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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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ふーん・・。経験値&アイテムドロアップですか。

でもね・・・。
例え浮気はしても、引退はしない、と思っていたクロノス。
ほんでもね・・今回のアップデートは結構堪えたよー。

勿論やらず嫌いはいけません。やってみましたよ。
全体画面の見辛さは、これはまあ慣れだろうけどね。
でもHPやMPゲージをわざわざ見辛くする必要があったのか??
なんかすべてがどんくさい動きに見える。
案外使っていた視点変更もなくなった。

チャットは不便極まりない。
や、タブ分けしてるのはいいよ。ラペルズで慣れてるから。
んが、タブ分けしている意味がない。チャット分けの頭半角文字が違うだけじゃん。
あんだけチャットの種類が増えたのに全部ダダ漏れ表示って見辛いよ!
ラペルズも同じようにタブで分かれているチャット形式。
でも、こちらはタブ毎に自分の好きな設定が出来るんだよね。
このタブはどの半角を事前表示させるか、どのチャットをどのタブで流すか、とかね。

もうちょっと頭使えなかったんかね?と思うような仕様になってしまった今回のアップデート。
連絡帳にきっと皆様色々意見してるんだろうね。
果たしてどこまで聞き入れてくれるのかね。

ま、聞き入れちゃくれないだろうね。

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Season3-18 1-900-Lucky

うわーん;;;
母よ!裏番組が録画されてたよー!(ノД`)・゜・。
てっきり録画されてると思ってたから再放送完全シカトしてたがなー;;

時間なくて溜め込んでたツケがきたーってかんじ?;

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Season4-8 Fireflies

75年、黒人と白人の人種問題の絡んだお話でした。

久し振りにぐっと来たエピソードだった。
何より、誰も死んでないんだよ。
最後に箱を解決、としてしまうのではなく、殺人事件などなかった、と箱を破棄してるんだよ。
こんなに嬉しい事ってないよ!

話を見ながら、ずっと、行方不明の娘が生きてたらいいな、と思って観てて
後半はもう、お願いだから生きてて!って入り込んで観てしまった。
奇跡だよね。
ホタルの美しい存在自体も奇跡だと思うのよ私は。
ホントね、素敵な組み合わせで、余計にぐっときたよ今回は(ノ∀`)

結果的に殺人未遂犯となったデイル。
青年の方だけど、役者さん、とてもよかった。目が真に迫っていたよね!
本当に悲しい境遇に居る上での出来事!ってのがこっちにしっかり伝わってしまって。彼のやった事は絶対にしてはいけない判断なんだけど同情せざるを得なかったよ・・。
デイル:デイヴィッド・ヘンリー(David Henrie)

リリーとスコッティが見つかったメラニーに言った
「あなたは勇敢だった。皆が臆病な時代に」
という台詞がとても印象的な今回のエピソードでした。
最後に使われた曲もとても暖かい音だったよね。
フリー・ウッド・マック(Fleetwood Mac)Landslide
3-12ではスマッシング・パンプキンズ(Smashing Pumpkins)のものが使われとりました。
私はどちらのバージョンも好きだなあ(´-`)

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Season7-19 Big Shots

今回はホッジズが現場に出てきたよ(ノ≧∇)ノ<エクリーgj!
んでもやっぱりホッジスはホッジスだった(笑
彼のキャラクターは心底大好きなので、こうやって出番が増えて行くのは嬉しい限り。
グレッグみたいになる必要はないけど、今後ももっと出て欲しいぜbb

被害者遺族、として呼ばれた母親。でも被害者は娘じゃなかった。
これ疑問だったんだけど、いくら似ているからといって、
死体の写真が手元にあるのにそれを見せて身元確認する前に娘が死亡、と伝えたの?
後でその写真を見せてその母親は直ぐに別人の名前を挙げたよね。
ちょっとー。これ変じゃないー?
それとも死亡したかも、と呼び出して写真を見せて確認する直前に訂正連絡入ったって事?
えー(´□`;)

