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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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 Ghost Whisperer Season2-2 Love Still Won't Die
 
走行中の車のボンネットから這い上がる。
家の前で跳ねられてぎくしゃく起き上がる。怖ぇっつの。

なるほどメリンダの元彼でしたかー・・・。
そしてなんて都合のいい事ばかり言う男だ(ノ∀`)
で、カイルの元妻、メリンダ似、との事だけど、
ジムとカイルの似具合率も結構なものだと思うんですけど(笑

カイル:マイケル・ランデス(Michael Landes)
彼はデッド・コースターで覚えた俳優さん。
この映画自体が好きで何度か観ているので1作品だけなのにしっかり覚えた俳優さん(笑
実際これ以外で彼を観る機会がなかったので嬉しい限り。
CSI:Mにも出てたらしいんだけど、デッド~はその後に観たのでね。
ジムにもちょっと似てる、と思ったけど、エイドリアン・パスダーにも似てるよねw

万引きさせる霊。物への執着だね。
私は気に入ったものにはとことん気持ちを注ぐ。
その時の執着ったら自分でも凄いと思うレベルだけど、
手放すと決まったものに対してはきっぱり、未練がないのよね。
なので私が死んだらこれ系が原因で居残ることはなさそうだな(笑

ともかく万引きさせられてたネッドは母親共々暫く登場しそうだね(´∇`)
ネッド・バンクス:タイラー・パトリック・ジョーンズ(Tyler Patrick Jones)
デリア・バンクス:カムリン・マンハイム(Camryn Manheim)

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Ghost Whisperer Season2-1 Love Never Dies

前シーズンの最終回を観たのが約1年半前だよ・・・ウロ覚えだよ。
1年半の間にこのドラマの打切りも決定しちゃったわよ(ノ∀`)
さておき。
全然観れないよりいいわ。やっと続きが見れるのね。

帽子の男はロマーノって言うんだって。
魂を手に入れて強くなるのが目的。ふんふん。

アンドレアは魂は現世に残ったまま。
苦しみながら留まっている理由はミッチへの心残り。
兄の安否、無事と知ったと同時に自分が死んだという事を知る。
何で兄じゃなくて私なの!兄だったら良かったのに!
一瞬でも考えてしまった事に対する懺悔。
確かに・・・・光の中にするっと入って行けないよな・・・。
んでも最期にちゃんとミッチにも伝わって無事に光の中に。よかったね・・・。

新キャラも登場。
ペイン教授。科学者だから本来は超常現象を解明していく側。
んでも協力はしてくれるという(笑
おかしな状態になった部屋でやけに嬉しそうというね。面白い人だなあ。
ペイン:ジェイ・モーア(Jay Mohr)

それからカイル。
メリンダとけりをつけたい事ってなんだ?
と思ったらいきなり交通事故で死亡しちゃったよ!おいおい!
彼は新キャラじゃなくて単発なの??

は、早く続きを観なければ!

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TRON:LEGACY

すっかり観た事を忘れていた;危ない;;
以下ネタバレ含むかも。

1982年版があるって事をパンフを読んで初めて知ったよ。
だったらもっとその件を宣伝すべきだよねえ?
だってリメイクではなくてパラレルワールドなのかもしれないけどその後、になるわけでしょ?
重要キャラのキャストも被ってるし、知ってたら先に古い方観てからいったのになあ。

というわけで、今回は3Dなのでワーナーに行ってきた。
3D眼鏡は非常に軽く、まったく苦痛はありませんな。
ただ、所謂サングラスなので、ちょっと映り込みがあるかな。でもTOHOよか全然マシだわ。

さて内容。
CMだけはやたらと見かけたけどまったく期待してなかったのよね。
結果としては期待しなくてよかった、その程度でした、ってかんじ。

いや、技術は凄いのよ?人物フルCGでついにここまで!ってぐらいのシロモノだったしさ。
それ以外にも素人目にも「きっとここらへん凄いよね」ってのは所々感じたし。
ただ、3Dだろうが2Dだろうが見せ場は前半まで。

中盤からはシナリオを親子に寄せたせいか地味ぃなかんじに。
何より背景が常に黒だかグレーなのでそうなってしまうと面白くもなんともない。
ストーリー自体もこれまた退屈でねえ・・・。
一緒に逃げたいの?残りたいの?行くの?行かないの?となんだかもう。
字幕もなんか判りにくかったんだよな。WOWに来たら吹替で観直すかねえ・・。

音楽はダクト・パンクが担当。
ただね、こういったハウスというかエレクトロ系ってさ、大好きな人は勿論全然問題ないけども、
嫌いじゃないよ、とか興味ないな、ぐらいの人だと5~10分前後が限界だと思うのね。
私は「嫌いじゃないよ・時々聞くよ」なレベルなんだけど、
んでもあの地味な画面で延々と流されて、久しぶりに「煩わしい」と思ったわ。
そしてああやって単調に流されると眠くなるんだよなあ・・(私はスクリーモで全然寝れてしまう(笑

とりあえず・・・これって続編あるのかな。
最後にキーとなる彼女と元の世界に戻ったわけだから、話的には「これから」どうすっかだよね。
同時に元(外)の世界の色、普通の景色のなんて美しいこと(笑
こっちで色々話が進むんならちょっと興味あるかもな。
息子は父から受け継いだものをどうするのかしら、きっとまた狙われるよね、とか。
あと・・・「トロン」なのに世界観の説明ばかりで「トロン」の存在が薄すぎだろ!!

