海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
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Season4-2 The War at Home
なんだろう。今回はとくに無感動のまま見てしまった。
見ながら他の事考えてたからなぁ。
何考えていたかっちうとね。
今回の、要するに戦場で途中で何があっても車を止めるな!ってやつね。
この間観た映画、告発のときを観た時の事を思い出してたの。
以下告発のときのネタバレ含むので注意。
告発のとき。
このね、車を止めるな、ってのね。
この映画では息子が狂気の中へ入り込んでしまう切欠のひとつだったんだよね。
彼らは実際に轢いてしまうんだよ。
じゃあなんでそこまでして車を止めちゃいけないのか?ってを分かってはいても
切羽詰った理由をあまり感じなかった。
だからあの行為を、なんて事なの・・ってどちらかというと否定的に観ていた。
それでも映画を観ていたお陰で、
コールドの中で、道で女の子が移ったシーンで直ぐに何があったか分かった。
あの女の子を轢いたか。もしくはあのルールが関係していると。
コールドの方では告発のときとはある意味逆パターン。
今回の主人公は結果的に車を止めてしまい、映画とは違った惨事になった。
この二つのパターンの違いをね、ずっと考えながら見ていたの。
映画の方ではその非道に辿り着くまでを静かに語られていてね。
なんかコールドの方はそれを庇護しているような風にも取れた。
だって止まったら自分がやられるんだよ!って。
確かに敵国がそういう手(子供を道端に立たせてアメリカ兵が油断して車を止めるのを、気の緩んだ所を攻撃する)を実際使ってるからそういったルールが生まれたんだろうけど。
じゃあだったら何だってしていいのか?何の為に戦争してるの?
戦争は何も生み出さない無駄な行為と分かっているのになんで終わらないんだろう。
やらなきゃいけない時もあるとは思うの。でも他のやり方だって沢山ある。
なぜこうなるのか。こうなったのか。何の為?誰の為?
子供たちの未来の為に大義名分で子供殺してOK?でも?
矛盾が沢山生まれるのは大昔から。
そんな事を色々考えていたらドラマ自体が終わってしまったのよね・・。
戦争ものは色々観ます。でもその度に思考がぐるぐるしすぎて疲れるんだよな・・。
あと覚えているのはスコッティの兄貴・・雰囲気が似ているよね、ってぐらい(笑
んで今回は2004年ちうことで。
ドラクエ8が発売された年ですなあ。それと韓流ブームもこの頃か。(冬ソナ地上派放送)
レイチャールズやマーロン・ブランドが。日本ではいかりや長介氏が亡くなったのもこの年。
音楽でいうと。洋楽は個人的に印象に残ってるのあんまないなあ。
日本では何故かQueenが流行った年。某人気ドラマのお陰でね。
私は大好きなQueenの音楽を都合よく使われてしまった気持ちの方が大きくて、
なんかこのブームを生暖かく見ていた記憶が。
流行!ってだけで聴いた人の中にだって、本当に好きになってくれる人が沢山居るんだ!
とか言い聞かせて強引に納得していた記憶が(笑
自分の音楽人生の中に、「神!!」と思う程の音楽が何曲かあるのね。
Queenのボヘミアン・ラプソディはそのひとつ。
アメリカの2004年にQueenは関係ないけど、日本での流行り、って事で(笑
まだ聴いた事ない人は是非。
とりあえずコレ聴いてアルバム探しの旅に出ればいいと思うんだ(笑
(ノ≧∇)ノ→Greatest Hits, Vols. 1 & 2
なんだろう。今回はとくに無感動のまま見てしまった。
見ながら他の事考えてたからなぁ。
何考えていたかっちうとね。
今回の、要するに戦場で途中で何があっても車を止めるな!ってやつね。
この間観た映画、告発のときを観た時の事を思い出してたの。
以下告発のときのネタバレ含むので注意。
告発のとき。
このね、車を止めるな、ってのね。
この映画では息子が狂気の中へ入り込んでしまう切欠のひとつだったんだよね。
彼らは実際に轢いてしまうんだよ。
じゃあなんでそこまでして車を止めちゃいけないのか?ってを分かってはいても
切羽詰った理由をあまり感じなかった。
だからあの行為を、なんて事なの・・ってどちらかというと否定的に観ていた。
それでも映画を観ていたお陰で、
コールドの中で、道で女の子が移ったシーンで直ぐに何があったか分かった。
あの女の子を轢いたか。もしくはあのルールが関係していると。
コールドの方では告発のときとはある意味逆パターン。
今回の主人公は結果的に車を止めてしまい、映画とは違った惨事になった。
この二つのパターンの違いをね、ずっと考えながら見ていたの。
映画の方ではその非道に辿り着くまでを静かに語られていてね。
なんかコールドの方はそれを庇護しているような風にも取れた。
だって止まったら自分がやられるんだよ!って。
確かに敵国がそういう手(子供を道端に立たせてアメリカ兵が油断して車を止めるのを、気の緩んだ所を攻撃する)を実際使ってるからそういったルールが生まれたんだろうけど。
じゃあだったら何だってしていいのか?何の為に戦争してるの?
戦争は何も生み出さない無駄な行為と分かっているのになんで終わらないんだろう。
やらなきゃいけない時もあるとは思うの。でも他のやり方だって沢山ある。
なぜこうなるのか。こうなったのか。何の為?誰の為?
子供たちの未来の為に大義名分で子供殺してOK?でも?
矛盾が沢山生まれるのは大昔から。
そんな事を色々考えていたらドラマ自体が終わってしまったのよね・・。
戦争ものは色々観ます。でもその度に思考がぐるぐるしすぎて疲れるんだよな・・。
あと覚えているのはスコッティの兄貴・・雰囲気が似ているよね、ってぐらい(笑
んで今回は2004年ちうことで。
ドラクエ8が発売された年ですなあ。それと韓流ブームもこの頃か。(冬ソナ地上派放送)
レイチャールズやマーロン・ブランドが。日本ではいかりや長介氏が亡くなったのもこの年。
音楽でいうと。洋楽は個人的に印象に残ってるのあんまないなあ。
日本では何故かQueenが流行った年。某人気ドラマのお陰でね。
私は大好きなQueenの音楽を都合よく使われてしまった気持ちの方が大きくて、
なんかこのブームを生暖かく見ていた記憶が。
流行!ってだけで聴いた人の中にだって、本当に好きになってくれる人が沢山居るんだ!
とか言い聞かせて強引に納得していた記憶が(笑
自分の音楽人生の中に、「神!!」と思う程の音楽が何曲かあるのね。
Queenのボヘミアン・ラプソディはそのひとつ。
アメリカの2004年にQueenは関係ないけど、日本での流行り、って事で(笑
まだ聴いた事ない人は是非。
とりあえずコレ聴いてアルバム探しの旅に出ればいいと思うんだ(笑
(ノ≧∇)ノ→Greatest Hits, Vols. 1 & 2
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