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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
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Criminal Minds Season5-19 A Rite of Passage
 
サブマシンガンを携帯するなんて珍しい。そして有効に利用。
「大丈夫か?」
「ああ(`∇´)!」「ああ、じゃないっっっ(`ロ´;)!」
車内からぶっ放さないでね、とちゃんと確認しあった離婚コンビ、
確認て必要?な勢いコンビ、素敵ね!エミリーとモーガン、楽しすぎる(笑
というか無事で何よりよ(ノ∀`)

で。今回の犯人の目的はなんかちょっと判りにくかったような。
この国が抱えている大きな問題も絡んできたのでそっちに意識がいっちゃったというか。
 
体格(足も)のコンプレックスはあったと思うけど、
それの発散を自身の仕事(警察)にある矛盾や苛立ちに向けた、でいいのかしら。
違法移民に麻薬、これらの問題を大量に抱えているのに
結局法ではどうにも出来ないというか放置状態と変わらない現実。
だったら俺がやる、『片付け』ちゃえばいい、俺だったら出来る、的な。
 
事件は確かに酷い話なんだけど、
今回はそれだけの問題じゃなくて、国としてどうなの、とも取れたな。
ず~~~~っと言われてる問題だよね。
ここらをしっかり取り締まれない何か特別な事情があるんだろうなあ。

ストロング・セイフティ⇒言葉のまんま、アメフトで攻撃的な守備担当。ふふふ。

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CSI:NY Season6-22 Point of View

逃げる犯人、追っかけるマック、落下するマック。嗚呼骨折(ノ∀`)

一度でも大元を観た事があれば、ソッコー気が付く今回のエピ。
オマージュ、パロディ、パクリ、言い方は色々だけれども(笑
まぁ、ヒッチコックの裏窓、是非見てみてくだされ。
つい最近観たばかりなんだけど、ほんと、人間心理をよく判ってらっしゃるというか
するっと楽しめる作品だよ!

で、流石のマックも今回ばかりは大怪我で療養中、とっても痛々しげ。
最後の方はどうした?ってぐらい回復してたのはいいとして(笑
ペイトンよ。
久しぶりの登場よ!まんまとWOWのCMに使われたシーンだな!って事はさておき!
今回はノーメイクに近いんじゃないか、ってぐらいシンプルな彼女。
アイメイクってすっげー大事だね(ノ∀`)とかしんみりしてる場合じゃねえ!
というか、君ら復活したの?ええ?オーブリーとはもうおしまいなのマック(`ロ´;)?
おしまい以前にただのお友達だったって?そうだったの??

ともあれ。せめて夜ぐらいはブラインドを閉める習慣をつけましょう(ノ∀`)

今回の吃驚。
カナリアの鼻血まで見える双眼鏡。流石マック。持ってるものは一流品(笑
蜂でカナリア探し。そんな事もできるんだなあ、と感心しつつ
っつか蜂ってあんな短時間でそれもああも敏感に反応するもんなのかしら・・。
カナリアを隠した時の軍手、態々部屋に入ってから外すとか相変わらずご都合よしw

今回のなごみ。
「何も触るなよ( ̄□ ̄)?」
「・・(。_。;)」

それと、イソプロピルメチルホスホノフルオリダート。つまり、サリン。
まったくもって一ミリも笑えない薬品だが今回の早口言葉大将はホークス、あなたよ・・・。

で。次回予告。シェーンな?
いいかげんウザいんですけど・・・まあ、これも来週までと思えば・・・。

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CSI:Crime Scene Investigation Seasson10-9 Appendicitement

誘拐されるヘンリー。(君らいくつだ的サプライズ)
交通事故に遭うヘンリー。(大回転クラス)
死体に遭遇、お留守番の暇つぶし、死体に話しかけ続けるヘンリー。(アライグマ付き)
銃突きつけられたりおばちゃんに乗っかられちゃったりなヘンリー。(嗚呼・・・)
ウッカリ硫酸を手にかけてしまうヘンリー。(何故こんなところに・・・)
手にかけた灰が実は別の死体を焼いた灰だったよヘンリー。(B型肝炎は大丈夫だな)
でも真犯人をしっかり見つけることが出来たから、終わりよければ全てよし!!
うむ!お誕生日おめでとー(≧∇≦) (松葉杖だけどね

4人が、当たり前だけど4者4様、楽しいったらないっつの。
交通事故にあってもあっけらかんとしているのがまたたまらんね(笑
今回はヘンリーが主役、彼のずれっぷりが発揮されててほんと楽しかったわー。
勿論、ニック、グレッグ、ホッジもね、ほんと素敵な同僚(ファミリー)よね(`∇´)!
さぁ、4兄弟!次は誰の誕生日なのかしらね?!
(次の野郎PTには是非アーチーも仲間に入れて欲しいわ(ノ∀`)

で、なんだかカッコよく使われてた西部劇なサウンド。
ザ・メキシカンOSTアラン・シルヴェストリによる拳銃の呪い(Its Cursed, That Gun)
カッコよすぎて逆に面白!