で。グレッグの件ね。
スッゲーむかつくよね、アーロンの母親。
和解金貰って即豪邸暮らしですか。それだけで腹立たしいのにね。
アーロンの件でも、グレッグに対してなんつうの?怒りの矛先見当違い。
本来罪を犯したとしたら、環境に問題があったとしても、自己責任は充分ある。
んでも、こんな母親見てると、息子が事件を起こすのは息子じゃなくてアンタの責任でしょ?
アンタの人間性と育て方が悪かったんだろ?って言いたくなってしまうね。
あそこでグレッグがちゃんときっちり母親に言い切ってくれてよかった。
んでもあの母親の捨て台詞、「私にはもうアーロンしかいないんだ」ってのね。
だったらもっとちゃんとしなさいよ、って思うのよね。自覚を持て、ってな。
あの母親は、息子を一人失った時、結局何も見えていなかった訳だな。
ほんと、見ていて腹立たしい母親だったわ(-"-)

でも、これでずっと引き続いていたこの件は決着、って所だね。グレッグお疲れさん!

アーロン:ヴィセラス・レオン・シャロン(Vicellous Reon Shannon)
そういえばね、なんとなくTVつけたらアナポリス:青春の誓いってのがやってたのね。
ジェームズ・フランコ主演の。暫く見てたらコレに彼出てました(笑
あと調べたら24ではパーマー大統領の息子役だったのね!うお!太ったなあ!(ノ∀`)

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Twentieth Century Boy-1

原作は浦沢直樹。
彼の作品を初めて読んだのはYAWARA!で、当時スピリッツを読んでたからなんとなく。
MASTERキートンは、まあその昔、いつも通り夜中にTVつけっぱなしにしていたのね。
そしたら聞き覚えのある声が。
「グリーン先生だ!!!(ER)」と思って振り向いたらキートンだったという(笑
でもこれもきっちり見たわけでなく。
きっちり読み込んだのはMONSTER。これは面白かったなー。

さてー。本作品については。
原作を読まなきゃなーと思っているうちに映画が公開。
いっそ原作は後でいいかー、という事で先に観て来たよ。

既に原作ファンからは散々言われてしまってるみたいね。この映画。
端折られすぎ、原作読んでないときついんじゃないか、とか多々。
個人的には話は分かりやすかったよ。
舞台は60年代後半の少年時代の回想と現代と交差しながら進んでいく感じ。
私より一回りちょい年上の人達の話なのよね。
私の本来の時代とはズレてんだけど、共感できる部分はぽちぽちと。
そこらへんのディディールを楽しみながら見ていたので案外楽しめたかな。
因みに私の両親の新婚旅行は大阪万博です(笑
逆に、この時代にまったく共感を得ない人からしたら、間延びしてしまうかもしれないね。
今の10代のコ達にはまったくもってわからん時代だよな(笑

役者達。
原作と似ている、との事で。それは嬉しいですな。原作読むのが楽しみだ。
ただ、子役については、主人公のケンヂは大人も子供も似ていたけど
それ以外が全然似ていない・・もう、誰がどれで誰?みたいなね(TДT)
もうちょっと色分けしてもよかったんじゃないかなーと。

あとは後半は駆け足なカンジがしたかな。
世界を救うのはいいんだけどさ。
なんかケンヂがリーダーとなって立ち上がる理由がいまいち弱いというか。
あまりカリスマを感じないというか説得力がないというか。
ま、そこら辺は原作を読め、ってカンジなんでしょうけど。
いやほんとはそこ端折るな、ってとこだけどさ(笑
4時間ぐらい上映できれば表現できたんでしょうけどね、それは無理だろうし(笑

あとはなあ。そうねえ。
ほんと申し訳ないけど、私日本のSF映画って期待してないのね。全然。
技術とかじゃなくて予算の問題で何があっても無理でしょ、ってあきらめてるから。
あと今回は原作も読んでいないから強い思い入れもなかったってのがよかったかも。
だから、逆目線というか、客観的に、観れたのね。
トータル的に、よく頑張ったよ、と思うのよ(笑

俳優陣はホントに豪華。見ていて次は誰?誰?って楽しんで見ていたよ(`∇´)
主人公達の年齢もみんないい年だし、おっさん達が頑張るってのは見ていて気持ちいい(笑
浮いてる人とかもいなくて、なんか全体的にキャスティング良かったと思う!
個人的には宇梶さん好きなのでそれだけでありがとうってカンジw

音楽については。
コレは原作にも指定とかもあるのかしら?
T.REX20th Century Boyについては有名すぎよね。
私も大好きな曲なんだけど、実は頭でこの曲を思い浮かべると、未だに途中から
SteppenwolfBorn To Be Wildになっちゃうんだよね。なぜかしらね(笑

