海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
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Season4-12 Knuckle Up
ど~っかで見た事あるなあ???と思って終始。
そうじゃんね!ジェイムズってLJ(プリズンブレイク)じゃんね!髪型で雰囲気違うね(`∇´)!
今回は2005年と割と最近の年代のお話。
なんつの?切ない、とかそういうことじゃなく、ただ、悲しいなあと。
今回の話って割とシンプルな感情だと思うんだよ。
いわゆる青春時代って、心中複雑なようで実は後で考えると簡単な事だったりする。
でもその感情はその年代特有で、
それを乗り越えて大人になったものは、それを知っているから近道を教えたがる。
あの年頃は押し付けられる事がどれだけ嫌か、って事を忘れてしまってね。
そこですれ違いが出てくる。
それとあまり表には出なかったけど、あそこの学校の校長の裏切りが決定打だよね。
「俺の努力って何?」って。その疑問だけは持たせてはいけないよね・・。
事件はシンプルだけに。衝動的なだけに、悲しいというか、怖いというか。
自分の父親がジェームズを撲殺する所を見てしまったタナー。
彼の死後、勿論ジェームズの家族も辛かったろうけど、彼も辛かったんじゃないだろうか。
最後の取調べ、父親と並んで牢に入ってどこか安心した所があるんじゃないのかな・・。
でもその彼も罪のない男性を殺している。
この親子はどうなってしまうんだろう。考えると恐ろしい。
ベラは春だねえ!冬だけど、春だねえ!恋する男は冴えてるねえ!(ノ≧∇)ノ
最後には成就したっぽいよね!今後の展開が楽しみ!
ジェームズ:マーシャル・オールマン(Marshall Allman)
2005年という事で、クロージングはThe FrayのHow to Save a Life。
聴きながらグレイズ・アナトミーじゃねえかよ、とか思いつつ(笑
実はこの2005年って私の洋楽に対するひとつの節目でもあったりする。
10年ぐらいビルボードから離れていたというか。
英語圏は年間10枚も買ってなかったんじゃないかなあ。
そんな訳で完全に流行が解らなくなってた。
でも、そろそろ戻ろうかな、なんて思ってた頃。
そんな時。初めて同姓でHR/HMファンの知り合いが出来、その彼女と時間を忘れて、それぞれの友人ほったらかしでかなり話し込むとう機会があって、やっぱ好きなんだー、と実感してな(笑
そうそう、タイミングってあるんだよね。
その彼女と出会って忘れかけていたHR/HM魂が甦った所に更に私のリクエスト(聴きたい音源)に見合ったアーティストのアルバムをいくつも貸してくれて。
自分が聴いていた頃よりもジャンルが細分化されていて、探す事自体が面倒だったんだけど、彼女のお陰で「もっと聴きたい。もっと好みの音源が聴きたい」という欲求が勝った。
運良くソナタ・アークティカの The End Of This Chapterと出会い、完全にカムバックですよ(笑
また、戻るか、と思った切欠の一枚と出会ったのがこの2005年。
もうあれから3年たつのねー。
あれから買い始めたCDは既に数え切れなくなって現在収集付かず・・。
いやこれは別に今に始まった事じゃないけどさ・・。
いや・・なんか・・・忘れかけていた収納問題を思い出して
ちょっと今気分が重くなったわ(; ̄Д ̄)
笑えるぐらいのスピード奏法に美しいメロディが乗っかっててな?
いや、冗談抜きでいいんだって( ゚д゚)!! ⇒ The End Of This Chapter
ど~っかで見た事あるなあ???と思って終始。
そうじゃんね!ジェイムズってLJ(プリズンブレイク)じゃんね!髪型で雰囲気違うね(`∇´)!
今回は2005年と割と最近の年代のお話。
なんつの?切ない、とかそういうことじゃなく、ただ、悲しいなあと。
今回の話って割とシンプルな感情だと思うんだよ。
いわゆる青春時代って、心中複雑なようで実は後で考えると簡単な事だったりする。
でもその感情はその年代特有で、
それを乗り越えて大人になったものは、それを知っているから近道を教えたがる。
あの年頃は押し付けられる事がどれだけ嫌か、って事を忘れてしまってね。
そこですれ違いが出てくる。
それとあまり表には出なかったけど、あそこの学校の校長の裏切りが決定打だよね。
「俺の努力って何?」って。その疑問だけは持たせてはいけないよね・・。
事件はシンプルだけに。衝動的なだけに、悲しいというか、怖いというか。
自分の父親がジェームズを撲殺する所を見てしまったタナー。
彼の死後、勿論ジェームズの家族も辛かったろうけど、彼も辛かったんじゃないだろうか。
最後の取調べ、父親と並んで牢に入ってどこか安心した所があるんじゃないのかな・・。
でもその彼も罪のない男性を殺している。
この親子はどうなってしまうんだろう。考えると恐ろしい。
ベラは春だねえ!冬だけど、春だねえ!恋する男は冴えてるねえ!(ノ≧∇)ノ
最後には成就したっぽいよね!今後の展開が楽しみ!
ジェームズ:マーシャル・オールマン(Marshall Allman)
2005年という事で、クロージングはThe FrayのHow to Save a Life。
聴きながらグレイズ・アナトミーじゃねえかよ、とか思いつつ(笑
実はこの2005年って私の洋楽に対するひとつの節目でもあったりする。
10年ぐらいビルボードから離れていたというか。
英語圏は年間10枚も買ってなかったんじゃないかなあ。
そんな訳で完全に流行が解らなくなってた。
でも、そろそろ戻ろうかな、なんて思ってた頃。
そんな時。初めて同姓でHR/HMファンの知り合いが出来、その彼女と時間を忘れて、それぞれの友人ほったらかしでかなり話し込むとう機会があって、やっぱ好きなんだー、と実感してな(笑
そうそう、タイミングってあるんだよね。
その彼女と出会って忘れかけていたHR/HM魂が甦った所に更に私のリクエスト(聴きたい音源)に見合ったアーティストのアルバムをいくつも貸してくれて。
自分が聴いていた頃よりもジャンルが細分化されていて、探す事自体が面倒だったんだけど、彼女のお陰で「もっと聴きたい。もっと好みの音源が聴きたい」という欲求が勝った。
運良くソナタ・アークティカの The End Of This Chapterと出会い、完全にカムバックですよ(笑
また、戻るか、と思った切欠の一枚と出会ったのがこの2005年。
もうあれから3年たつのねー。
あれから買い始めたCDは既に数え切れなくなって現在収集付かず・・。
いやこれは別に今に始まった事じゃないけどさ・・。
いや・・なんか・・・忘れかけていた収納問題を思い出して
ちょっと今気分が重くなったわ(; ̄Д ̄)
笑えるぐらいのスピード奏法に美しいメロディが乗っかっててな?
いや、冗談抜きでいいんだって( ゚д゚)!! ⇒ The End Of This Chapter
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