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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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Criminal Minds Season5-17 Solitary Man
 
むかーしむかし、あるところに。王様とか王妃とか。
そう置き換えるだけで穏やかな話に聞こえる不思議(逆を言えば御伽噺が実は残酷ってな(笑

ほんと、子供の環境保護が厳しいよね。アメリカは。
でも、こうやって親子愛が成立しているのに引き離すのはどうだろね、といつも疑問に思う。
お父さん大好き!な状態で引き離して今日からこの人がお父さんとお母さんです、って言われても。
でも子供にとって、生涯に渡って非常にデリケートな問題だからね。
だからこそ、もっといい方法見つけないといけないんじゃないの?とも思う。
子供にとっても、当然手放さなければいけなくなった親に対しても。
 
でもこの犯人に同情はしないわ。
確かに気の毒。でも同情はできないわ。
 
で。後半からリードの存在がまったく消えてた件はさておき。
結局一人で登れるくせにロッシの手を借りようとしているのがずうずうしいったら(笑
そりゃー、おにゅーのブーツのが大事に決まってるじゃないのよさ( ´_ゝ`)

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Medium Season6-5 Baby Fever

ブリジットとマリーとクラリネット。と、先生。
このパートは本当に和んだ。ほんわかな気持ちになれたよ。
が、しかし。

私は赤ん坊が嫌いなんだ;;;;;
どうにかしたいわけではないが極力近づきたくない、避けてきているシロモノなんだよ;;;;
臭いも、動作も、笑い声も、はしゃぐ声も、ましてや泣き声なんて!!
今回常に赤ん坊が泣いている状態、ストーリー云々よりもとにかく苦痛でならなかったわ(T△T)
誘拐・逃亡のアリソンとかマジどうでもいいわ!!って悲惨な感情で眺めてたわよ;;;
うん、観るんじゃなくて眺めるしか出来なかった(´□`;)

何でか昔から赤ちゃんの声を聞くだけでストレスMAXになって鳥肌まで立ってくるのよね・・・。
因みに今では可愛がってる妹んとこの1~3号。
そんなやつらに対しても2歳過ぎるまで、手伝い以外ではまったく抱かなかった程のレベルです(笑
なんでだろね。ま、自身で産む気がまったくないので別にどうでもいいんだけど(笑

で、リーとリンも無事に産まれたみたいでよかったよ。
というかリンの産後太り、ぱねえ感じがなんとも悲しい(; ̄Д ̄)

そして通産100話おめでとう。
なのにこんな感想しかだせなくてごめんなさいw
でもダメなもんはダメ、仕方が無いのよ(ノ∀`)
カウントダウンは始まってしまったけど最後までたーんと楽しむからね!
でも赤ちゃんはもうカンベン(´-`)

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CSI:NY Season6-19 Redemptio

面識の無い相手から死刑執行の見届けをお願いされたホークス。

うん?彼女と同じ目?姉?マヤっての(゚-゚;)??
ああ?ホークスの姉さんを殺したって(。_。;)??
って死刑執行寸前に看守が死んじゃったよ(゚ロ゚;)???
えええ??監房が全開だよ(´□`;)???
のおお!ケイシー出てきたよ~~~~(`ロ´;)???

CSIじゃねえとかそういう事以前に吃驚しすぎて吃驚だわ(思わず日本語狂うわ(笑

予告の囚人服姿はこういった理由だったんだねえ。
しかし・・・ダニーのバッジの件、今の今まで黙ってたの??ほったらかしてたの???
流石に申請と再発行はしているよね???
それからSWATにホークスは勿論、レジーの顔写真も送ったんじゃないの??
レジーは射殺されるわホークスは囚人と間違われて何言っても聞き入れて貰えないわで
なんつーかもう、向こうとまったく連携取れてないじゃないのよ!なんなのよー!
あーあ、しかもケイシーの野郎、まんまと逃げちまったじゃないのよ・・・(ノ_-;)
もう色々早く決着つけてくれい・・・。

ホークスと姉さんとの間の事。
お墓の場所をすぐ見つけられないほど疎遠にしてたんだね、と思うと切ない‥。
でも今回の一件で実はまっとうになってたという事が分かった。
既に亡くなって大分経ってから、だけど。きっと後悔がたくさんあるだろうな‥。
それでも誤解がとけたのは今回の話の唯一の救いよ。

レジー:ハロルド・ペリノー(Harold Perrineau)
ケイシー:エドガー・ファーロング(Edward Furlong)
エディが丸くなってんのはもうあきらめてるからどうでもいいわ。
それよりここの所見かけなかったハロルドさん、すっかり白髪が増えてて吃驚よーう。