それとね。ポール・モーリアエーゲ海の真珠ね。
これねー;;;まいった;;;何年たってもダメなものはダメなんだな;;;
小学生の頃、母がよく聴いていた音楽のひとつで、
子供ながらに、なぜか聴くといっつも不安になる曲で。
冒頭トランペットソロからなんだけど、レコード音源って少し歪むじゃない?
その歪んだカンジがまた怖かったのよね;;
で、なんと今回の映画ではその音の歪みをしっかり表現って!余計な事を!!(笑
うーむ、以前、やはり母の聞いていたニニ・ロッソが好きになれなかったのって・・。
この曲を聴いてトランペットの音が好きじゃなくなったから・・なのか?(´□`;)

ともあれね、私は楽しみましたよこの映画。
3部作きっちり観てから原作堪能する事にします。
あ、パンフレットは本棚に迷惑な正方形で600円。
でもこれってタイムカプセルの缶の蓋になってるんだよね。
部屋に置いとくと上から見た時にそこに本当に缶が置いてあるみたいでちょっとイヤ(笑

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Season3-17 Joe Day Afternoon

ブルース:アダム・ゴールドバーグ(Adam Goldberg)

今回はこれに尽きるな(笑
もー、この俳優さん大好きなんだよー(ノ≧∇)ノ
いっつもどこかおかしな雰囲気を持つ役なんだよね。こういう個性的な俳優さん大好き!
初めて彼を見かけたのは10年ぐらい前に見た、ゴッド・アーミー。
ウォーケン様にこき使われるゾンビの役だった(笑
それ以降ドラマでも映画でもあちこちで見かけるようになってね。
主演をする事はなくてもかなり印象に残る役ばかりなんだよね!
古い所だとフレンズで、ジョーイの一時的同居人としての役とかも大好きだったw
映画もドラマも平均的に出ているので知ってる人も多いはず。
今後の活躍が楽しみ!

さてドラマの方は。
ずーっと嫌な予感がしていたアリソン。その予感的中。
そらもーアリソン焦りまくり。そらそうだ;;
ジョーの勤め先で立て篭り事件発生、そのジョーと連絡が途絶えてるんだもんね;;
アリエルも何か感じる所があって学校でそわそわ。
当事者のジョーよりもアリソンとアリエルが見ていて痛々しかったよう(TДT)
最後の突入の銃声が始まったときなんてもう・・。
ほんと、ジョーが無事でよかった・・。
でも、同僚のアーロンとその上司は亡くなってしまったから手放しでは喜べないけどね・・。
その後の描写がなかったけど、ブルースの一家はどうなってしまったのだろう。
ブルースはあの突入で銃殺されたよね。
送金は完了したけど、でもジョー達が生き残ったからきっと受け取れないでしょう。
結局はただ騒ぎを起こし、余命を縮めただけだった。
切欠は不当解雇、余命宣告。愛する家族の為にやった事。
でもアーロンにだって上司にだって家族は居る。
ブルースのやった事は最低の事。その報いだよな、とは思う。
でも、憎めなかった。
憎めなかったからこそ、事件なんか起こさず、違った形で幸せになって欲しかったな・・。

アーロンのお葬式をすませてぐっすり寝ているジョーの隣で
微笑みながら寝顔を見ているアリソンとアリエルの姿がね、とても温かかった。

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Season4-7 The Key

ブレアウィッチごっこ(笑)が切欠で再捜査となった今回。

1979年のこと。
ジェフリーズもかかわった事のある未解決の事件。

で。キーパーティとな。
「70年代だったから」
の一言で片付けられてるけどもさ。70年代ってどんなだよ!ってカンジ(笑
確かにこの頃のアメリカ、色々波のある頃だけどもね。
浮気については別にどうもも思わないけどね。
学生がやってたんでもどうも思わないけどね。
子供までいる、いい年した大人がやる事じゃねえよな。
友達夫婦同士公認、他人とのsexはOK、でも離婚はダメ。矛盾だ。
70年代だから。そうですか。というか70年代を生きた人間が気の毒に思えてしまう一言だよ。

