海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
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Hugo
原作はブライアン・セルズニックのユゴーの不思議な発明(The Invention of Hugo Cabret)。
うーん、これ邦題がなあ。何を持って「不思議」とするかだよなあ。
何よりCMでファンタジー連呼してるからさあ。
てっきり何か飛んだり見えたり消えたり話し出したりすんのかと思ったらそうでなく。
個人的には不思議というより巡り合わせの奇跡、といった方がピンとくるかな。
邦題をどう捕らえたか、人によっては拍子抜けしてしまう人もいる気がする。
発明ってのもなあ。あれは発明じゃなくて修理・・・。
以下ネタバレちょいと入り気味。
映画の古き良き、がテーマなのかしらね。
当時の撮影方法や現場、興味深く観させてもらった。
話の内容は普通。ファンタジーじゃないという意味で。ちゃんと地についてます。
それでもあそこまでひっぱっておいての理由が老人の挫折ってのがちょっと拍子抜けしたかな。
いい話だとは思うんだけど、なんかもう一声欲しい、と思うのよね・・。
そう思ってしまうのは「不思議」を勘違いしたからかしらw
いや、ベン・キングスレーだからこそ、もっと何かあるはず!と勝手に思い込んでしまったのかも(笑
絵面は素晴らしい。超私好み。
全体の色のトーン、駅や店の雰囲気とか素晴らしいね。
特に老人の修理のお店の雰囲気たまりません。あの図書館とか行ってみたいわー。
時計台の雰囲気も凄く素敵だったよ。3Dで観たのでね、ほんと綺麗だった(`∇´)!
雪も結構手前でふわふわしていたよ(*´艸`)フフ
さて主人公を演じたエイサ・バターフィールド。
「ヒューゴ」としては覚えているだろうけど、俳優としては正直そんなに印象に残らなかった(ノ∀`)
あとリトル・ランボーズに出ていたらしいが主演の二人と変なフランス人しか思い出せない(笑
ヒロインのクロエ・グレース・モレッツは、そらもーキック・アスでしょう!可愛かったよなー。
んで、いい具合に成長している模様。また少し大きくなってて嬉しくなっちゃった(`∇´)!
鉄道公安官にサシャ・バロン・コーエン。ブルーノの人だよね。以前途中放棄したっけ(ノ∀`)
ともあれ、原作ではこの鉄道公安官、ただ恐怖だけの存在らしいんだけど
監督の提案でいい具合に掘り下げ、恋愛事情が入ったりして結構原作と違うらしい。
演じてるのもコメディアンだし、お陰で「怖い」だけじゃなくてちゃんと人間味を楽しめたよ。
あと、マイケル・スタールバーグね。
この人ってボードウォーク・エンパイアのロススタイン、シリアスマンの主人公でしょ?
全っ然違うのね。凄いわこの人。次他作品で見かけてもエンドクレジットまで気づかなそう・・。
あと、思いがけないところでリー様とジュドさん発見。純粋にありがとう(笑
パンフレットは600円。
登場人物がそんなに多くないけど名前のあるキャラクターを演じた俳優紹介はきっちり。
監督のインタビューも原作についても撮影についても記事が結構多くてパンフとしては良かんじ。
原作はブライアン・セルズニックのユゴーの不思議な発明(The Invention of Hugo Cabret)。
うーん、これ邦題がなあ。何を持って「不思議」とするかだよなあ。
何よりCMでファンタジー連呼してるからさあ。
てっきり何か飛んだり見えたり消えたり話し出したりすんのかと思ったらそうでなく。
個人的には不思議というより巡り合わせの奇跡、といった方がピンとくるかな。
邦題をどう捕らえたか、人によっては拍子抜けしてしまう人もいる気がする。
発明ってのもなあ。あれは発明じゃなくて修理・・・。
以下ネタバレちょいと入り気味。
映画の古き良き、がテーマなのかしらね。
当時の撮影方法や現場、興味深く観させてもらった。
話の内容は普通。ファンタジーじゃないという意味で。ちゃんと地についてます。
それでもあそこまでひっぱっておいての理由が老人の挫折ってのがちょっと拍子抜けしたかな。
いい話だとは思うんだけど、なんかもう一声欲しい、と思うのよね・・。
そう思ってしまうのは「不思議」を勘違いしたからかしらw
いや、ベン・キングスレーだからこそ、もっと何かあるはず!と勝手に思い込んでしまったのかも(笑
絵面は素晴らしい。超私好み。
全体の色のトーン、駅や店の雰囲気とか素晴らしいね。
特に老人の修理のお店の雰囲気たまりません。あの図書館とか行ってみたいわー。
時計台の雰囲気も凄く素敵だったよ。3Dで観たのでね、ほんと綺麗だった(`∇´)!
雪も結構手前でふわふわしていたよ(*´艸`)フフ
さて主人公を演じたエイサ・バターフィールド。
「ヒューゴ」としては覚えているだろうけど、俳優としては正直そんなに印象に残らなかった(ノ∀`)
あとリトル・ランボーズに出ていたらしいが主演の二人と変なフランス人しか思い出せない(笑
ヒロインのクロエ・グレース・モレッツは、そらもーキック・アスでしょう!可愛かったよなー。
んで、いい具合に成長している模様。また少し大きくなってて嬉しくなっちゃった(`∇´)!
鉄道公安官にサシャ・バロン・コーエン。ブルーノの人だよね。以前途中放棄したっけ(ノ∀`)
ともあれ、原作ではこの鉄道公安官、ただ恐怖だけの存在らしいんだけど
監督の提案でいい具合に掘り下げ、恋愛事情が入ったりして結構原作と違うらしい。
演じてるのもコメディアンだし、お陰で「怖い」だけじゃなくてちゃんと人間味を楽しめたよ。
あと、マイケル・スタールバーグね。
この人ってボードウォーク・エンパイアのロススタイン、シリアスマンの主人公でしょ?
全っ然違うのね。凄いわこの人。次他作品で見かけてもエンドクレジットまで気づかなそう・・。
あと、思いがけないところでリー様とジュドさん発見。純粋にありがとう(笑
パンフレットは600円。
登場人物がそんなに多くないけど名前のあるキャラクターを演じた俳優紹介はきっちり。
監督のインタビューも原作についても撮影についても記事が結構多くてパンフとしては良かんじ。
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