海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。
Drama
⇒洋ドラ専門。
Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。
Book
⇒キングが好きすぎて。
MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い/The Hangover (2009)
消えた花婿は文字通り。なので親友2人と嫁の弟の3人のどたばたコメディといった所。
展開のテンポもいいので、嫌いな俳優がいる!とかじゃなければ楽しめるんじゃないかな。
でも、大ラスのデジカメ写真は恐らく女性はドン引き、
彼らの言う通り、一度見たら即刻削除のシロモノと思われます。子供は見ちゃいけません(ノ∀`)
キャストで思うところ。
個人的に最近目に付くイアン・アンソニー・デイル(Ian Anthony Dale)がね、
ギャングその1的なチョイ役で出ていてね。チョイ役でもすげーカッコよかった(笑
メインキャストについては。
ついこの間、優しそうな人だなあ、と呟いたばかりの
ザック・アリキアナフィス(Zach Galifianakis)が義理弟、
ちょっと(いや、かなり)気持ち悪~い感じで出ておりました。まず、パンツを穿け(笑
親友役はブラッドレイ・クーパー(Bradley Cooper)とエド・ヘルムス(Ed Helms)。
で、実は一番好きなシーンは虎を眠らせるためにエドさんがピアノ弾き語りをするシーン。
普通に歌詞で爆笑してしまったよ(笑
ブラッドレイさんはコメディアンに挟まれつつも奮闘していたと思うよw
あ、一応、もしかして一番チョイ役なのか?って感じの花婿さんも紹介しとこうね(笑
一番気の毒だった消えた花婿さん:ジャスティン・バーサ(Justin Lee Bartha)
トゥー・ブラザーズ/Two Brothers (2004)
フランス・イギリスの作品。
トラの演技は凄いなあ、存在そのものが美しいねえ、と思ったけども、それだけだったな。
で。人間って・・・・・・orz
ウルフマン/The Wolfman (2010)
1941年のリメイクだそうで。
狼っちうより熊だよな・・・。
町並みなんかは本当にいい雰囲気。やっぱこういうゴシック調なのっていいねー。
全体の色使いも美しかった。でももっと狼シーンを沢山観たかったかな。
四足状態で走る姿が結構迫力あったのよ。でもちょっとしか見せてくれないんだもん。
もっと駆けずり回って欲しかったなー。例えそれがベアーマンだろうが(笑
で、彼女は彼の元へ戻って何をしたかったんだろうね、結局。
脳内ニューヨーク/Synecdoche, New York (2008)
一個人の頭の中なんぞ当人しか理解できないんだな、
という事がよーく判ったよ(ノ∀`)
パーフェクト・ワールド/A Perfect World (1993)
ロードムービーには大きく分けて2種類あると思うのね。
静かに淡々と進んでいくものと、次々イベントが発生していくもの。
これはどっちつかず。
この話の流れならば、もっと色々盛り込んで欲しかったなあ。
唯一気持ち良かったのはイーストウッドのグーパンチだけというな。
ロードムービーは大好きなんだけどなぁ・・・。
消えた花婿は文字通り。なので親友2人と嫁の弟の3人のどたばたコメディといった所。
展開のテンポもいいので、嫌いな俳優がいる!とかじゃなければ楽しめるんじゃないかな。
でも、大ラスのデジカメ写真は恐らく女性はドン引き、
彼らの言う通り、一度見たら即刻削除のシロモノと思われます。子供は見ちゃいけません(ノ∀`)
キャストで思うところ。
個人的に最近目に付くイアン・アンソニー・デイル(Ian Anthony Dale)がね、
ギャングその1的なチョイ役で出ていてね。チョイ役でもすげーカッコよかった(笑
メインキャストについては。
ついこの間、優しそうな人だなあ、と呟いたばかりの
ザック・アリキアナフィス(Zach Galifianakis)が義理弟、
ちょっと(いや、かなり)気持ち悪~い感じで出ておりました。まず、パンツを穿け(笑
親友役はブラッドレイ・クーパー(Bradley Cooper)とエド・ヘルムス(Ed Helms)。
で、実は一番好きなシーンは虎を眠らせるためにエドさんがピアノ弾き語りをするシーン。
普通に歌詞で爆笑してしまったよ(笑
ブラッドレイさんはコメディアンに挟まれつつも奮闘していたと思うよw
あ、一応、もしかして一番チョイ役なのか?って感じの花婿さんも紹介しとこうね(笑
一番気の毒だった消えた花婿さん:ジャスティン・バーサ(Justin Lee Bartha)
トゥー・ブラザーズ/Two Brothers (2004)
フランス・イギリスの作品。
トラの演技は凄いなあ、存在そのものが美しいねえ、と思ったけども、それだけだったな。
で。人間って・・・・・・orz
ウルフマン/The Wolfman (2010)
1941年のリメイクだそうで。
狼っちうより熊だよな・・・。
町並みなんかは本当にいい雰囲気。やっぱこういうゴシック調なのっていいねー。
全体の色使いも美しかった。でももっと狼シーンを沢山観たかったかな。
四足状態で走る姿が結構迫力あったのよ。でもちょっとしか見せてくれないんだもん。
もっと駆けずり回って欲しかったなー。例えそれがベアーマンだろうが(笑
で、彼女は彼の元へ戻って何をしたかったんだろうね、結局。
脳内ニューヨーク/Synecdoche, New York (2008)
一個人の頭の中なんぞ当人しか理解できないんだな、
という事がよーく判ったよ(ノ∀`)
パーフェクト・ワールド/A Perfect World (1993)
ロードムービーには大きく分けて2種類あると思うのね。
静かに淡々と進んでいくものと、次々イベントが発生していくもの。
これはどっちつかず。
この話の流れならば、もっと色々盛り込んで欲しかったなあ。
唯一気持ち良かったのはイーストウッドのグーパンチだけというな。
ロードムービーは大好きなんだけどなぁ・・・。
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新旧ともに初鑑賞。どっちを先に観ようか迷った末、やっぱり順番通りに行く事にした。
以下ネタバレ含む。
1981年版。
出たな自己中な神々(`ロ´;)!!!
ゼウス等が登場すると反射的に叫びたくなる昨今。ほんとギリシャの神様達って身勝手よね(笑
のっけからず~っといい具合に自分勝手で違った意味で楽しいですw
80年代ファンタジーは結構好き。
なんつうかね、映画制作側の頑張りが見れるというか。
そら今と比べりゃちゃっちいよ?合成はすぐに判るし粘土も人形も特殊メイクも精巧ではないし。
でも出来る範囲で色々考えている、四苦八苦している努力が見えるのがイイ。
作品を楽しむ上では本来そういった努力は見えてはいけないとは思うんだけど、
でもなんかこの頃の特撮って大人達の精一杯の頑張りを想像しながら見てしまう(笑
この作品については色々努力が伝わって来るの。なので楽しかった(`∇´)!
もし混乱するとしたらギリシャ神話をまったく知らないで見た場合の神々の不思議感覚でしょうな。
ガッツリ学ぶ必要は無いけど、見る前に軽くwikiっとくと純粋にストーリーを楽しめると思うよ!
私の知識もにわかwiki程度。この映画の話自体は超シンプルなのでにわかで十分(笑
個人的には材料不明の梟、ブーボー!これきっとファンは多いはずw
まったく神の力を感じさせない外見、ゼンマイネジがついてそうなその姿がとてもイイ(゚∀゚)!!
あと煙多すぎ(笑)三途の川のカロン。黒いローブに骸骨。定番だけど、雰囲気も凄くよかったぞ~。
メデューサ対決も主人公の緊迫感が伝わってドキドキできたし、3老婆もよかったなー。
うん、なんか総合的に私好みの作風だったみたい(笑
知ってる俳優さんは主人公ペルセウス役、ハリー・ハムリン(Harry Hamlin)と
ゼウスのローレンス・オリヴィエ(Laurence Olivier)と
海の女神テテス役、マギー・スミス(Maggie Smith)だけだった。
・・・私の観る映画ってマギーさん遭遇率が昔から高いんだよなあ。
ともあれ、思った以上に楽しめてやっぱり80年代ファンタジー、捨てたもんじゃないな、と再認識。
ちょっとリメイクの期待が高まったわ。うきうきしながら2010年版へgoよ!
2010年版。
って・・・・さっきまでのハイテンションが一気にロウに(´;ω;`)
以下オリジナルとの比較を交えての感想。
ダナエ(ペルセウスの母)死んじゃってるし。
って事は、当然本人も半分神の子とか事情は知らずに育つわな。
なのに漁師として城に連れて行かれていきなり神とのハーフと言われたり。どこ情報だ一体。
そっから既に違和感。
そしてアンドロメダに一目惚れしない。恋にすら落ちない。どゆことよ!