パンフレットは600円。キャストインタビューや旧トロンの話などについて。
今後続編が作られるのであれば、それを観る予定であれば買っておいていいかも。

息子のサム・フリンを演じたのはギャレット・ヘドランド(Garrett Hedlund)
どっかで観た事あるなあ、と思ったらエラゴンのマータグじゃんね。
そういえばエラゴンも続編ないねえ・・・(あれはキャストは良かったのに脚本が酷すぎた・・
おっと・・話がそれてきたのでこのへんで〆(笑

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板尾創路の脱獄王 (2010)
これはね。
絶対に早送りしちゃいかん。
黙ってじりじりと耐え、そして最後を迎えるといい。
「笑うしかできない」という状況が生まれます。
ええ。母と大笑いしました。期待しすぎた上でのあのオチ、もう、笑うしか(ノ∀`)
笑いにも色々種類があるって事よ。あ、ちゃぶ台ひっくり返すのもありだな(笑
で、次はもっと板尾ワールド全開してるのを希望だ!

スペル/Drag Me to Hell (2009)
典型的な、アホラーです。最近逆に珍しい(笑
主人公の女優、今後有名になったとしたら、真っ先に履歴から抹消されそうな作品w
しかもキズモノになるのは主人公だけで他のキャストは、多分無傷(笑
嬉しかったのはディリープ・ラオ(Dileep Rao)に会えたこと。
インセプション以来気になってたの。中々の存在感でしたな。ふふふ。
ジャスティン・ロングについては、ジーパーズ・クリーパーズで出会って以降、どの作品でも同じ印象だ。
どの役でも彼は彼にしか見えないというね。こういう俳優さんっているよなー。

くもりときどきミートボール/Cloudy with a Chance of Meatballs (2009)
原作の絵本とやらは読んだことはないけども。
きっとこれは絵本だからいいんであって、動画にするもんじゃないと思う。
ワンシーンを切り取ってポスターに、とかなら全然問題ないと思うけども。
たとえばお菓子の家とかキャンディーが空から降ってくる、って一見夢心地になるけど、
ああも大量にハンバーガーやら肉やらパスタやらがさ。逆に観ていて気持ち悪い。
更に食べ物の嵐。あれだけ色々な食べ物が大量に。相当臭いと思うのね。
なんだかね、CGアニメ映画でここまで嫌な気分になったのは初めてだなあ。
何より主人公に人間的魅力が無い。どこまでも無責任で自分勝手。
私にとっては駄作だったわ。時間を返せコンチクショウ。

12ラウンド 復讐のデスマッチ /12 Rounds (2009)
彼女を救う。お陰で大惨事。
まったく期待せずに鑑賞開始、数分でゴンザロ・メネンデス(gonzalo menendez)にご対面。
テンションアップで最後まで見る事に決定。やっぱ好きな俳優は増やしておくに限るなw

内容はダイ・ハード3だな。
そして色々無理があるのはお約束としても、消防車のあたりは違和感だらけ。
傍にパトカーあったんだからそれ使った方が小回りきくし適してるだろ?
なのに正直に消防車で突っ走るもんだから、わざとか?わざとなのか??っちうぐらい破壊しまくり。
ま、消防車がどんだけ頑丈か、ってのはよーく判ったけどね…。

主人公。純粋なタフガイ、って感じ。頭も切れるっつうね。
でも家の事何もしなくて彼女に怒られただけでシュンとなっちゃうという(笑
でね、地の利とは言え、かなりの距離を徒歩で車と対決、で、勝ったわよ。すげえよ。
タフガイランクとしては結構なものだと思うわ。

一番気になったのは最後ね。あの高さでプールから飛び込んで大丈夫、って。
体云々じゃなくてどんだけ深いプールを屋上に設置してんだ、っちう話よ(ノ∀`)
全体的に目新しいものはまったく無いし無理も多い。でも犯人は中々いい味出してたよ。
この作品は暇だー観るものねぇーでも頭使いたくねーって人にいいかもね。
個人的にはゴンザロさん思った以上に大活躍でそれだけで満足なのでした(´-`)