最後に桃の種の件。この情報ヤバイんじゃねえの・・・とか製作者側は思わないんだろうか・・・。

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CSI:Crime Scene Investigation Season10-6 Death and the Maiden
 
まったく知らない男に、ってだけでも相当なダメージだろうに、
まして彼女の兄貴に、って・・・キツイわ・・・。
兄弟の方は純粋に兄弟愛って感じだけど、兄妹の方の兄はマジ最悪だったよほんと・・。
妹を守る、から自分では気がつかないうちに妹を支配する、に変わってしまったんだねぇ。
でもそれ以前に盗品販売とかやってたわけだしな。そのツケが来たって所だな。
にしては周りを巻き込みすぎだけどさ・・。
 
今回は被疑者が3人、実際どうなのさ?兄撃ったの誰さ?って最後まで判らなかったよ。
結果としてはなるほど兄の彼女だったか。そして兄弟の兄が放火、と。
やっぱ証拠品だけで予測するってのは難しいねー。
 
被害者支援センターのエイプリル・マーティン。
ずいぶん失礼な女だったわね。
いや、彼女にCSI職員を「最悪」と思わせたやつ、誰だよ(昔のエクリーじゃないよな?(笑
 
ウェンディと現場。と、ホッジスとエクリー。
さてどうなるんだか(笑

グレッグの一人芸。アンタ・・・(ノ∀`)
でも今回の和みはモルグでのアルと教授でしょ。ぱんぱん!ってw
教授の嬉しそうなこと(*´艸`)フフフ
 
さて次回はトリロジーか。・・・流石に3回も観る必要はないかねえ(笑

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運命のボタン/The Box (2009)
なんか短編小説を無理矢理映画尺に引き伸ばしたくせえなあ、と思ったら。
原作はリチャード・マシスン。短編小説の死を招くボタン・ゲームだそうで。
ヒッチコック劇場とかミステリーゾーン、日本的に行くと世にも奇妙な物語。
そういった短編として映像化してたら評価がぐっと上がったと思うわ。
内容は面白い。だからこそ、長さを感じさせちゃいかんと思うのよ・・。
個人的に、ジェームズ・マースデンが出てなきゃ観なかったよ(ノ∀`)

映画版 ねこタクシー (2010)
猫は可愛い。でもそれだけだわ・・・。
 
チャーリー/Chaplin (1992)
当時観た以来だな。約20年振りだわ(笑
私はこの作品でロバート・ダウニーJrの存在を知ったんだけども。
私の年代(3~40代以上)のファンはこの作品が出会いって人多いんじゃないかしら。
 
作品については。
自分の好きな俳優の伝記映画ってのが初めてだったので凄く新鮮だった記憶がある。
チャップリンの短編が好きでよく観ていたけど、だから「放浪者」のイメージしかなくて
メイクを落としたチャップリン、人としてのチャップリン、って考えた事なかったのよ。
だからそれ自体が新鮮、当時のハリウッド事情やらなんやら、凄く楽しく観させて貰ったのね。
で、観返してみて、デイヴィッド・ドゥカヴニーミラ・ジョヴォヴィッチが出ていた事に気づけたw
あと聞き手、あれアンソニー・ホプキンスだったのねえ・・・。
 
ドライビング Miss デイジー/Driving Miss Daisy (1989)
これも当時観た以来だわ。
映画に限らずだけど、最初見た時と数年あけて観た時とで
感想が変わるもの、変わらないもの、それ以上に深く感じる事が出来るもの、がある。
後者は自分が年を重ねる事で得たささやかな経験のお陰で
作品に共感する所が増えていたり身近に感じるようになっていたりするから。
これは後者だわ。当時もいい作品だ、と思ったけどその頃よりもより一層ぐっと来たよ。
 
やっぱジェシカ・タンディって凄いなあ。
老婆から更に年を重ねていく演技が本当に自然で、主演女優賞に素直に頷ける。
モーガン・フリーマンも良かったねえ。
彼の作品はこれが初だったっけなあ・・・・いやグローリーだったかねえ・・。
ともかくこの二人の掛け合いがなんともいえないのよね。
そして年を重ねるのは素敵な事だけど、でもやっぱ少し切ないよね、としんみり。
でももう一度観てよかったと思ったよ。

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LVキャップが62になり。新しいMAPが増え。クエストも増え。新しい武器や防具も実装され。

・・・別にクエだけで両クラス62にしろとは言わないけども。
デイリー無しでも片方が62になるぐらいのソロクエ用意しておいてくれよ・・・・。
というわけでやることがなくなった今、D61.5、Wd60.5、せっせとデイリーこなしてます(ノ∀`)