だからなのかアクシリオスとカリボスが同一人物になっちまってるし。
ああ、だからペガサスが沢山いたのか。へー・・・。
(オリジナルではカリボスのせいでペガサスは1頭しかいなくて捕まえるのに頑張るのよ)
神々といってもゼウスとハデス以外の、特に女性陣神々の存在感が異様に薄すぎ。
因みに2010年版では大活躍のハデス、オリジナルでは出てきもしねえ。
つまり、全然違う話になってるんだけど、でもストーリー進行のフラグは同じというな。
魔女、カロン、巨大蠍、メデューサ、クラーケン、等々同じなんだけど、でも、別物だわ。
で。どうしてだろう。
小道具も衣装も特殊メイクも当たり前だがオリジナルよりもグレードアップしている。
CGがある分表現力も断然アップしているし神様達もぴかぴか。
仲間だってオリジナルより「チーム」感があるので感情移入がし易い状態になっているはず。
が、何故か面白くない・・・・・・・・・。何故だ・・・・・・・・・・。
別に超最新型ブーボーとの出会いの期待をが裏切られたからじゃない(ポイって(ノ∀`)
話に全然惹きこまれないのよ。彼等の旅を見届けよう、という気にさせてくれない。
ペルセウスのやりたい事、強い意志をあまり感じる事が出来なかったせいもあるかもな。
オリジナルはアンドロメダとの恋、彼女を、街をクラーケンから救う、
とても判りやすい理由がある上に、ペルセウスがとっても表情豊かなんだよね。
アンドロメダも可愛くって勇敢。助かってー!と素直に応援できたのに、リメイクはなんつーか・・。
オリジナルであれだけドキドキしたメデューサのシーンも全然、全っ然怖くないんだよなあ。
因みにオリジナルはメデューサとは完全にタイマン。というかそれ以外も殆どタイマン。
ともかく、技術はリメイクのが全然上なはずなのにどうも惹きこまれない。
30年前の方が面白いという・・・これ・・正直自分でも吃驚よ。
ツッコミ処満載でもしっかり最後まで楽しめたんだよな。オリジナルは。
ううむ。敗因は主人公かもしれないな。悪いけどリメイクペルセウスに魅力を感じなかった。
唯一勝ってると思ったのはラストのクラーケンぐらいかなあ・・・。
表情豊かで潔いオリジナルのペルセウス。
殆ど表情を変えない、意固地ぎみなリメイクのペルセウス。
それぞれの性格がそのまま映画に反映している、と考えると結果に納得が行くな・・。
2本鑑賞後、既に両方見ていていた母(2010⇒1981の順で鑑賞)に聞いてみた。
「なんか自分でも意外なことにオリジナルの方がすっごく楽しかったんだけど、母はどう?」
「古い方が面白かった(即答)。新しい方は見た目が凄いだけで話が全然つまんなかったわー」
うん、つまり、そゆこと(笑
あと、サム・ワーシントンってT4やアバターん時はそうは思わなかったんだけど、
なんか今回やたらと背が小っちゃく感じたよ。周りがでっかい俳優さんだらけだったのかしら・・。
以下ネタバレ含む。
1981年版。
出たな自己中な神々(`ロ´;)!!!
ゼウス等が登場すると反射的に叫びたくなる昨今。ほんとギリシャの神様達って身勝手よね(笑
のっけからず~っといい具合に自分勝手で違った意味で楽しいですw
80年代ファンタジーは結構好き。
なんつうかね、映画制作側の頑張りが見れるというか。
そら今と比べりゃちゃっちいよ?合成はすぐに判るし粘土も人形も特殊メイクも精巧ではないし。
でも出来る範囲で色々考えている、四苦八苦している努力が見えるのがイイ。
作品を楽しむ上では本来そういった努力は見えてはいけないとは思うんだけど、
でもなんかこの頃の特撮って大人達の精一杯の頑張りを想像しながら見てしまう(笑
この作品については色々努力が伝わって来るの。なので楽しかった(`∇´)!
もし混乱するとしたらギリシャ神話をまったく知らないで見た場合の神々の不思議感覚でしょうな。
ガッツリ学ぶ必要は無いけど、見る前に軽くwikiっとくと純粋にストーリーを楽しめると思うよ!
私の知識もにわかwiki程度。この映画の話自体は超シンプルなのでにわかで十分(笑
個人的には材料不明の梟、ブーボー!これきっとファンは多いはずw
まったく神の力を感じさせない外見、ゼンマイネジがついてそうなその姿がとてもイイ(゚∀゚)!!
あと煙多すぎ(笑)三途の川のカロン。黒いローブに骸骨。定番だけど、雰囲気も凄くよかったぞ~。
メデューサ対決も主人公の緊迫感が伝わってドキドキできたし、3老婆もよかったなー。
うん、なんか総合的に私好みの作風だったみたい(笑
知ってる俳優さんは主人公ペルセウス役、ハリー・ハムリン(Harry Hamlin)と
ゼウスのローレンス・オリヴィエ(Laurence Olivier)と
海の女神テテス役、マギー・スミス(Maggie Smith)だけだった。
・・・私の観る映画ってマギーさん遭遇率が昔から高いんだよなあ。
ともあれ、思った以上に楽しめてやっぱり80年代ファンタジー、捨てたもんじゃないな、と再認識。
ちょっとリメイクの期待が高まったわ。うきうきしながら2010年版へgoよ!
2010年版。
って・・・・さっきまでのハイテンションが一気にロウに(´;ω;`)
以下オリジナルとの比較を交えての感想。
ダナエ(ペルセウスの母)死んじゃってるし。
って事は、当然本人も半分神の子とか事情は知らずに育つわな。
なのに漁師として城に連れて行かれていきなり神とのハーフと言われたり。どこ情報だ一体。
そっから既に違和感。
そしてアンドロメダに一目惚れしない。恋にすら落ちない。どゆことよ!
だからなのかアクシリオスとカリボスが同一人物になっちまってるし。
ああ、だからペガサスが沢山いたのか。へー・・・。
(オリジナルではカリボスのせいでペガサスは1頭しかいなくて捕まえるのに頑張るのよ)
神々といってもゼウスとハデス以外の、特に女性陣神々の存在感が異様に薄すぎ。
因みに2010年版では大活躍のハデス、オリジナルでは出てきもしねえ。
つまり、全然違う話になってるんだけど、でもストーリー進行のフラグは同じというな。
魔女、カロン、巨大蠍、メデューサ、クラーケン、等々同じなんだけど、でも、別物だわ。
で。どうしてだろう。
小道具も衣装も特殊メイクも当たり前だがオリジナルよりもグレードアップしている。
CGがある分表現力も断然アップしているし神様達もぴかぴか。
仲間だってオリジナルより「チーム」感があるので感情移入がし易い状態になっているはず。
が、何故か面白くない・・・・・・・・・。何故だ・・・・・・・・・・。
別に超最新型ブーボーとの出会いの期待をが裏切られたからじゃない(ポイって(ノ∀`)
話に全然惹きこまれないのよ。彼等の旅を見届けよう、という気にさせてくれない。
ペルセウスのやりたい事、強い意志をあまり感じる事が出来なかったせいもあるかもな。
オリジナルはアンドロメダとの恋、彼女を、街をクラーケンから救う、
とても判りやすい理由がある上に、ペルセウスがとっても表情豊かなんだよね。
アンドロメダも可愛くって勇敢。助かってー!と素直に応援できたのに、リメイクはなんつーか・・。
オリジナルであれだけドキドキしたメデューサのシーンも全然、全っ然怖くないんだよなあ。
因みにオリジナルはメデューサとは完全にタイマン。というかそれ以外も殆どタイマン。
ともかく、技術はリメイクのが全然上なはずなのにどうも惹きこまれない。
30年前の方が面白いという・・・これ・・正直自分でも吃驚よ。
ツッコミ処満載でもしっかり最後まで楽しめたんだよな。オリジナルは。
ううむ。敗因は主人公かもしれないな。悪いけどリメイクペルセウスに魅力を感じなかった。
唯一勝ってると思ったのはラストのクラーケンぐらいかなあ・・・。
表情豊かで潔いオリジナルのペルセウス。
殆ど表情を変えない、意固地ぎみなリメイクのペルセウス。
それぞれの性格がそのまま映画に反映している、と考えると結果に納得が行くな・・。
2本鑑賞後、既に両方見ていていた母(2010⇒1981の順で鑑賞)に聞いてみた。
「なんか自分でも意外なことにオリジナルの方がすっごく楽しかったんだけど、母はどう?」
「古い方が面白かった(即答)。新しい方は見た目が凄いだけで話が全然つまんなかったわー」
うん、つまり、そゆこと(笑
あと、サム・ワーシントンってT4やアバターん時はそうは思わなかったんだけど、
なんか今回やたらと背が小っちゃく感じたよ。周りがでっかい俳優さんだらけだったのかしら・・。
CSI:NY Season6-13 Flag on the Play
ランジェリー・フットボール。女子アメフトとは別物で2009年にプロ化、との事。
売りはもちろん・・w
というか色々考えつくもんだなあ。
事件の方はなんつーかもう呆れちゃうよ。
免許が無いどころか知識すら無いやつが美容整形とかもーありえねえ;;
でもこういった事実はありそう、と思えてしまうのが恐ろしい・・・。
今回はシドが怪我をする事無く(笑)出番が多めで嬉しい限り!
ラストのシドと、何よりマックの久し振りの穏やかな笑顔がなんともよかったぞ(`∇´)!
で、困った事に。
ダニーのバッジ、1週間ほったらかしの模様。そらフラックだって呆れますがな。
というかね。今更新人じゃあるまいし、ありえないダニーの現状。
シナリオの都合上なんだろうけどね・・。
何れ重要な件に発展するのはみえみえ、でも見守るしかないわな、とか思ってたら
見つかったダニーじーちゃんの認識票からシェーンの指紋がヒット。
ほう。
・・・・。
・・・・・(´□`;)!
ランジェリー・フットボール。女子アメフトとは別物で2009年にプロ化、との事。
売りはもちろん・・w
というか色々考えつくもんだなあ。
事件の方はなんつーかもう呆れちゃうよ。
免許が無いどころか知識すら無いやつが美容整形とかもーありえねえ;;
でもこういった事実はありそう、と思えてしまうのが恐ろしい・・・。
今回はシドが怪我をする事無く(笑)出番が多めで嬉しい限り!
ラストのシドと、何よりマックの久し振りの穏やかな笑顔がなんともよかったぞ(`∇´)!
で、困った事に。
ダニーのバッジ、1週間ほったらかしの模様。そらフラックだって呆れますがな。
というかね。今更新人じゃあるまいし、ありえないダニーの現状。
シナリオの都合上なんだろうけどね・・。
何れ重要な件に発展するのはみえみえ、でも見守るしかないわな、とか思ってたら
見つかったダニーじーちゃんの認識票からシェーンの指紋がヒット。
ほう。
・・・・。
・・・・・(´□`;)!
CSI:Miami Season8-24 All Fall Down
今回は犯行予告があって、謎解きがあってと本来NYの得意とする分野だったねー。
マイアミでこの手のものが見れたのは嬉しいな。続きが楽しみ。
それと今回の吃驚。遠隔操作で銃殺。これ放送しちゃいけないような・・(´□`;)
最終回という事で。
今シーズンはデルコが抜けて、新メンバーが加わり、デルコ戻って、トリロジーもあって、
と、こう考えるとずいぶん盛り沢山だった気がするな。
とか穏やかに語ってみたけどな。
苦しくなって咳き込んで、周りを見たら人がバタバタ倒れ、終いに自分もブラックアウト。
建物の中に入ってみたら同僚全員、恋人までもが意識不明。
前者はウルフ、後者はデルコ。そして私の心中はデルコと一緒。
だ、誰かーー(`ロ´;)!!
