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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Season2-1 The Fisher King Part of 2

さあ!後編ですよ!待ってましたよ!
ってやっぱホッチにぬかりはなかった!送った捜査官がバカだった!
もう!エルが大変なことになっちゃったじゃないのよー!
読みが甘いぞアンダーソン!お前はクビだー!
(でも彼はシーズン後半にまた出てきます(笑))

ガルシアはかなりムキになってますな。
まあ、鼻っ柱を折られて、さらに精進する、というきっかけになったという事で納得してやろう(笑
その後ろで頭ん中をフル回転させるリード。本当に・・・リードの頭の中って凄いわ・・。
でもああやってぐるぐるぐるぐると整理がされていくのって見ている方はなんかキモチイイね!
そのリードの頭の中を色々と表現させているスタッフも凄いと思うよ!
でもまだちょっと映像ちゃっちいけどね!(笑

エルが撃たれた、と聞いて戻ろうとするモーガン。
なんかさー、モーガンって本当に強くて優しいよなあ。
若僧の熱さ、ではなくてちゃんとした分別のある大人の熱さ、なんだよね。
回を重ねるごとに、彼の好感度がどんどん上がっていくよ(ノ≧∇)ノ

バラす相手がいないから。
とはリードのお言葉。相変わらず切ない事言うわねえ(ノ∀`)
母親は重度の統合失調症、なんだそうな。
season1のテキサス列車ジャックの布石はコレだった訳だね。
母親に会いに行かない理由ってのは、やはりいつか自分も、っていう恐怖心からなんだね。
今のリードを見ている限り、可能性は充分ありそうだもんね。
躁鬱もそうだけど、確かに遺伝するらしいんだよね。怖いよなあ・・・・・・。
んで・・・リードの父親の存在は・・・ま、まだカード持ってんのか?(=_=;)

「どういうことだ?!(-"-)」
「爆弾巻いてて・・!(>_<;)」
「何で早く言わねえんだよう!ヽ(`Д´)ノ」
「・・・(-"-)」
「下に行けって言ったでしょぉ!(>_<") 」
「爆弾有るならそこまで言えッッ!!!(`ロ´;)」
「待ぁって!待って待って待って!!(>д<;;)」
「(゚Д゚)アァ!?」
「(-"-)」

これがねえ、爆破された屋敷だか城だかで。
リードちょっと燃えてるし(;゚□゚)<アチー!!
二人に両脇抱えられて捕まった火星人だし( ゜Д゜)<ウイテルー
これが愛さずにいられる??もうね、なんかね、大好きですよアナタ達(≧◇≦)b

「なぁんでわかんだよぉ!?」とモーガンきっちりツッコミ入れてましたが。
きっと、鍵にまったく気がつかないリードに心の中で
「なんでそっちは気がつかねえんだよ??」って思っていたはず(笑
天才だけど、やっぱりどっか抜けてるんだよね、リードって(*´艸`)ククク

そして事件も解決して。
エルも。
8歳って。ずいぶん早くに父親を亡くしたんだね。
父親に対して心の奥底で許せない自分、後悔している自分がずっといたんだね。
今回の事で・・エルの心の重荷は少しは軽くなった、って事だよね(´-` )
そいえばホッチも若い頃に父を亡くしてるんだよなあ。

ホッチが静かにエルの家の壁に書かれたメッセージを消しているのがなんか印象的。
彼の、所謂隠れ家ってのは家庭な訳だからね。
今回奥さんも少し巻き込まれてしまった事もあって、勿論部下のエルの事もあって。
ちょっと凹んでそう・・。いや、ありゃ自分を責めまくってるね。
ともあれ皆残りの休暇でしっかりリフレッシュして欲しいよね!
ホント今回の事件は皆お疲れ様!ってカンジ。
後編観るまで2週間待たされた視聴者もお疲れ様!だよね!(≧◇≦)

あ!それとエンディングの音楽ね!
私は初めて聴いた曲と人だから探すのちょっと苦労した;;
IMdbの掲示板を読みふける羽目になるとは;;っつか、英語力欲しいぜチキショウ;;
Five for FightingRiddleという曲。Two Lightというアルバムに入っています。
声や音が優しくて耳心地もいいので今度買ってみようかな(`∇´)

ホッチナー:トーマス・ギブソン(Thomas Gibson)
ギデオン:マンディ・パティンキン(Mandy Patinkin)
モーガン: シェマー・ムーア(Shemar Moore)
リード:マシュー・グレイ・ギュブラー(Matthew Gray Gubler)
エル: ローラ・グラウディーニLola Glaudini

JJ: A.J.クック(A.J. Cook )
ガルシア:カーステン・ヴァングスネス(Kirsten Vangsness )

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