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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Numb3rs (Numbers) Season4 8-10
第8話 愛情の値段 Tabu
でた金持ちのバカ娘。
父娘の関係がどうあれ虐待されてるわけでもなし、
自分の思い通りに金を使い放題、 同情の余地はまったくありません。

ラリーとメイガンはそれなりにいい雰囲気に進んでますなー。
反してドンとリズはおしまい。

FBI側の助っ人にショーン・パトリック・フラナリー(Sean Patrick Flanery)
父親にウィリアム・アザートン(William Atherton)がゲストしとりました。

第9話 伝説の非売品 Graphic
コミコン会場という事でコミックだらけでしたなー。
この当時(2007)、今現在まさかここまでブームになろうとは思ってなかったろうな(笑
そういえばDr.ストレンジはカンバーバッチ君に決まったよねーとか
地球を食べようとする、破壊じゃなくて食そうとするヴィランってどんなよ、
とか 楽しく観させてもらったわw

そうそうクリストファー・ロイド(Christopher Lloyd)がゲストしていたよ!
最後エプス一家+ラリーの会話を聞いてる時の笑顔がまたよかった(´∇`)
それとベン・フェルドマン(Ben Feldman)もゲストしていて、
彼については犯人じゃありませんように~~と念を送りながら(笑)観ていたけど
・・・やっぱ犯人でした(ノ∀`)

第10話 密室のエレベーター Chinese Box
盗聴や監視などを行う民間業者の人。
何やらパニック状態でデイビッドを巻き込みFBIのエレベータに立てこもり。

唯でさえ仕事環境が閉鎖的、更に息子もなくして離婚して、と精神的にボロボロな所に
今度は自分が監視されてるかも!って心配事が増えたらそらもう・・・。
しかも監視は被害妄想じゃなくて事実だったしね。
そんななのでかなり同情的に見てしまったな。

そんなパニクッた男を演じていたのはエンリコ・コラントーニ(Enrico Colantoni)
POIで好きになって他ではまだあまり見かけてない俳優さんなので、
他の役で、チョイ役じゃなくて見ごたえのある役を見れたのは嬉しかったなー。

チャーリーは有効な作戦をドンにうまく説明できず、だから聞き入れて貰えなくてイライラ。
ドンについては人質がデイビッドってのもあって焦っているのは分かるんだけど
チャーリーの案を理解する努力をまったくせず、
突入隊のボスがチャーリーの案に理解を示そうとしてもそれも無視。
結局失敗してちゃんと説明できるようになったチャーリーの話を聞いてそれを実行、
で、成功となったわけだけど。 今回のドンはちょっと違和感あったかなあ。

で、リズはドンに言わずに麻薬捜査班の方への異動を申し出ていて。
これだから同僚同士で付き合うとー・・・って言われちゃうんだな・・・。

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