で。で、よ。
あの続き来たわよやっと。新たな被害者が。盲腸が二つ・・・って・・・。
で、で、で。ミケランジェロ・・・・って・・・まったく予測ができません(ノ∀`)

ゲスト。
可愛い子には乗っとこう:レベッカ・リソッキー(Rebecca Wisocky)
ライバルはアライグマ?:クーパー・ハッカビー(Cooper Huckabee)
睡眠障害はきついのよね:アラン・ブルメンフェルド(Alan Blumenfeld)

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時は勝手に過ぎていくんだねえ(ノ∀`)

毎年恒例テニスの時期、となると自然と1週間ドラマお休みとなるんだけども。
ゲームだワーイなんて目が痛くなるほどやっとりました(笑

ミスティックストーン
S/RもしくはR/S、46/46になっちまったよ。
サブらしいそれなりの装備で来たけども、そろそろちゃんと装備を考えないといけない時期に。
ま、でも50まではまあどうでもいいか、って感じだけどねw

音楽
いい加減新しいのが聴きたくってしょうがない。
クリスティーナ・ペリーのJar of Heartsがここ数ヶ月のお気に入りなんだけど、
アルバムが欲しいわけじゃなくて、この1曲だけが欲しい。
が、何故かアマゾンでは彼女のはCDアルバムだけの販売でDLがない・・・。
カラオケとかカバーはやたらとあるのに何故??アマゾンUSではDL販売してるのに何故??

ドラマ。
日本のドラマ、現在見ているのはJINだけ。ま、今期はあるだけマシか(笑
海外ドラマ、Heroesファイナルをそろそろ観始めようかな、と思ってるのね。
吹替え版だけどいい加減録画溜まりすぎてるので(´□`;)
でも・・・月末DVD買うからなあ・・・・。
それと、まったく感想を述べてないけど孫子兵法大伝、がっつり観ておりますw

頭痛。
季節の変わり目、そして梅雨の季節、頭痛持ちには厳しい昨今。
普段3日に1度のペースで頭痛薬を飲んでるんだけど連続で服用することはあまりない。
が、今回は5日連続で服用することがあったり、と、もーやんなっちゃいますな。
出来るだけ服用したくないんだけどね・・。

最後に。
拍手くださった方々ありがとうございます。いつだってほんわかです(´∇`)

>サニー^^さん
劇場は勿論ですが、この間WOWで放送したのもしっかり堪能しましたw
こういった現代設定ってのも気軽に楽しめていいですよね(`∇´)!
一目惚れされたというジェイク・アベルですが、
日本で放送された海外ドラマのゲストでちらほら見かける事ができます。
CSIマイアミやNY、コールドケース、ER、スーパーナチュラルなど。
もう行かれてるかもしれませんが、
IMDbの彼の出演作データです。まだでしたら是非w
ケヴィン・ベーコン。20年前の彼の画像を暇な時にでも探してみてください(笑
拍手&コメありがとうございました(゚∀゚)!

さー!明日から録画さくっとこなしてくぞー!

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Ghost Whisperer Season2-19 Delia's First Ghost

やっとバラす回が来たか・・・。
あと、デリアとネッドと夫の件ね。
デリアに関しては、特に夫の件に関しては常にイライラしながら見ていたので
やっと片付いたか、というのが正直なところ。
そして人間頭にくると本性が出る、と言うけども。

メリンダの事、まさかあんなに罵るとはね。
一番触れられたくなかった事とはいえ、
「親友」「大切な関係」とまで言っている相手が理由もなく突然自分を傷つけるような事言うと思うか?
何故疑問を持たない。何故言った相手の事を、理由を考えてみない。何故(ry
メリンダの言う事なんか完全シャットアウト。微塵も耳を傾けない。
子供なら判るがいい年した大人があの返し。
最後は一応仲直りしたけども、なんだかね( ̄△ ̄)
ティム・・・やめとけ・・・と思ったのはここだけの秘密だ(笑

全裸の男。
彼の立ち位置は見事なものだった・・じゃなくて(笑
うーん・・・亡くなった男から指輪が届いたら彼女はどう思うんだろう・・・。

で、今回やたらとかかっていた曲は
83年の曲で、ポリス見つめていたい (Every Breath You Take)でございます。
この曲のPVのスティングを見るたびにリバー・フェニックスを思い出す。似てない?(笑

それと、最後ね。メリンダの後を追う霊。
・・・・引っ張りすぎだろう・・・・・・・・。

チャーリー:フレドリック・レーン(Fredric Lehne)

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ミラクル7号/Cheung Gong 7 hou/長江七號 (2008)
以前途中から観て途中でやめてそれっきり忘れてたのを思い出した(笑
そして主人公の息子がうちの1号に見えて仕方が無かった(ノ∀`)
とりあえず、チャウ・シンチーの世界だなあ、とは思うんだけども。
まぁ、ゴキブ・・潰しとかも含め、この人って表現が直球だよね(笑

7号については、なんつーか、
ぱっと見はたいして可愛くないんだけど何故か愛くるしい不思議。
で。7号を子供が玩具と思い込んでの行動だけど、かなり乱暴にというか残酷で・・鋸って;;
可愛いものを叩きつけてみたい!をそのまま見せちゃってるというね(´□`;)
で。主人公である息子を演じた徐嬌(シュー・チャオ)、なんと女の子なんだそうな(゚-゚ )!

