海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
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今回はミレニアムタワーから一千億円が撒かれました。
ラスボスバトルでデジャヴ(見参・・・)
っつかゴム弾て。相変わらずだな神室町は。
そんな事より大吾何やってんの?
大変なのは判るけど、稼ぎ頭の真島の兄さん売るとかどうなのよ??
一応最後はちゃんと戻ってきてたけど・・・うーーーーーーーーーーーん。
兄さんいいように使われすぎ。っつか兄さん大人しすぎ!!!
すっげーーーーー兄さん不足。元気な兄さん不足。
結局これが総評だわ(ノ∀`)
4人の主人公。
私としては最初の3人は4代目に会う為の作業になっちゃうのかな、なんて始めたんだけど
でもそこは流石、それぞれ面白く作られていて素直に楽しむ事ができたよ。
ただ、私にとっては兄貴までの前座だけどなw
秋山。
顔の作り込みを見ても製作者側がかなり力を入れたキャラってのはわかる。
でも私的にはこの手のキャラは脇にいてくれる分にはとても頼もしいけど
主人公として自分が動かすのはなんか違うなあ、という感じ。
何より彼の反則的な足技、あれなんなの?ちょっとねえ?
敵キャラが以前よりも更にバウンドするようになったせいで
隅っこに追い込んだらマジで最強キャラよ。簡単キャラよ。バトルがつまんなかった・・。
でも花ちゃんはかわいい。そして秋山も花ちゃんも歌うますぎ(笑
冴島。
ストーリー的にはメインの主人公よね。極道側の。
そしてゴム弾の犠牲者。まあ殺そうとした事は事実だからな・・・。
んで?伝説を継ぐもの、ってのは彼の事なのかい?(一番オッサンが継ぐものってのも・・。
彼の重たいバトルスタイルは正直苦手。IF7の対秋山戦はほんと苦戦した( ノД`)
でもまあ弾き返しのお陰でどうにかなったけど。慣れてきたら格闘場も無事いけたけどね。
谷村。
警察側の主人公。バトルも大取。
俳優が実在の顔のままご出演。主人公で、となるど好みが分かれるところだよなあ。
そんな事よりスタート地点のあの場所!きったなくて狭くてごちゃごちゃしてて大嫌い!
2周目する気になれない理由のひとつがあの場所!狭いの大嫌いー!
でもって格闘自体に面白みがない。でもロングバトルは彼が一番面白かったな。
桐生。
極秘刑務所が沖縄にあったせいで強引に神室町騒動に巻き込まれてました(ノ∀`)
でもバトルの大取が兄貴じゃなかったせいか、終わった!!!感が薄かったな・・。
技の数が段違い。当たり前っちゃ当たり前なんだけど、
それにしても違いすぎて安堵しながらも笑ってしまいました(ノ∀`)
4から始める人っていないと思うけど、もしいたら『何故彼だけ??』ってなる事請け合い。
兄貴がこの手に戻って来た(笑)時はなんつーかね。
安定というか、開放された感がすっげーの。やっと思い通りに動かせる人きたー!って。
何はともあれやっぱ落ち着く・・・。
真島。
主人公じゃないけど語る。
今回は冴島の登場で兄さんの過去話がちらほら。
眼の事とか関西弁が似非だったとか(笑)そこら辺掘り下げてくれたのは嬉しかったけど
というか昔も彼は良いように使われちゃってますな;;;
今後の展開はどうなるのかしら。
どこぞのレビューで5は真島ファンに試練、って見かけたのでいろんな意味で心配だわ・・。
ラスボスバトルでデジャヴ(見参・・・)
っつかゴム弾て。相変わらずだな神室町は。
そんな事より大吾何やってんの?
大変なのは判るけど、稼ぎ頭の真島の兄さん売るとかどうなのよ??
一応最後はちゃんと戻ってきてたけど・・・うーーーーーーーーーーーん。
兄さんいいように使われすぎ。っつか兄さん大人しすぎ!!!
すっげーーーーー兄さん不足。元気な兄さん不足。
結局これが総評だわ(ノ∀`)
4人の主人公。
私としては最初の3人は4代目に会う為の作業になっちゃうのかな、なんて始めたんだけど
でもそこは流石、それぞれ面白く作られていて素直に楽しむ事ができたよ。
ただ、私にとっては兄貴までの前座だけどなw
秋山。
顔の作り込みを見ても製作者側がかなり力を入れたキャラってのはわかる。
でも私的にはこの手のキャラは脇にいてくれる分にはとても頼もしいけど
主人公として自分が動かすのはなんか違うなあ、という感じ。
何より彼の反則的な足技、あれなんなの?ちょっとねえ?
敵キャラが以前よりも更にバウンドするようになったせいで
隅っこに追い込んだらマジで最強キャラよ。簡単キャラよ。バトルがつまんなかった・・。
でも花ちゃんはかわいい。そして秋山も花ちゃんも歌うますぎ(笑
冴島。
ストーリー的にはメインの主人公よね。極道側の。
そしてゴム弾の犠牲者。まあ殺そうとした事は事実だからな・・・。
んで?伝説を継ぐもの、ってのは彼の事なのかい?(一番オッサンが継ぐものってのも・・。
彼の重たいバトルスタイルは正直苦手。IF7の対秋山戦はほんと苦戦した( ノД`)
でもまあ弾き返しのお陰でどうにかなったけど。慣れてきたら格闘場も無事いけたけどね。
谷村。
警察側の主人公。バトルも大取。
俳優が実在の顔のままご出演。主人公で、となるど好みが分かれるところだよなあ。
そんな事よりスタート地点のあの場所!きったなくて狭くてごちゃごちゃしてて大嫌い!
2周目する気になれない理由のひとつがあの場所!狭いの大嫌いー!
でもって格闘自体に面白みがない。でもロングバトルは彼が一番面白かったな。
桐生。
極秘刑務所が沖縄にあったせいで強引に神室町騒動に巻き込まれてました(ノ∀`)
でもバトルの大取が兄貴じゃなかったせいか、終わった!!!感が薄かったな・・。
技の数が段違い。当たり前っちゃ当たり前なんだけど、
それにしても違いすぎて安堵しながらも笑ってしまいました(ノ∀`)
4から始める人っていないと思うけど、もしいたら『何故彼だけ??』ってなる事請け合い。
兄貴がこの手に戻って来た(笑)時はなんつーかね。
安定というか、開放された感がすっげーの。やっと思い通りに動かせる人きたー!って。
何はともあれやっぱ落ち着く・・・。
真島。
主人公じゃないけど語る。
今回は冴島の登場で兄さんの過去話がちらほら。
眼の事とか関西弁が似非だったとか(笑)そこら辺掘り下げてくれたのは嬉しかったけど
というか昔も彼は良いように使われちゃってますな;;;
今後の展開はどうなるのかしら。
どこぞのレビューで5は真島ファンに試練、って見かけたのでいろんな意味で心配だわ・・。
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