クエ。
トニーとモレック。なるほど合流していくんだね。
というかすんげー先が気になるんですけど(笑
翻訳は相変わらず最悪。こればっかりは一番乗りはいい事何一つありませんな。
モレックの方はまだマシだったけど(それでも相当酷い)、トニーの方が酷すぎてねえ・・。
時間制限のクエがあって、何をすればクリア出来るか判ってんだけど、
ストーリーを読もうとして、全然理解できなくて悩んでいるうちにタイムアウトとかあったわ(笑
あとMOBが沸かないとかね。クエクリアをメールで貰うってどうなのよ(ノ∀`)

この二人のクエって結構長いけど、出会いの頃のやつとかって文章訂正されてるのかなあ。
スタート→中断→数ヵ月後→続き(翻訳最悪)→数ヵ月後→続き(翻訳最悪)→中断。
言ってみれば今までのエピック系と違ってストーリを楽しむという意味では
最も最悪の条件でやって来たんだよね。今回の続きもいつになるやら・・。
経験値いらないからこの二人のクエだけは最初からやり直したい・・・。

さて。やることがなくなっても欲しいものはある。60片手杖ね。
なんだか60でやっといい具合の摩ダメついたのが登場。片手杖+盾好きにはマジ嬉しい。
海外サイトで何れ実装されるであろう62片手杖をみたんだけど、そっちよりも性能がいいみたい。
なので迷う事無く!!!って案の定!桁違いに高(`ロ´;)!!!!!!!!
落ちるまで静かに待とうと思った矢先、高精錬、高耐久がAHに。
私頑張ったよ・・相場の何倍もの金額になったけど、+15なんて私にはとても叩けないシロモノ。
朝まで頑張ったよ・・・競勝ったよ・・お陰ですかんぴんさ・・中止していた栽培再開決定さ・・(´-`)

ML8にはいずれ、またのんびりGが溜まったらでいいとして。
でも元のOP外して改めてOP石つけようと思っていたのでね。
ML4石6つ使うなら3個足して5にしますか、という事で。
購入した後すぐ装備も出来ず、やっと石もそろって合成、出来上がり!
今迄+9にしていたとはいえ55片手杖のML5だったので魔ダメがたったの1100程度。
それと比べたら3倍になったよ!お陰で魔攻も生かせてダメージ3倍近くになったよ(ノ≧∇)ノ
貧乏になったかいがあったってものよ(/□≦、)
でもデザインがあんまりなんで(中華まん二つ・・)、見た目をまた剣にしようと検討中w

次に欲しいもの。
今更好血Bというね。これだけ低耐久のままほったらかしだったのよね;;
ま、OP石含めてもこの分はすぐに溜まる程度のGでどうにかなるのでさっさとやっちまおう。

その次に欲しいもの。
盾。うむ。まだ57盾のままなのよね。でもこれは62盾まで待つかなあ、と思ったんだけど
60ハード盾でも57の2倍以上の防御ついてんのよね。約7000て(笑
これはそんなに叩かなくても10000は超えてくれそうなんだよなあ。これって凄い数字よね。
これならD/Wdな私でも雪山の巨大牛さんクリア出来そうな気がする・・ような・・。
とりあえずもう少し相場が下がったらかな・・。

欲しいものが揃う頃に玉子で羽とかやってくれるのを祈ろう。隠しフラワーはもう嫌!
ブラックかシルバーウィングが欲しいんだよなー。今となってはAHにも出ないのよね・・。
まずそれを当てて(当てるの前提か(笑))OPも最新のものにして、それでひと段落だ!
そしたら下位IDをごり押し(泣)でクリアしようとおもう(ノ∀`)<ルイン

やること無いのにやることが沢山という不思議(笑

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Ghost Whisperer Season2-16 The Cradle Will Rock

宝石強盗。
確かに・・・・・現場の被害者当人となってしまったら、もう恐ろしいだけよ;;
そりゃー怖くて涙も出るっちうもんです(TДT)
そして後日には宝石店の店員、ランディが発作で・・・。

と、てっきり人情系で進んでいくのかと思いきや。
宝石強盗、現金強盗、仲間割れ、殺人、現金の場所は何処?・・・・・なるほど。
家族の為とはいえ、犯罪者だったんかいな・・・・。

今回は霊にも遺族にも同情できない分、
同情できない相手にメリンダが苛めらてるのがほんとが理不尽で、気の毒ったらなかったよ。
生きてる人間からも霊からも多大なる被害を被ったよな(ノ∀`)

で、こんなやつでも光の中に??と思ったら。
死者が歩く。
これから起きること。
おいおい久しぶり過ぎて眉間が(-"-)になっちゃったじゃないのよ。
そしてランディは奴らの元へ行ってしまった・・・。
まあそれはそれで判る気がするけど、一体何が起きるんだろうなあ。
っつか、いい加減間を開けすぎよ。こんだけ引っ張られたら壮大なストーリを期待しちゃうわよ??
でも気が付いたらシーズン折り返し過ぎてるからな。そろそろだな・・・。