主人公のリビー。
今回のドラマ、リビーにまったく同情できんかったよ。
キーパーティの相手を好きになったけど、相手はその気じゃなかった。
うん、この場合その相手が正しい。リビーの勘違いだ。
娘のヘレンが荒れるのも、相手の息子が勘違いするのも当たり前。
そしてね、そんなリビーをどうにも出来なかった旦那。
なんか見ていてイライライライラ。一緒に居る意味がまったくないじゃねえかよこの家族。
そう思いながらね、見てた。
最後の母娘愛もなーんか結局リビーのご都合だけ、取ってつけたようで。
つまんねー、と思いながら見てしまったよ。
自由に憧れて、自由になったような気になったけどうまくいかなくて。
つまりは自分をうまくコントロールできない女性だった、って印象。
本来だったらそこを旦那がうまい事手助けすりゃあいいのに
旦那はあんなだしね。ぐだぐだ家族ってカンジだったなー。

でも、ジェフリーズの肩の荷がひとつおりた、と思ってそこだけはヨシとしとこう。

スコッティと兄貴。
もう、泣けた(TДT)
性的虐待を受けた兄貴、ずっとずっと黙ってた兄貴。
現場を偶然見たのに怖くてずっと言えなかったスコッティ。
「俺・・・助けなかった・・・ごめん・・・・・・・・」
って辛そうに涙するスコッティ。
結局兄貴は弟の苦悩を思って頑張る事を決めてくれたんだよね。
凄く仲のよい兄弟、なんか、もう、切なくてさあ・・。
ほんと、いい兄弟だよなぁ。
色々なドラマで色々な兄弟を見てきたけど、この兄弟、私のツボだったわよ(ノ∀`)b
こんな中途半端な形ではなくてしっかり1話使って欲しかったな~!

マイク・ヴァレンズ:ネストール・カーボネル(Nestor Carbonell)

で、1979年という事で。
4-4、1982年の話の時ミスターロボットについてちょっと触れたけども。
今回はそのスティクスベイブが使われてましたねー。
そうなのよ、コーラスの美しいバンドなのよw

日食については、小学生の頃見た記憶があるんだけど、80年代だったなあ。
なんか理科の授業で丁度やった記憶が・・。昔過ぎて忘れちゃった(ノ∀`)

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新シリーズに向けて着々と再放送が進んでますな(笑
で、公式HPにもあったけど、薫ちゃん、降板なんだってね・・・。
(私は友人からメールで教えて貰ってかるーく目眩起こしました(笑))

過去海外ドラマを大量に見てきているので
主要キャラクターの降板って事には慣れてるつもり。
でも、やっぱり寂しい、ってのは毎度思う事。

あとはどうやって去っていくのか。
今後はどうやって進んでいくのか。
スタッフの腕の見せ所です。期待してるよ!!

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Season7-18 Empty Eyes

このシリーズ全編通しても数の少ない現場で生きていた被害者の女性。
結果的にサラの腕の中で死亡してしまったけれども・・。

今回は同居している6人のショーガルの殺人事件。
チームの皆の心情・心遣いなどの描かれ方がとても切なかったな・・。
悲しいお話だった・・。

被害者が自分の腕の中で死んでいくという事、
また、別現場での被害者、だと思い手を握って救急車で付き添い、
じつはそれが自殺を図った犯人だった、と分かった時。
サラ、凄く悔しかったろうな・・。
でも、以前だったらすごく心配だったけど、今はグリッソムがいるからね。
最後に彼がサラの傍に居てくれたシーン、見ていて安心できたよ。

被害者の遺留品を調べている時に、遺留品の電話が鳴り、結果的に被害者の母親に現状を伝える事となってしまったホッジス。流石に今回はショックが大きかったよな。
「正しい事をして気が咎めた事ってある?」
サラに問いかけるホッジの言葉が印象的。いいシーンだった。

実は子供の頃のお隣さんの孫が被害者の一人だったというウォリック。
もうね、知らずに孫のショーを見に行って!って嬉しそうに話す彼女がもう切なくてもう・・。
結果としては病で娘に先立たれ、孫にも先立たれた老女。辛すぎるよ(TДT)

なんかね、今回は事件のストーリーもチームのストーリーもすべて切なかった・・。

そういえば。
グレッグ。例の裁判、和解で警察側が250万$支払ったとな?
こっちはこっちで別の意味で切ねえよ(ノ∀`)

