海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
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CSI:Crime Scene Investigation Season6 6-10
第6話 神の子 Secrets and Flies
夫は要らないけど子供は欲しい、子供ができないから受精卵を他人に託す。
この二人の事は理解できる。
子供ができず夫も失った娘の為にその託して生まれた子欲しさに相手を殺す。
恐ろしい感情だなあ・・。
蝿の検証。
偽装を暴けたのはお見事だけど、同じ条件なら絶対11日なの?絶対?
それからグリッソムに電話が繋がらないから、って使いっ走りのソフィア。
普通に考えれば同じ現場にいるキャサリンに電話して繋いでもらえばいいだけだろ。
今回出番はそれだけ。もう無理やり出番を作ったとしか(ノ∀`)
そうそうウェンディ初登場。いきなり馴れ馴れしいキャラだったのね(笑
って事はミアは5-25が最後だったんだな。するっと消えたなあ。
それからマッキーン副保安官も初登場。・・・・ついに登場しちゃったね・・。
第7話 銃弾のカオス: 前編 A Bullet Runs Through It: Part 1
第8話 銃弾のカオス: 後編 A Bullet Runs Through It: Part 2
やっぱり前後編とじっくり時間をとったエピソードは進行に無理がないし惹きこまれる。
映画でよくある銃撃戦、後処理は本当に大変なのよってのがよく伝わった。
どういう状況で誰が誰に何処にどう撃ったのか。
警官が味方の発砲が原因で殉職。3人は除外、ソフィアなのかブラスなのか。
現場検証や人間模様、見えてくる答え。見ごたえがあった。
なにより最後の殉職警官の妻とブラスのハグシーンはほんと泣けたよ(´;ω;`)
さてニックの髭。髭詐欺師。ウォリックは旨いこと言う(笑
それとエクリーにとってマッキーンとの会談は歯医者より酷く、肛門科よりマシなんだそうよ。
まあ、どっちにしたって良くはないということね。
個人的に嬉しかったのはキャバリエとヴァルタンが同じエピに登場。
それだけでテンション上がっちゃったよ。
なんか本家の刑事連中って皆渋くて私好みなのよねw
それから銃撃戦関連なのでボビーも登場シーンが多くて嬉しかったわ(´-`)
第9話 サバイバルライフ Dog Eat Dog
PS3のコントローラー直しながら見てたらいつのまにか終わってた・・。
とりあえずホットドッグ。小林さんの事でしょうなあ。
ワンコの親権。
昔、私(現飼い主)と妹(元飼い主)で冗談でこの夫婦と同じ事をしたのを思い出した。
彼は数メートル先まで元気に走って来て・・・途中で止まってその場をウロウロ。
最後には困ったように座り込んでしまったっけよ。
この事を思い出す度に悪い事したなあ、と思う(ノ∀`)
第10話 王女メディアの息子 Still Life
邦題、王女メディアって何さ??ってんで思わずwikiっちゃったよ。
なるほどギリシャ神話の登場人物なのね。
本編の方は息子が誘拐、警察もマスコミも騒いですぐ発見。
でもその息子にはちゃんと普通に親がいて。
どゆこと??って感じで最後まで面白くはあったんだけど、結末はやっぱり重い。
他人に取られるぐらいなら!って感情は分かるんだけどね。
だったら殺す、殺した後は別の子供を自分の子供と思い込んで暮らす。
心の病みが深すぎる・・。
第6話 神の子 Secrets and Flies
夫は要らないけど子供は欲しい、子供ができないから受精卵を他人に託す。
この二人の事は理解できる。
子供ができず夫も失った娘の為にその託して生まれた子欲しさに相手を殺す。
恐ろしい感情だなあ・・。
蝿の検証。
偽装を暴けたのはお見事だけど、同じ条件なら絶対11日なの?絶対?
それからグリッソムに電話が繋がらないから、って使いっ走りのソフィア。
普通に考えれば同じ現場にいるキャサリンに電話して繋いでもらえばいいだけだろ。
今回出番はそれだけ。もう無理やり出番を作ったとしか(ノ∀`)
そうそうウェンディ初登場。いきなり馴れ馴れしいキャラだったのね(笑
って事はミアは5-25が最後だったんだな。するっと消えたなあ。
それからマッキーン副保安官も初登場。・・・・ついに登場しちゃったね・・。
第7話 銃弾のカオス: 前編 A Bullet Runs Through It: Part 1
第8話 銃弾のカオス: 後編 A Bullet Runs Through It: Part 2
やっぱり前後編とじっくり時間をとったエピソードは進行に無理がないし惹きこまれる。
映画でよくある銃撃戦、後処理は本当に大変なのよってのがよく伝わった。
どういう状況で誰が誰に何処にどう撃ったのか。
警官が味方の発砲が原因で殉職。3人は除外、ソフィアなのかブラスなのか。
現場検証や人間模様、見えてくる答え。見ごたえがあった。
なにより最後の殉職警官の妻とブラスのハグシーンはほんと泣けたよ(´;ω;`)
さてニックの髭。髭詐欺師。ウォリックは旨いこと言う(笑
それとエクリーにとってマッキーンとの会談は歯医者より酷く、肛門科よりマシなんだそうよ。
まあ、どっちにしたって良くはないということね。
個人的に嬉しかったのはキャバリエとヴァルタンが同じエピに登場。
それだけでテンション上がっちゃったよ。
なんか本家の刑事連中って皆渋くて私好みなのよねw
それから銃撃戦関連なのでボビーも登場シーンが多くて嬉しかったわ(´-`)
第9話 サバイバルライフ Dog Eat Dog
PS3のコントローラー直しながら見てたらいつのまにか終わってた・・。
とりあえずホットドッグ。小林さんの事でしょうなあ。
ワンコの親権。
昔、私(現飼い主)と妹(元飼い主)で冗談でこの夫婦と同じ事をしたのを思い出した。
彼は数メートル先まで元気に走って来て・・・途中で止まってその場をウロウロ。
最後には困ったように座り込んでしまったっけよ。
この事を思い出す度に悪い事したなあ、と思う(ノ∀`)
第10話 王女メディアの息子 Still Life
邦題、王女メディアって何さ??ってんで思わずwikiっちゃったよ。
なるほどギリシャ神話の登場人物なのね。
本編の方は息子が誘拐、警察もマスコミも騒いですぐ発見。
でもその息子にはちゃんと普通に親がいて。
どゆこと??って感じで最後まで面白くはあったんだけど、結末はやっぱり重い。
他人に取られるぐらいなら!って感情は分かるんだけどね。
だったら殺す、殺した後は別の子供を自分の子供と思い込んで暮らす。
心の病みが深すぎる・・。
ニックの髭は無事無くなりましたw
と喜んだのもつかの間、生き埋め犯人の娘、再登場。
釈放されて穏やかにニックに挨拶してたけどね。それだけで終わるわけがないわな。
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