それでは半年後にお会いしましょうw(ヲーーーイ!
今回は犯行予告があって、謎解きがあってと本来NYの得意とする分野だったねー。
マイアミでこの手のものが見れたのは嬉しいな。続きが楽しみ。
それと今回の吃驚。遠隔操作で銃殺。これ放送しちゃいけないような・・(´□`;)
最終回という事で。
今シーズンはデルコが抜けて、新メンバーが加わり、デルコ戻って、トリロジーもあって、
と、こう考えるとずいぶん盛り沢山だった気がするな。
とか穏やかに語ってみたけどな。
苦しくなって咳き込んで、周りを見たら人がバタバタ倒れ、終いに自分もブラックアウト。
建物の中に入ってみたら同僚全員、恋人までもが意識不明。
前者はウルフ、後者はデルコ。そして私の心中はデルコと一緒。
だ、誰かーー(`ロ´;)!!
それでは半年後にお会いしましょうw(ヲーーーイ!
Criminal Minds Season5-11 Retaliation
今回は冒頭がきつかったわ。
犯人の行動がまったく謎な上に名前が飛び交うわで、何度「ええと~?」と口から出た事か。
頭の処理速度、年々落ちてんだよう(´;ω;`)
犯人がムカつくのは毎度の事なんだけど、
今回のように銃殺してしまったが故に情報が聞き出せなくなった、ってのはよくある。
犯人に発砲する時、絶命させる為じゃなくて動きを止める為、って選択肢もあるんだろうけど、
そっちが選択される率は結構低いよな。ニュースでも警官発砲、犯人死亡、偶に耳にする。
銃社会ってほんと嫌だね・・。
というかエミリーがまた顔に痣を。結婚前なのに(/□≦、)
で。潜入捜査官。
ついにクリミナルでもお会いしちゃったわティム・ギネー(Tim Guinee)。
ほんと私の観るドラマ登場率高いわ(笑
今回は冒頭がきつかったわ。
犯人の行動がまったく謎な上に名前が飛び交うわで、何度「ええと~?」と口から出た事か。
頭の処理速度、年々落ちてんだよう(´;ω;`)
犯人がムカつくのは毎度の事なんだけど、
今回のように銃殺してしまったが故に情報が聞き出せなくなった、ってのはよくある。
犯人に発砲する時、絶命させる為じゃなくて動きを止める為、って選択肢もあるんだろうけど、
そっちが選択される率は結構低いよな。ニュースでも警官発砲、犯人死亡、偶に耳にする。
銃社会ってほんと嫌だね・・。
というかエミリーがまた顔に痣を。結婚前なのに(/□≦、)
で。潜入捜査官。
ついにクリミナルでもお会いしちゃったわティム・ギネー(Tim Guinee)。
ほんと私の観るドラマ登場率高いわ(笑
Criminal Minds Season5-10 The Slave of Duty
エミリーありがとな。
余りにも身勝手すぎるのでね。
いや、この手の犯罪は全て身勝手から来ているものだけどさ。
なんかもーいつも以上にいらいらしながら観てたのでね。
最後のエミリーの脅しで気持ちが少し晴れたよ。
刑務所から一生出てくんな!ってかんじよ(`Д´)!
ヘイリーのお葬式で始まった今回。
何か葬式多いねえ、と思って・・・ドラマじゃなくてリアルでか、となんだか溜息出ちゃったわ。
何年も見る事のなかった両親の喪服姿、今年は既に3回目ってどういう事よ・・。
不幸って続くんだよね。何故か。とかぼんやり考えてたらシーンが終わってた(ノД`)
ホッチの復帰は心配していなかったけど、モーガンの立場の方が気になっててね。
勿論ホッチ復帰となればモーガンは元の席に戻るでしょ、とは思ったけど。ドラマなので(笑
でもリアルだったら実際リーダーの素質がある事は判明されたし、
万年人手不足な部署、新チーム作って絶対そっちに移動・リーダー就任だよねーとか。
なんか余計なお世話な事を考えてしまった(ノ∀`)
『心の傷は過去のもの。未来まで左右させてはいけない』
冒頭と最後に色んな著名人の言葉を入れるのはドラマの特徴のひとつだけど、
今回はそれよりロッシ自身の言葉が心に残ったよ。
助かった被害者女性は勿論、ホッチにも言える言葉。
個人的にもとてもいい言葉、いい考え方だな、と思ったよ。
エミリーありがとな。
余りにも身勝手すぎるのでね。
いや、この手の犯罪は全て身勝手から来ているものだけどさ。
なんかもーいつも以上にいらいらしながら観てたのでね。
最後のエミリーの脅しで気持ちが少し晴れたよ。
刑務所から一生出てくんな!ってかんじよ(`Д´)!
ヘイリーのお葬式で始まった今回。
何か葬式多いねえ、と思って・・・ドラマじゃなくてリアルでか、となんだか溜息出ちゃったわ。
何年も見る事のなかった両親の喪服姿、今年は既に3回目ってどういう事よ・・。
不幸って続くんだよね。何故か。とかぼんやり考えてたらシーンが終わってた(ノД`)
ホッチの復帰は心配していなかったけど、モーガンの立場の方が気になっててね。
勿論ホッチ復帰となればモーガンは元の席に戻るでしょ、とは思ったけど。ドラマなので(笑
でもリアルだったら実際リーダーの素質がある事は判明されたし、
万年人手不足な部署、新チーム作って絶対そっちに移動・リーダー就任だよねーとか。
なんか余計なお世話な事を考えてしまった(ノ∀`)
『心の傷は過去のもの。未来まで左右させてはいけない』
冒頭と最後に色んな著名人の言葉を入れるのはドラマの特徴のひとつだけど、
今回はそれよりロッシ自身の言葉が心に残ったよ。
助かった被害者女性は勿論、ホッチにも言える言葉。
個人的にもとてもいい言葉、いい考え方だな、と思ったよ。
Legion (2010)
最初の方、導入部分からダイナーでの不思議な出来事、
TVがおかしくなったり電話が不通になったり等、とても雰囲気がよくて
素直に興味をそそられて、ぐぐぐと見入ってたんだけど
話が進むにつれて、神話題材映画の失敗の典型、
シナリオの詰めの甘さがぼろぼろ出てきて結局何が何だか判らない作品となってしまった。
ちゃんと風呂敷広げたら整理整頓しましょうよ、みたいなとっ散らかった結果に(ノ∀`)
天使も強いんだか弱いんだかよく判らない。
メカっぽいのも個人的には悪くは無いけど弱きゃ魅力も半減よ。
「天使の」というよりは「人の」戦闘を見ているようだった・・・。
それと、もう少し浮世離れした雰囲気を醸し出せる俳優を使って欲しかったなあ。
ああ、ダイナーでおばあちゃんが突然飛び上がったシーンは
タイミングよく口に含んでしまった珈琲、マジ噴出しそうになったわ(笑
ともかく。これ系好きなので色々観てるけど、しっかり満足出来た事って一度もないなあ。
思わずゴッド・アーミーを思い出してしまったけども。 救世主として生まれた赤ん坊・・・意味がさっぱり判らない。 キリストのように人々の罪を背負って身代わりとなり世界を救うのか? それともいずれ成長して人間vsGODとか無茶すぎる未来?? ガブリエルとミカエル(マイケル)の立場、結果の意味する事は? レギオンってのは一種の悪霊だろ? このタイトルで意味を持ったの憑依された人や虫の大群の事だけ? 神と人間、とテーマが大きいくせに話の規模が小さい、ってのは このジャンルによくある事なのでそれはそれで構わないんだけど、 だからこそ、天使なりなんなりの細かい設定をどう生かすか、 どう辻褄を合わせるか、なんだと思うのよね。 |
. . |
TVがおかしくなったり電話が不通になったり等、とても雰囲気がよくて
素直に興味をそそられて、ぐぐぐと見入ってたんだけど
話が進むにつれて、神話題材映画の失敗の典型、
シナリオの詰めの甘さがぼろぼろ出てきて結局何が何だか判らない作品となってしまった。
ちゃんと風呂敷広げたら整理整頓しましょうよ、みたいなとっ散らかった結果に(ノ∀`)
天使も強いんだか弱いんだかよく判らない。
メカっぽいのも個人的には悪くは無いけど弱きゃ魅力も半減よ。
「天使の」というよりは「人の」戦闘を見ているようだった・・・。
それと、もう少し浮世離れした雰囲気を醸し出せる俳優を使って欲しかったなあ。
ああ、ダイナーでおばあちゃんが突然飛び上がったシーンは
タイミングよく口に含んでしまった珈琲、マジ噴出しそうになったわ(笑
ともかく。これ系好きなので色々観てるけど、しっかり満足出来た事って一度もないなあ。
Ghost Whisperer Season2-10 Giving Up The Ghost
皆で野球観戦。
試合終了後、ピッチャーが倒れライトが消えて割れて、って。
ああやってガラスの破片が降ってくるのを見るとぞわぞわしてしまう;;
今回は勘違いで怒りまくった霊。
カレッジシーグ、でいいのかな?の、ピッチャーにとりついたりとかなり迷惑かけてたなあ。
若者の人生が結構な危険に晒されてたって事だよな。恐ろしい・・。
チームメイトとも最悪の状態になってしまったり。もー・・・。
でも最後にはちゃんと「チーム」に戻れたからよかったけどね。
怒りってのは他が見えなくなってしまいがち。
感情のコントロールは気をつけないとね。生きていればなおさら。
で、監督。霊にとっては女房役でもあったジャッキー。
怒りたいのは寧ろ彼の方だよな・・・。彼がいい人でよかった・・。
そしてキャッチャーは色んな意味で重要なポジションだな、としみじみ。
ジャッキーもそうだけど、ジャスティンの女房役もね、出来たヤツだったぜ。うんうん。
最後に。サインってのは相手が見ている時にやらないと意味がないんだぞ(ノ∀`)?