デリア。
指輪が見つかって良かった良かった。
でも・・デリアと亡くなったご主人だけども。デリアが頑な過ぎてなんか見ていて痛々しいわ。
忘れる必要は全く無いけど思い出に変えられないと身動きが出来ないよな・・。
デリアとネッドとご主人とメリンダ。早く展開が欲しい・・。

ランディ:チャド・ドレッラ(Chad Donella)
SAWファイナルに出ていたらしいがこれはまだ見ていないのでね。
来月あたりにDVD購入予定なので顔を覚えておこうっとw

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Criminal Minds Season5-16 Mosley Lane

助かった子供、助からなかった子供、昨日殺されたばかりの子供。
その、親。
エピとしては一応解決はしているけど、一日違いで出会えなかった両親。
なんかもー・・・辛すぎて久し振りに泣けた・・・。
犯人は銃殺と自殺。まったくもって納得できねえよ・・・。

子供の入ったダンボール、焼却炉、炎、鼻歌、挿入曲にIllabye。
怖い怖い怖い怖い怖い怖いっつのー;;;;;;;;;

TipperIllabye(小文字入ると判りにくいね。大文字で⇒ILLABYE)、オルゴール調のやつね。
これ、別エピ(1-7。あの大嫌いなキツネの回だよ!)でも使われてたよね。
流石にどのシーンか覚えて無いけどすっげ不安な思いをした記憶がある(あのエピ相当重いし
今回また使われてて、ふとそんな事を思い出したわ。

あと後半にかかったのはFredrikOmbergだけどもさ。
どちらの曲も、こういうドラマで使われるとトラウマになるよな。
残念な事に、聴くと不安になる曲、ってのはやっぱりある。
それの仲間入りだわ・・・なんかあんまり聴きたくない曲になっちゃった。

で、ギュブさんが監督としてクレジットされてたよ。初監督おめでとー(´∇`)
でも曲と一緒でこのエピももう二度と見たく無いエピの仲間入り(´□`)
だって悲しすぎるんだもん・・・。

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Criminal Minds Season5-15 Public Enemy

また痛いラストだったなあ・・・。
刑務所に入っても、最大の目的、父親も殺せたて結局このコイツの思うがままじゃないか・・・。
今回も犯人に対して終始ムカっ腹立ちっぱなしだったけども、
このエピは妹と観たので横がもう煩くて(ノ∀`)

妹は洋画は見ても、海外ドラマは滅多に見ない。
「え!なんでこの発想が沸くよ?」
「プロだから」
「え!なんで答えが即答なのよ?」
「プロだから」
「え!おしまい!っていうかすっげ都合良すぎじゃない???」
「40分だから」
「え!・・・なぁ~る(`L_` )」

私は40分ドラマに関してはもう流石に慣れすぎてるので今更だけども。
やっぱり、普段見ない人がみると、特にミステリーやサスペンスはあっけないと思う。
連続で観ていなければ主要キャラクターや世界観に思い入れが無い分、
レギュラーも今回限りの地元警察も全員同じ新キャラ。となると事件の展開に目が行くよな。
となると、非常に簡単に事が進む、すっげー都合よく展開が進む部分が目立ってしまう訳で(´□`;)
40分でも優秀なエピはいくらでもあるけど、そう多くは無いからね。ま、仕方ないか(笑
話思いっきりそれたけど、これも今回は仕方ない(ノ∀`)

で。カトリックは聖体拝領というんだね・・・φ(。。 )
因みにプロテスタントでは聖餐式(せいさん式)といいます。
子供の頃、牧師さんが配るパンのようなもの、すっげー食べたかったw
ま、実際食べたらそう美味しいもんではなかったけどね(そういう目的じゃないから(笑
あと「血」はワインじゃなくて葡萄ジュースみたいなのだったなー。

モアランド刑事:フランク・ジョン・ヒューズ(Frank John Hughes)
 久し振り!最後に見たのはキャッチミー・イフ・ユーキャンかな??
もっと会いたいぞー(ちょい役でも出来れば映画で!