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CSI:Miami Season8-13 Die By The Sword

追いかけられる男。追いかけるバイク。武器は日本刀。まっぷたつ・・・・・・(´□`;)
あの態勢から真っ二つ。相当の使い手よ・・・。

さきる。
組の名前が「さきる」って時点で既におかしいw
いやーしかし、どうなんだこの893描写は。
地面に土下座って。そこは両手膝において中腰で頭下げるとこだろう?
指もぽいぽい詰めすぎ‥価値観低‥。
色んな意味で言葉が出ない、というかどうしようもないぐらい言葉が出ないエピだった。
判らない文化には触れてはいけない、という典型だな(ノ∀`)

現在の893どうこうより、日本映画やドラマの893風にしたいんだよね、きっと。
だったら余計に仁義やらを理解していないといけないと思うの。
確かに昔よりは描写が少しずつは近くなってきていると思うんだけど、
ものの考え方の根本が違うから絶対に理解できていないだろうって壁が見えるのよね。
こういう作品に出くわすたびに、自分が日本人である、という事を強く自覚する(笑
侍魂って忘れてるようでもやっぱ根本にあるんだねえ、とか。

ただ、
刀は世界一無駄の無い最高の殺傷能力を持つ武器、同時に芸術品、というのは間違いない。
そういったものを生み出した日本人、技術のある日本を宣伝してくれるのは嬉しいけどね。
とかいっても一般人からしてみりゃ、刀を見る機会は相当少ないけど(ノ∀`)

ホレイショは昔のパートナーとヤマダタカシさんのとこでご対面。
でもなんか特にやらかすでなし、ぱっとしなかったよな。また登場するかしら?

気になったのは、ナタリア。
聴覚についてはきっとこうなるだろう、と読んでたので驚かなかったけど、
CTで古い傷が。平手打ちのケースが多い、って。あのDV夫のせいか?
こっちのが気になるわ・・大事にならないといいけど・・・。

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CSI:NY Season6-2 Blacklist

えー・・・・・。
クラッキングでここまで出来ちゃうの・・・・・。
車の鍵まで閉めちゃうの?まったく手動では何にも出来ない状態にしてしまえるものなの?
GPSやカーナビはともかく、車の運転不可能にする事って出来るの?????
もー、窓をハンドル回して開けていた時代が懐かしいね (≧∇≦)ノ
いやいやいや。そうじゃなくて。っ怖ぇえよ!!!

というかさ?
こんな事まで出来るんだから銀行からお金せしめて治療受けりゃいいじゃんか!!!
とか思ったり。ま、それだって犯罪だけどね。
あんな悪趣味な殺人よりはマシだわ。でも犯罪だけどね。
っつかどうなんだアメリカの医療制度(-"-)

彼の立場が立場なだけに、なんかざくっと正論言うのが辛いとこだけども
マックがそこらへんはしっかり釘さしてくれてたからよかったわ・・。

でもな、重度の閉所恐怖症ね。
閉所恐怖症の人、しかも重度。自ら進んでエレベーターなんか使わないんじゃないの?
克服訓練中だったのかしら・・・違和感だけが残ったわ。

それと、若作りマック。何、この年は若作り祭りでも開催してたのかしら?次はラングストン?(笑
んでもホレイショよりも違和感がなかったのでヨシとします(*´艸`)プ

今回の衝撃。足の裏に針。
今回の敗北。略語、と聞いて私の頭に最初に浮かんだのがTNPだった事。

(ノ∀`)

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CSI:NY Season6-1 Epilogue

あれから約一ヶ月後。

結局。
どっかの組織に狙われてるのか??とか思ってたら単なる偶然だった、って事だったんだね。
交通事故と同じ、という事か・・・。

先に9話を観ていたのでまさかダニーがこんな事になってるとは。
意思が体に伝わらない。動くものが動かない。こんな恐ろしいことってないよ。
でも最後には足がちらっと動いたよ。その後を判っちゃいてもやっぱ嬉しかったよ。
よかった・・。リンジーと娘の為にも早く元気にならなきゃね!

アダムとステラ。
リアルタイム放送時、AJのインタビューを読んでてウッカリ先情報を入手してしまってたのよ。
どうやって落とすんだアダム!と思ってたんだけど。
なるほどこうきましたか。ありえますな。ステラなら。アダムなら。
で、ステラはああ言ってるけど、アダムもああ言ったけど、アダムの方はきっと優しさだよな。
今後を見守ろう。

ホークスは気を紛らわせるために救急医療班のボランティアを。
これはラングストン教授と同じだね。
確かに気を紛らわす事は出来るけど、無理はしないで欲しいわ・・・。
で、久し振りに髭が戻ったー!