皆で野球観戦。
試合終了後、ピッチャーが倒れライトが消えて割れて、って。
ああやってガラスの破片が降ってくるのを見るとぞわぞわしてしまう;;
今回は勘違いで怒りまくった霊。
カレッジシーグ、でいいのかな?の、ピッチャーにとりついたりとかなり迷惑かけてたなあ。
若者の人生が結構な危険に晒されてたって事だよな。恐ろしい・・。
チームメイトとも最悪の状態になってしまったり。もー・・・。
でも最後にはちゃんと「チーム」に戻れたからよかったけどね。
怒りってのは他が見えなくなってしまいがち。
感情のコントロールは気をつけないとね。生きていればなおさら。
で、監督。霊にとっては女房役でもあったジャッキー。
怒りたいのは寧ろ彼の方だよな・・・。彼がいい人でよかった・・。
そしてキャッチャーは色んな意味で重要なポジションだな、としみじみ。
ジャッキーもそうだけど、ジャスティンの女房役もね、出来たヤツだったぜ。うんうん。
最後に。サインってのは相手が見ている時にやらないと意味がないんだぞ(ノ∀`)?
ディズニー連投。
スパイアニマル・Gフォース/G-Force (2009)
実写+アニメ。動物版トランスフォーマーという所かね。
実写とアニメの融合、ってのも進化してるよねー。全然違和感がないのは凄いわ。
オリジナルではサム・ロックウェルやニコラス・ケイジ、ペネロペ・クルス等が声を担当。
とかいって私は吹替版を観たんだけどね(笑
ガレッジ・セールの二人が声をやってたらしいんだけど、全然気付かずに観れたよ。
普通に聞きなれない声優さんだな、ぐらいの感じで問題なしだったよ。うんうん。
で、内容は置いといて(置くのか(笑
博士というかチーム責任者というか。まあ、そんなキャラがいるんだけどね。実写キャラね。
動物と会話・虫とも意思疎通が出来る装置を作っただけでも十分評価されると思うんだけど
何故かそこをまったく評価して貰えない。ちょっと驚かれただけという(ノ∀`)
確かに事件も大事だと思うけど、この映画のFBIの価値観がよく判らない(笑
そんな博士を演じたザック・アリキアナフィス(Zach Galifianakis)がね、
なんかやたらと優しそうな人だなあ、と。結局それだけしか印象に残らなかった(´□`;)
でも幼稚園か小学生低学年の子供ならもっと楽しめるのかもね。
ダンボ/Dumbo (1941)
幼稚園の時に観た以来なんだけども。
内容を覚えていない、が何故かいい印象がない。むしろ負の感情がわく。
何故だ、ってんで観直してみて納得。今見ると恐ろしい作品だな。
聞いているだけで不快になる象同士のいじめ、会話。
サーカスが舞台とはいえ、動物虐待にすらみえる人間の動物に対する浅はかさ。
そりゃね、最後にダンボが飛んでハッピーエンドだけど、
いいじゃん飛べたんだし?って気にはなれなかった。
アニメ技術・発想・表現は凄いんだと思うよ。でもそれは大人の意見。
あのピンクの象とか子供が好むものとは思えない。
私は子供の頃は今とまったく逆で少しでも怖い動画や絵は大嫌いだったからな。
今でも負の記憶が残ってた理由のひとつとしてピンクの象もあると思われる(笑
子供の頃観たアニメって殆ど覚えているし、
内容を忘れていても楽しんだのならば「面白かったはず」という記憶が今でも残ってる。
この作品は楽しんだ記憶はなかった。という事は。
理解度はともかく、大人になって観た印象と粗同じ感情が起こったんだろうな、と思ったわ。
それと、なんでダンボの配達だけサインが必要だったのか。
もうなんかそれすら差別的に感じるよ(´;ω;`)
因みに同時期に観たバンビは悲しかった記憶しかない。これも確認が必要かもな(笑
ポカホンタス/Pocahontas (1995)
ミュージカルタイプの方だったか・・・。
それはともかく、この時代を題材に、となるとなあ。
今回はこういう形で戦いは避けられたけど、でも何れ・・・と思ってしまう。
それだけの酷い事実の歴史があるからな。
悪人として描かれていた男、実際あれが正当だった時代。
中途半端にしか描けなければ(ディズニーじゃ描けないよね)
っつか、描けないんであればやっちゃいけないと思うよ。
時代を感じさせないファンタジー世界とかで作れば良かったのに・・・。
スパイアニマル・Gフォース/G-Force (2009)
実写+アニメ。動物版トランスフォーマーという所かね。
実写とアニメの融合、ってのも進化してるよねー。全然違和感がないのは凄いわ。
オリジナルではサム・ロックウェルやニコラス・ケイジ、ペネロペ・クルス等が声を担当。
とかいって私は吹替版を観たんだけどね(笑
ガレッジ・セールの二人が声をやってたらしいんだけど、全然気付かずに観れたよ。
普通に聞きなれない声優さんだな、ぐらいの感じで問題なしだったよ。うんうん。
で、内容は置いといて(置くのか(笑
博士というかチーム責任者というか。まあ、そんなキャラがいるんだけどね。実写キャラね。
動物と会話・虫とも意思疎通が出来る装置を作っただけでも十分評価されると思うんだけど
何故かそこをまったく評価して貰えない。ちょっと驚かれただけという(ノ∀`)
確かに事件も大事だと思うけど、この映画のFBIの価値観がよく判らない(笑
そんな博士を演じたザック・アリキアナフィス(Zach Galifianakis)がね、
なんかやたらと優しそうな人だなあ、と。結局それだけしか印象に残らなかった(´□`;)
でも幼稚園か小学生低学年の子供ならもっと楽しめるのかもね。
ダンボ/Dumbo (1941)
幼稚園の時に観た以来なんだけども。
内容を覚えていない、が何故かいい印象がない。むしろ負の感情がわく。
何故だ、ってんで観直してみて納得。今見ると恐ろしい作品だな。
聞いているだけで不快になる象同士のいじめ、会話。
サーカスが舞台とはいえ、動物虐待にすらみえる人間の動物に対する浅はかさ。
そりゃね、最後にダンボが飛んでハッピーエンドだけど、
いいじゃん飛べたんだし?って気にはなれなかった。
アニメ技術・発想・表現は凄いんだと思うよ。でもそれは大人の意見。
あのピンクの象とか子供が好むものとは思えない。
私は子供の頃は今とまったく逆で少しでも怖い動画や絵は大嫌いだったからな。
今でも負の記憶が残ってた理由のひとつとしてピンクの象もあると思われる(笑
子供の頃観たアニメって殆ど覚えているし、
内容を忘れていても楽しんだのならば「面白かったはず」という記憶が今でも残ってる。
この作品は楽しんだ記憶はなかった。という事は。
理解度はともかく、大人になって観た印象と粗同じ感情が起こったんだろうな、と思ったわ。
それと、なんでダンボの配達だけサインが必要だったのか。
もうなんかそれすら差別的に感じるよ(´;ω;`)
因みに同時期に観たバンビは悲しかった記憶しかない。これも確認が必要かもな(笑
ポカホンタス/Pocahontas (1995)
ミュージカルタイプの方だったか・・・。
それはともかく、この時代を題材に、となるとなあ。
今回はこういう形で戦いは避けられたけど、でも何れ・・・と思ってしまう。
それだけの酷い事実の歴史があるからな。
悪人として描かれていた男、実際あれが正当だった時代。
中途半端にしか描けなければ(ディズニーじゃ描けないよね)
っつか、描けないんであればやっちゃいけないと思うよ。
時代を感じさせないファンタジー世界とかで作れば良かったのに・・・。
誰もが知ってるヒッチコック監督。
私はヒッチコック劇場の方は結構見たんだけど、長編は殆ど手付かずでね。
何故かというとヒッチコック作品を殆ど観ている母に原因がある。
ヒッチコック作品にやたらと出演しているジェームズ・スチューアート、
母は彼の事が割かし好きなようで、TV放送されるたびに観ていたのね。
で、私がそれに気が付くと、その都度あらすじを全部聞かされる、という事を繰り返し繰り返し(笑
サスペンスなんてオチ知ってたら面白みも半減。だから今迄放置してたという(ノ∀`)
以下ネタバレ含む。
裏窓/Rear Window (1954)
で、最近やっとオチ知っててももういいわ、って気になったので観てみたんだけども。
うん、面白かった!人の心理をよく判ってるね!
そして判っていても後半は結構ドキドキしてしまった(笑
オチも最高w
フレンジー/Frenzy (1972)
「あっけな!!!」
ってのが観終わった後の最初の感想(ノ∀`)
というか、この作品についてはヒッチコック監督作品とはまったく知らずに観ていたのよ。
毎度お馴染み、監督本人がちょいと出ているわけだけど、それ発見して初めて気が付いた(笑
で。最初がだるい。
のっけで死体が発見されるのですぐにでも話が動くのか?と思ったらそうでもなく。
犯人が結婚相談所に来るまでは本当に退屈だったわ・・・。
が、その後は結構いい感じに話が進んでくれたのでなんとか最後まで行けた。
主人公の恋人殺害後、カメラが引いて行くシーン、シンプルだけど怖かったなー。
あとはジャガイモのシーンだねえ。緊張がこっちまで伝わってくるの。うん、緊張した(笑
警部と奥様のやり取りはユーモラスでよかった(笑
とんちんかんな料理を作りながら的を得た回答をしている奥様がなんともw
で、警部も結局奥様の事愛してんだよね。
奥様を傷つけない方法で料理と格闘しているのが微笑ましいったら(´∇`)
素直に和めたよw
でもあのラストはどうなんだろうねえ。
もっと話が交錯していくのかな、と思ったらそんな事はなく。
うーん・・・あっけない。主人公の立場がまったくない。物足りなさだけが残る。
ヒッチコックファンの評価が低そうな、影が薄いような気がする作品だった・・・。
私はヒッチコック劇場の方は結構見たんだけど、長編は殆ど手付かずでね。
何故かというとヒッチコック作品を殆ど観ている母に原因がある。
ヒッチコック作品にやたらと出演しているジェームズ・スチューアート、
母は彼の事が割かし好きなようで、TV放送されるたびに観ていたのね。
で、私がそれに気が付くと、その都度あらすじを全部聞かされる、という事を繰り返し繰り返し(笑
サスペンスなんてオチ知ってたら面白みも半減。だから今迄放置してたという(ノ∀`)
以下ネタバレ含む。
裏窓/Rear Window (1954)
で、最近やっとオチ知っててももういいわ、って気になったので観てみたんだけども。
うん、面白かった!人の心理をよく判ってるね!
