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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Criminal Minds Season4-19  House on Fire

今回は小さな町での連続放火。
でも、よくある連続放火犯とは動機がまったく違う。
自分を追いやった、妹と引き離された「町」への復讐、切欠は妹の婚約だった。

小さな町、皆が皆を知っている状況。
安心できる反面、はずされたら最後、でもあるんだな。
学校の「クラス」に感覚が似てると思った。
町単位なので規模は違うけど、感覚はそのもの。噂、が、命取り。
人の感情って本当に脆くて、危ういな、とまたしても思ってしまった・・・・・。

何より今回の影の主人公、ガルシア。
彼女はプロファイリングのプロではないし、何より警察官ではない。
コンピュータの事はおいといて、ほぼ私達目線だよね。
だから彼女が感情的になってしまっていたり、「噂に振り回されてる??」と自分を責めたり、
っていう動揺が理解出来きてしまうというか。もう痛々しくってさ・・。
やっぱガルシには笑顔でサイバーな世界にいて欲しいよね。
ほんと、今回はお疲れ様だよ(/□≦、)

最後に、人喰いアメーバの恐怖。別名、マックィーンの絶対の危機(ピンチ)
58年モノのB級ホラーとの事で。
観た事ないし観る気もない作品だったけど、こういう使われ方すると観てみたくなる不思議(笑
きっとポップコーン片手に大笑い、な作品なんだろうなあw

カールソン所長:マイケル・ルーカー(Michael Rooker)
ローリングス先生:サム・アンダーソン(Sam Anderson)
ルーカーさんは髭効果もあってかものっそ貫禄出てましたなあ!
最近はとんと見かけなかったので、今の彼の出ている作品を色々観たいぞー!
サムさんは相変わらず。いつ、どの作品でも、なんか印象に残る老人を演じているよね。
そういえばロストもそろそろ1から観直さないといけないなあ・・・。

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