今回私が一番気になっていたのがフラック。
あの最後、エンジェルの件もあるけど個人的には犯人を撃った件の方。
銃身動かしてなかったからね。それに対してどうなのさ、と。
でもそれには何も触れてなかったなあ・・・。
どうでもいいことなのかしら。私には重要だったんだけどな・・。
でもラフな服装、ちょっと投げやりな女付き合い、これが心の表れって事よね。
も少し見守ろう。

マックはすべての仕事をさておき今回の事件に没頭。
やっと片付いた、という事だね。ゆっくり休めるといいなあ。

というかなんなの今シーズンの初回は!ハナっから皆ぐったりじゃないか!
ま、仕方が無いといえば仕方が無いんだけど。
事件もはっきりと片付いたし、めでたしっちゃめでたしだけど。
でもなんかこう、重い(ノ∀`)

新キャラ、となるのか。エレベーターガール(笑
でもこれは違和感感じたなあ。
確かに新たな証拠を発見したのは確かなんだけど、
なんで天井の血痕だけが後で浮き出たものと一発で見抜いたのか。
うーん。

関係ないけどダニー・・腕はそのままだけど、なんか身体の線が細くなってた気がする。
そして髪がうす・・・・・・いやいやいやいや。
ともかく!全23話楽しませてもらうぞー!!

「そういえば昔WOWOWを見ていた男が好きだといっていたな‥よし、WOWOWに加入しよう」
ホレイショに続き、ついにマックまでWOWの手先に(ノ∀`)
ってペイトン(`ロ´;)?!!!

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Drop Dead Diva Season1-13

判決はCMの後で(`∇´)b・・・アブドゥル判事、そらねえよw

ボスの赤いサスペンダー。
なるほどそんな意味があったとは。減量成功おめでとうございます(ノ∀`)

乳がんの件。ワコールを見習えといいたい。そしてステイシー、いい子だ(笑

医者と2軍ピッチャー。
キムとジェーンのタッグが見られたのは嬉しかったけど、まさかこんな後味の悪い事になるとは。
でも弁護士である以上どうにも出来ないのは仕方が無い。
が。ジェーンは結局この件を検事局に報告すると決める。
最後のステイシーとのガールズトークシーンはぐっときたなあ。
どうなるんだろう・・・早く先が観たい・・・。

それからトニーとグレイソンの事は次シーズンに持ち越し。
なんにせよ慌てて片付けられなくて良かったー(´-`)
って今度は夫が現れたぞーい(`ロ´;)!!!
シーズン2は年内放送決定ってクリミナルの後か?やっぱ半年後かー??

ともあれ。
かるーい気持ちで観始めたこのドラマ。
メインキャラも勿論だけど、なによりジェーンが魅力的で13話するっと楽しませてもらったよ!
本国ではシーズン2、全13話が放送済。シーズン3はこれから放送予定。
ともあれ楽しみがひとつ増えたのが嬉しいわ。次も期待してまーす(≧∇≦)

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悪夢探偵 (2007)
評判が悪いと噂のやつを観て見たよ。噂通り、あまりに酷い出来でびっくり。
hitomiの酷さにびっくり。何故彼女を使ったのか・・・全てがマイナス(ノ∀`)
本業歌手、というと中島美嘉が浮かぶけども。
作風にもよるんだろうけど、以前見かけた作品では大丈夫だった。
んが、今回hitomi初だったんだけど、もう最悪の印象しか・・。
それとね、内容自体は悪くないんだけど、だらだらしすぎ。
観るかどうか迷ってる人は観なくていいよ(笑

悪夢探偵2 (2008)
こっちのが全然観れる。1作目の存在を抹消してこっちを1作目としよう。そうしよう(笑
が。こっちも内容は悪くないんだけど、やっぱりだらだらしすぎ。
うーん・・・映画館で観るほどのものではないなあ。
深夜ドラマとかで十分よ。お金払って観るレベルではないかな・・・。

おかしなおかしなおかしな世界/It's a Mad, Mad, Mad, Mad World (1963)
所謂当時のコメディアンによるお祭り映画。
典型的なドタバタコメディ。
今回私が観たバージョンは一番短い154分バージョンか?なんか色々あるらしいね。
ともあれ・・・後半は結構面白かったけど、最初の1時間半、いや、2時間が辛い;;
とにかく無駄が多すぎてもー。
でも現代人の感覚で観ているから、当時リアルタイムで観たらまた違ったのかもしれないね。
今例えばこれをリメイクするんであれば8~90分だろうな。そんな作品。
あ、若かりしピーター・フォークがすっげー機敏に動いていたのが新鮮だった(笑
あと、OPのアニメーション、長すぎだけど、中々凝ってるのでそこは観といていいかも。

シャーロック・ホームズ/Sherlock Holmes  (2009)
映画館で観た以来だわ。
既にトリックを知っている状態なので、頭からホームズの目線の意味が読み取れる。
また違った楽しさを味わったわ。ともかく早く続編観たいよーw