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Season7-17 Fallen Idols

なんかニックとグレッグがコンビを組んでいるのを久し振りに見た気がするなー。
この二人のコンビって案外少ないよね。もっと見たいわー。

サブタイトル、青春のあやまち。
あの子供達は全員被害者で加害者っつうね。
で、今回珍しく、どのゲストも好きになれず。
あーゲスト云々というより役が、と言った方が正しいか。
『青春のあやまち』じゃ済まされないよほんと。
更に女教師のやった事。もうこの人キモ!って鳥肌ものよ(((´□`;)))

で。結果的に生き残って、実は実行犯だったメーガン。
何故起訴されないの?有罪じゃないの?
怪我したから?大怪我で服役はできないかもしれないけど、有罪は有罪だろ??
おかしいよよね???ありえねえ!(`Д´)

んで、いつも思う。ここで見せてくれる映像解析の進歩って凄いよね。
あんなにぼやけてたのをあんなにクリアに。
まぁ彼らの使っているソフトは半端ない額なんでしょうけどね・・。
それから・・主任お得意の・・・・・毛虱・・・・・・・うう・・;;

あ。
冒頭にかかった曲は EvanescenceGood Enough。アルバムThe Open Doorに収録。

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Season4-6 Static

今回は58年。
私の大好きなオールディーズナンバー連発で嬉しい限り(ノ≧∇)ノ
私にとってこの頃(50~60')の音楽は歌手やジャンルが違ってもこの頃独特の色といういか空気がはっきりと感じる事ができる。聴いててゆったりした気持ちになれるんだよね^^

ジェフリーズがDJをやっていた、ってのに驚きはなかったけど(うまかったねw)
カントリーファンってのはちょっと以外だった(笑
謎解きについては、最後ベラが頑張ったwハイテクに勝ったよw
なるほど歌詞を削る、削られた歌詞に答えが在った、と。
なんかね、ホークが生活の派手さは別として、純粋に音楽を愛していると言う所が自分と共感できて、その共感できたキャラクターがああいった形で殺されてしまって・・悲しかったよ(TДT)
ホーク役の俳優さんうまかったなー。
ホーク:チャールズ・エステン(Charles Esten)

スコッティと兄貴の続きも。
兄貴はこの間のスコッティの訪問から様子がおかしくなってしまったみたい。
やっぱり・・・・あったんでしょうね・・。
子供の頃の兄弟を見ていて、兄貴が人間的にすご~~~く優しい人、仲のいい兄弟なんだ、ってのが伝わって、すっごく切なくなってしまった(TДT)
ここの結末も見守っていこう・・。

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かかかかか雷が;;;;;;
いや雷別にいいんですけど、今年凄すぎだよね(`ロ´;)!!
っつかさっき超近場で雷落ちました;;;;;;;;

激しい閃光と爆発音と地響き;;;
外犬が怯えて雨の中小屋から飛び出てぐるぐる回ってましたよ;;;
声かけてあげたら小屋に大人しくおさまったけども(TДT)

っつか、停電にならなかったのが不思議・・・
というかブログやってる場合じゃ;;;;
どうして私の自由時間、夜に酷くなるのかしらね!!
んでも仕事終わって雷の中歩いて帰った道中が一番怖かったな・・((((ノ∀`;;)<コエー

っつか、まだ3時半、自分の寝る時間にはまだ早いけども;;
でも、もう大人しくベッドに入る事にします;;

ああ;;でも今日買ってきたCD2枚、まだ聴いてないしプレーヤにも入れてないよおお;;;

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Season3-16 Whatever Possessed You

エクソシスト。
いやそうじゃなくて(笑
浮いたベッドは確かに神父が見た「幻覚」だった、と。
なるほどなあ。
しっかし恐ろしい夫だよな。お金、ここまでして欲しいものなのかな・・。
そりゃ生活するのにお金は必要よ?
でも、ここまでしてここまでの大金が欲しいものなのかな・・。
まあ・・だからこそこういったクライムサスペンスドラマのネタが尽きないんだろうけどね・・。
今回、妻も気の毒だったけど、妻の母親もショックだったよね・・。
信頼していた神父が殺され、また信頼していた娘の夫が浮気をし、財産狙いで娘を薬中に仕立て上げてたわけだから・・。娘が無事だった、って事が唯一の救いだよね・・。

ジョーのプロジェクト。
すごいなー。嘘発見器とかまでやるんだね;;;
ま、国家機密でしょうから納得っちゃあ納得なんだけど;;
で。火星については(笑
いやこれはもうひたすら笑うしか(笑
ジョーの事はぜーんぶ家族がお見通しw
正直万歳(ノ≧∇)ノ