そして判っていても後半は結構ドキドキしてしまった(笑
オチも最高w
フレンジー/Frenzy (1972)
「あっけな!!!」
ってのが観終わった後の最初の感想(ノ∀`)
というか、この作品についてはヒッチコック監督作品とはまったく知らずに観ていたのよ。
毎度お馴染み、監督本人がちょいと出ているわけだけど、それ発見して初めて気が付いた(笑
で。最初がだるい。
のっけで死体が発見されるのですぐにでも話が動くのか?と思ったらそうでもなく。
犯人が結婚相談所に来るまでは本当に退屈だったわ・・・。
が、その後は結構いい感じに話が進んでくれたのでなんとか最後まで行けた。
主人公の恋人殺害後、カメラが引いて行くシーン、シンプルだけど怖かったなー。
あとはジャガイモのシーンだねえ。緊張がこっちまで伝わってくるの。うん、緊張した(笑
警部と奥様のやり取りはユーモラスでよかった(笑
とんちんかんな料理を作りながら的を得た回答をしている奥様がなんともw
で、警部も結局奥様の事愛してんだよね。
奥様を傷つけない方法で料理と格闘しているのが微笑ましいったら(´∇`)
素直に和めたよw
でもあのラストはどうなんだろうねえ。
もっと話が交錯していくのかな、と思ったらそんな事はなく。
うーん・・・あっけない。主人公の立場がまったくない。物足りなさだけが残る。
ヒッチコックファンの評価が低そうな、影が薄いような気がする作品だった・・・。
CSI:NY Season6-12 Criminal Justice
15年も検事をやってる、しかも優秀な検事。
自身の妻の浮気相手を見つける為にやった事。
全然関係ない殺人現場に浮気相手の指紋の入ったライターを置く、ってさ。
探偵に依頼すれば浮気の事実が周囲に漏れるから?
何そのとってつけたような理由。どっちがやばい結果になるかってのは明白だろ??
15年やってて判らない訳ないだろ??
もー、萎えですわ(`L_` )
まぁ、冒頭の裁判、スタンドプレイみたいなステラで既にドン引いてたけどね・・。
今シーズン、私の中のワーストエピになりそうだな・・。
さて気になる事がひとつ。
ダニーの腰の容態も気になるところだけど、盗まれた色々。
これはどう展開するのかしら・・。
15年も検事をやってる、しかも優秀な検事。
自身の妻の浮気相手を見つける為にやった事。
全然関係ない殺人現場に浮気相手の指紋の入ったライターを置く、ってさ。
探偵に依頼すれば浮気の事実が周囲に漏れるから?
何そのとってつけたような理由。どっちがやばい結果になるかってのは明白だろ??
15年やってて判らない訳ないだろ??
もー、萎えですわ(`L_` )
まぁ、冒頭の裁判、スタンドプレイみたいなステラで既にドン引いてたけどね・・。
今シーズン、私の中のワーストエピになりそうだな・・。
さて気になる事がひとつ。
ダニーの腰の容態も気になるところだけど、盗まれた色々。
これはどう展開するのかしら・・。
CSI:Miami Season8-23 Time Bomb
『目的地に到着しました』 おし!ウルフんち!じゃなくてー(´□`;)!
リックかー・・・・・・・。
そっかー・・・・・・・・。
すんげ~~嫌なヤツだったけど、このドラマにはずっと居て欲しかった。ひとつの刺激剤として。
確かに嫌なヤツでも仕事はちゃんとやっていたし、だからあの態度も我慢できた。
立場上ホレイショとは仲良しさんになれなくても、認め合ってたはず。
チームと全然違う立場、嫌われ者の立場、でも仕事はやってる。はず、たったのに・・・。
このシナリオはあんまりだよ。そして古株が1人消えたよ・・・がっかりよ・・・。
デイヴィッド・リー・スミス(David Lee Smith)
そしてレベッカ・ネビンス。
たま~にしか出てこない、でも彼女も古株のサブサブサブキャスト、だけども。
まさかこんな・・・嗚呼・・古株が更にもう1人・・・・(/□≦、)
クリスティーナ・チャン(Christina Chang)
マイクをつけていたこと。
「皆には知る権利がある」
いや・・・あのタイミングであの場所でそれはどうかと思う;;
盗聴されてた方はそらもー頭にくるだろうけど、でもこれも仕事ですから。
が、そこでぺらっと明かしてしまうデルコもどうかと思う;;;
まぁ、ウルフやジェシーだったら「任務」として割り切って出来そうだけど、
他のメンバーは性格上こういった裏仕事には向いていないって事だな(ノ∀`)
実際、息巻くウォルターに「それはないと思うけど?」と適当に流すウルフは
役目を理解してるから。自身も昔似たような事やってたしね。
でも自宅で特にデルコに怒鳴っちゃったのは怒り任せなので仕方が無い(笑
デルコとウルフ。デルコとカリー。
色々怒鳴りあってはいたけど、この3人の付き合いの長さを改めて実感する事は出来たな。
うん。解決後の彼らを見て余計に安心したわ。
そしてホレイショはいつでもチームの味方。うん。
今回の吃驚。
触っただけのものからバクテリアを拾ってDNA鑑定。すげえな・・・。
次回、「皆殺しのメッセージ」だそうで。もっとまともなタイトルつけられないんかね・・。
そしてウルフがまた面白い事になってたよ・・・(_ _|||)
『目的地に到着しました』 おし!ウルフんち!じゃなくてー(´□`;)!
リックかー・・・・・・・。
そっかー・・・・・・・・。
すんげ~~嫌なヤツだったけど、このドラマにはずっと居て欲しかった。ひとつの刺激剤として。
確かに嫌なヤツでも仕事はちゃんとやっていたし、だからあの態度も我慢できた。
立場上ホレイショとは仲良しさんになれなくても、認め合ってたはず。
チームと全然違う立場、嫌われ者の立場、でも仕事はやってる。はず、たったのに・・・。
このシナリオはあんまりだよ。そして古株が1人消えたよ・・・がっかりよ・・・。
デイヴィッド・リー・スミス(David Lee Smith)
そしてレベッカ・ネビンス。
たま~にしか出てこない、でも彼女も古株のサブサブサブキャスト、だけども。
まさかこんな・・・嗚呼・・古株が更にもう1人・・・・(/□≦、)
クリスティーナ・チャン(Christina Chang)
マイクをつけていたこと。
「皆には知る権利がある」
いや・・・あのタイミングであの場所でそれはどうかと思う;;
盗聴されてた方はそらもー頭にくるだろうけど、でもこれも仕事ですから。
が、そこでぺらっと明かしてしまうデルコもどうかと思う;;;
まぁ、ウルフやジェシーだったら「任務」として割り切って出来そうだけど、
他のメンバーは性格上こういった裏仕事には向いていないって事だな(ノ∀`)
実際、息巻くウォルターに「それはないと思うけど?」と適当に流すウルフは
役目を理解してるから。自身も昔似たような事やってたしね。
でも自宅で特にデルコに怒鳴っちゃったのは怒り任せなので仕方が無い(笑
デルコとウルフ。デルコとカリー。
色々怒鳴りあってはいたけど、この3人の付き合いの長さを改めて実感する事は出来たな。
うん。解決後の彼らを見て余計に安心したわ。
そしてホレイショはいつでもチームの味方。うん。
今回の吃驚。
触っただけのものからバクテリアを拾ってDNA鑑定。すげえな・・・。
次回、「皆殺しのメッセージ」だそうで。もっとまともなタイトルつけられないんかね・・。
そしてウルフがまた面白い事になってたよ・・・(_ _|||)
The Pillars of the Earth
リドリー・スコット製作総指揮、イギリス・カナダ・ドイツが共同制作。全8話。
原作はケン・フォレットの『大聖堂』で、続編は『大聖堂・果てしなき世界』
史実を交えつつのフィクション。
原作がイギリスってのでちょっと吃驚。
イギリスの無政府時代、演じるのもイギリス俳優さんたち、なので不思議はないんだけど、
私は普段イギリス系だとミステリーばかり観ているせいだからかなあ、
登場人物があまりにもありがちキャラの集合体で展開されるのでね。逆に新鮮だったよ(笑
悪役の方たちなんてもー!そらもー憎ったらしいったらないのよ!
いずれ死ぬのは鉄板、判っていてもでも登場する度に憎い~~!
もー、俳優さんって凄いわね!よくぞここまでイラつかせてくれた!もう~~(´□`;)
話は大聖堂が出来上がるまで。スポットが石工さんなのね。
この時代、大聖堂を建築をするにあたって、の事が描かれているのでそこら辺は興味深かかった。
全8話ってのも程よい長さでよかったな。
原作とはやっぱり少し違うみたいね。
一瞬読んでみたいかも、と思ったけどあの悪役達にまたイラつかされると思うと考えちゃう(笑
原作⇒大聖堂 BOXセット(全3巻)
続編⇒大聖堂 果てしなき世界 BOXセット(全3巻)
で、やっぱりこの時代の人達の考え方って殆ど共感できないなー、って思う。
気になった俳優さん。もっとも私をイラつかしてくれた方たちとも言うw
ウェイルラン:イアン・マクシェーン(Ian McShane)
リーガン:サラ・パリッシュ(Sarah Parish)
ウィリアム:デビッド・オークス(David Oakes)
やっぱり善悪がテーマのひとつになってくると、物語を引き立てるのは悪役さん達。
8話でよかった!と心から思わせてくれたわ。20話だったらこっちの精神持ちません(ノ∀`)
というか他の作品でも是非お会いしたいわ。
あとフィリップ役のマシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)もよかったし
レミジウス役のアナトール・ローブマン(Anatole Taubman)もいい味出してたねー。
おっと忘れるところだった。
敬愛なるドナルド・サザーランドが数話出てたのよ!相変わらず素敵ジジイだった~(`∇´)!