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正月ワイワイ。
妹達が数日に渡り、お泊り。ま、毎度の事。
ここ最近は甥1号(5年生)が私と宿題をやるのが楽しいらしく。
前回社会の宿題に付き合ったらピロリ菌と横浜スタジアムについて詳しくなってしまったわ(笑
で、今回もまた色々持ってきやがってね。

【何でもいいので好きな音楽を3曲聴き、感想を書きましょう】音楽の宿題ね。
・・・本当になんでもいいんだな??本当だな???
と、いう事で。1曲目に聴かせたのがRhapsody of FireのEmerald Sword。
HR/HMでございます。シンフォニックメタルよ。でもこの曲に関してはパワスピよ。
『ギターが早くて気持ちが盛り上がった』
そうだろそうだろ。名曲中の名曲だもんな。早くこのジャンルに目覚めやがれ(笑
2曲目は真面目に。惑星の木星。
『最初はバイオリンから始まって最後は音がたくさんあってうるさかった』
この「うるさい」は1号によると、1曲目の「盛り上がった」という表現を被らないようにした結果らしい。
もっと日本語を色々教えなければ(笑
3曲目。BeatlesのA Hard Days Night。
『コーラスがよかったけど古そうな音だった』
間違っちゃいない。間違っちゃいないが・・・やはり日本語表現についてじっくり語り合わなければ(ノ∀`)

その翌日はお料理の宿題、フレンチトーストを一緒につくったり(今は男子もこんな宿題あるんだな
インターネットニュースで気になった記事、という事でDS3D対応について話し合ったり(ははは
一人で出来る算数や国語は全部すませて一緒に出来る宿題を持ってくるあたり可愛いよな。
ま、毎度楽しくつき合わせてもらってるわw

で、1号がお年玉でドンキーコング(wii)を購入。
筐体は余りにもゲームしかしない子供に怒り、捨てた(フリをして私んちに預けた)事になっているので
やるならうちでしか出来ないのにね。健気だなあ(上記の事情でうちにはWiiが2台ある(笑
当然姪や2号も大盛り上がり、本来ゲーム好きの妹も夜中に大盛り上がり。
コントローラー握って寝こけてる妹を見て「親が親なら・・」と呟いたのは内緒だw

ともあれ騒がしいけど中々のんびり過ごせたよ。
この次は春休みだなあ。姪をいい加減ディズニーランドに連れて行ってやりたい・・。

健康診断。
この季節がやってきた。視力少しはアップしてるかしら・・・。
免許書き換えもあるんだよな。
でもやっと!やっとゴールドなのだ!!初なのだ!!っしゃ!
というかそれより視力よ;;『要眼鏡』なんて絶対嫌よ;;;

新。
CSINY6やらCriminal Minds5やらGhost Whisperer2やら。
でも今年はドラマよりも、さぼり気味だった映画を沢山こなしていきたいなあとか思っていたり。

ミスティックストーン。
今更ふにふにやってます。ってかやる事がないのーw
でもお陰で映画を観る事に時間を使えるしな。今が一番いい感じの時間割かもしれない。
そして1号にせがまれてPS2のソフトを漁り、久し振りにやったのがトルネコ3。
やっぱいいものはどの時代にやってもいいんだよね。すっげー楽しい。
1号の無駄な動きにイライラしつつ(口は出さないわよ?w)も、面白いものは面白い。
ちょっとこっちやり直そうかしら、とも思っていたり。
何で色々あるのにトルネコか?・・・・小学生向けのゲームが全然なかったのよ(ノ∀`)

最後に。拍手下さった方々、ありがとうございまーす(´∇`)!

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CSI:Miami Season8-12 Show Stopper
 
ライブの最中にアイドルがいきなり炎に包まれ焼死ってさ。
もし自分が行ったライブでこんな事起こったら一生トラウマになるがな;;
で、実は死亡したのは替え玉だったっちうね。

「世間に知らせる為にはこうするしか!」
と、母親は言ってるけどさ。今のこの時代、もっと色々やり方あるだろうよ。
まぁ娘に拒否られたり色々精神的にも追い詰められてはいたんだろうけども、
こういう発想がひょいと出て来る時点で母親というより人間として失格だよな。
で。
替え玉の子や一度も出て来なかったけど、その両親が一番散々なんじゃないだろうか。

走行記録とジェシー。
なるほどなあ・・・。
自分の妻も、という事は連続殺人犯、という事か?
で、無罪になったという事は、次に事件を起こさないと裁けないっちう事でもあるわけか。
マイアミで事件が起きる事決定ですな・・・・・・。

ジュリアン役のブレナン・エリオット。
久し振りに見たけど、ずいぶん恰幅よくなっちまいましたな。一瞬分からなかったよ( ノД`)

最後に。
トラヴァースが久々登場しとりました。もっと出てこーい!