モンスターVSエイリアン/Monsters vs. Aliens (2009)
ここでもこっくろーち・・・(ノ∀`)
でも声はヒュー・ローリー、声はヒュー・ローリー、声はヒ(ry
コックローチ博士(類似:ハエ男)やボブ(スライム)、ムシザウルス(まさかのモスラ)、
モンガー将軍(声:キーファ・サザーランド)など、キャラが結構好きだったなー。
でも、それぞれしっかり役割があるんだけど、主人公スーザンは巨大女子。
なのでミッシング・リンク(半猿魚人)の立場が微妙だったよな。これだけ残念。

全体的にどぎつい表現はなく、話も子供向けお馴染みパターン、判りやすい。
で、スーザンの両親が天然さんで、娘が巨大化してもほんわかさんでこっちもほんわか(笑
なんのかんの楽しんで観れたかなー。
それと、続編というかハロウィン用のショート作品、
Mutant Pumpkins from Outer Spaceもついでに行っといた。
こちらはヨウツベでアップされてた字幕ナシ版・・・って字幕がないと4割程度しか理解できないょ(ノ∀`)
とりあえず、博士にとっては嫌な思い出しかないハロウィン。
それをほんわかな日に変える事が出来てよかったね、ってところかなw

三国志/Three Kingdoms:Resurrection of the Dragon/三國之見龍卸甲 (2008)
趙雲が主人公な歴史モノ、中国、韓国、香港合作。
レッド・クリフの知識しかない私にとってはどっちが史実に近いのかは判らない。
でも、こちらの方が懐かしいニオイ(香港映画によくある実名を借りた無茶設定)がしたので、
多分こっちのがオリジナル要素が高そうな気が・・・。
ま、ここらの歴史に疎い私がいうのもなんだけどね(笑
で。で。で。私はアンディ・ラウよりフー・ジュンの趙雲のが好きだ!

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Ghost Whisperer Season2-18 Children of Ghosts
 
ほ・・・ホーマー!!!まだいたんか!!!!
ホーマーの結末はうやむやだったからずっと気になってたのよー。
驚きと嬉しさが同時に沸き起こったわ(*´艸`)フフ
 
で、犬のカリスマ。
あなたが行きたいと思うようになればワンちゃんもきっと!
ってその行かせたい場所が光の向こうとなるとちょっとね(笑
そして、ラスト、思いっきり不吉なんですけど(TДT)
やっぱり番犬として戻ってきた、という事なのね・・・。
今シーズン、残すはあと数話。どかんと事件が来るんだろうなあ・・。
 
で。今回ゴードン夫婦は里親になる事に。
というかずいぶん簡単に話が進んじゃったよね。
ジムってほんと、メリンダの言い成りだな(´□`;)

霊とポルターガイスト。
ペイン教授がドイツ語がどうの、とか言ってたけども、結局霊の仕業だったという事で。
そして教授が大掛かりな装置をメリンダんちに持ち込んで色々と。
今回は話を聞くだけじゃなくて現象を目撃出来て内心大興奮な一夜だったよね(笑

でも・・事情があるとは言え、
母に置いて行かれたと思い、おかしな現象がおきまくり、
最後には自分は実はさらわれた子でした、とな。
多感な年頃にどんだけの精神負担よね・・・。
 
母:キャスリーン・ウィルホイト(Kathleen Wilhoite)
娘:ジェナ・ボイド(Jenna Boyd)
 キャスリーンさんはここでも会えて嬉しい限り!
ジェナの方はIMDbを見る限り2008年からぱたっと作品が途絶えているって事は
学業に専念してるのかなー?(因みに1993年生まれ)

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幼獣マメシバ (2009)
おお・・・ネコナデとペットショップの店員が同じじゃないか。
って主人公は犬飼さんちの方のペットショップ店員じゃないか!
ペットショップ店員になる前はニートだったのか!
と、驚きつつも、ある種同系シリーズともとれるので驚きつつも自然に受け止めれるという(笑

ドラマの方は見れなかったんだよなー。
なので映画だけの感想だけども、二郎に関しては犬飼さんが先だったので
すぐキャラクターにも馴染めたし、
壮大なスケールのかくれんぼ(笑)ってのが楽しくも有り、切なくも有り、
最後までするっと楽しませて貰ったよ。
というかマメシバ可愛すぎだろ。あの可愛さのレベルは半端ねえ(笑
そして舞台が山梨県。妹んちがあるので
よく遊びに行く身としては景色があまりに馴染みがありすぎたわw

カミーラ あなたといた夏/Camilla (1994)
ジェシカ・タンディ。ご主人、ヒューム・クローニンとの共演が遺作だったのかぁ。
今はお二方共に亡くなってしまったけども。
久しぶりに夫婦揃った素敵な笑顔が観れて、なんだか和んだわ。

