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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 死霊創世記/Night Of The Living Dead (1990)
1968年のロメロ作品のリメイク。オリジナルはまだ観てないんだよなー。
なので両方観た人の感想を色々読んで見たんだけど、
リメイクだけどもオリジナルと殆ど同じ、総評として結構評価が高い。
主人公のバーバラの扱いが時代に合わせて違うぐらいなんですってよ。

で、実際の感想は「ゾンビ」の原点だなー、としみじみ。
で、「ゾンビ」の突然事が始まる感じってのはこっちで既にやってたんだねー。
ロメロ作品はゾンビ、ゾンビのリメイクとランドオブザデッドを観てんだけどね。
やっぱり共通する人間の人間性のテーマってのがどーんとあるよね。
だからなんか好きなんだよな。観終わってじっくりディスカッションができるのよ。
んでもラストの人間のゾンビ遊びについては日本人の感覚ではありえませんな。
それとも・・・ず~~~~っとあの状態が続くとそうなってしまうんだろうか。
やはり色々考えさせられるとこありますなあ。
で。ランド~以降を観るの忘れてた事を思い出したわ。WOWで特集やってくれないかしらね。

ゾンビランド/Zombieland (2009)
状況はナイト・オブ~と似たようなもの。
コメディかと思っていたらそういうわけでもなく。いや、コメディっちゃコメディなんだけどね。
残された人達がひとつの家族になっていく話というかね。
軽い気持ちで観てみたら、終わった後なんかほんわかな気持ちに(笑
案外人に進められるゾンビものかもしれないなー。
いやしかしビル・マーレイの扱いがもう(ノ∀`)

エクソシズム/Exorcismus/La posesión de Emma Evans (2010)
スペインもの。
内容はタイトル通り、そんで主人公の女の子がとりつかれて、って一見お決まり。
でも話が進むにつれ、意外な方向に進んでったのでね。
何より残ったのがあの状態の母親と娘ってのがまた皮肉だなあ・・・。

THE JOYUREI~女優霊/Don't Look Up (2010)
オリジナルは大昔に見たんだけども、なんか全然怖くなかったんだよな。
こう、見終わった後に、「で?」ってなるような。
当時呪怨(ビデオ版)を観た直後に観たのでね。
それ以降何見ても怖くなくなってしまった事を抜きにしても怖くなかったんだよ。
んで、今回ハリウッド仕様ならもっと大げさに脅かしてくれるかも!と期待してみたけども・・。
実際はやっぱりなんかまあ・・・いいや(ノ∀`)
ただ!シャイロ・フェルナンデス(Shiloh Fernandez)が出ていた事だけはお知らせしとかないと!
もっと他の作品が観たい~~。

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