海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
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Criminal Minds Season4-23 Roadkill
罪悪感は人を病気にするのよ!
って最初の被害者が答えを言ってたんだね・・・。
罪悪感は人として必要な感情だけど、延々と持ち続けちゃいけないよね。
さっさと忘れろ!って事じゃなくて、ちゃんと物事に整理をつけて解決していかないとね。
シリアルキラーがどうの、ってのより、
普通に暮らしていた人が苦しんだ末にこうなってしまった、って話は正直辛い。
だって身近なんだもん。
実際この犯人と同じ行動をとるかはともかく、
原因となった要素(今回は交通事故ね)ってのは、事故、ってのはいきなりやってくるでしょ?
その時自分がどうなるか、なんて判らないでしょ?
だからこそ、こんな風にならないとも限らないわけで。
・・・こういったエピを見ると切なくなってしまうんだよな・・。
あとね、自分を狙っているのかも、と出頭した男性ね。
今回のテーマは罪悪感。これを見事に表現していたよね。
結局勘違いだったけど、大事故にもなっていなかったけど、違反をしていたことは事実。
でも出頭した事で罪も償えるし、心の重荷がなくなったよね。
ラストの家族に向けた笑顔、見ていてほっと出来たよ。
さてガルシアとケヴィン。
遠距離恋愛??いや終わっちゃうの??
というこちらの焦りを他所に、結局元通り(笑
ガルシー・・・いや、色々言いたいことはあるけども、まあ二人仲良しさんだからいいや(笑
それと。冒頭の車から逃げるシーンで思ったんだけど、
車に追いかけられてまん前そのまま走って逃げるってどうよ?
「道から外れたところに逃げてみよう、って気持ちは浮かばないのかね」
というのが冒頭のシーンでの、私たち親子の最初の感想。
轢いてくれと言わんばかりに正面走ってたよね・・・。
まぁ、追っかけられた事ないから何ともいえないけどね・・・。
久しぶりのカーアクション。
今回はホッチ。っつかアナタ頼むからこれ以上無茶しないでくれ、ってところよね(ノ∀`)
クイン刑事:ティモシー・カーハート(Timothy Carhart)
キャサリン(CSI:LV)の元夫、以外でもちらほら見かけるけども、
顔も覚えてる俳優さんだけど、「これ!」って役の印象がないんだよなあ。
でも私好みの渋さを持ってる俳優さん、って事は確かだ(笑
コークリー:クレイグ・バクスリー・ジュニア(Craig Baxley Jr)
見かけない顔だなあ、と思ったらスタント出身との事で。
いい男ではあるけど、あまり印象に残らない顔。でも今後が非常に楽しみ。
俳優として遅咲きでもリチャード・ファーンズワースみたいになってくれるかもしれないし。
何よりスタントマン出身が表に出てくるってのは嬉しいわ。全部自分で出来るものね。
因みに彼の第一印象は「昔のマルボロCMのカウボーイっぽw」だったりする(笑
ボナー:デイル・ミッドキフ(Dale Midkiff)
ちょろちょろ見かけるけど、彼自身の作品履歴を調べたのは今回が初めて。
で、ずっと見たいと思っているペット・セメタリーのルイス(主人公)役って事を発見。
思わぬ収穫だったわ。・・っつか、マジでいい加減観たいんだけどね、未だに見れていない;;
因みに原作はキングのペット・セマタリー。原作は人としてかなり考えさせられる作品で
この映画自体キング脚本なんだよな。だから早く観たいんだけど、すぐ忘れる年頃でね(ノ∀`)
でも今回の出会い、きっと「いい加減早く観ろ!」って事だよな(笑
原作も映画も観た事無い方は是非原作を!!(またしても話それてるって!
罪悪感は人を病気にするのよ!
って最初の被害者が答えを言ってたんだね・・・。
罪悪感は人として必要な感情だけど、延々と持ち続けちゃいけないよね。
さっさと忘れろ!って事じゃなくて、ちゃんと物事に整理をつけて解決していかないとね。
シリアルキラーがどうの、ってのより、
普通に暮らしていた人が苦しんだ末にこうなってしまった、って話は正直辛い。
だって身近なんだもん。
実際この犯人と同じ行動をとるかはともかく、
原因となった要素(今回は交通事故ね)ってのは、事故、ってのはいきなりやってくるでしょ?
その時自分がどうなるか、なんて判らないでしょ?
だからこそ、こんな風にならないとも限らないわけで。
・・・こういったエピを見ると切なくなってしまうんだよな・・。
あとね、自分を狙っているのかも、と出頭した男性ね。
今回のテーマは罪悪感。これを見事に表現していたよね。
結局勘違いだったけど、大事故にもなっていなかったけど、違反をしていたことは事実。
でも出頭した事で罪も償えるし、心の重荷がなくなったよね。
ラストの家族に向けた笑顔、見ていてほっと出来たよ。
さてガルシアとケヴィン。
遠距離恋愛??いや終わっちゃうの??
というこちらの焦りを他所に、結局元通り(笑
ガルシー・・・いや、色々言いたいことはあるけども、まあ二人仲良しさんだからいいや(笑
それと。冒頭の車から逃げるシーンで思ったんだけど、
車に追いかけられてまん前そのまま走って逃げるってどうよ?
「道から外れたところに逃げてみよう、って気持ちは浮かばないのかね」
というのが冒頭のシーンでの、私たち親子の最初の感想。
轢いてくれと言わんばかりに正面走ってたよね・・・。
まぁ、追っかけられた事ないから何ともいえないけどね・・・。
久しぶりのカーアクション。
今回はホッチ。っつかアナタ頼むからこれ以上無茶しないでくれ、ってところよね(ノ∀`)
クイン刑事:ティモシー・カーハート(Timothy Carhart)
キャサリン(CSI:LV)の元夫、以外でもちらほら見かけるけども、
顔も覚えてる俳優さんだけど、「これ!」って役の印象がないんだよなあ。
でも私好みの渋さを持ってる俳優さん、って事は確かだ(笑
コークリー:クレイグ・バクスリー・ジュニア(Craig Baxley Jr)
見かけない顔だなあ、と思ったらスタント出身との事で。
いい男ではあるけど、あまり印象に残らない顔。でも今後が非常に楽しみ。
俳優として遅咲きでもリチャード・ファーンズワースみたいになってくれるかもしれないし。
何よりスタントマン出身が表に出てくるってのは嬉しいわ。全部自分で出来るものね。
因みに彼の第一印象は「昔のマルボロCMのカウボーイっぽw」だったりする(笑
ボナー:デイル・ミッドキフ(Dale Midkiff)
ちょろちょろ見かけるけど、彼自身の作品履歴を調べたのは今回が初めて。
で、ずっと見たいと思っているペット・セメタリーのルイス(主人公)役って事を発見。
思わぬ収穫だったわ。・・っつか、マジでいい加減観たいんだけどね、未だに見れていない;;
因みに原作はキングのペット・セマタリー。原作は人としてかなり考えさせられる作品で
この映画自体キング脚本なんだよな。だから早く観たいんだけど、すぐ忘れる年頃でね(ノ∀`)
でも今回の出会い、きっと「いい加減早く観ろ!」って事だよな(笑
原作も映画も観た事無い方は是非原作を!!(またしても話それてるって!
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