これはファンとしてちゃんとお伝えしておかないとねw
音楽はOPがとにかくかっこいいのよね。
サントラは発売されているけどamazonではまだ未入荷なんだよね。早く入荷されないかなー。
サントラ⇒Pillars of the Earth
リドリー・スコット製作総指揮、イギリス・カナダ・ドイツが共同制作。全8話。
原作はケン・フォレットの『大聖堂』で、続編は『大聖堂・果てしなき世界』
史実を交えつつのフィクション。
原作がイギリスってのでちょっと吃驚。
イギリスの無政府時代、演じるのもイギリス俳優さんたち、なので不思議はないんだけど、
私は普段イギリス系だとミステリーばかり観ているせいだからかなあ、
登場人物があまりにもありがちキャラの集合体で展開されるのでね。逆に新鮮だったよ(笑
悪役の方たちなんてもー!そらもー憎ったらしいったらないのよ!
いずれ死ぬのは鉄板、判っていてもでも登場する度に憎い~~!
もー、俳優さんって凄いわね!よくぞここまでイラつかせてくれた!もう~~(´□`;)
話は大聖堂が出来上がるまで。スポットが石工さんなのね。
この時代、大聖堂を建築をするにあたって、の事が描かれているのでそこら辺は興味深かかった。
全8話ってのも程よい長さでよかったな。
原作とはやっぱり少し違うみたいね。
一瞬読んでみたいかも、と思ったけどあの悪役達にまたイラつかされると思うと考えちゃう(笑
原作⇒大聖堂 BOXセット(全3巻)
続編⇒大聖堂 果てしなき世界 BOXセット(全3巻)
で、やっぱりこの時代の人達の考え方って殆ど共感できないなー、って思う。
気になった俳優さん。もっとも私をイラつかしてくれた方たちとも言うw
ウェイルラン:イアン・マクシェーン(Ian McShane)
リーガン:サラ・パリッシュ(Sarah Parish)
ウィリアム:デビッド・オークス(David Oakes)
やっぱり善悪がテーマのひとつになってくると、物語を引き立てるのは悪役さん達。
8話でよかった!と心から思わせてくれたわ。20話だったらこっちの精神持ちません(ノ∀`)
というか他の作品でも是非お会いしたいわ。
あとフィリップ役のマシュー・マクファディン(Matthew Macfadyen)もよかったし
レミジウス役のアナトール・ローブマン(Anatole Taubman)もいい味出してたねー。
おっと忘れるところだった。
敬愛なるドナルド・サザーランドが数話出てたのよ!相変わらず素敵ジジイだった~(`∇´)!
これはファンとしてちゃんとお伝えしておかないとねw
音楽はOPがとにかくかっこいいのよね。
サントラは発売されているけどamazonではまだ未入荷なんだよね。早く入荷されないかなー。
サントラ⇒Pillars of the Earth
ミュージカル。のっけからみゅーじかられて心が折れかけたがぐっと我慢!目当てが大きいんだ!
でも今回一番目が止まってしまったのはジェームズ・マースデンの完璧な笑顔。
本人が好きとか嫌いとかそんな事関係なく「非の打ち所のない笑顔」を振りまいとりましたw
歌が思った以上に旨くて吃驚よ。
で、彼もなんだか作品を選ばない俳優になってきたな。
マルチ俳優は息が長い人が多いので、方向性がバラバラな俳優さんを見ると嬉しくなっちゃうね。
個人的にもそういう俳優さんは大歓迎なので今後も目を離せませんなー。
魔法にかけられて、を今度まじめにちゃんと頭から見直そうと思った(笑
他のキャストあれこれ。
ザック・エフロンはいつ見ても素敵なはずの顔より眉毛に目が行ってしまう(笑
ミシェル・ファイファーは思った通り、嫌な女が違和感無さすぎ(ノ∀`)
その嫌な女の娘を演じたのはブリタニー・スノウ。一番可哀相だったよ。これは母親が悪いよ~!
クィーン・ラテファは流石の存在感。彼女の存在が作品を所々ぎゅっと締めてくれてたと思う。
それからイライジャ・ケリー(Elijah Kelley)は素直に惚れた!かっけー!
で、主人公を演じたニッキー・ブロンスキー(Nikki Blonsky)、当時17歳ぐらい?
この年で安定した歌唱力、すごいねー。動きもくるくるしてて可愛かったよ(´∇`)
音楽については。
白人音楽と黒人音楽。さあ新しい時代が来ている!って時代のお話なのでね。
あの見せ方だと黒人音楽の方が魅力的に感じてしまうよね(笑
あとラストの大勢でどーんのシーンはミュージカル好き嫌いは置いといて、単純に凄いと思うわ。
いや、私自身ダンスとは無縁なので、
歌って踊って狭い所だろうがくるくる出来ちゃう人ってそれだけで凄いと思ってしまうんだけど(笑
最後に。ヘア・スプレー。
あんな使い方したら有毒以外の何者でもありません(ノ∀`)
ジョン・トラボルタ往年のファンが 彼の重量ある女装でのダンスが見たかったかはともかく、 あの特殊メイクでも足取りが異様に軽いってのは流石よね(笑 でもその割にはちょっと物足りなかったかなあ。 だってもっと踊れるでしょ?とか思っちゃうでしょ(笑 「往年のファン」である母はまだこれ見てないんだよな。 今度観せて感想聞いてみようっと! お目当てのクリストファー・ウォーケン。 流石に年を感じたけども、巨体トラボルタに振り回されてたけど、 何よりとっても楽しそうなんだよね(´∇`) で、ちょろっとだけ見せてくれたタキシード姿は流石。無駄に素敵ww 彼女の恋に気が付くまで5年かかったという鈍さ、 こっちのエピソードを是非観てみたいもんだww ともかくトラボルタとのダンスシーンは大笑いで観さして貰ったよ(`∇´)! |
. . |
本人が好きとか嫌いとかそんな事関係なく「非の打ち所のない笑顔」を振りまいとりましたw
歌が思った以上に旨くて吃驚よ。
で、彼もなんだか作品を選ばない俳優になってきたな。
マルチ俳優は息が長い人が多いので、方向性がバラバラな俳優さんを見ると嬉しくなっちゃうね。
個人的にもそういう俳優さんは大歓迎なので今後も目を離せませんなー。
魔法にかけられて、を今度まじめにちゃんと頭から見直そうと思った(笑
他のキャストあれこれ。
ザック・エフロンはいつ見ても素敵なはずの顔より眉毛に目が行ってしまう(笑
ミシェル・ファイファーは思った通り、嫌な女が違和感無さすぎ(ノ∀`)
その嫌な女の娘を演じたのはブリタニー・スノウ。一番可哀相だったよ。これは母親が悪いよ~!
クィーン・ラテファは流石の存在感。彼女の存在が作品を所々ぎゅっと締めてくれてたと思う。
それからイライジャ・ケリー(Elijah Kelley)は素直に惚れた!かっけー!
で、主人公を演じたニッキー・ブロンスキー(Nikki Blonsky)、当時17歳ぐらい?
この年で安定した歌唱力、すごいねー。動きもくるくるしてて可愛かったよ(´∇`)
音楽については。
白人音楽と黒人音楽。さあ新しい時代が来ている!って時代のお話なのでね。
あの見せ方だと黒人音楽の方が魅力的に感じてしまうよね(笑
あとラストの大勢でどーんのシーンはミュージカル好き嫌いは置いといて、単純に凄いと思うわ。
いや、私自身ダンスとは無縁なので、
歌って踊って狭い所だろうがくるくる出来ちゃう人ってそれだけで凄いと思ってしまうんだけど(笑
最後に。ヘア・スプレー。
あんな使い方したら有毒以外の何者でもありません(ノ∀`)
多々ある戦争モノ映画の中でも観点がちょっと違うものを続けて観てみた。
ヒトラーの贋札/原:Die Falscher, 英:The Counterfeiters (2006)
ドイツとオーストラリアの共同制作。
第2次世界大戦・収容所関係の映画というのは何本か観ているけども。
今回は「ベルンハルト作戦」のお話。作戦詳細はwikiって頂くとして。
実際にこの作戦に携わらされてしまったアドルフ・ブルガーの証言+フィクション。
収容所の中で「優遇」された方達のお話。ぐぐっと興味深く観させてもらった。
主人公のラストの行動もよかった。
緊張感を持ちつつ、話は淡々と進む。変にドラマチックにやられるより逆にいい。
○年○月とか年数が入らなかったのも先が読み難くてよかったと思うよ。
もうすぐ戦争終わるね、もう少しの辛抱だよ、とか数字で感じたくなかったし。
でも一番の見所は人それぞれの感じ方、考え方の違い。
これはね、自分だったら・・・と考えると本当に恐ろしい。
観終わった後に色々ディスカッションが出来る作品でもあると思う。
俳優の演技は勿論、流れていた音楽も、90分ちょいという長さもよかったな。
主演のカール・マルコヴィックスもすんごい雰囲気良かったんだよなー。
ブルガー役のアウグスト・ディールも中々印象的だったなー。
そいえばアウグストさん、イングロリアス・バスターズでドイツ兵やってたよ。
グッド・モーニング、ベトナム/Good Morning, Vietnam (1987)
この作品は戦闘がメインでなく、軍事+娯楽ラジオ(AFN)のDJが主人公のお話。
個人的には独り舞台的なロビンさんはあまり好きではないのでずっと放置していた(笑
なのでちゃんと観たのは今回が初めて。
私はいかにも作られたようなどらまち~っく、な戦争映画は好きじゃないので
そういった意味では私好み、なのかもしれない。
何より戦争の虚しさをしっかり伝えている。何の解決もされていないのがいい。
が、主人公のトークについては賛否両論だろうな(笑
この映画が流行った頃、作品で使われた「この素晴らしき世界」がリバイバルヒットしたわけよ。
お陰でこの曲といい具合に出会う事が出来た。映画ではなく音楽番組のPVだったけど(笑
その時の奮闘についてはコールドケース4-3記事参照w
戦場にかける橋/The Bridge on The River Kwai (1957)
第2次世界大戦が舞台。イギリス映画。
こちらも戦闘メインではなく、日本兵と多国籍な捕虜が橋を作る話。
初めて観たのは20年ぐらい前かしらね。久しぶりに観てみた。
かなり、いや、相当イギリス贔屓な所はあるけど、ラストシーンがとても印象的なんだよな。
築き上げたもの、変わりかけてきていたもの、その全てが・・・。
こっちも2時間半付き合ってのあのラスト。本当に虚しさしか残らないんだよ。