拍手

Invictus (2008)

イーストウッド作品っちうことで。
スポーツもの、とするには物足りない。
政治もの、とするにも物足りない。
なんか、淡々と進んでいく印象だったな。

良作品だとは思うんだけど、イーストウッド、と聞くとちょっと期待しちゃうというか。
さあ!心をぐっと持ってかれるのはいつ!?って(笑
私が期待しすぎたのもあるけど、思った以上にまっすぐな話だったからか。
私にはちょっと物足りなかったかな。

アフリカについては。
私のアフリカの第一印象、つまり学校で習った時の印象まんまだった。
アパルトヘイトがどうの、とか地理の授業で勉強したなあ、とかぼんやり思い出しつつ。

ああ、SP達のやり取りとかよかったよ。
ベタといえばベタだけど、やっぱりこういう心の変化ってのは見ていてあったまる。
特に興味はなくても「スポーツっていいなあ」とか思ってしまう(笑

この作品は、白人至上主義すぎる極端な人物や暴動や暴力シーンとかがないので、
ちょっと奇麗過ぎるな、とは思うんだけど、
中学生や高校生に授業とかで見せるのにいいかもしれないとか思ってみたり。
うん。

このアレンジに惹かれた人も多いでしょう、World In Union 95’については。
十数年前、初めてこの曲を聴いた時は衝撃だったのよね。
なんと!歌詞つき!ってかアフリカンなテイスト!!!ってな(笑
念の為、原曲はホルスト・組曲惑星・木星・の、真ん中らへん(笑
で、数回テーマ曲になってるのでその分バージョンも色々あったりする。
そんな中でこの95年バージョンはもうダントツだね。入手するのも苦労したっけよ…。
で、この映画は95年の話、World In Unionアフリカバージョン。
をを!そうか!そうだった!!と、最後に流れて思い出したという(笑
聴いたの90年後半だったしオリンピックとかワールドカップとかまったく興味ないから
すっかりてっきり忘れてたのよね(ノ∀`)

で、結局どのバージョンを聴いても最後に必ず本家を聴きたくなる。
聴いたこと無い人は絶対に「木星」を聴くべきよ。

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Seven Pounds (2008)

以下ネタバレ

彼女に心臓。DV受けてた女性に家。
おじいちゃんに腎臓。弟に肺。骨髄移植。ピアノ弾きに目。
介護施設のおばあちゃんの件は彼女だけを救ったのか経営陣総取替え・施設ごと救ったのか。
ともあれ7つ、ね。

最後の方はぐぐぐと惹きこまれたんだけど、それまでがねえ…。
何だろう?何がしたいんだろう?と考えながら観ているのはいいんだけど、
如何せんウィルさんのすっぱい表情が…こういう(-"-)表情、うまくないねー(ノ∀`)

それから、エミリーが玄関前で倒れたシーン。
ああも顔面から倒れて顔に擦り傷ひとつないってどんだけ頑丈な顔なのよ(笑

内容については、ミもフタも無い言い方をしてしまうと主人公の自己満足。
確かに、ただ自殺するよりは、結果として、あくまで結果として救われる人がいるけども、
自殺決行その後を任された親友や残された弟、余りにも気の毒すぎる。
微妙な気持ちにさせられる作品だったわ…。

で、作中に流れたスライ&ザ・ファミリーストーンのバージョンのケ・セラ・セラ。最高に素敵だったよ。
Que sera sera/Sly & The Family Stone。アルバムFresh 収録。

俳優陣について。
バリー・ペッパーを久し振りに観たよ!!
それから今回のウッディ・ハレルソンは盲目のピアノ弾き。この人も幅広いなあ…。
ロザリオ・ドーソンについてはね、こういった普通の女性もいいけど、
やっぱシン・シティん時みたいなキャラをもう一度観たいんだよなーと見かける度に思う(笑

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相棒元旦SP
二人の活躍が思った以上に少なくてなんだか逆にストレス。
悪くはないんだけど、もっとレギュラーを出してほしかったなあ。

味いちもんめ
過去作品を一度も見たことがない。中居のドラマはまともに見た事がない。
でもCMの主人公の笑顔が楽しそうだったのでつられて観てみた(笑
思った以上に面白かった。というか見た後ですっきりというか。
こうも素直に一喜一憂されるとね。
この主人公はその一喜一憂を羨ましいぐらいする人で。観ていて気持ちよかったよ。
話もシンプルだし、昔の観てなくても全然楽しめた(これって案外大事
また続編あったら次は迷わず観るかなー(´∇`)

