海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
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Cold Case Season5-1 Thrill Kill 1994
さあ始まったよ!
シーズン4では殺人課で発砲騒ぎ、リリーが撃たれて終わる、って散々な終わり方。
そして母親の事はひと段落したとは言え、色々悩みはつきなそうよね・・・。
今シーズンでリリーに幸せは訪れるのかしら・・・。
さて。初回から小学生の子供3人の惨殺ですか・・・・重い・・・(。_。;)
既に解決していたと思われた事件、服役していた犯人の1人が自殺する事で
リリーたちが動き出すわけだけども。
結果的には3人組のうちの1人、ジャックの父親が犯人だった。
でもなんというか。
結果として父親が「実行犯」だけども。
子供の特有の残忍な無邪気さ、何があったのか問わなかった妻の弱さ
まさに今があればいい!って思春期真っ只中の強がりと見極めの甘さ
全てが揃って最悪の結果になったって感じ・・・。
なんとも悲しい話よね・・・。
んで今回のゲスト。
コネリー刑事ってスーパナチュラル(4-6)で腕を金束子でごしごしの人だな(アダダダダ
コネリー:ジャック・コンレイ(Jack Conley)
ディラン役の彼はホントにBand of Brothersで知ってから定期的に観ますなあ(笑
ほんと、この人顔変わらないというか年取らないよね!
ディラン:カーク・アセヴェド(Kirk Acevedo)
レギュラー陣。
リリー復帰おめでとー(`∇´)!と言いたいとこだけど、単純に喜んでもいられない。
取調室でのフラッシュバックもそうだし、やっぱまだ完全復帰には少し早いみたい・・・。
カウンセリング受けてないって事も含めてスティルマンは心配しているよ。
スティルマンは色んな人を見きているからね。平気を装っても見抜かれちゃってるよ。
っつか、スティルマンの眼力ってやっぱ・・・見透かされてる気分になるよね;;
スコッティは内務監査に追われてるよ。ここら辺ってこの先ひと悶着あるのかなあ?
ともあれヴェラ、ジェフリーズ、キャットとレギュラー全員健在で何より!
全18話楽しんでいくわよー(ノ≧∇)ノ
今回は1994年、カートが自殺した年という事で使われた音楽はニルヴァーナ一色。
私カートって嫌いなのよ・・・ってそれじゃ直球か(笑
私の音楽鑑賞人生の中で悪印象の人物と言った方が正しいかな。
カートは今でもしっかりカリスマさんだよね。
彼らは当時のUKバンドブームの終わり頃に出てきた印象。
グランジ(簡単に言うとパンク+HR)といわれるサウンドでね、
個人的にはすっげ好みの音だったんだけど
あの頃は音よりもカートの引き起こす細々とした事件とかの方がクローズアップされてたような記憶がある。それもあってか音は好きだけど音を作り出す本人に好感が持てなくってね。
でもやっぱり音は好きなので彼らの素行はともかく(笑)遅かれ早かれ聴き込むようになるんだろうな、いやそろそろ聴こうかな、と思ってた矢先に彼の自殺。
私はポカーンで世間では大騒ぎですよ。いや、じわじわ大騒ぎになった感じかな。
私は元々好きだったミュージシャンが亡くなった時、
追悼をこめてその音楽を聴くという事はするけど、単純に死で大騒ぎされたのを理由に聴くなんて絶対に出来ないのね。余計な概念が入るから。
なんというかなあ。それもあってアルバム購入の時期をさらに削がれたというか。
本当にね、ニルヴァーナは聴こうかな、と思ってた矢先の事だったので
ここら辺は自分としては色々複雑な思いがあって未だにフルアルバムは聴けていていない。
きっと人に勧めても自分で買うのはうーんと先の事だろうなー(´□`;)
何より、聴こう!と思った気持ちをヴォーカル自身に削がれたのが気に入らない(笑
それでもリアルタイムで初めてSmells Like Teen Spiritを聴いた時の心地よさ、
同時に見たPVで何故かチアのぽんぽんに脳内を持ってかれた不思議、
ショップで「何で1$・・・」って呟いた事、きっと忘れないんだろうな。
そういえば、昔のバイト先で猛烈なニルヴァーナファンがいてね、
勿論カートが亡くなって何年もたってからファンになった子なんだけどね。
音楽ファンとしてリアルタイムで彼らを体感していた私をかなり羨ましがってたよ。
私がニルヴァーナを好きか嫌いかはともかく、歴史のひとつとして体感しているのが。
彼のその必死な感情が、私がビートルズをリアルタイムで体感したかった、っていつでも思う気持ちと同じような気がしてね、微笑ましく思ったっけよ。
その頃の音楽雑誌数年分、ずっと保管してたんだけど、
何かしてあげたくてそこからニルヴァーナの切り抜きを大量にあげた事を思い出したわ。
彼、元気にしてるかしらねえ(´∇`)
今回使われた曲。
■All Apologies ■Stay Away ■If You Must ■Lithium ■Drain You
■Heart Shaped Box ■Something In The Way ■Come As You Are
さあ始まったよ!
