当時からスティルマン渋すぎw
スコッティとフランキー。
彼女、結局離婚するんだって。でもスコッティは完全に終了モードだな。
確かにスコッティも悪いけど、フランキー自身もふらふらする女って事だしなあ。
やめとけやめとけ、って所だよ(ノ∀`)
キャットとベル。
おしおし、こうなる事は予想がついていたぜ(`∇´)!
仕事以外はぽーっとしているベル、誘い方も面白いw
うまく行くといいなあ。
で、軍用のケースに入れて埋めるってのは浅はかだよな・・・。
今回使われた音楽たち。2005年に関係なくパール・ジャム特集。
22話■Corduroy ■Comeback ■Who You Are ■Why Go ■Rearviewmirror
■In Hiding ■Indifference ■Yellow Ledbetter /Pearl Jam
23話■Once ■Alive ■Man Of The Hour ■Nothingman ■Given To Fly
■Release ■Immortality ■Black /Pearl Jam
オルタナティブロックとして認識してたんだけど、そのグランジの部類でいいのかしら?
というか今回使われた曲の印象だと自分の思うグランジとはちょっと違ったなあ。
私の記憶では名前を知ったのは90年代の初め頃。が、音に興味は行かなかったんだよな。
この頃のグランジ、といえばニルヴァーナだけども、これについては5-1参照(笑
因みにこの頃私が聞いていたロック系ミュージシャンは
ダム・ヤンキーズ、ボン・ジョビ、ガンズ、スキッド・ロウ等々。この年代のストライクだろ?w
HR/HMの黄金期でもあるので物凄く沢山のバンドを聴いていた気がする。
というか今でもしっかり活躍しているんだ、って事にちょっと吃驚。
約20年、彼らの曲にまったく遭遇しなかった自分にも吃驚(笑
好き嫌いは別としても長年続くバンドの曲ってのは
自然と数曲ぐらい耳にしている事が多いんだけどね。
今回色々使われていたけど、まったく心当たりのない曲ばかりだったよ(ノ∀`)
いい機会だから今度聴いてみようかな、という気にはなったよ。
で、シーズン6の最終回という事で。
次シーズンは、ついに来てしまったファイナルシーズン。
でも個人的には納得。もう、これ以上は無理、という所まで来ている気がしていたので。
それでも23話、楽しませて貰ったよ。
新しいキャラ、ベルの登場は和みが増えて嬉しい限り。キャットとの仲も気になるよ!
ファイナル、シーズン7も大期待で待ってまーす!お疲れ様ー!
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