映画の中の日本人は、上記どおり、イギリス贔屓なので疑問は多々残る。
が、それよりもこの映画の伝えたかった事は戦争の虚しさ。なので気にしない事にしてる・・。
ヒトラーの贋札/原:Die Falscher, 英:The Counterfeiters (2006)
ドイツとオーストラリアの共同制作。
第2次世界大戦・収容所関係の映画というのは何本か観ているけども。
今回は「ベルンハルト作戦」のお話。作戦詳細はwikiって頂くとして。
実際にこの作戦に携わらされてしまったアドルフ・ブルガーの証言+フィクション。
収容所の中で「優遇」された方達のお話。ぐぐっと興味深く観させてもらった。
主人公のラストの行動もよかった。
緊張感を持ちつつ、話は淡々と進む。変にドラマチックにやられるより逆にいい。
○年○月とか年数が入らなかったのも先が読み難くてよかったと思うよ。
もうすぐ戦争終わるね、もう少しの辛抱だよ、とか数字で感じたくなかったし。
でも一番の見所は人それぞれの感じ方、考え方の違い。
これはね、自分だったら・・・と考えると本当に恐ろしい。
観終わった後に色々ディスカッションが出来る作品でもあると思う。
俳優の演技は勿論、流れていた音楽も、90分ちょいという長さもよかったな。
主演のカール・マルコヴィックスもすんごい雰囲気良かったんだよなー。
ブルガー役のアウグスト・ディールも中々印象的だったなー。
そいえばアウグストさん、イングロリアス・バスターズでドイツ兵やってたよ。
グッド・モーニング、ベトナム/Good Morning, Vietnam (1987)
この作品は戦闘がメインでなく、軍事+娯楽ラジオ(AFN)のDJが主人公のお話。
個人的には独り舞台的なロビンさんはあまり好きではないのでずっと放置していた(笑
なのでちゃんと観たのは今回が初めて。
私はいかにも作られたようなどらまち~っく、な戦争映画は好きじゃないので
そういった意味では私好み、なのかもしれない。
何より戦争の虚しさをしっかり伝えている。何の解決もされていないのがいい。
が、主人公のトークについては賛否両論だろうな(笑
この映画が流行った頃、作品で使われた「この素晴らしき世界」がリバイバルヒットしたわけよ。
お陰でこの曲といい具合に出会う事が出来た。映画ではなく音楽番組のPVだったけど(笑
その時の奮闘についてはコールドケース4-3記事参照w
戦場にかける橋/The Bridge on The River Kwai (1957)
第2次世界大戦が舞台。イギリス映画。
こちらも戦闘メインではなく、日本兵と多国籍な捕虜が橋を作る話。
初めて観たのは20年ぐらい前かしらね。久しぶりに観てみた。
かなり、いや、相当イギリス贔屓な所はあるけど、ラストシーンがとても印象的なんだよな。
築き上げたもの、変わりかけてきていたもの、その全てが・・・。
こっちも2時間半付き合ってのあのラスト。本当に虚しさしか残らないんだよ。
映画の中の日本人は、上記どおり、イギリス贔屓なので疑問は多々残る。
が、それよりもこの映画の伝えたかった事は戦争の虚しさ。なので気にしない事にしてる・・。
Criminal Minds Season5-8 Outfoxe
軍人家族。
夫が出兵中に残された家族全員惨殺。数回。
なんだろう。
言ってる事もやってる事も話の流れとしては理解できても
結局何に葛藤していたのか、
何でその気を静めるのに一家惨殺までする必要があったのかがよく判からなかった・・。
鏡に映った自分への切れっぷりからすると急にスイッチが入るような印象を得たんだけど、
でも実際はちゃんとサイトで情報を拾って、選んで、とか。切れてんのか冷静なのかようわからん。
冒頭のリードが受けていた講義は中々興味深かったけど、
それが解決の糸口ってのもちょっとあざとすぎた気もしたなあ。
うーん・・鏡の自分に対して叫んでいた事に字幕がついていたらもう少し理解できたのかしら・・。
あんだけ悲痛に叫ばれても何言ってんだかさっぱり判らないんだもの;;
カール・アーノルド。1-7で登場したシリアルキラー。
あの胸糞悪いエピだな。思い出しちまったじゃんか(_ _|||)
しかし・・初対面なのに連続殺人犯からフルネームで呼ばれる、って恐ろしいよな・・。
今回一番頑張ったのはエミリーよ・・・。
で、話題の崇拝者。
何やらウォーミングアップ中だそうで・・ってホイエットだとぅ(`ロ´;)!?
軍人家族。
夫が出兵中に残された家族全員惨殺。数回。
なんだろう。
言ってる事もやってる事も話の流れとしては理解できても
結局何に葛藤していたのか、
何でその気を静めるのに一家惨殺までする必要があったのかがよく判からなかった・・。
鏡に映った自分への切れっぷりからすると急にスイッチが入るような印象を得たんだけど、
でも実際はちゃんとサイトで情報を拾って、選んで、とか。切れてんのか冷静なのかようわからん。
冒頭のリードが受けていた講義は中々興味深かったけど、
それが解決の糸口ってのもちょっとあざとすぎた気もしたなあ。
うーん・・鏡の自分に対して叫んでいた事に字幕がついていたらもう少し理解できたのかしら・・。
あんだけ悲痛に叫ばれても何言ってんだかさっぱり判らないんだもの;;
カール・アーノルド。1-7で登場したシリアルキラー。
あの胸糞悪いエピだな。思い出しちまったじゃんか(_ _|||)
しかし・・初対面なのに連続殺人犯からフルネームで呼ばれる、って恐ろしいよな・・。
今回一番頑張ったのはエミリーよ・・・。
で、話題の崇拝者。
何やらウォーミングアップ中だそうで・・ってホイエットだとぅ(`ロ´;)!?
Criminal Minds Season5-7 The Performer
自分のかかえるミュージシャンを成功させるために話題を。
ファンを利用して殺人を。
ふざけんなだわ。まじで。
しかもJJスコップでがつんやりやがって!(がつんやり返されてたけどねw
今回は事件よりも方向性を見失っているミュージシャンの方が見ていて辛かったなあ。
こういう葛藤に悩まされている人って沢山沢山いると思うんだ。
でもキャラモノから普通に、ってのはよくあるけど、
普通からキャラモノに、ってのは珍しいよな。一度限りのイベント系は置いといて。
思うに。廃れたとしても、心からそのバンドを愛するファンってのは少なからず残るもの。
そんなファンからしてみたら音どころかキャラ変えまでされたら吃驚っつか愕然っつか。
とか余計な事考えちゃったわよ(ノ∀`)
私だって、例えばジョン(Bon Jovi。※廃れてません。進行形で大人気。あくまで例えよ)が
ミッキーマウスの格好して今後はコレでいくぜ4649!とか出てきたらとりあえず気ぃ失うもの(笑
ゲスト。ダンテ役。バンパイアコスより普通にしてた時のが全然かっけー。
イギリスのバンド、ブッシュ(Bush)のギャヴィン・ロスデイル(Gavin Rossdale)という事で。
いつかじっくり聴いてみたいな、と思っていたバンドではある。
今回のドラマのを聴いた限りでは好みじゃないなあ、と思ったのでちゃんと本家をヨウツベってみたよ。
数曲聴いた感じではグランジすぎないグランジ系?ポストグランジっていうのでいいのかしら?
購入しよう、とまではいかなかったけど、音もボーカルもメロディも聴きやすかったよ。
と、バンドの話をしてるけども、個人的に彼で印象に残っているのはコンスタンティンというね(笑
というか久し振りにコンスタンティンを観たくなってきたぞ・・・。
それから再登場、キム警部補。イアン・アンソニー・デイル(Ian Anthony Dale)
1-18が初登場。これ以降、他の作品でちらほら見かけるようになったので今ではガッツリ認識。
見かけるたびに嬉しい俳優さんの一人なのよね(`∇´)!
最後に。
時計じかけのオレンジとベートーベン。この例だと第九。
後ろ暗い所なんかあるもんかぁあ(`Д´)!!!
ホワイトアルバム?大好きだ!!気が合うなホッチィイ(。`Д´。)!!!!!
落ち着け自分。
自分のかかえるミュージシャンを成功させるために話題を。
ファンを利用して殺人を。
ふざけんなだわ。まじで。
しかもJJスコップでがつんやりやがって!(がつんやり返されてたけどねw
今回は事件よりも方向性を見失っているミュージシャンの方が見ていて辛かったなあ。
こういう葛藤に悩まされている人って沢山沢山いると思うんだ。
でもキャラモノから普通に、ってのはよくあるけど、
普通からキャラモノに、ってのは珍しいよな。一度限りのイベント系は置いといて。
思うに。廃れたとしても、心からそのバンドを愛するファンってのは少なからず残るもの。
そんなファンからしてみたら音どころかキャラ変えまでされたら吃驚っつか愕然っつか。
とか余計な事考えちゃったわよ(ノ∀`)
私だって、例えばジョン(Bon Jovi。※廃れてません。進行形で大人気。あくまで例えよ)が
ミッキーマウスの格好して今後はコレでいくぜ4649!とか出てきたらとりあえず気ぃ失うもの(笑
ゲスト。ダンテ役。バンパイアコスより普通にしてた時のが全然かっけー。
イギリスのバンド、ブッシュ(Bush)のギャヴィン・ロスデイル(Gavin Rossdale)という事で。
いつかじっくり聴いてみたいな、と思っていたバンドではある。
今回のドラマのを聴いた限りでは好みじゃないなあ、と思ったのでちゃんと本家をヨウツベってみたよ。
数曲聴いた感じではグランジすぎないグランジ系?ポストグランジっていうのでいいのかしら?
購入しよう、とまではいかなかったけど、音もボーカルもメロディも聴きやすかったよ。
と、バンドの話をしてるけども、個人的に彼で印象に残っているのはコンスタンティンというね(笑
というか久し振りにコンスタンティンを観たくなってきたぞ・・・。
それから再登場、キム警部補。イアン・アンソニー・デイル(Ian Anthony Dale)
1-18が初登場。これ以降、他の作品でちらほら見かけるようになったので今ではガッツリ認識。
見かけるたびに嬉しい俳優さんの一人なのよね(`∇´)!