任侠ヘルパー
純粋にその後、ってだけで特に何も残らないというか。羽鳥さんは亡くなっちゃうし・・・。
期待していたアクションもそんなになかったし。
続編への準備なのかしら・・・みたいな仕上がり。
そもそも何をどうしたかったのかしら・・・・。
とりあえず兄貴は放浪の旅に出た、ってとこね。桐生の兄貴みたいにしたいのかしらね?(笑
ともあれ好きな作品なので、ちゃんと連ドラとしてしっかり作りこんだ続きを観たいなあ。

うん、時々は日本のドラマも見ないとね。本当に時々しか見ないけど(ノ∀`)

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Drop Dead Diva Season1-12 Dead Model Walking

今回はなんかキムに違和感を覚えたなあ。
ハナっからちょいと壊れ気味というか。
 
それと「家の思い出」を強調させる為だとは思うんだけど
無料弁護のキムもいい加減おかしいかったぞ??
というか本当にプロ??と思うような、青二才のような判断や立ち振る舞い。
ええーー??今日のキムおかしくない??とか思ってたらついにグレイソンと破局。
破局の予測はついていたけど、見ていてなんだか踏んだり蹴ったりな気分よ・・・。
 
で、トニーとジェーンは「今はまだ」うまく行ってる模様。
でもグレイソンがフリーとなった今、トニーもキムと同じ道を行くのかしら・・・。

答えは次回最終回で・・・(ノ∀`)

拍手

今年の抱負、実行せねば(笑

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと/Marley & Me(2008)
こういう邦題って無条件で観る気が失せる。
が、オーウェン・ウィルソンとジェニファー・アニストンが好きだから、という理由で観た(笑
犬モノなので自分も犬を数匹飼った経験があるし、勿論見送った事もあるので
ラストシーンあたりは自身の体験がフラッシュバックしちゃったりで自然と泣ける。
でも、ここまでしつけのなっていないワンコだとやはり飼い主に問題あるよなあ、と思ったり。
そして犬映画というよりは、夫メインと犬、というかんじかなー。

サブウェイ123 激突/The Taking Of Pelham 123(2009)

3度目の映画化らしい。
この映画を通してこちらに何を伝えたかったかが判らないというね。
デンゼル・ワシントンとトラボルタなのにね。
観終わった後にガッカリ感が残るというね(ノ∀`)

インクハート 魔法の声/Inkheart(2008)
意外と面白かった!
突っ込みだしたら霧が無い、疑問が色々残る設定ではあるんだけど、
深い事は考えず、子供と一緒に観るのにとっても適していると思う。
あと個人的にブレンダン・フレイザーが好きなのでねw

ノウイング/Knowing(2009)
てっきりオカルトかと思ってみてたらSFだったというね。
だったら最初からそう言ってくれw
で、全体的につくりが雑だと思うわ。ポカーンとなる事請け合いよ。
というか何で宇宙人が出てくると急に気分が冷めるのかしらね、私って(笑

ベッドタイム・ストーリー/Bed Time Stories(2008)
もっとファンタジーなものを期待してたんだけどなあ。
子供が語る物語が現実に・・・って言うと凄く期待が高まるもんだよな。
その期待を薄っすら裏切るという。そう、何もかも薄っすら。
だから映画の印象も薄っすらに・・・(ノ∀`)

旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ (2009)
せっかく渋い役者さんを揃えたのにねえ。
映画化するほどの内容ではなかったような。なんか薄い。
でもこの動物園に行きたくなったので成功っちゃ成功なのかもしれないね(笑

摩天楼はバラ色に/The Secret of My Success(1997)
最後に見たのは恐らく15年以上前か・・・。
当時はかなり面白い、と思ったけども、
や、実際面白いんだけど、やっぱ時代を感じた(笑
でもマイキー大好きなのは変わらないわw

ふー(´∇`)

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あけましておめでとうございます。

ほうふ。
年々映画館に足を運ぶのが遠のいてんのよね。
なので今年はせめて30本は映画館へ観に行きたいなあ。

あと、WOWでもなんでも映画観たら一言でもここでぼやく!
音楽もCD買ったらちゃんとここでぼやく!
とにかくぼやく!

宝くじは3300円当たりましたw
今年もよろしくお願いしマース(´∇`)!

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無事仕事納め。
今回は1週間お休みをとったのでのんびり過ごすぞ。
明日・・というか今日は友人と恒例の映画収め。

楽しくのんびり年越しだ!良い年越しを!!

