海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
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CSI:Crime Scene Investigation Season5-7 Woulda, Coulda, Shoulda
一家惨殺現の場。
机の角に娘を叩き付ける映像、ほんの一瞬のシーンだけど全身に何かが走ったわ;;;
駆け付けた救急隊、娘の息があったという事で。その救急隊によって現場は酷い事に。
あーあ、ってなってるグレッグ、気持ちは判るが愚痴るな!ってとこだよ!
グリッソムの言う通り、命が最優先よ!快方に向かっている、って事で何よりよ!
ただ・・・この娘が大きくなった時、事実をどう受け止めるんだろうと思うと・・・。
第一容疑者は夫。
DV通報や以前殺人容疑をかけられた事も名前を変えて暮らしている事も全部あやしい。
でも実際は狙われていたのは自身、家族は巻き込まれただけだった。
実はこの夫が容疑をかけられた事件の被害者姉弟、
自分の父親を殺した男、と確信しての復讐だったという。
最終的に罪を認めさせる事は出来たけど、反省を感じない男の態度で彼女の怒りは頂点に。
男に発砲、警察官の前での発砲だった為、直後に自身も警察官に撃たれて・・・・。
復讐は何も生み出さない、逆に不幸を呼込んでしまうという典型。
でも、やっぱりこんな痛々しい結末ってないよ・・。
それと、今回はナタリーが再登場。チームを悩ませた模型殺人の。
統合失調症と診断されていたナタリーが刑務所に移るかどうかの裁判。
やたらと「償い」を口にしていたのが逆に不自然だな、と思ったんだけど。
結局正常を保てる、罪を償えると判断されて刑務所に行く事に。
彼女の部屋の床から出てきた、恐らく最後の模型。自身の首吊りの模型。
これが指す意味は・・・。
自動車事故の件。
ニックとホッジ、かなり楽しい事やってましたな(笑
ポストベースボールって!ニックの学生時代の件、ホッジの机の仕掛けの件、
ゴルァ野郎ども!!って感じでしたな(`∇´)!
まぁ・・・確かに私も学生時代はアホな事やったりしたのでね、強く責められませんが(ノ∀`)
悪戯の種類の違いについては二人の性格の違いが出ていて楽しかったw
ポスト実験は、これはこれで本当に二人とも楽しそうで、とっても和んだ(笑
キャサリンの『誘ってくれてもいいじゃない・・』ってのがまたw
で。この年頃、この手の悪戯って悪意がないってのが痛いんだよな。
一見、何度も被害にあっている家の主人が忌々しく思って仕返しをしただけ。
コンクリート詰めポストを仕掛けたというね。
結果、交通事故を起こし、学生二人は死亡してしまった。
これだけだったら判断は難しいところ。
器物破損の防衛対策をしただけだもんね。
学生がこんな事やらなきゃ事故にならなかった訳で。
もし私が同じ被害にあっていたら同じような事考え付いたかもしれない。
殺意があったか?私はなかったと思うよ。こんな大事になるとは思ってなかったと思う。
ただ、パニックになって隠蔽工作をしてしまったのが痛いところでもある。
でも正直この件はご主人に同情してしまったなあ・・・。
さり気無いな、と思ったのが、時々登場するキャバリエ刑事。
前回爆破にあったばかり。鼻の所に小さく縫った傷跡があったのが、細かいなあ、と。
そういえば名前チェックした事なかったなあ、と(笑
キャヴァリエ:ホセ・ズニーガ(José Zúñiga)
最後に、ホッジス。感受性訓練受けてたってどうなのよw
一家惨殺現の場。
机の角に娘を叩き付ける映像、ほんの一瞬のシーンだけど全身に何かが走ったわ;;;
駆け付けた救急隊、娘の息があったという事で。その救急隊によって現場は酷い事に。
あーあ、ってなってるグレッグ、気持ちは判るが愚痴るな!ってとこだよ!
グリッソムの言う通り、命が最優先よ!快方に向かっている、って事で何よりよ!
ただ・・・この娘が大きくなった時、事実をどう受け止めるんだろうと思うと・・・。
第一容疑者は夫。
DV通報や以前殺人容疑をかけられた事も名前を変えて暮らしている事も全部あやしい。
でも実際は狙われていたのは自身、家族は巻き込まれただけだった。
実はこの夫が容疑をかけられた事件の被害者姉弟、
自分の父親を殺した男、と確信しての復讐だったという。
最終的に罪を認めさせる事は出来たけど、反省を感じない男の態度で彼女の怒りは頂点に。
男に発砲、警察官の前での発砲だった為、直後に自身も警察官に撃たれて・・・・。
復讐は何も生み出さない、逆に不幸を呼込んでしまうという典型。
でも、やっぱりこんな痛々しい結末ってないよ・・。
それと、今回はナタリーが再登場。チームを悩ませた模型殺人の。
統合失調症と診断されていたナタリーが刑務所に移るかどうかの裁判。
やたらと「償い」を口にしていたのが逆に不自然だな、と思ったんだけど。
結局正常を保てる、罪を償えると判断されて刑務所に行く事に。
彼女の部屋の床から出てきた、恐らく最後の模型。自身の首吊りの模型。
これが指す意味は・・・。
自動車事故の件。
ニックとホッジ、かなり楽しい事やってましたな(笑
ポストベースボールって!ニックの学生時代の件、ホッジの机の仕掛けの件、
ゴルァ野郎ども!!って感じでしたな(`∇´)!
まぁ・・・確かに私も学生時代はアホな事やったりしたのでね、強く責められませんが(ノ∀`)
悪戯の種類の違いについては二人の性格の違いが出ていて楽しかったw
ポスト実験は、これはこれで本当に二人とも楽しそうで、とっても和んだ(笑
キャサリンの『誘ってくれてもいいじゃない・・』ってのがまたw
で。この年頃、この手の悪戯って悪意がないってのが痛いんだよな。
一見、何度も被害にあっている家の主人が忌々しく思って仕返しをしただけ。
コンクリート詰めポストを仕掛けたというね。
結果、交通事故を起こし、学生二人は死亡してしまった。
これだけだったら判断は難しいところ。
器物破損の防衛対策をしただけだもんね。
学生がこんな事やらなきゃ事故にならなかった訳で。
もし私が同じ被害にあっていたら同じような事考え付いたかもしれない。
殺意があったか?私はなかったと思うよ。こんな大事になるとは思ってなかったと思う。
ただ、パニックになって隠蔽工作をしてしまったのが痛いところでもある。
でも正直この件はご主人に同情してしまったなあ・・・。
さり気無いな、と思ったのが、時々登場するキャバリエ刑事。
前回爆破にあったばかり。鼻の所に小さく縫った傷跡があったのが、細かいなあ、と。
そういえば名前チェックした事なかったなあ、と(笑
キャヴァリエ:ホセ・ズニーガ(José Zúñiga)
最後に、ホッジス。感受性訓練受けてたってどうなのよw
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