それからブリジット・フォンダ、すっげー久しぶりに見たなあ。
イライアス・コーディスはとってもスマートで髪の毛ぎりぎり健在(笑
そしてほんと、優しい声だったわー。

さて内容。
ミュージシャンを夢見る彼女の曲があまりに地味で微妙というね(ノ∀`)
でもまあ、なんかぼーっとしながら観ていたんだけど、
なんかそういう感じで見るのに向いてるみたい。
あと、息子(といっても立派なおっさんね)と夫のやり取りが楽しかったぐらいかなー。

ダイイング・メッセージ/Ghost Image (2007)
意外と楽しめたかな。
もっと大きな組織絡みなのかな、と思ったら発端はありきたりな理由からだったというね。
逆に意外だったけども、そういう意味では肩透かしを感じる人もいそう。
ただ、前半はちょっとだるかった気がするな。

そうそう、マシュー・デル・ネグロ(Matthew Del Negro)が出ていたよ。
以前マイアミ6-7、12でナタリアの元同僚のFBIとかミディアム5-8とかゲストで出ててね。
ドラマじゃなくて映画で観てみたいなー、と思っていたので、ちょっと嬉しかった(´∇`)

シークレット/Secret (2009)
韓国サスペンス。内容・展開・オチは中々面白かったけども。
サスペンスやミステリーに回りくどさはつき物だけど、この作品の回りくどさは好きじゃないな。
如何せんキャラクターが濃すぎて、いかにも「キャラクターです」みたいな感じが嫌だったなあ。
なんか漫画読んでるかんじというか(笑
因みに主演が同じ「目には目を、歯には歯を」は、途中で脱落。無理だった(ノ∀`)
私は韓国系はあまり向いてないのかなぁ・・。
ストーリーや展開は好きでも表現の仕方が微妙に感じることが多いのよね・・。

フローズン・ドリーム 煽情の殺人/Winter of Frozen Dreams (2009)
実話であり、アメリカで初めて裁判シーンをTV放送した事件なんだそうな。
という見出しを出されたら興味が沸くというものさ。
んが。蓋を開けたらなんとも微妙な仕上がり。
ツッコミ所はまったくない。なので黙ってみてたらそのまま終わってた的な・・・。
バラエティの再現ドラマの方がもっと面白く作っていると思う・・・。
なんだろね、この明日にでも見た事忘れてそうな感じ(ノ∀`)

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Medium Season6-7 New Terrain

アリソンの愛車を運転しているアリエルと残り2人が交通事故にあう夢。
確かに・・・母親としてこんなに恐ろしい夢ってないよね;;
寝ると疲れる・・・ほんとだね( ノД`)

結局無人状態でぶつけられて愛車は廃車状態に。でも娘達は無事だった。
どう展開するのかなーと思ったんだけど。

しっかし・・・あの母親最低だよな。
薬を止められないだけでも最悪なのに事故を娘のせいにするなんてね。
親子仲がいいのと何でも許してしまうのは別って事よ。
ともあれ今回はアリエルの方もビジョン見ちゃって気が気じゃなかったよね;;
でもこれを切欠にひとつ年下のお友達が出来たし、
車も新機能(笑)沢山搭載している新車(中古だけど)になったし、よかったよかった(`∇´)!

この娘役のヘイリー・マクファーランド(Hayley McFarland)だけども、
ず~~~っとスタンド・バイ・ミーの頃のウィル・ウィトンそっくり!と思って見てたわ(笑

で、カーラジオ。
他人の車内事情を受信するなんて嫌すぎる・・・(`L_` )

爆弾処理。
なんていうか、何かいかにも、って感じで登場したので犯人と予測。大当たり(ノ∀`)
というか今回のアリソンの夢って全て直球だったなー。珍しい(笑

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CSI:NY Season6-21 Unusual Suspects

どういう行動に出るかはともかく。
こういった家族って沢山いるんだろうな、と溜息が出てしまったけども。
それより子供にたかる大人が一番腹立たしかったわ。最低よ(`Д´)!

マックは順調にオーブリーとデートを重ねている模様。
お勧めピザはポイされちゃったけどね(ノ∀`)<悲
と、思ったら次回裏窓的な感じでペイトン登場ですって!あらま!
(ん?マックって女医好き?

サム:アーロン・・・・(Aaron Refvem)なんて読むんだろう;;
奇麗な男の子だったけども、なんか完成されちゃってる気がしたなあ。
10年後、消えているかまったく別タイプの俳優に育っているか。はてさて。

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CSI:Crime Scene Investigation Season10-8 Lover's Lanes

ボーリング。そして生首。嗚呼(T△T)

男女関係のもつれ、ってのはよくあるけども。
内縁の夫の首を切断しただけにあらず、
正当防衛だが内縁の夫を殺し、自分を捨てた浮気相手にも制裁をと
試合中に生首をボーリングの玉として・・・。
それでもその浮気相手といずれ一緒になれると思っているというね。
こういう、歪んだ壊れ方って怖いわ・・。

檻の中で自殺。
納得のいかない教授は早番の再検証。それにホッジがお付き合い。
結果的に早番の見落としで冤罪だったという事が判明。
(だからって早番を無能呼ばわりしちゃいけないぞホッジ!)
その妹が犯人だったわけだけど・・・。