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Mediun Season6-4 The Medium is the Message
 
逃げ切るも何も、無実なんだから・・・。
最期の最期までノンフィクション作家に付き纏われたわけだろ?
死んだら死んだで作家のホラで「罪を認めた」ことにされてしまって。
散々な目にあったのはこのボートナーだよね。腹立たしいったらないわ。
でも天罰は下った。シーンは描かれては居ないけど、真犯人は見つかったんだからね。
彼がやった苦労は全て水の泡、となる。すっきりよ。
 
アリソンが書いた象形文字的なメモ書き。
まさかあんなに重要な意味を持っていたとは。ゴミの日が来ていなくてよかったよね、ほんと(笑
にしても、なじみの文字が突然見知らぬ文字に見える。これって困るよね。
看板・道路標識、ナビに頼らず運転している身としては非常に辛い。
やー、先日町田の田舎道をドライブしてて、思いっきり迷ってね。
標識頼りに、や~~~っと帰還できた経緯があったので、うん、なんか染みたの(ノ∀`) 
 
ジョーの面接。
なんと。予算確保の為の採用とな。年末の道路工事的なものかしら(笑
特にやりたい事が無い、この自由時間を使って自分の研究を進めたい、って人にはいいけど
一緒にやっていきたい!と思って来たんなら辛いよね、とても。
でもトレードの話が出てきたので、この上司とはすぐおさらばか?と思ったらそうでなく。
ジョーも開発者。この上司の才能だけにはほんとに惚れこんだ模様。
この先、この上司とどんなやり取りが展開されるのか、本当に楽しみw

そうえいば。今回左利きがキーだったけども。
ニールも作家も上司も左利き。狙ったのか偶然なのか(笑
でも今回のエピって作家で話が進むのかと思ったら中盤以降は完全にニールに話が移って
作家の存在自体、忘れされられてたよね。ボートナーのフォローも全然なかった。
こういうのってミディアムでは珍しい。脚本の失敗か、それとも尺の問題か・・・。

ニール:フィッシャー・スティーヴンス(Fisher Stevens)
作家:マーカス・ジアマッティ(Marcus Giamatti)
ボートナー:リック・サラビア(Ric Sarabia)
上司:ジョエル・ムーア(Joel Moore)
マーカスさん、誰かに似てるなあ、と思ったら。
ポール・ジアマッティのお兄さんなんだねー。で、マーカスさんのがスマートだねw

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Medium Season6-3 Pain Killer

アリソンを救ってくれた優秀なスタットラー医師。
実は死の天使というな。
結局真相は掴めてもどうにも出来ずに見逃す事に。
久し振りに完全犯罪なお話だった・・・。

スタットラー:オデット・フェール(Oded Fehr)
・・・・どうしてこの人こんなにカッコいいのかしら・・・・。
いやほんと、すっかり白髪が当たり前になったけども、素敵さが年々増してるのに変わりわない。
あと、年々ジョージ・ハリスンに似て来てもいるw
ともあれ。正直、彼はTVじゃなくて映画で観たいんだよなー・・・。

ヘアスタイルがきちっと面接仕様(笑)のジョーと我が道を行くブリジット。
ブリジットはリアリティーショウにはまってる模様(笑
あーいうのは本当に信じ込むか、割り切るかで観ないと全然楽しめないよなー。
私はあんまり興味ないジャンルだわ(でもアプレンティスは面白かった(笑

そしてブリジットの企画書。夢発信の企画書。
まさかの、もっとも身近なリアリティーショウの出来上がり(笑
でもお陰でジョーは自分が何で面接に落ちたか、納得できたようで何より。
真相が判ったところで相手を蹴落とそうとしないところがジョーらしいなあ、とは思うけど
いい加減職につかないとね・・・・(´□`;)

それと、アリソンは杖要らずとなった。よかったよかった(´-`)

ずっとかかっていた曲はCSI:NY(6-11)でも使われてたTrainHey, Soul Sister
エンドレスでずっと聴いていたいほど耳心地がいいのよね。大好き!

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CSI:NY Season6-18 Rest In Peace, Marina Garito

真相が判ったの。
って。
弟は誘拐されたわけじゃなく。単に真実の記憶を封印していただけ。
継父が弟を事故死させてしまい、そのまま隠蔽したのが真実。
行方不明のままってのも相当きついが、この結果も相当きつい。
ステラの無念。シドの無念。
ラストのモルグのシーンがなんとも切ないったら(ノД`)・゜・。

今回の吃驚。
フライドポテトなスポンジ。いやあれは吃驚するしか(笑

今回のほんわか。
シドとホークス。もう何もいう事ありません(ノ∀`)b

今回もなのか!
エピソードの重さに隠れてしまうとこだけども。
プールで格闘、頭ごちん、額に確実な数針・・嗚呼・・ステラ・・・・orz

で。次回予告見たかよ!またかよ!
CSIキャストで牢の中に2回も入ったのってアナタぐらいじゃ・・・・・・・・。
ステラとの不幸比べ、真っ向勝負出来るのはホークスだけだわね・・。

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CSI:NY Season6-17 Pot of Gold Pot of Gold Pot of Gold
 