コーリーン:ジーナ・フィリップス(Gina Philips)

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Season3-15 The Boy Next Door

今回は学生時代のアリソンが主人公、という事で。
よーっく考えたら恐ろしいお話だったなあ。

最初の夢、家族が段々消えていく、ってのが
最後の結末に絡んでたわけだね。
そして色々な要素が詰まったお話だった。

アリソンのお隣に引っ越してきたスティーヴン。
スティーヴンはアリソンに好意を持っているけど
彼が将来犯罪者となる予知夢を見る事によってアリソンは急によそよそしくしてしまう。

延々と見続ける彼の犯罪の取調べの夢。
そんな中で、実は彼の自殺を知らぬ間に止める形になっていたと知らされるアリソン。
その時彼はアリソンと和解して、「人生捨てたもんじゃない」と思ったとの事。
そんな彼は結果として女性のレイプ殺人魔となった。

つまり、自分がそのタイミングで彼の家を訪ねなければ彼は自殺する、と知って。
どうにかして未来を変えたかったアリソンのとった行動は。
あの、ドアの前での少しの躊躇。あれがアリソンの行動だよね。
スティーヴンは結果自殺してしまった。

だから、現在(大人)になって娘の友達を見た時「うん?」となった訳で。
若い頃見ていた夢の中ではその女の子はスティーヴンの犠牲者だったから。
でも、彼が死んだお陰で未来が変わった。と。

今回は賛否両論なのかなー。ファンタジーというかSFというか。
でも、話のつくりとしてはなるほど面白かった。
でも、アリソンのドアの前での数秒の空白が怖くもあった。
結果的には何人もの女性の命を救った訳だけど。
アリソンは一人の男の子を見捨てた訳だから・・・。

イジーとの友情については。
アリソンは特別だからなあ。
実際アリソンみたいに発言する人がいたら・・これ結構難しいよ?
確証となる事が頻繁に起きれば信じるしかないけどさ。
でも未来のことばかり話しているとなると、やっぱり「オカシイ」のか?と思ってしまうもん。
実際レイプされかけた友人よりも、彼の未来(殺人者にさせない為)の事を優先してるしな。
アリソンの性格もあるよなー。頑固というか正直すぎるからね(笑

あと母親。逆に気の毒だったよ。
自分の母親(アリソンの祖母)もアリソンと同じだったもんだから。
で、母親はイジーと同じようにものを考えたかった人っぽいよね。
能力を分かっているけどを信じたくない、というか。
能力者の親と娘に挟まれて案外一番精神的負担を食ってたんじゃ?と思った(; ̄Д ̄)

それから。学生時代のスティーヴン。演じるのは。また、彼か(笑
最近本当によく見かけるなあ。
決して正統派の美形ではないんだよね。でも瞳がとても惹きつけられるというか。
何かのゲスト、ではなくてちゃんとした主演もの、映画でもドラマでもいいから見てみたいね!
スティーヴン:カイル・ガルナー(Kyle Gallner)

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現在短い夏休み中(笑

で。
新キャラをソロで半日、
どれぐらいまで育てられるかやってみた。今回の限界は。

答:31歳

職業ですか?それは秘密です・・w
新キャラの名前は通称、ジョー。由来はミディアムから(*´艸`)ククク
因みに。
通称ニック、CSI:LVから。ディーヴァのファイター。いずれナイトになる予定。
通称リード、クリミナルマインドから。アシュラのマジシャン。いずれソーサラー。
通称トレ、これは某映画から。ガイアの野獣士。いずれ魔獣士。
あくまで皆通称、なので、実際はそれに関係する別の名前がついてますw

おし、次はメインが100歳になったらその時の財力でやってみよう(笑
それと、チキンラーメン50周年おめでとうございますw

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今日はギルメンと坑道に行ってみた。初坑道。
以前マジである通称リードで行こうと思って、実際51歳、目の前の敵は68歳。
黙ってシクルトへ帰宅したわけですが(笑
今日はペット職のトレ!ギルメンもクレで参加してくれたし!
wikiで位置を確認していざ!