姉の事が大好きだ、といいつつ姉の夫、義理兄と関係を持ち、
更に他の女と関係を持っている義理兄、姉にも子供にもよくないとかなんとかで殺害。
何言ってんだこの女は・・・って感じなんですけど・・・。

今回のテーマは何言ってんだこの女達、ってとこかしら・・・。

気になったゲストは彼らぐらいかなー。
チェビー:マーカス・ジアマッティ(Marcus Giamatti)
ロナルド:ブレイク・シールズ(Blake Shields)

さて今回のラストは皆でボーリング。
教授がボーリングを楽しむ皆を微笑ましく眺めているシーンが印象的だったけども。
その後を予想すると・・・きっとニックとグレッグが熱くなりすぎて
皆が帰っても熱が冷めずに2人で何試合も対決してそうだ、とか思ったり(ノ∀`)
(そして翌日筋肉痛に泣く2人の姿が(笑

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Criminal Minds Season5-18 The Fight

「あらーボスコちゃん、大きな娘さんねぇ(´-`)」
母、違うから!でも言いたいことすっげー判るけど、でも違うから!

ベン:ジェイソン・ワイルズ(Jason Wiles) 声:佐久田修
もー、この回待ってたのよ~~。
クロスオーバーとかよりもね、私としてはこっち、ジェイソンよw
2-4でゲストした時は面がぎりぎりまで割れない犯人だったのでね、
ファンとしてはもっと~~!ってとこだったのよ。
そしたらジェイソンの作品欄にまたしてもクリミナルのタイトルが上がってるじゃないのよね。
役名も違う、前回は犯人、だから今回はきっと犯人じゃないな!何の役だ!
と、この一年、ず~~~~~っと待ちわびてたのよ~~(≧∇≦)
で、上記の母の台詞が今回の私の感想でもあるかな(笑
ともあれ娘の為に頑張る父、なんかほんと、ふふふなのでしたw
1シーズンで終わってしまったけど、Persons Unknown、WOWで放送してくれないかなあ・・・。

ジェーン:アレクサ・ニコラス(Alexa Nikolas)
彼女で一番印象にあるのは私の観た中ではHeroesなのよね。
ペトママの若い頃を演じたんだけど、目力がね、とても印象的だったのよ。
とっても美人さんだし、今後が本当に楽しみな女優さんだよ(´∇`)
でも流石に14歳には見えなかったわ(笑

さてクロスオーバーにも一応触れておこう。
まだ邦題はついてないので原題、Criminal Minds:Suspect Behaviorという事で。
こういった番組紹介的なクロスエピは新キャラクターの説明がやたら多いもんだけど
うん、やっぱりこれも例にならっとりました(笑
WOW放送決定しているので、じっくり語るのは本放送が始まってからにしておこう。

気になったのはこのチームのボス役、フォレスト・ウィテッカーがえらく痩せたというところかなー。
武道の達人役らしいので、それでトレーニングしてすっきりできたのかしら。
ともあれ映画俳優、何本も観ている俳優の吹替つきはきつい・・。
CSI本家は吹替鑑賞が長すぎて今更切り替えられなかったけど、これはまだ間に合う・・。
でも、吹替のが台詞の情報量が断然多いし俳優の表情もしっかりみれるんだよなぁ・・・悩む;;
あ、あとキャラ的に気になったのは元囚人の彼かなー。

で、本家チーム(ついにこのドラマでも“本家”を使う時が来るとは(笑))は完全にホストでしたな。
いつもの彼らならばもっと動けるよね。でもまあ今回ばっかは仕方が無い(ノ∀`)

あ、今回の犯人?迷惑甚だしい!アホか!って感じよ。ったく(-"-)!

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Ghost Whisperer Season2-17 The Walk-In

珍しくモルグ。で、生き返ってっし!ってゾンビ(`ロ´;)!!?

今回は遺体を別の霊が乗っ取ってゾンビが出来上がっちまったというね。
乗っ取った霊と乗っ取られた霊と。
ツッコミ所は満載、化粧や香水でどうにかなるものでもないとか。
盗まれた遺体、メリンダ達が見つけてお届け、深く追求されないとか。
色々話がうますぎだけども、ま、今回はとっても珍しいケースなのそれだけでよしとしときます(笑
ほろほろと楽しませてもらったわー(´∇`)

そしてデリアだけじゃなく仕事まですっぽかしなティム。
っつか、ティムの二昔前の恋愛映画観すぎだろ!的な演出どうなのさ(笑
女としてはこれ以上続けられたら溜まらん、って折れるしかないよね(ノ∀`)
とりあえず穏やかに事が進んだようでよかったよw

ゲスト。
ブライアン:ジェイミー・バンバー(Jamie Bamber)
ジェイソン:ダン・バード(Dan Byrd)
ジェイミーさんは作品の印象が無いのに何故か軍人の印象がある。
作品一覧で心当たりがあるのはS.A.S.英国特殊部隊とバンド・オブ・ブラザース。
なるほど。目を瞑って記憶を辿ったらぼんやり浮かび上がってきた(笑
でもそれより数話だけ観た、というか深夜に見かけたギャラクティカ。
そうだ、これの印象が頭に残ってるのかもしれないな。
スターシップ・トゥルーパーズの人(キャスパー・ヴァン・ディーン)に雰囲気似てるなーとか思って観た記憶が。
いや実際二人を並べると全然違うんだけどね(笑
そしてダンは、やはり、濱田岳に見えるわ・・・。