今回は事件どうこうってよりもゲストやらなんやら、そっちの方で楽しませてもらったわw
そうね・・事件でどうのとなると、やっぱ金庫で挙動不審なアダムかなー(事件じゃないし(笑
 
何より一番嬉しかったのは久々登場のリードね!
相変わらずぶろがーなんですなー。
ともあれ、あの時の事件、それ以来ちゃんと自分を大事にしているのが嬉しかったよ。
忘れた頃にでもいいから時々登場して欲しいなー(´∇`)

39番と40番。マックとオーブリー。
なんだかうっきうきでどきどきなマックが微笑ましかったですなあw
進展が楽しみ。どうか変な事件に巻き込まれませんように(ノ∀`)<無理?
 
どこまで膨らむのかわくわくしていたホークス。今週さっそくしぼんでたよ・・(´・ω・`)

今回のゲスト。
リード:カイル・ガルナー(Kyle Gallner)
オーブリー:メッチェン・アミック(Mädchen Amick)
偽金業者:イアン・ジーリング(Ian Ziering)
アミックさんはね、昔から美人さんだなあ、と・・・。
ツイン・ピークスからもう20年経ってんのか・・・。
あの頃と比べると(あれでも)顔がふくよかになってるけども、かえって丁度いいぐらいかも。
イアンさんはだな。ビバヒルがどうしても好きになれなくてね。ドラマ自体が。
その名残か、懐かしいねえとは思うけどそれ以上の感情が沸かないというね(笑
でもビバヒル出身者では最近遭遇率が一番高い気がするな・・・。

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CSI:NY Season6-16 Uncertainty Rules
 
血だらけで斧振り回して・・・いったい何があった(ノ∀`)
って部屋には大量の惨殺死体。マジ何があったんだオマエ;;;;;

ハング・オーバーCSINYバージョンという事で。
でも今回は状況証拠が優先的に描かれ、物的証拠は控えめ、
被害者達の足取りを外回りで順を追い謎が解かれていくというね。
よくあるミステリー形式だけど、CSIではいつもと逆の事なので返って珍しい。
で。どうも!刑事でーす!的にフラックが聞き込みするのが大好きなので、
いつも以上に楽しんで見る事が出来たよ。
エピ的には楽しいというより主人公の気の毒すぎる誕生日にもうなんつうかね(´;ω;`)
 
マックはジェームズの経歴や雰囲気で自分の若い頃を少し重ねてたみたいだったけども。
私は彼の顔の雰囲気からロス(フレンズ)が思い浮かんでしまってマイッタよ(ノ∀`)

まあ、散々な誕生日だったけど、彼を迎えに来たご両親も彼女もあったかそうで安心したよ。

今回の吃驚。
ダニーも吃驚、ビンゴで2万5千ドル。
ホークスの頭の膨れ具合(´∇`)モコモコ

ジェームズ:ジョン・リーガン(Joe Reegan)
CSI本家やコールドケースで見かけたのがもう数年前。
とても21歳には見えなかった事は心にしまっておこう・・・(。_。;)

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CSI:Crime Scene Investigation Season10-5 Bloodsport

うう・・ホラーだよう・・・ホラーだよううう(T△T)

人間の身体、の、神秘。
凄いよね・・・いやほんと・・・人の身体って不思議がいっぱいだわ(゚-゚;)
ってかね、そこらのホラー映画よりもよっぽど説得力があって怖かったよ;;
そしてアルはわくわくわく(ノ∀`)

怖いといえば。
結果として犯人だった学生のものの考え方というか割り切りというか。
信頼を裏切った事、罰を与えられた事、考え方の違い、今までの恩。
自分がくらった被害は当人を殺す事で解消、で、恩はちゃんと(服役する事で)返す。
言いたい事は判るが違うだろ、ってツッコミは置いといて、
えらいざっくりざくっと言い切ってくれちゃって。ゆらぎがないのが怖かったわ・・・。
カルヴィン:ジョッシュ・ヘンダーソン(Josh Henderson)

んでも、一番気の毒なのはピザ屋の店員と娼婦よね・・・。

今回のゲスト。
後援会会長を演じたのはジョセフ・キャロル・リンチ(John Carroll Lynch)
ゾディアックシャッターアイランドなど、映画の印象のが強い俳優さんだなぁ。
過去作品の先入観も手伝って、てっきり彼が殺人犯かと思って観てたわ。ごめんよw
いやでも嫌な奴だったけどね(ノ∀`)
次はほんわかコメディとかでお会いしたいわ。今後のイメージ回復の為にも(笑

