海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
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Season3-16 Elephant's Memory
集会に参加したリード。
3-12を見た時そんな気はしてたんだけどね。
でも今回の一件でもう本当に大丈夫そうでよかったよ。
預かったメダル、ちゃんと今年中に返せそうだよね(´∇`)
まぁそんな事もあって、更には自分の(苦い過去ばかりであろう)学生時代を思い出させるような人物が犯人という事でピリピリしっぱなし。
ホッチにまで怒られてしまったよ。いや怒るよね(´□`;)
ここら辺りはやっぱリードって子供なんだなあと思うよ。
でもつくづく思うのはホッチの言葉選びの巧さ。
ここでは役に立たないという言葉じゃなくて、役に立つからそっちへ行け、とかさ。
ラストの飛行機での会話もそうだけど、ちょっとした言葉の端々に巧さを感じる。
日本語は特に言葉表現が多すぎるので翻訳する人も巧いんだろうね(笑
で、モーガンの所にやったってのも計算のうちなのかもと思ってみたり。
モーガンは2-12の過去事もあるし(リードは詳細知らないよね?)、兄貴(笑)だし、
だから、リードをさり気無く落ち着かせる事が出来るんじゃないかと。
個人的にリードとモーガンは男同士の友情をがっつり築いて欲しいので
今回嬉しかったよ(笑
にしてもリードといえばいじめ。
ちらほらと他エピでも出ていたけどやっぱりどの話でも聞いていて辛いよね。
普通に同級生でも年齢差が凄いからね、彼の場合は。
私はいじめの経験はないけど、平和に過ごした訳でもない。
学生時代の嫌な事なんかはいつまでも覚えている。
でも、思い出そうとして初めて思い出すぐらいで、引きずってはいない。
モーガン自身さらっと流すように言ってた自身の体験、つまりそんな感じで流せる。
思い出して深刻に悩むぐらいなら思い出さない、ってね。
「記憶力がいいってのも問題だな」
でもこればっかはモーガン(私も含め)とリードの性格の違いもあるよなー。
リードの場合はそれに加えて一人で過ごす事が多かったと思うからね。
なんか色々切なくなるっちうの。
ともかくねえ、リードの痛い話を聞くたびに早く幸せになるのよ!って思うの(ノ∀`)
ところでさ。
「友達を守りたいならこれは最後の手段よ?ジョーダンの為よ?」
この作戦ってどうなの?
もしかしたらオーエンがジョーダンの傍でメールを見る可能性だってある訳じゃん?
結果として助かってたけどさ。この展開は有り得ねえだろーとか思ってしまったよ。
それとw
ハルム保安官役のクリス・マルキー(Chris Mulkey)が今回もいい人だったw嬉しいw
以下音楽の話(笑
今回はジョニー・キャッシュ特集と言う事で(笑
The Man Comes AroundとHurtが使われていたね。
元がカントリーの人なので日本ではリアルタイムでは知らない人のが多いんじゃないかな。
それでも2005年に公開されたホアキン・フェニックスとリーズ・ウィザースプーン主演のウォーク・ザ・ラインというジョニー・キャッシュの伝記映画で知った人は多いはず。
アカデミー賞に2人ともノミネート、リーザは受賞までしたしね。
私もジョニさんの音楽を知ったのはこの映画。勿論、動機はホアキン目当て(笑
で、この映画を楽しむ為に彼の音楽を色々聴いてみた時があってね。
私はカントリーはガッツリ聞き込むものではなくBGMとして軽く流して聴くのが好きなので
メッセージをどうのとか深く考えて聴く事は滅多にない。
今回使われた2曲は映画では使われてない。(映画の内容の時代の作品じゃないからだろね)
それはともかく、その色々と漁っていた当時に辿り着いたのがHurt。
これはねー。いきなり私の音楽ランキングに登録ですよ(笑
彼のオリジナルではないけどね、素晴らしいんだよね。(原曲はNine Inch Nails)
PV見た時なんか、なんか時が止まってそこだけ動いているような錯覚を起こしたぐらい。
映画を見る前でもそれだけの印象を持ったこの曲。
2002年のもので、その翌年に最愛の妻が、数ヵ月後に彼自身亡くなってしまってるのよ。
で、映画で彼の人生を学んだあと、このHurtの歌詞を調べて。
改めてPVを見直したというか聴きなおしたというか。
涙が出たよ。
それぐらいね、素晴らしいの。納得してしまうの。
今も聴きながら記事を入力してんだけど、もう、今にも泣きそう(笑
とっても愛しい音楽をね、使ってくれたのが嬉しかったのよね。
クリミナルを通して、この曲の存在に気が付いてくれる人がいるんだな
と思ったらもっと嬉しくなったのよ。
力いっぱいこのアルバムをお勧めするわ→ The Man Comes Around