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CSI:Crime Scence Investigation Season10-7 The Lost Girls

結局観ちゃった3回目(笑

こちらにまとめてぽん
、とな。
WOW一挙放映の時の感想なのでマイアミは順序通り、
NYと本家はそれぞれのシーズンの1~6話を観ていない状態の感想。

そうね。追記としては。
NYの戦没者記念碑のシーンを初めて観た時、
前シーズンのラストも意味ありげだっから
てっきり1~6話で結構進展してるのかと思ってたんだよな。
だから順番通り見たかったよー!って強く思ったんだけども。
実際蓋を開けてみたら1~6話、この件に関しては何の進展も無いっていう(笑
どう動いていくのかしらねー。

初回は吹替と字幕を。NY放送時に吹替、そして今回字幕を。
あれ・・・4回観てるね(ノ∀`)

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Black Swan

この作品を鑑賞する少し前に情報番組で、設楽さんだったっけかな。
「後半ホラーでしたよ」みたいなコメントをしててね。
観終わってなるほど、というね。ホラーというかサイコというか。

白鳥の湖の前知識はそんなに必要ではない。
が、あらすじぐらいは知っといたほうがもっと楽しめるよね。

個人的にナタリー・ポートマンは大好き。
なので楽しく見させて貰ったよ。
精神的な焦り、後半に進むにつれ増して行く狂気、それに繋がるブラックスワンのシーンは見事。
でも、その精神的に崩れだした辺りからは正直もっと長く見せて欲しかったな、と思ったわ。

白鳥の湖。敬愛するチャイコフスキーの作品。
この曲との出会いは小学生の頃、レコード+絵本のもので演奏が30分位に編集されたものだった。
繰り返し繰り返し聴いたっけよ。
よく抜粋される曲の合間合間に台詞やナレーションが入っていて
しかも、なんと、大ラスの曲には日本語の歌詞がついていたというね(笑
そもそもクラシックにストーリーがついているってのが凄く楽しかったんだよね。
「すくすくレコード」っていう、今で言うオムニバス形式のレコードで
A面がみんなの歌系でB面がクラシックやこういう物語系で構成されていたの。
ほんと、数え切れないぐらい聴いたというかお世話になったというか(笑
このシリーズでピーターと狼もすっげー何度も聴いたっけよ。なつかしい。
今はレコードプレーヤーを出すのが面倒でしまいっぱなしだけどさ(ノ∀`)

そして後年、全曲聴いたときは余りの長さに驚いたという(実は2時間ちかくある(笑
バレエとしてみると、バレエに興味の無い私にしてみれば結構退屈(ごめんなさいごめんなさ(ry
なので未だに普通のヤツは最後まで観れないんだけど(時々挑戦はしてるのよ・・・
マシュー・ボーン版(白鳥が男性)でアダム・クーパーが演じているやつ。
これは逆に新鮮すぎて最後まで行けてしまったという(笑
音楽鑑賞として聴くと、BGMとしてではなくちゃんと聴こうとすると途中で眠くなる(ごめんなさ(ry
が!それを必死に絶えて絶えて絶えるからこそのあのラストの大感動!!
と、友人に言ったら
「Mな曲なんだね(´∇`)!」
と、言われた。ををを、否定できない(笑

パンフレットは600円。
彼女の写真は今回はマジでどれも美しい。
というか全部何かのポスターみたいでほんと素敵なのよー。
普段パンフはフォトよりも記事を重要視している私だけど、
今回はフォトの出来栄えが本当に素晴らしいのでそれだけで大満足。
勿論、内容もキャスト紹介、解説はしっかり入っているので
パンフとしては値段も含めて買って損はないでしょう。というか逆にお得な気にさえなったわ(笑

最後に。ヴァンサン・カッセルを10年振りぐらいに見たんだけど、老けたねえ(ノ∀`)
でもこの作品ではとってもいい味だしてたよ!

拍手

オーケストラ!/Le concert (2009)
フランスの作品。
旧ソ連の政治圧力の頃を題材にしつつ。

期待していたんだけど、正直期待はずれだったなあ。
もっと作りこんだものを期待していたんだけども・・・。
あとね、夢物語はある程度の無茶はOKよ?ドタバタ承知の上だけどさ?
だけど現実離れしていいところとちゃんとしとかないといけないところってあるでしょ。

ラストの演奏に繋がるまでの流れはちょっと流石に厳しいんじゃないかい?
これ作った人って音楽の授業以外で楽器演奏した事ないんじゃ?って思いたくなる。
30年ぶりでリハなし、ぶっつけ本番、チューニングもなしソロじゃなくてオケ。ありえねえ。
本業で続けていた人はいない、趣味で続けている人はいても辞めている人も多い。
楽器も当日到着。そんなんで金とって演奏するって??
結果は案の定。でもソリストの彼女に引っ張られる形で演奏が整っていくんだけどね。
まあそれは強引に納得できても、そのままチューニングまでも直ってしまうってのはありえねえ。
いくらなんでもありえねえって(笑