どうやら中は50~の敵というわけで、1匹っつなら無理はないみたい。
でも・・・途中、当たり前だけど先客が居たので、隅っこからよけて奥に行こうと・・。
うん、行こうとしたんだけどね・・・囲まれてね・・・・(ノ∀`)<ゼンメツ
でも無理ではない事が分かっただけでもよかった。
その後月光ダンジョンへ。どうやらあのでかいボスは置いといて、
他のモンスは3人でもさくさく行けるようになってた。
うん、少しずつでもキャラの成長を感じる事が出来るのは嬉しいよ^^

で。
最近日課となっている月下での残業(笑
黙々と狩ってね。今日はどうでもいいカードをドロップ。
あと、アスレチックボックス。今日は情熱のポーチになった!
さて何が出るのかなー。コレは今晩にでもあける事にしようw
体操着は・・すでに着ているからいらないあw

今日はそれだけでは終わらなかった。
知らない人と一瞬PT。
月下北西をざくざくと狩っていたら、グリシスhelpをお願いされた。
朝の4時。人を探すのも大変な時刻。うん、断る理由もないからいざ!

どうやら先に一人で奮闘していた形跡があって、HPがかなり減った状態のグリシス。楽勝!
が。
なぜかこれがカウントされなかったんだなー(ノ∀`)
というわけで次の沸きを待って倒したのでしたーb
協力して何かを遂げるっちうのはいいねw

あーたのし(ノ≧∇)ノ

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Season4-5 Saving Sammy

2003年かー。今回は割と最近のお話でした。
自閉症、か。
実際自閉症は沢山の種類の症状があるので、
これ一言で纏めるのはいい加減やめた方がいいと思うんだけどなー。
私の甥の1人もいわゆる自閉症。でも、このドラマのブレントとはまったく違う。
甥は普通の子供と殆ど変わらない。スキンシップも大丈夫だし、目を見て話も出来る。
でも、やはり普通とは違うんだよね。感情への理解が違う。
あと、物凄く覚える事が得意。本当にこれは凄いと思うほど。ま、長くなるから省くけど(笑
でもさっきも言ったけど、ブレントとはまったく違う症状。
彼は変化を嫌ったけど、私の甥っ子はコミュニケーションもとれるし変化を楽しんでるもん。
だからね、「自閉症の子はね」ってひとつの症例でくくっちゃいけないな、と思うのよ。
自閉症のお子さんを持つ人が見たら誰もがそう思うんじゃないかな・・。
というか、近親者にいるから余計にそう思うのよね。

話の方は。
変化を嫌うブレント。姉の彼氏、ダグも変化を嫌った、って事だね。
そして障害の無いダグのとった行動は・・。
人を殺してしまう、しかもその両親を殺してしまう、ってのがどうも理解できないなあ。
普通の人間の方が恐ろしい発想をもたらす、という事を言いたかったのかしら・・。
なんかちょっと、いくら若さとは言えここまでの行動をするか?
少し不自然さというか強引さを感じてしまった・・。

スコッティとベラは楽しかったなーw
黄色いネクタイ結局はずしているベラがなんとも(笑

リリーとジョセフとレイ。
「あーあ、ダメになっちゃった」って思わず声に出してしまった(笑
「そりゃそうよ。こんなフラフラしてる女性、普通は嫌よ。当然の結果だね」
とは一緒に見ていた母の言葉。うん、確かになあ。
リリーは決めた、と言ってるけどやっぱり迷いが出てるもんね・・っつか迷いすぎだよな(´□`;)
傍にいたジョセフがそれを一番感じていたよね・・。
あーあ・・ダメになっちゃった・・・。

トレント:コール・ピーターセン(Cole Petersen)
ジョセフ:ケニー・ジョンソン(Kenny Johnson)
レイ:ブレナン・エリオット(Brennan Elliott)

さて2003年。今から5年前かー。
レスリー・チャンが自殺したのもこの年か。もう5年もたつんだね・・。
日本の音楽でいくと、SMAP世界にひとつだけの花が流行った年。私も買った(笑
それ以外は今回ドラマで使われてた音楽も含めて特に覚えがないなー。