コレで勉強してから聴くともっと泣けるのよ!→ウォーク・ザ・ライン 君につづく道
集会に参加したリード。
3-12を見た時そんな気はしてたんだけどね。
でも今回の一件でもう本当に大丈夫そうでよかったよ。
預かったメダル、ちゃんと今年中に返せそうだよね(´∇`)
まぁそんな事もあって、更には自分の(苦い過去ばかりであろう)学生時代を思い出させるような人物が犯人という事でピリピリしっぱなし。
ホッチにまで怒られてしまったよ。いや怒るよね(´□`;)
ここら辺りはやっぱリードって子供なんだなあと思うよ。
でもつくづく思うのはホッチの言葉選びの巧さ。
ここでは役に立たないという言葉じゃなくて、役に立つからそっちへ行け、とかさ。
ラストの飛行機での会話もそうだけど、ちょっとした言葉の端々に巧さを感じる。
日本語は特に言葉表現が多すぎるので翻訳する人も巧いんだろうね(笑
で、モーガンの所にやったってのも計算のうちなのかもと思ってみたり。
モーガンは2-12の過去事もあるし(リードは詳細知らないよね?)、兄貴(笑)だし、
だから、リードをさり気無く落ち着かせる事が出来るんじゃないかと。
個人的にリードとモーガンは男同士の友情をがっつり築いて欲しいので
今回嬉しかったよ(笑
にしてもリードといえばいじめ。
ちらほらと他エピでも出ていたけどやっぱりどの話でも聞いていて辛いよね。
普通に同級生でも年齢差が凄いからね、彼の場合は。
私はいじめの経験はないけど、平和に過ごした訳でもない。
学生時代の嫌な事なんかはいつまでも覚えている。
でも、思い出そうとして初めて思い出すぐらいで、引きずってはいない。
モーガン自身さらっと流すように言ってた自身の体験、つまりそんな感じで流せる。
思い出して深刻に悩むぐらいなら思い出さない、ってね。
「記憶力がいいってのも問題だな」
でもこればっかはモーガン(私も含め)とリードの性格の違いもあるよなー。
リードの場合はそれに加えて一人で過ごす事が多かったと思うからね。
なんか色々切なくなるっちうの。
ともかくねえ、リードの痛い話を聞くたびに早く幸せになるのよ!って思うの(ノ∀`)
ところでさ。
「友達を守りたいならこれは最後の手段よ?ジョーダンの為よ?」
この作戦ってどうなの?
もしかしたらオーエンがジョーダンの傍でメールを見る可能性だってある訳じゃん?
結果として助かってたけどさ。この展開は有り得ねえだろーとか思ってしまったよ。
それとw
ハルム保安官役のクリス・マルキー(Chris Mulkey)が今回もいい人だったw嬉しいw
以下音楽の話(笑
今回はジョニー・キャッシュ特集と言う事で(笑
The Man Comes AroundとHurtが使われていたね。
元がカントリーの人なので日本ではリアルタイムでは知らない人のが多いんじゃないかな。
それでも2005年に公開されたホアキン・フェニックスとリーズ・ウィザースプーン主演のウォーク・ザ・ラインというジョニー・キャッシュの伝記映画で知った人は多いはず。
アカデミー賞に2人ともノミネート、リーザは受賞までしたしね。
私もジョニさんの音楽を知ったのはこの映画。勿論、動機はホアキン目当て(笑
で、この映画を楽しむ為に彼の音楽を色々聴いてみた時があってね。
私はカントリーはガッツリ聞き込むものではなくBGMとして軽く流して聴くのが好きなので
メッセージをどうのとか深く考えて聴く事は滅多にない。
今回使われた2曲は映画では使われてない。(映画の内容の時代の作品じゃないからだろね)
それはともかく、その色々と漁っていた当時に辿り着いたのがHurt。
これはねー。いきなり私の音楽ランキングに登録ですよ(笑
彼のオリジナルではないけどね、素晴らしいんだよね。(原曲はNine Inch Nails)
PV見た時なんか、なんか時が止まってそこだけ動いているような錯覚を起こしたぐらい。
映画を見る前でもそれだけの印象を持ったこの曲。
2002年のもので、その翌年に最愛の妻が、数ヵ月後に彼自身亡くなってしまってるのよ。
で、映画で彼の人生を学んだあと、このHurtの歌詞を調べて。
改めてPVを見直したというか聴きなおしたというか。
涙が出たよ。
それぐらいね、素晴らしいの。納得してしまうの。
今も聴きながら記事を入力してんだけど、もう、今にも泣きそう(笑
とっても愛しい音楽をね、使ってくれたのが嬉しかったのよね。
クリミナルを通して、この曲の存在に気が付いてくれる人がいるんだな
と思ったらもっと嬉しくなったのよ。
力いっぱいこのアルバムをお勧めするわ→ The Man Comes Around
コレで勉強してから聴くともっと泣けるのよ!→ウォーク・ザ・ライン 君につづく道
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