チャイコフスキーのバイオリン協奏曲。
すっごく大好きな曲。大音量で全身に音を染み込ませるのが本当に気持ちのいい曲。
この映画のバージョンは一応フルでやってくれたけど、全体的にさっぱりした演奏だったな。
というかオーケストラの存在が薄味って印象。
個人的にはもっとこう、もっと!もっとぉщ(゚ロ゚щ)!!
って思いながら聴いとりました(笑
昔持ってたカセットテープに入っていたのが一番好みの演奏なんだけど、
どこのオケのやつか不明なんだよなあ・・・。

アリス・イン・ワンダーランド/Alice in Wonderland (2009)
相変わらず見た目は全てにおいて私好み。
キャラクターは勿論、建物も1本の木にいたるまで。
でも・・・途中で眠くなってしまったのは何故だろうね(ノ∀`)

個人的にはアン・ハサウェイの白の女王が良かったな。
衣装もメイクも無意味に上げっぱなしの両手もね、なんか好きだった(笑
それと、クリスピン・グローバーを久しぶりに見たよ。
チャーリーズ・エンジェル以来じゃないか??と、思ったら。
つい最近見たナインの6の声が彼だったね・・・ってそれは本人を見たとは言えないか(´□`;)
ともかくもっと色々変な役でお会いしたいもんだわw

セックス・アンド・ザ・シティ2/Sex And The City 2 (2010)
劇場版第2弾という事で。
ラジー賞を色々勝ち取ってしまったけども、それは人気ゆえなのでいいとして(笑
第1弾は純粋に嬉しかったし楽しかったけど、
今回も結婚後の彼ら、とテーマは相変わらずいいとこついてんだけど、
90分にまとめてたらもっとよかったと思うなー。
正直2時間半、だらだらやりすぎてしまったんじゃないかしらね。
嬉しさと惜しさと残念さが入り混じった結果となった作品だったよ(ノ∀`)

ダウト ~偽りの代償~/Beyond a Reasonable Doubt (2009)
なんとなく先が読めて何となくその通りだった(笑
ついこの間ミディアムで見かけたばかりのジョエル・ムーア(Joel Moore)が出とりました。
あ、主演はジェシー・メトカーフ(Jesse Metcalfe)というそうな。

イヌゴエ (2006)
まぁ・・・ねこタクシーよりは良かったかな・・・。

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Medium Season6-6 Bite Me

ジョー!エ、エ、エルヴァ・・と、とな、隣っ(`ロ´;)!!!!

夢の中では自由。
一番自由が利かないアリソンが何をいってるんだか(笑
夢の中では死ねない。
私も昔は不可解な夢で色々悩まされた(ほんとに意味が判らないものばかり(笑))もんだけど、
そういえば死んだ夢って見た事ないなあ。
凄く危険な目にあってる夢でも「しんじゃう!」って感じの死への恐怖感情を抱いた事が無い。
今すっげ危険だけど会社遅刻しないかしら!とか、そんな感じで(笑
・・自分が死んだ夢って見れないもんなのかしらね。ううむ。

ミス・スカーレット。
口からタランチュラはないわー(´□`;)ゾワゾワ

ジョーの名言。アリソン踊り食い。ジョー・・・・というか翻訳家さん(ノ∀`)<gj
そしてこれまたジョーが「あのデパートに篭るやつー」とか言ってたけども
これはゾンビ(Zombie/Dawn of the Dead・78’)と思われ。
ホラーの名作。立派な人間ドラマ作品なので未だの方は是非。リメイクもよいぞ。
そしてシリーズを順番に観て行く事をお勧め。いやマジでいいのよコレが。
ディスカッションを楽しめる作品でもあるので、是非お友達とw

ハロウィン絡みだったせいか、なんだか全体的にそれっぽくて楽しかったけど、
ちょっと目が疲れた気もしたな。なんか白黒が目にキた・・。

にしても、今回のアリソンの飛び起きは悲鳴付きなのでジョーも大変だったよね(´-`;)
心因性打撲傷の事もあってか、交代で寝る!とか優しいなあ、とか思ったけども、
結局あまり役に立ってないところがまた素敵というかなんというか。
うん、いい夫婦だ(笑

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CSI:NY Season6-20 Tales From The Undercard

冒頭ドリル、マジ吃驚した・・・本当にやっちまったのかと思ったよ;;
ってもコンクリに生き埋めってのも相当嫌だけども( ノД`)

ともあれ。
なんか今回は被害者のジョーに凄く好感を持ってしまったので、
しんみりと事の成り行きを見ていた、という感じだったなあ。
事件は解決したけど、凄く寂しい気持ちになってしまったわ。

ジョー:ケン・モレノ(Ken Moreno)
とても立派な体格だったよな。のそ~っとした感じがたまらん(笑
出演一覧を見ると、スタントさんとして活躍した作品のが多いのかな?
ともあれ中々いい感じだったので、今後もっと表に出てきてくれると嬉しいなー。
今後をチェックしときましょw

