海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
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CSI:Crime Scene Investigation Season5 20-23
第20話 汚れたエリー Hollywood Brass
今回はブラスがLAに出張。ベガスからはウォリックとニックとアルだけ登場。
ブラスの事が色々掘り下げられたエピで、エリーは2-10以来の登場。
俳優はニッキー・エイコックスからティール・レッドマン(Teal Redmann)に交代。
薬中男にマイケル・ケネス・ウィリアムズ(Michael Kenneth Williams)がゲスト。
ブラスの娘、エリー。
当時ここまで落ちたか、思ったもんだけど、
これより更に下(14-22)があるとは誰も思わなかったろうなあ。
彼女の結末はほんと悲惨。警部が気の毒だわ・・・。
第21話 禁断の味 Committed
近親相姦。
医療刑務所に収監された息子を追い医療スタッフとしてまで入り込んで息子に干渉する母親。
恐ろしすぎる。マジでゾッとする・・。
『息子といられなければ半年と持たないだろう』『死んだ方が息子の為』
グリッソムとサラの最後の会話が重い・・。
医療スタッフにジョン・ウェルタス(Jon Huertas)が。キャッスル以外で初めて発見w
それからクリスチャン・クレメンソン(Christian Clemenson)もいた。
ジェームズ・バッジデール(James Badge Dale)も出ていたよ。
バッジデール君、精神に障害のある役ばかり見ている気がする・・・。
第22話 主任失格 Weeping Willows
バーの男、容疑者役にアラン・ローゼンバーグ(Alan Rosenberg)がゲスト。
堕ちた弁護士/ニック・フォーリンで生理的に嫌いな顔だと毎度思って見ている俳優さん(。_。;)
そんで今回の役が役だけに更に気持ち悪さ倍増;;;;
いやほんと、参りました( ノД`)
なので、今回キャサリンの軽率な行動がグリッソム達から批判されてたけど
その事自体よりも、もっと相手を選ぼうよ!って気持ちのが強かったわ。
ほんと、気持ち悪かったんだよー(´;ω;`)
第23話 死体たちの運命 Iced
今日は皆さん大忙し。
人手不足でエクリーまで借り出され、ヴァルタンと共に現場へ。
通報者のご老人とのやり取り、遺体の紛失、グリッソムに茶化され、遺体の再登場、
エクリーのパートはヴァルタン、アル、デイヴィッドとの事も含めて面白かったなー。
和んだ(´∇`)
もうすぐ死ぬのが分かっていた友人が実際に病死。
最後に皆でパーティを、と遺体を盗んで彼をパーティに参加させ、
そのオメデタい格好のままベンチで放置(発見されやすいようにだよね
警察が自分の所に来る事も、檻に入る事も
『友人の為だからしかたない』ってちゃんと覚悟してたのがね。
やり方はどうなのよってとこだけど、友情は感じたなあ。
嗅覚に優れている人って劣勢遺伝が多いの?
どうやらホッジがそうらしい。でも胃の内容物を嗅がされるってちょっと;;
ともあれ、サラ・グレッグコンビの大学の事件、キャサリンチームのミステリーサークル
3本立てで飽きる事なく最後までするっと楽しめたよ。満足(`∇´)!
ミステリーサークル、今回はヘリが原因。
私は基本人為的なものと思ってるけど、 でも本当にマジどうやって?ってのあるよなあ。
で!ヘンリー初登場!って声違っっ!!!!!!声って大事(`ロ´;)!!!
第20話 汚れたエリー Hollywood Brass
今回はブラスがLAに出張。ベガスからはウォリックとニックとアルだけ登場。
ブラスの事が色々掘り下げられたエピで、エリーは2-10以来の登場。
俳優はニッキー・エイコックスからティール・レッドマン(Teal Redmann)に交代。
薬中男にマイケル・ケネス・ウィリアムズ(Michael Kenneth Williams)がゲスト。
ブラスの娘、エリー。
当時ここまで落ちたか、思ったもんだけど、
これより更に下(14-22)があるとは誰も思わなかったろうなあ。
彼女の結末はほんと悲惨。警部が気の毒だわ・・・。
第21話 禁断の味 Committed
近親相姦。
医療刑務所に収監された息子を追い医療スタッフとしてまで入り込んで息子に干渉する母親。
恐ろしすぎる。マジでゾッとする・・。
『息子といられなければ半年と持たないだろう』『死んだ方が息子の為』
グリッソムとサラの最後の会話が重い・・。
医療スタッフにジョン・ウェルタス(Jon Huertas)が。キャッスル以外で初めて発見w
それからクリスチャン・クレメンソン(Christian Clemenson)もいた。
ジェームズ・バッジデール(James Badge Dale)も出ていたよ。
バッジデール君、精神に障害のある役ばかり見ている気がする・・・。
第22話 主任失格 Weeping Willows
バーの男、容疑者役にアラン・ローゼンバーグ(Alan Rosenberg)がゲスト。
堕ちた弁護士/ニック・フォーリンで生理的に嫌いな顔だと毎度思って見ている俳優さん(。_。;)
そんで今回の役が役だけに更に気持ち悪さ倍増;;;;
いやほんと、参りました( ノД`)
なので、今回キャサリンの軽率な行動がグリッソム達から批判されてたけど
その事自体よりも、もっと相手を選ぼうよ!って気持ちのが強かったわ。
ほんと、気持ち悪かったんだよー(´;ω;`)
第23話 死体たちの運命 Iced
今日は皆さん大忙し。
人手不足でエクリーまで借り出され、ヴァルタンと共に現場へ。
通報者のご老人とのやり取り、遺体の紛失、グリッソムに茶化され、遺体の再登場、
エクリーのパートはヴァルタン、アル、デイヴィッドとの事も含めて面白かったなー。
和んだ(´∇`)
もうすぐ死ぬのが分かっていた友人が実際に病死。
最後に皆でパーティを、と遺体を盗んで彼をパーティに参加させ、
そのオメデタい格好のままベンチで放置(発見されやすいようにだよね
警察が自分の所に来る事も、檻に入る事も
『友人の為だからしかたない』ってちゃんと覚悟してたのがね。
やり方はどうなのよってとこだけど、友情は感じたなあ。
嗅覚に優れている人って劣勢遺伝が多いの?
どうやらホッジがそうらしい。でも胃の内容物を嗅がされるってちょっと;;
ともあれ、サラ・グレッグコンビの大学の事件、キャサリンチームのミステリーサークル
3本立てで飽きる事なく最後までするっと楽しめたよ。満足(`∇´)!
ミステリーサークル、今回はヘリが原因。
私は基本人為的なものと思ってるけど、 でも本当にマジどうやって?ってのあるよなあ。
で!ヘンリー初登場!って声違っっ!!!!!!声って大事(`ロ´;)!!!
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