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CSI:Miami Season8-11 Delko for the Defense

走るカリー。走るウルフ。ホレイショまでもが走る。
ウルフだけドタドタと擬音をつけたくなるのは何故だろう。それはさておき。
いややっぱ少し絞ったほうがいいぞウルフ。それもさておき。

弁護士の鑑定人。デルコ。
CSI側とは反対側、容疑者の弁護側。なるほどダークサイドね(笑
でも確かにダークサイドだろうがそれはそれで必要な立場よ。
ただ、カメラ片手にああもひっつかれると、流石にちょっとね(´□`;)
相手がデルコだからまだ皆穏やかだったけど、別の人間だったら険悪間違いナシよ。

それと、裁判を早める、ってのも立派な戦法なんだなーと今更ながらに。
確かに証拠がさっさと揃う前に、有利なうちに終わらせてしまえるもんね。
いやはや。

カリーとデルコ。
デルコはプエルトリコに行ってたんだねー。
そしてこの二人はなんだかやぱり微妙な雰囲気・・・どうなるのかしら・・・。
でもデルコはカリーのお勧めで州検事のタルボットの所にお世話になる事に決めたみたい。
タルボットの所だったらこっち側に近いよね。ふふふ。

それからデルコとホレイショ。
立場は違ってもホレイショはデルコの味方よ!ブレてない!
カメラ片手に申し訳なさそうにしているデルコ、気にするな、と声をかけるホレイショ。
うんうん。うんうん。うんうん(´∇`)

物理的に無理。アンドロゲン不応症(Androgen Insensitivity Syndrome)
病名は初めて聞いたけど、こういう疾患がある事は知ってたな。何故か判らないけど(ノ∀`)

彼にとっては女性を殺す事は結果で、ナイフを刺す事、に意味がある。
クリミナルマインドで言いそうよね、とぼんやり。
・・・もうすぐ新シーズン始まりますなあ(関係ない(笑

今回の吃驚。
マイクロチップ付の箱。箱ごと中のバーコード読み込むとかすげえ!
と、思ったけど、結局チップに情報を入れるのは人が頑張って情報入力したからだよな。
そう思ったら、凄いというより入力した人の苦労が目に浮かんでしまったw

最後に。
「ホレイショっていっつも綺麗な女の人とハグしてていい役よね!」
事件解決で被害者の女性とハグする彼を見る度に母が騒ぐのどうにかして下さい(`ロ´;)!
っつか、ハグされてる女性を羨ましいと思ってる人の方が多い気がするんだけどね(笑

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今回も各90分でございます。
ヴァランダー・原作、でぐぐったら1の感想、つまり自分のブログがトップに出てきて吃驚した(笑
それと、以前は日本語wikiには情報がなくて泣きそうになりつつ調べたけど、今はあるみたい。
ドラマ放送のお陰だねきっと!というか助かるよ!
でも念の為過去の記事に載せた原作情報更新しておいたよ(笑

さてヴァランダー2っちうことで、今回映像化されたのは。

1:殺人者の顔・Faceless Killers (原作:Mördare utan ansikte
2:笑う男・The Man Who Smiled (原作:Mannen som log
3:五番目の女・The Fifth Woman (原作:Den femte kvinnan

娘の彼氏の事とか父親が亡くなったりとかやさぐれちゃったりとか。
順々に話が進んでいるんだなあ、というかんじ。

んでもねー。「外国人」と言ったか否か、だけども。
ここの件はどうなのよ??
言ったかもしれない、「かも」と何度もいってるのに
確証はない、と散々言ってるのにあっさりリーク、その後の訂正やフォローナシ。
当然外国人は攻撃を受ける事に。つまりは無駄な混乱を招いてさ。
そしたら「あんたが外国人なんて言ったから!!!」とかさ。
なんかもー、所長ってバカなの?権限なさすぎじゃ??って心底あきれてしまったよ(ノ∀`)

印象的だったのは、ヴァランダーが正当防衛で相手を殺してしまった件。
日本では正当防衛でも発砲すれば大事件。
同じ感覚で描かれていたのが逆に新鮮だったというか。
私がよく観るアメリカドラマではアメリカの警官は皆1人ぐらいはやってしまってるんじゃ?
なんて誤解しちゃうぐらいのシロモノばかりなのでね(´□`;)
正当防衛でも人を殺した、という事実は変わらない。
それに対して苦悩しているのが、これが普通だよね、と。

そしてやっぱり今回も景色は素晴らしかった・・・。

あとね、BBCの何がいいってね。
そう、イギリス俳優に手っ取り早く会うにはBBC作品が一番。質も高いしね。
うっかりイギリス俳優にハマってしまうと
イギリスに移住でもしない限り中々会えなくなってしまう俳優さんは多い。
うん、ルパート・グレイブス(Rupert Graves)に会えたよ。Vフォー・ヴェンデッタ以来だよ・・・。
本当に何年ごとにしか会えないので、その度にぐっと老け込んでいるのはまあ・・うん・・。
でもね、やっぱ再会が何より嬉しかった(ノ∀`)
思うに、ハリポタでイギリス俳優にはまった人は多いはず。
きっと同じような苦労するんだろうな・・とか関係ない事思ってみたり(笑

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