今回の吃驚。
コンクリに固められてもあんなに奇麗に掘り出せるもんなんだな。

ブレイニーシェード(Brainyshades)と紹介されていたけども。
まあネーミングはドラマ用っぽいけど、実際実用化されたら面白いな。
でもどういう仕組みなんだろう・・・とっても気になるわ・・・。

それからダン!!マイアミクビになって今度はNYで悪どい商売を?!!(役違いますから
嬉しさと悲しさで胸いっぱいですわ。
ブランソン:ブレンダン・フェアー(Brendan Fehr)

そして一番の吃驚。OPクレジットの後。
directed by SKIPP SUDDUTH
は!??
と、思わずクレジットを二度見、画面一時停止、綴りを確認しちまったぜ。
調べてみたらどうやらNYの監督は今回が初みたい!わーぁ。
あとは7-10と7-13でもメガホンを!わーぁあ(≧∇≦)ノシ
もう、お陰でこのエピ見始め数分後で一時停止、調べに走って暫く戻れなかったわ(笑
サード・ウォッチのキャストファンにもたまらんエピ、ちゃんと気付けて嬉しかったよ~w
今回のエピの監督:スキップ・サダス(Skipp Sudduth)

最後に。
評判を気にするバカ兄弟。一番ムカっ腹立ったわ。早く大人になりやがれ(`Д´)!!

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ネバーランド/Finding Neverland (2004)
やたらと静かな作品だったなあ。
正直「ピーターパン」は未だに観ていない。関連するものも何一つ。
というかどうしても興味がいかないんだよね。
ディズニーアニメの印象が強くて、その絵がどうしても好きになれなくて(笑
でもこういう風に使われる(紹介される)とやっぱり興味が沸くね。
こんどアレ観てみっかなあ。今作品にも出演していたダスティン・ホフマンがフック船長のやつ。
従来のピーターパンとは微妙に違うけど、アニメよりはいける気がする(´∇`)

グッドナイト&グッドラック (2005)
赤狩りの知識がまったくない状態で見るとさっぱり入れない作品なので、
これから観るかな、でも赤狩りって何?って人は少しでも齧ってから観ましょう。
マッカーシズムでぐぐるなりwikiるなり。

全体的に渋い作り、大げさもなく淡々と。
私はこの作品の、この題材だからこそ、この雰囲気があってた気がするな。
キャスティングは中々面白かったよ。
いちいち名を上げるのが面倒なほど「あw」と思わせてくれた(笑

作品については、実在の人物達を扱ったもの。
彼らがやった事、純粋に凄いなあ、と思わせてくれた。
この作品は娯楽作品とは言い難いけどひとつの歴史もの、としていい作品だと思う。
オスカー受賞も納得かな。

主演のデヴィッド・ストラザーン(David Strathairn)については、
実は激流のパパ役しか知らなかったというね(笑
なので彼のこの作品の目力、吃驚させられたぜ。
俳優さんってやっぱ作品ありきだねえ(しみじみ

にしても・・スポンサーの関係もあるんだろうけど、
タバコふかしながらTVに、って・・時代ですなあ( ^-^)y-~~

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スタンド・バイ・ミー/Stand By Me (1986)
大好きな映画だけど、初めて見た時以来だわ。何年ぶりだオイ(笑
これ、私の映画人生初のロードムービーなんだよね。
だから全てが新鮮で、印象的で、しっかり焼きついて、と
一度観ただけで十分満足の作品だったのよね。
それから数年前に原作をやっと読み、比べても遜色なく、この映画の質の高さをより知ったという。
(キング原作の映画は映像化に失敗しやすいんだよね。悲しいことに・・・)

だからと言って、2回目を観る気は全然なかったんだけどね。忘れてるところのが少ないし。
でもまあ、なんか放送してたのでなんとなく録画(笑
約20年開いて観たけど9割は覚えてたわ。ほんとに好きなものって忘れないのよね、を実証(笑
因みに最近の映画は一瞬で忘れるものの方が多い(ノ∀`)
で、忘れてた1割。ゴーディの兄貴がジョン・キューザックだった、って事w
で、キーファが演じていたエース。彼の末路を知りたい方はニードフル・シングスを読むといいよ!
これにはエースだけじゃなく、この舞台となったキャッスルロックの・・・・おっと、あぶないw

9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~/9 (2009)
世界を救うんじゃなくて5人を自由にするための・・・?
9人を自由に、というならまだ判るけど何故ランダムな5人なのか。
残った4人で何が出来るのか。背中の数字はほんとに作った順番ってだけなのね・・・。
実際何をしたいのかよく分からないストーリだったなあ。
でもこれが映画じゃなくてA・AVGだったらやってみたいかもしれない。

フェーズ6/Carriers (2009)
人間ドラマとしては可もなく不可もなく、でもまあよしとしよう。
しかし。フェーズ6の意味わかってんの?ってぐらい危機感の無い映画。
生き抜いてきている割に「感染」に対する防護があまりにずさんすぎ。
実際こういう知識の浅い人達がいるからどんどん感染が広まるんだろうな、とも思ったわ・・・。
恐らく、数日後には観たことすら忘れていると思われる・・・。

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