シーズン4では殺人課で発砲騒ぎ、リリーが撃たれて終わる、って散々な終わり方。
そして母親の事はひと段落したとは言え、色々悩みはつきなそうよね・・・。
今シーズンでリリーに幸せは訪れるのかしら・・・。
さて。初回から小学生の子供3人の惨殺ですか・・・・重い・・・(。_。;)
既に解決していたと思われた事件、服役していた犯人の1人が自殺する事で
リリーたちが動き出すわけだけども。
結果的には3人組のうちの1人、ジャックの父親が犯人だった。
でもなんというか。
結果として父親が「実行犯」だけども。
子供の特有の残忍な無邪気さ、何があったのか問わなかった妻の弱さ
まさに今があればいい!って思春期真っ只中の強がりと見極めの甘さ
全てが揃って最悪の結果になったって感じ・・・。
なんとも悲しい話よね・・・。
んで今回のゲスト。
コネリー刑事ってスーパナチュラル(4-6)で腕を金束子でごしごしの人だな(アダダダダ
コネリー:ジャック・コンレイ(Jack Conley)
ディラン役の彼はホントにBand of Brothersで知ってから定期的に観ますなあ(笑
ほんと、この人顔変わらないというか年取らないよね!
ディラン:カーク・アセヴェド(Kirk Acevedo)
レギュラー陣。
リリー復帰おめでとー(`∇´)!と言いたいとこだけど、単純に喜んでもいられない。
取調室でのフラッシュバックもそうだし、やっぱまだ完全復帰には少し早いみたい・・・。
カウンセリング受けてないって事も含めてスティルマンは心配しているよ。
スティルマンは色んな人を見きているからね。平気を装っても見抜かれちゃってるよ。
っつか、スティルマンの眼力ってやっぱ・・・見透かされてる気分になるよね;;
スコッティは内務監査に追われてるよ。ここら辺ってこの先ひと悶着あるのかなあ?
ともあれヴェラ、ジェフリーズ、キャットとレギュラー全員健在で何より!
全18話楽しんでいくわよー(ノ≧∇)ノ
今回は1994年、カートが自殺した年という事で使われた音楽はニルヴァーナ一色。
私カートって嫌いなのよ・・・ってそれじゃ直球か(笑
私の音楽鑑賞人生の中で悪印象の人物と言った方が正しいかな。
カートは今でもしっかりカリスマさんだよね。
彼らは当時のUKバンドブームの終わり頃に出てきた印象。
グランジ(簡単に言うとパンク+HR)といわれるサウンドでね、
個人的にはすっげ好みの音だったんだけど
あの頃は音よりもカートの引き起こす細々とした事件とかの方がクローズアップされてたような記憶がある。それもあってか音は好きだけど音を作り出す本人に好感が持てなくってね。
でもやっぱり音は好きなので彼らの素行はともかく(笑)遅かれ早かれ聴き込むようになるんだろうな、いやそろそろ聴こうかな、と思ってた矢先に彼の自殺。
私はポカーンで世間では大騒ぎですよ。いや、じわじわ大騒ぎになった感じかな。
私は元々好きだったミュージシャンが亡くなった時、
追悼をこめてその音楽を聴くという事はするけど、単純に死で大騒ぎされたのを理由に聴くなんて絶対に出来ないのね。余計な概念が入るから。
なんというかなあ。それもあってアルバム購入の時期をさらに削がれたというか。
本当にね、ニルヴァーナは聴こうかな、と思ってた矢先の事だったので
ここら辺は自分としては色々複雑な思いがあって未だにフルアルバムは聴けていていない。
きっと人に勧めても自分で買うのはうーんと先の事だろうなー(´□`;)
何より、聴こう!と思った気持ちをヴォーカル自身に削がれたのが気に入らない(笑
それでもリアルタイムで初めてSmells Like Teen Spiritを聴いた時の心地よさ、
同時に見たPVで何故かチアのぽんぽんに脳内を持ってかれた不思議、
ショップで「何で1$・・・」って呟いた事、きっと忘れないんだろうな。
そういえば、昔のバイト先で猛烈なニルヴァーナファンがいてね、
勿論カートが亡くなって何年もたってからファンになった子なんだけどね。
音楽ファンとしてリアルタイムで彼らを体感していた私をかなり羨ましがってたよ。
私がニルヴァーナを好きか嫌いかはともかく、歴史のひとつとして体感しているのが。
彼のその必死な感情が、私がビートルズをリアルタイムで体感したかった、っていつでも思う気持ちと同じような気がしてね、微笑ましく思ったっけよ。
その頃の音楽雑誌数年分、ずっと保管してたんだけど、
何かしてあげたくてそこからニルヴァーナの切り抜きを大量にあげた事を思い出したわ。
彼、元気にしてるかしらねえ(´∇`)
今回使われた曲。
■All Apologies ■Stay Away ■If You Must ■Lithium ■Drain You
■Heart Shaped Box ■Something In The Way ■Come As You Are
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