忍者ブログ
海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
↓Search Yonaga
↓New ∑(゚ロ゚〃)
↓Profile
Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。

Drama
⇒洋ドラ専門。

Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。

Book
⇒キングが好きすぎて。

MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
[2228]  [2227]  [2226]  [2225]  [2224]  [2223]  [2222]  [2221]  [2220]  [2219]  [2218
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

The Thin Red Line (1998)

10年に一度ペースで観てるな。 ⇒2回目(2012)感想。

今回3回目なので単純に若き日の好きな俳優達を堪能しよーw
って軽い感覚で観たんだけども、内容が内容だからそうもいかない。

この作品は観る側が年を取っていればいるほど、思うところが増える作品だよな。
何度も観ろとは言わないけど、若い頃に見たってだけの人は
オッサンオバサンになった時にもう一度見て欲しいね。
単純にこんなところにこんな人が!を楽しむことも出来るし(´∇`)

大袈裟なストーリー展開はないけど、だからこそ
スポットの当たるキャラそれぞれの感情を自然に感じ思いながら観る事が出来る。
ついでにジム・カヴィーゼルの色気にやられときましょう(←

ジムさんとエイドリアン(ブロディ)が一緒に映ってる、それだけで私幸せよ。
共演してるのこれだけよね確か。2人共大っ好きなので!

それと。
ショーン・ペンの初見作品がコレだったらかなりその後の印象変わったろうなあと。
因みに私が初めて観た彼の作品はカジュアリティーズ(1989)なのよね。
・・・それだけで分かって(ノ∀`)

ともあれ、約3時間、良い時間を過ごせました~。

拍手

PR
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]