海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
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サイコ/Psycho (1960)
初めて観たんだけど犯人は既に知ってたという。有名すぎる映画ってこれだから嫌よね(笑
今となってはよくある話だけど、それでも映像的にも演技的にも楽しめたなー。
ラストシーンの母親と息子の顔が一瞬リンクする所とかちょっとゾクっとしたよ。
クラッシュ/Crash (2005)
久しぶりに観直した。
ひとつの映画作品としては非常に面白いとは思うんだけど、見終わった後のストレスがなあ・・。
十二人の怒れる男/12 Angry Men (1954)
良いものはいつ観てもよい。そしてジャック・レモンのバージョンも久しぶりに観たくなったー!
青髭/Blue Beard (2009)
青髭の話はいいとして、二人の女の子パートの意味わからん。だから、なんだ。
・・・フランス映画め・・・。
ザ・ライト/The Rite (2011)
実話らしい。どこまで本当かはともかく。アンソニー・ホプキンスと猫につきるなw
主演のコリン・オドナヒュー(Colin O'Donoghue)もいい感じだった。
で、フラック(CSINY)の兄貴です!って紹介されたら素直に頷いてしまいそうなほど似てたなー。
瓜二つ!とかじゃなくて兄弟によくある共通的な雰囲気が多いというか。ま、全然他人なんですが(笑
で、Rite⇒儀式、との事で。エクソシスト養成学校みたいなのとかちょっと面白かったな。
でもこのジャンルの他作品と比べると地味な部類に入るのかも。私は好きだけどね。
バタフライ・エフェクト/The Butterfly Effect (2004)
思ってる以上に楽しめた。それぞれの時代ごとの俳優さん達もちゃんと似ているのがいいね。
それぞれ色々なパターンを見せてくれてするると楽しめたよ。ラストも切ない・・(´;ω;`)
ってか、ローガン・ラーマンって子役の頃と今、殆ど面影ねえなー。
子役から活躍している俳優って案外子供の頃に顔が完成してる人が多い印象なんだけど、
瞳の色ぐらいしか共通点が見当たらないわ(ノ∀`)
英国王のスピーチ/The King's Speech (2010)
うむ!よかった!こういうヒューマンドラマに弱いのよ~(/□≦、)
んで、この映画の更に後の出来事を色々探ってまた切なくなったり・・・。
完全なる報復/Law Abiding Citizen (2009)
これもまた面白かったなー。
内容も面白いんだけど、隅っこのキャストにまで「あ!」ってさせてくれてとっても嬉しかったワw
L.A.コンフィデンシャル/L.A.Confidential (1990)
これリアルタイムで観なくてよかった・・・。
当時だったら知らない俳優ばかりな状態、
顔と名前と立場、全部白紙から覚えてかないといけないのできっと半泣き状態になってたと思う(笑
というかこれもう20年前の作品なんだなあ・・・。いや面白かったんだけどさ・・20年・・・。
あ、そうそう、ミッキー・コーエン役がブラス警部(CSILV)だったよ!痩せてたよ!(そこ?w
◆◆◆
つまり、青髭以外みんな楽しかった!
初めて観たんだけど犯人は既に知ってたという。有名すぎる映画ってこれだから嫌よね(笑
今となってはよくある話だけど、それでも映像的にも演技的にも楽しめたなー。
ラストシーンの母親と息子の顔が一瞬リンクする所とかちょっとゾクっとしたよ。
クラッシュ/Crash (2005)
久しぶりに観直した。
ひとつの映画作品としては非常に面白いとは思うんだけど、見終わった後のストレスがなあ・・。
十二人の怒れる男/12 Angry Men (1954)
良いものはいつ観てもよい。そしてジャック・レモンのバージョンも久しぶりに観たくなったー!
青髭/Blue Beard (2009)
青髭の話はいいとして、二人の女の子パートの意味わからん。だから、なんだ。
・・・フランス映画め・・・。
ザ・ライト/The Rite (2011)
実話らしい。どこまで本当かはともかく。アンソニー・ホプキンスと猫につきるなw
主演のコリン・オドナヒュー(Colin O'Donoghue)もいい感じだった。
で、フラック(CSINY)の兄貴です!って紹介されたら素直に頷いてしまいそうなほど似てたなー。
瓜二つ!とかじゃなくて兄弟によくある共通的な雰囲気が多いというか。ま、全然他人なんですが(笑
で、Rite⇒儀式、との事で。エクソシスト養成学校みたいなのとかちょっと面白かったな。
でもこのジャンルの他作品と比べると地味な部類に入るのかも。私は好きだけどね。
バタフライ・エフェクト/The Butterfly Effect (2004)
思ってる以上に楽しめた。それぞれの時代ごとの俳優さん達もちゃんと似ているのがいいね。
それぞれ色々なパターンを見せてくれてするると楽しめたよ。ラストも切ない・・(´;ω;`)
ってか、ローガン・ラーマンって子役の頃と今、殆ど面影ねえなー。
子役から活躍している俳優って案外子供の頃に顔が完成してる人が多い印象なんだけど、
瞳の色ぐらいしか共通点が見当たらないわ(ノ∀`)
英国王のスピーチ/The King's Speech (2010)
うむ!よかった!こういうヒューマンドラマに弱いのよ~(/□≦、)
んで、この映画の更に後の出来事を色々探ってまた切なくなったり・・・。
完全なる報復/Law Abiding Citizen (2009)
これもまた面白かったなー。
内容も面白いんだけど、隅っこのキャストにまで「あ!」ってさせてくれてとっても嬉しかったワw
L.A.コンフィデンシャル/L.A.Confidential (1990)
これリアルタイムで観なくてよかった・・・。
当時だったら知らない俳優ばかりな状態、
顔と名前と立場、全部白紙から覚えてかないといけないのできっと半泣き状態になってたと思う(笑
というかこれもう20年前の作品なんだなあ・・・。いや面白かったんだけどさ・・20年・・・。
あ、そうそう、ミッキー・コーエン役がブラス警部(CSILV)だったよ!痩せてたよ!(そこ?w
◆◆◆
つまり、青髭以外みんな楽しかった!
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