最後に。
時計じかけのオレンジとベートーベン。この例だと第九。
後ろ暗い所なんかあるもんかぁあ(`Д´)!!!
ホワイトアルバム?大好きだ!!気が合うなホッチィイ(。`Д´。)!!!!!
落ち着け自分。
水太りならぬ、珈琲太りしてそうな昨今。
ドラマ。
ダメージの再放送、2と3を観たいなあ、と思ってたけど色々事情が重なって結局逃してしまった。
2を観ないと当然3にも勧めない。残念だわ・・・またやってくれないかしらね、再放送。
で、一番溜めたくないクリミナルの録画がいつの間にか3話溜まってしまった;;
うむ。明日あたりに一気に観て気分どんよりだ!(ぇ
ミスティックストーン。
inしてみると、恐ろしいぐらい人が減ってて・・。
人(キャラ)がひょろひょろ動いているのを感じるのが割と好きなので
ここまで激減していると本当に寂しいわ。
明日は3.05のアプデらしいけど人口的な状況はそんなに変わらないんだろうな。
本。
最近ずっとダークタワーの読み返しをしているんだけど全然集中できねえ。
何故かは判らないんだけど、数ページ読むとぼーっとしてしまうので一向に進まない(ノ∀`)
てゆうか初読みと読み返し。・・・ほぼ1年ダークタワー読んでるっちう事になるのね;;遅;;;
映画。
寒さに負けたり計画停電やら節電やらで映画館に足が遠のきがちな最近。
行けない分WOWやBSで放送しているのをやたらと録画、鑑賞してるというね。
実際今年入ってからブログ読み返したら50本ぐらい観てた・・・落ち着け自分・・・。
計画停電。
やったりやらなかったり。おちつかないね、やっぱり。
今度はもっと細分化するとかゴールデンウィーク明けがどうのとか。やれやれだわ。
この間、仕事中の停電が終わった直後に休憩に出たんだけど、
いつもの店でこれまたいつものアメリカンをお願いしたところ、
停電明け直後すぎてでホット暫く出来ません、との事。そらそうだ。
で、寒いのにアイスコーヒー注文というね。やれやれ(ノ∀`)
音楽。
今月に入ってやっとBlack Violinの2007年のアルバムがアマゾンでMP3DL可能に!
やったよまじで待たせすぎだよコンチクショウ!!
今までUSサイトでしか買えない、と指咥え状態だったのが少し解消されて嬉しい(≧∇≦)
で、息巻いてDLしたのはDiddy-Dirty Money & Skylar GreyのComing Home
というね(笑
なんかねー、この曲を急にエンドレスで聴きたくなったので、ついw
ラップ部分よりも女性コーラス部分が特にお気に入り。とっても耳心地がいいのよね。
Black~についてはね、待たされすぎたので逆に急いでいないというか(笑
Protest The Heroの新作は国内版延期なのかしらね。発売日前から品切れ状態なので。
輸入版は出ているけどやっぱ国内版が欲しいのでずっと待ってたんだけど、
今回発売日間近でもタイトルやジャケ情報がなかった上に地震まで来てしまって・・うむ・・・・。
4月頭にWithin Temptationの新作が出るので、これと一緒に買っちゃいたいんだけどなあ・・。
最後に。
拍手・コメント下さった方々、有難うございます。やっぱりほんわかです(´∇`)
>くまがわさん
■やっぱダイヤはプラチナですよね!!!これ絶対!!(笑
■それから予告のウルフ、確かにかなり気になる出方していましたよね。
ほんとウルフって災難キングですなあ・・・もー、次回が気になって仕方ないですよ~!
■ダニーとリンジー、とくにリンジーが一番似合ってたかな?
ほんとにもー、いつだってほんわ可愛い夫婦ですよね(´∇`)<Boon♪
拍手&コメント有難うございました~!
ドラマ。
ダメージの再放送、2と3を観たいなあ、と思ってたけど色々事情が重なって結局逃してしまった。
2を観ないと当然3にも勧めない。残念だわ・・・またやってくれないかしらね、再放送。
で、一番溜めたくないクリミナルの録画がいつの間にか3話溜まってしまった;;
うむ。明日あたりに一気に観て気分どんよりだ!(ぇ
ミスティックストーン。
inしてみると、恐ろしいぐらい人が減ってて・・。
人(キャラ)がひょろひょろ動いているのを感じるのが割と好きなので
ここまで激減していると本当に寂しいわ。
明日は3.05のアプデらしいけど人口的な状況はそんなに変わらないんだろうな。
本。
最近ずっとダークタワーの読み返しをしているんだけど全然集中できねえ。
何故かは判らないんだけど、数ページ読むとぼーっとしてしまうので一向に進まない(ノ∀`)
てゆうか初読みと読み返し。・・・ほぼ1年ダークタワー読んでるっちう事になるのね;;遅;;;
映画。
寒さに負けたり計画停電やら節電やらで映画館に足が遠のきがちな最近。
行けない分WOWやBSで放送しているのをやたらと録画、鑑賞してるというね。
実際今年入ってからブログ読み返したら50本ぐらい観てた・・・落ち着け自分・・・。
計画停電。
やったりやらなかったり。おちつかないね、やっぱり。
今度はもっと細分化するとかゴールデンウィーク明けがどうのとか。やれやれだわ。
この間、仕事中の停電が終わった直後に休憩に出たんだけど、
いつもの店でこれまたいつものアメリカンをお願いしたところ、
停電明け直後すぎてでホット暫く出来ません、との事。そらそうだ。
で、寒いのにアイスコーヒー注文というね。やれやれ(ノ∀`)
音楽。
今月に入ってやっとBlack Violinの2007年のアルバムがアマゾンでMP3DL可能に!
やったよまじで待たせすぎだよコンチクショウ!!
今までUSサイトでしか買えない、と指咥え状態だったのが少し解消されて嬉しい(≧∇≦)
で、息巻いてDLしたのはDiddy-Dirty Money & Skylar GreyのComing Home
なんかねー、この曲を急にエンドレスで聴きたくなったので、ついw
ラップ部分よりも女性コーラス部分が特にお気に入り。とっても耳心地がいいのよね。
Black~についてはね、待たされすぎたので逆に急いでいないというか(笑
Protest The Heroの新作は国内版延期なのかしらね。発売日前から品切れ状態なので。
輸入版は出ているけどやっぱ国内版が欲しいのでずっと待ってたんだけど、
今回発売日間近でもタイトルやジャケ情報がなかった上に地震まで来てしまって・・うむ・・・・。
4月頭にWithin Temptationの新作が出るので、これと一緒に買っちゃいたいんだけどなあ・・。
最後に。
拍手・コメント下さった方々、有難うございます。やっぱりほんわかです(´∇`)
>くまがわさん
■やっぱダイヤはプラチナですよね!!!これ絶対!!(笑
■それから予告のウルフ、確かにかなり気になる出方していましたよね。
ほんとウルフって災難キングですなあ・・・もー、次回が気になって仕方ないですよ~!
■ダニーとリンジー、とくにリンジーが一番似合ってたかな?
ほんとにもー、いつだってほんわ可愛い夫婦ですよね(´∇`)<Boon♪
拍手&コメント有難うございました~!
CSI:NY Season6-11 Second Chances
マイアミ8-9で社員に保険金かけて定期的に事故死させてたってエピを思い出したわ。
で、こちらはホームレスを2年かけて公正させ、保険金をかけて殺害。
「2年長生きできたんだからいいなじゃい?」
ありえねえ;;;人道的にも最低すぎてなんつーかもう;;;
んでも次に予定されていた相手、実行される前に解決できて何よりよ・・。
当人は、そりゃ滅茶苦茶ショックだろうけども
あんだけ素敵に歌えるんだもん、彼の未来は明るいよな!セカンド・チャンス、有効利用よ!
クリスマス。
もみの木選びにうきうきなマック。つられてうきうきステラ。
宗教に関係なく、気分が高揚するよね、クリスマスって。この頃の街並って大好き。
で、絶対に小人じゃねえよなフラック。彼が一番うっきーだった気がする(笑
BOOM。
ダニー。頑張れ(笑
で、今回のゲスト。役名は違ってもバンドは実在、Train。
スタジオで演奏していたのはHey, Soul Sister、アルバムセイヴ・ミー、サンフランシスコ
収録。
クロージングはCalling All Angels、アルバム My Private Nation
収録
去年だったかなー。Hey,~のPV見た時にマジ好みの声なんですけど!!!
と、興奮した翌日にはすっぱり忘れていたというな(悲しい事によくある(ノ∀`)
なので早速カートにインしといたぜ。っつかまさかNYにゲストしてたとは(笑
マイアミ8-9で社員に保険金かけて定期的に事故死させてたってエピを思い出したわ。
で、こちらはホームレスを2年かけて公正させ、保険金をかけて殺害。
「2年長生きできたんだからいいなじゃい?」
ありえねえ;;;人道的にも最低すぎてなんつーかもう;;;
んでも次に予定されていた相手、実行される前に解決できて何よりよ・・。
当人は、そりゃ滅茶苦茶ショックだろうけども
あんだけ素敵に歌えるんだもん、彼の未来は明るいよな!セカンド・チャンス、有効利用よ!
クリスマス。
もみの木選びにうきうきなマック。つられてうきうきステラ。
宗教に関係なく、気分が高揚するよね、クリスマスって。この頃の街並って大好き。
で、絶対に小人じゃねえよなフラック。彼が一番うっきーだった気がする(笑
BOOM。
ダニー。頑張れ(笑
で、今回のゲスト。役名は違ってもバンドは実在、Train。
スタジオで演奏していたのはHey, Soul Sister、アルバムセイヴ・ミー、サンフランシスコ
クロージングはCalling All Angels、アルバム My Private Nation
去年だったかなー。Hey,~のPV見た時にマジ好みの声なんですけど!!!
と、興奮した翌日にはすっぱり忘れていたというな(悲しい事によくある(ノ∀`)
なので早速カートにインしといたぜ。っつかまさかNYにゲストしてたとは(笑