今回はホッジが地味に大忙しw
アーチー代理。以前はぐだぐだだったホッジ。
その以前よりしっかり「代理」が出来てますよ。よっぽど押し付けられてんだなあ(´□`;)
確かトリロジーでは「いい加減代理手当てが欲しい」みたいな事を言っていたような・・・。
っつか、アーチー、ホッジに教え込んでしっかり自分の穴を埋めさせてるってのが凄いわw

そして教授とウェンディに強引に誘われて(連れ去られたともいうな(笑
ゴミ収集車、大嫌いなお外勤務に強制参加。久し振りに頑張れホッジ、と思ったよ(*´艸`)ププ

あとマンディが久々に登場。最近出番少ないよな。ちょっと寂しい・・。

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CSI:Crime Scene Investigation Season10-4 Coup de Grace

あれダニー(FBI失踪者を追え)じゃん。ベガスに引っ越してきたんだ?
思わず口にしちゃったっての(ノ∀`)
本業(FBI~)終わってこっちへ移籍?とちょっと嬉しくなったんだけど、どうやら今回だけみたい。
でも刑事として登場したからには今回だけとも限らない。地道に待ってみよう。
モレノ刑事:エンリケ・ムルシアーノ(Enrique Murciano)

今回は根深い人種差別の問題が事をややこしくしてしまった感じだね。
キャサリンも言っていたけど、人間ってついうっかり余計な事を口にしてしまったりする。
口は災いの元とはよく言ったもんだね・・・。
それと、短気は損気もな。お陰でなんとも後味悪いラストファイトじゃないさ・・・。
正当は証明されたけど、でもやっぱりすっげー後味悪いよ(´;ω;`)

「悪いのは誰かなあ・・・」
子供がギャングに入ろうと思う気にさせるその環境だ!
銃が必要なその環境だ!!

で、喉を撃たれている場合はタレコミ屋、として制裁を受けたともとれるらしい。なるほど。

今回の吃驚。
目玉を内側から取り出す。
別にやり方として不思議はないんだけど、映像としては観た事なかったので
新鮮すぎてぽかんとしてしまった(ノ∀`)

拍手

CSI:Crime Scene Investigation Season10-3 Working Stiffs

あ。(ベン・フェルドマン。最近よく遭遇するなあ。
あ。(も、もう(´□`;)??
吃驚したままOPを迎えたのでした(笑

私にとって、しっかり顔を覚えた俳優さんがのっけから検死対象になってるのが珍しくてね。
どこまでが本人で特殊メイクでCGで人形なのか、目に力を込めて観てしまった(笑
うん、私にこの境目はわかりません(ノ∀`)

「嫌なやつを懲らしめる拷問装置を考えて・・・って漫画でですよ??。」
・・・デイヴィッドは登場するたびに変態度が露呈されていく(ノ∀`)
でも今回のエピの裏メッセージにも思えたわ。
思うだけならまだいい。でも実行に移したら人間失格。てな。

実際実行に移した今回の主人公、ポーリーの結果は見ての通り。そううまくは行かない。
自分の計画になかった殺人まで犯してしまい、
因果応報じゃないけど、自分がやってしまった事、きっちり返ってきた。
「自分の計画・金庫を開ける」までは成功、最期は笑みが出たポーリーだけども、
死んじゃっちゃぁ意味は無い。結果としては失敗。なんとも皮肉なラストだよ。
ポーリー:ティム・ブレイク・ネルソン(Tim Blake Nelson)
 
無線ICチップ。これは・・・遅かれ早かれ、って気がするね。
実際ペットに迷子にならないように埋め込むってのは当たり前になりつつあるし。
更に便利に!今度は人間に!・・・・なるだろうねえ。
 
ラングストンと父親。
遺伝子。暴力。ううむ・・・。早く先が観たい・・・。 

それと、ホッジがナルシストなのは今更だけども、っつかサイト立ち上げてたよ(笑
それと!アーチーが今シーズン初登場。いつもいつも遅っせえよ!w

ラストに流れたUnder Pressureクイーンデビッド・ボウイの共作。
でも私の場合はこのフレーズを聴くと、どうしてもヴァニラ・アイスに直結しちゃうんだよなあ(笑

拍手

The Chronicles of Narnia TheVoyage of The Dawn Treader

ふうむ。
今回は原作とは基本フラグは粗同じだけど、別物というな。
本来メインであるはずの七卿探しは目的のひとつであって、7つの剣を探す、という目的が加わった。
なんか原作のパロディを観ている様な感じだったよ(笑
なので、原作第一、いじられるのは絶対許せない!!って人にはまったく向きません。
これはこれ、それそれ、と割り切って見れる人向けだな。
私?ナルニアに関しては完全に割り切り型よw
以下ネタバレ含む。

まず、するすると観れる。事件もするすると起こる。そしてするするとこなされていく。
なので娯楽作品としてはストレス無く気楽に楽しめると思う。
悪く言うと、あまり印象に残らない。

