海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
⇒ここ数年おうち映画中心。
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エイリアンvs.プレデター/Alien vs. Predator, AVP (2004)
AVP2 エイリアンズvs.プレデター/Aliens vs. Predator: Requiem (2007)
日曜洋画劇場で・・・てっきり週を跨ぐと思ったらぶっ続けだったのね。
んですんげ~~~端折られ過ぎてて逆に大うけ(笑
人間パートがごっそりカット。ただでさえ人間が蔑ろにされてる作品なのにね(笑
両方あわせて1時間以上はカットされてると思われる。思い切ったねw
2の方は映画館だと雨の中の対戦が暗すぎてすっげー判りにくかったんだよなー。
んで2の方にシド(CSINY)が出ていた事に気が付けた(`∇´)ワーイw
そして私はエイリアン派です。
なのでプレデターは昔から嫌いだが2のハーフさんは好きです(笑
ハーフさんフィギュア探そっかな・・・。
ザ・ロード/The Road (2009)
ヴィゴさんに撃ち殺されてしまうギャングにギャレット・ディラハント。
ゴールは歯並びガタガタのガイ・ピアース(ノ∀`)
や・・・何より凄いの・・・吃驚するぐらい退屈なの・・・・・・・・・・。
マチェーテ/Machete (2010)
ザ・ロードの後、このもさっとした気持ちをどうにかすべく!と直後に鑑賞。
お陰さまで、不謹慎ながら気持ちよく楽しませて頂きました(/□≦、)チャー
本当はグラインドハウスから順番に行きたかったんだけどね。仕方ない(笑
内容はロドリゲスさんですなー!!って感じ。
でも扱ってる事は違法移民問題なので気軽に流せるものではないんだけどね。
確かにグロではあるんだけど、コミック的なのよね。
で、こっちの思考が「ひゃー」ってなる前にざっくざくなので
そのまま最後まで行っちまえてなもんです。
悪役にセガールおじさんやドン・ジョンソン、デニーロ。
それに立ち向かうダニー・トレホ。
彩るおねえちゃん達にジェシカ・アルバ、ミシェル・ロドリゲス、リンジー・ローハン。
あっはっは、てなもんです。
サイダーハウス・ルール/The Cider House Rules (1999)
私好みのいい話だったんだが・・・・。
だからこそ、ウッカリ吹替で観た事を激しく後悔....orz
そういえばトビー・マグワイアの吹替って初めてだな・・・。
っつかシャーリーズ・セロンの声がもう全然違いすぎてもう;;心から失敗した~(ノ∀`)
ロビン・フッド/Robin Hood (2010)
ラッセル・クロウ版ね。
ケビン・コスナー版は当時大好きだったクリスチャン・スレーターのお陰でガッツリ楽しめたんだけどね。
アラン・リックマンも面白悪役だったしな。ツッコミどころ満載、色んな意味で楽しめたのよ(笑
で、こちらのラッセル+リドリーの方はというと。
こちらの方が話も丁寧に作られているんだと思う。色々お金もかかってんだと思う。
でも私にとってこの時代の作品は俳優に興味がないと全然ダメだな、と自覚させられただけという(ノ∀`)
まったく入り込めずに静かに眺めていただけという・・・。
マシュー・マクファディンとスコット・グライムスに会えたのは嬉しかったけどねw
スコットさんはERよりも断然BOB派な私。もっとシリアスなので会いたいのよ~~!
(素直にBOBを観直せっちうね(笑
AVP2 エイリアンズvs.プレデター/Aliens vs. Predator: Requiem (2007)
日曜洋画劇場で・・・てっきり週を跨ぐと思ったらぶっ続けだったのね。
んですんげ~~~端折られ過ぎてて逆に大うけ(笑
人間パートがごっそりカット。ただでさえ人間が蔑ろにされてる作品なのにね(笑
両方あわせて1時間以上はカットされてると思われる。思い切ったねw
2の方は映画館だと雨の中の対戦が暗すぎてすっげー判りにくかったんだよなー。
んで2の方にシド(CSINY)が出ていた事に気が付けた(`∇´)ワーイw
そして私はエイリアン派です。
なのでプレデターは昔から嫌いだが2のハーフさんは好きです(笑
ハーフさんフィギュア探そっかな・・・。
ザ・ロード/The Road (2009)
ヴィゴさんに撃ち殺されてしまうギャングにギャレット・ディラハント。
ゴールは歯並びガタガタのガイ・ピアース(ノ∀`)
や・・・何より凄いの・・・吃驚するぐらい退屈なの・・・・・・・・・・。
マチェーテ/Machete (2010)
ザ・ロードの後、このもさっとした気持ちをどうにかすべく!と直後に鑑賞。
お陰さまで、不謹慎ながら気持ちよく楽しませて頂きました(/□≦、)チャー
本当はグラインドハウスから順番に行きたかったんだけどね。仕方ない(笑
内容はロドリゲスさんですなー!!って感じ。
でも扱ってる事は違法移民問題なので気軽に流せるものではないんだけどね。
確かにグロではあるんだけど、コミック的なのよね。
で、こっちの思考が「ひゃー」ってなる前にざっくざくなので
そのまま最後まで行っちまえてなもんです。
悪役にセガールおじさんやドン・ジョンソン、デニーロ。
それに立ち向かうダニー・トレホ。
彩るおねえちゃん達にジェシカ・アルバ、ミシェル・ロドリゲス、リンジー・ローハン。
あっはっは、てなもんです。
サイダーハウス・ルール/The Cider House Rules (1999)
私好みのいい話だったんだが・・・・。
だからこそ、ウッカリ吹替で観た事を激しく後悔....orz
そういえばトビー・マグワイアの吹替って初めてだな・・・。
っつかシャーリーズ・セロンの声がもう全然違いすぎてもう;;心から失敗した~(ノ∀`)
ロビン・フッド/Robin Hood (2010)
ラッセル・クロウ版ね。
ケビン・コスナー版は当時大好きだったクリスチャン・スレーターのお陰でガッツリ楽しめたんだけどね。
アラン・リックマンも面白悪役だったしな。ツッコミどころ満載、色んな意味で楽しめたのよ(笑
で、こちらのラッセル+リドリーの方はというと。
こちらの方が話も丁寧に作られているんだと思う。色々お金もかかってんだと思う。
でも私にとってこの時代の作品は俳優に興味がないと全然ダメだな、と自覚させられただけという(ノ∀`)
まったく入り込めずに静かに眺めていただけという・・・。
マシュー・マクファディンとスコット・グライムスに会えたのは嬉しかったけどねw
スコットさんはERよりも断然BOB派な私。もっとシリアスなので会いたいのよ~~!
(素直にBOBを観直せっちうね(笑
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