最後にかかったコールドプレイは2008年の今は新作のお陰で賑わってるよね。
ついこの間、CMがあまりにも煩い(笑)から
最新アルバムViva la Vida or Death and All His Friends買ってみたんだけどね?
世界的にものすごーく人気あるバンドらしいけどね。
大量にアルバムを売った、ってんならボン・ジョビのがよっぽど理解できるよ。
うん・・・ごめん・・・・私にはコールド~の良さが分からない・・。
ピアノを使ったバンドは無数にあるし、あのボーカルの声だったら
エルヴィス・コステロトム・ペティのが個性があって好き。
ゆる~だる~な雰囲気だったらあの某ラヴ・メタルのがよっぽどいい(笑
それに今回はギターを前面に、みたいなコメントあったけど、
どの変が??っつぐらい印象の薄いギターサウンド・・。いや・・ファンの人ゴメンナサイ・・。
インタビューとか見た限りではとってもいい人たち、ってのは分かるのよ・・。
・・・・それでも20回はアルバム通して聴いたのでそれで勘弁して下さい・・・・orz

拍手

Season7-16 Monster In The Box

ふふ。模型殺人の続きだよ!
ずっと前から気になっていたあの箱。やーっとグリッソムが明けてくれたよ!

冒頭の箱を開けてキャサリンを呼び出すシーンは箱から目線で
グリッソムの緊張も凄く伝わってきたよー。
結果、今回は模型殺人とそれを利用した殺人、1つの模型で2つの殺人が。

今回の事件、アーニー・デルが死んでも模型殺人が出て来たって事で
息子が浮かび上がったけども、そこから13人の里子が浮上、
アーニーはこの誰かを庇って自殺した、里子を探せ、という所まで進んだ。

模型殺人の犠牲者となった警察官。・・・特に指揮していたソフィアは特に堪えたよね・・・。
自分の目の前で、知らない間に死んでいくのを見ていた訳だから。嗚呼・・・・・・。

自殺幇助については。
これは実際にその立場になってみないと理解できない。難しい感情だなあ、と思う。
もし自分がこの姉のような立場で、自分が迷惑をかけるだけ、生きていても辛いだけ、
と分かってしまった時、果たして自分がどうするのか。
自殺は絶対にいかん!と思うけど・・・。
弟の立場だったら絶対に力になろう!とかどうすれば!とか色々もがくと思う。
でも姉の立場だったら。自分だけじゃなくて回りに迷惑をかける、と考えると・・。
でもだったら一人でどうにかしなさいよ、と思うのよ。
幇助を頼んだらその相手(今回は弟)が殺人者になるじゃない。それは耐えられないよ。
でも結局の所ね、やっぱり与えられた命には意味があると思うからさ・・・。

っつか!ネコの解剖!!真っ二つ;;;;怖かったよー(`ロ´;)
そしてホッジのネコは小林丸。SFオタクめw

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現在52歳、転職はまだしていないものの、それなりになったスキル達。
知らない人にしっかりバフってみました。
お礼を言われました。
その場を・・・去りました(ノ∀`)<ダッテー

な、な、な、な、なんか照れくさくなってしまったのは・・私だけ?(´□`;)
これね、面白い文化だな、と思うよ(笑

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オリンピック放送中で退屈でしかたない!!
という母に最近買ってきたスーパーナチュラルのSeason1のDVDを貸してみた。

1話を見た母。
「父親が悪魔に捕まって悪魔側になってそうね」
そうですね。とても先が読みやすいですね・・・・・っつか返答に困るんですけど(ノ∀`)

とりあえず3話まで見た母。
「金銭の問題とか都合が良すぎよね。この子達の資金が不思議だわ」
そうですね。とてもツッコミ所の多い、雑なつくりのドラマだよね(ノ∀`)

ディーンとサム。または兄と弟。
「弟は絶対友人某のタイプ!と思って某にドラマを勧めたら案の定ハマってくれたのw」
「お兄さんのがかっこいいじゃないね?」
そうですね。昔から超美形好きですよね(ノ∀`)

私も兄好きだけども、普段美形に惚れる事はまずないので今回は異例。
この場合は兄の顔うんぬんより設定に惚れたカンジ(笑
でも母は生粋の美形好き。なんせリアルタイムでアラン・ドロンのファンでしたから・・。

字幕か吹替か。
いつもなら吹替を薦める私。んが。
元々自分が最初に見たのが字幕ってのもあるけど、
あちこちで散々言われつくしてるけどさ。
ここまで悲惨な吹替は流石に見せれねえよ・・。

ともあれかなり楽しんでいる模様。
うーん・・・Season2のDVDは廉価になってからでいいかなーなんて思ってたけども。
この分だと・・・・・すぐ要求されそうだなあ(ノ∀`)

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