原作と比べて。因みに原作のタイトルは『朝びらき丸 東の海へ』でございます。
原作では今回の新キャラ、ユースチスの最初の冒険であり、彼の成長物語でもある。
が、ドラゴンの件がものっそ端折られているので、
ユースチスの心情の変化がほんの少ししか描かれていない。
老ドラゴンの所なんかもうばっさりよ(笑
目覚めたらドラゴンになっていた、ってあたりのシーンが大好きだったので
ここをばっさりやられたのは個人的にかなり残念。

ルーシーと魔法の本のシーンは原作でもとても面白かったし、
これをどう映像表現してくれるのかわくわくしてたんだけども。
確かに、素晴らしかった。が、端折られすぎてもう。
こ、これだけ!!??もう次いっちゃうの???って感じよ(ノ∀`)

リリアンディル。
この登場の仕方はやばいでしょ。続編ありません、といっているようなもの。
原作では普通の人間として登場し、カスピアンは何れ彼女と結婚する。
が、映画では皆を導くものとして登場。
「この姿が気に入らなければ他の姿になりましょうか?」
ということはもう完全に人間ではない....orz

原作ファンからすると、氷の女王なんぞいらんからもっとちゃんと作ってよ、とも思う。
でも映画ファンからすると、4兄弟を無理矢理にでも出してくれたのは嬉しかったし。
朝びらき丸はもう完璧だったわ。これは誰も文句言えねえだろってレベル。是非乗りたい(笑
ユースチスとリーチピープのやり取りは大好きなのでそれを観れたのは嬉しかったし、
最後のリープが行ってしまうシーンは原作よりも泣けた(´;ω;`)
そして船長ドリニアン、思った以上に渋くてかっこよかったw

今回はどーん突き抜けるレベルで良い面と悪い面、同じぐらいある、というところかな。
悪い面ってのは全部原作と比べると、という所なので
原作を知らずに観ている人は上でも言ったけど、するする楽しめると思う。

・・次の『銀のいす』も是非作って欲しいけど・・・4兄弟はいない、となると・・・。

パンフレットは700円。原作者、C.S.ルイスの簡単な紹介、原作の紹介、
主要キャストの紹介、インタビューなどなど。ちゃんとしたパンフレットでしたw

関係ないけどユースチス。私は3回連続で言えません(言えた所で何も起こりません(笑

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Ghost Whisperer Season2-15 Mean Ghost

ハイスクールで職業紹介の講義とな。
アンティークショップの店主、として参加してみるも結果は散々。
でももし私があの場にいたら、ガッツリ話を聞き込んでると思う(笑
古いものって昔から好きなんだよね。ようは好みの問題だよな。
・・・にしてもあれは流石にメリンダが気の毒だったよ(ノ∀`)

メリンダの学生時代。
若作りに少々無理があったのは置いといて(笑
確かに・・・行き成り空をにらんで話し出したら不気味だよなあ。それも度々ね。
私なら「幽霊が見える。話せる」となったら逆に興味沸いちゃうけどね。怖いもの見たさで(笑
でも同世代だと微妙といえば微妙。あの反応も判らなくもない。
難しいよね・・。

話としては。前回に引き続き、今回もゴーストの大勘違い。
どう展開するのかと思ったら。
ウッカリじゃねえかよ!とTVの前でウッカリ呟いてしまったじゃないのよ!
夜中に!一人で!もう!!(テレ隠し(笑

で。コーチの弟についてはやっつけっぽかったな(ノ∀`)

あと久しぶりにジェシー・シュラム(Jessy Schram)と遭遇。
ミディアムが一番最初で、その後マイアミ、で、これ。
決して派手な顔じゃないんだけど、なんか印象に残るんだよなあ。

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Ghost Whisperer Season2-14 Speed Demon
 
運転しながら電話しちゃいけません!
真直ぐ進んでいるのに同じ道をぐるぐる。そしてエンスト。こえええ(TДT)!!
 
頭に炎噴いてたらゴーストライダーじゃねえか的な骸骨男。
どう展開するのかしら、っとちょっとわくわくしたんだけど、まあ、なんというか。
今回はあまりにメインの恋人の気持ちがすれ違いすぎててなあ。
彼女を殺す!って態々無関係のメリンダに知らせに来たのもなんだかねえ。
っつか、ボルトゆるめる事が出来たんならさっさと締めなおせよ!とか・・。 
なんか最後までちぐはぐな印象のエピだったよ(´□`;)

ケイト・ペイン・・・・教授の奥様が表に出てきましたな。
それと、デリアとティム。これは一体どう展開するんだ・・・・・。
30000

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