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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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CSI:Crime Scence Investigation Season9-21 If I Had A Hammer
 
当時色々あったせいでまともな裁判を受ける事が出来なかった。
裁判を受ける権利がある、何より冤罪だ、という事で。
1991年の事件で有罪を受けた人物が法律の知識を身につけて再審請求。
当時担当したのはキャサリン。
再審はいいとしても、その為には証拠の検証をもう一度やらないといけない。
というお話だったんだけども。
確かに20年近く前となると技術もまったく違うからね。 色々新事実が出てくるわけだけど・・。

にしても・・・。
涙ながらに犯行を否定する彼女に対して、
どちらにせよ重罪謀殺の罪に問われる、と言ってたけども。
(重罪忙殺⇒犯行中(今回は強盗)に死亡者が出るとそれが偶然の死でも殺人罪になる)
結局実際最終的に誰が手を下したか、ってのが判っただけで、なんだか虚しい結果だったなあ。
っつか、泣きながらあっさり嘘かます彼女が一番恐ろしかったっての。

ジェレミーにしてみれば、実際自分は殺人はやっていない。
そして凶器自体がない上に大昔の話、今更真犯人も見つかる分けない、
無罪放免、彼女と子供に会いに行ってやるって単純なとこだったんだろうけど。
逆に現場にいた事がはっきりしたので重罪謀殺、
彼女の裏切り、彼女と真っ向対決するハメに。
息子に会えるかもしれない、とは言うけど状況が状況だよなあ・・・。
息子が気の毒すぎる・・・・・。

木に生えた金槌。うむ、ナニコレ珍百景ですな(笑
それより20年前の親の車をまだ所有しているってのが驚きよ。

で、ジェレミー役のヘンリー・トーマス(Henry Thomas)ね。
ちゃんと認識して観たのはETとギャング・オブ・ニューヨーク。
デスペレーションん時はロン・パールマンに気をとられて気が付かなかった(ノ∀`)
確かに必要な役所だったけど、それ所じゃないぐらいロンさんが原作まんまだったんで(笑
でもやっぱりこの人は子供の頃の面影がしっかり残ってるよねw

最後に。
時の過ぎゆくままに、と聞くとど~~しても神宮寺三郎シリーズを思いだす・・。

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