忍者ブログ
海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
↓Search Yonaga
↓New ∑(゚ロ゚〃)
↓Profile
Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。

Drama
⇒洋ドラ専門。

Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。

Book
⇒キングが好きすぎて。

MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
[37]  [38]  [39]  [40]  [41]  [42]  [43]  [44]  [45]  [46]  [47
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Drop Dead Diva Season2-3 The Ling Road to Napa

重婚の男、金の為に赤ん坊を利用しようとした男、どっちも砕け散れ(`Д´)!

さてさて。
キムが妊娠したかも?とか。
結局妊娠はしていなかったけど、女友達の件も含めてキムの人となりが見れて嬉しかったな。
彼女の掘り下げは大歓迎だわ(´∇`)

ステイシーは発明でなんやらかんやら。
そして結果もなんやらかんやら。頑張れー(ノ∀`)

んで、トニーとジェーン。
重婚の案件では敵同士に。
プライベートと仕事を混ぜっちゃいけないけどね、
でもその後言いたい事言い合ってなんとか丸く収まったみたいでなによりよ。
んでも、「運命の人が2人いちゃダメなのか?」
トニーの、まあ重婚の男を庇護する立場としての言葉だけど、
状況は違うけどトニーとグレイソンとジェーンにも当てはまる。
この言葉に一瞬言葉を詰まらせたジェーンが印象に残ったなあ。
キムが妊娠していなかったと知らされた後、
デビーとして、ジェーンとして、割り切った答えを出していたのもね。

そしてグレイソンはどこまでも真面目な男だ・・・。いい男すぎよね(笑
で。トニーとジェーンはハッピーねえ!と思ったら次回予告でなんか不穏なんですけど(T△T)

拍手

PR
Drop Dead Diva Season2-2 Back From the Dead

9年かー…。
母親の様に信じて待っていた!ってんなら
記憶が戻って帰ってきた、ってのはハッピーエンドだけども
諦めて新たな一歩を踏み出し進んできた側からしてみれば「困惑」だよな。
ちょっと考えさせられるエピだったな。

ボスとキムの案件。
男だと思っていたコラムニストが女性だった。
信者だったボスとしてはショックよね(笑
ともあれ「外見」だけの男のやってる事はアホとしか。
中味がないんだから長続きするわけないじゃないねえ?
でもしっかりハッピーエンドでよかったわ(´∇`)

さてフレッドは就職活動。
で、流石天国の事務担当。すぱっとキムのアシスタントに決定(笑
誰にでも得意分野はあるって事だわなw
傍でジェーンを見守る事場所を見つけられてよかったね。

で、よ。トニーとジェーンよ。
なんかもー、あーやっちゃったー!って感じ(/□≦、)
もう見込みはないのかしら…。
それに加えてデビーの誕生日。
今回はジェーンは裁判の結果もプライベートも切ない事だらけだったな・・・。

拍手

Drop Dead Diva Season2-1 Would I Lie To You?

ポーラ判事、新シーズンでもしっかり登場、何故か主要キャストでミュージカル(笑
グレイソンやボスまで踊ってるから笑ってしまったよ~。
で、何気にキムの足の上がり具合が凄かったわw

ってそうだった!夫!何!7年ぶりだとう!?
ってなるほど結果的に保険金詐欺!ってマジか;;
そしてコイツのお陰でトニーとジェーンの関係がー(T△T)!!
ま、終わったわけではないので一安心だけど、この先が本当に気になる2人だわ・・・。

この夫を前にした時に起こるジェーンの感情の乱れ。
フレッドがネット(笑)で調べたところによると、実は怒りから来ているものだったらしい。
それに対してデビーが「ジェーン」に同情したり、とか。じーんときたよ(´;ω;`)

おお、そしてフレッドね、ちゃんと守護天使として戻ってきたよ!
おし!ほや~っとしてるのは相変わらず。
守護してんだかされてんだか判んないのもまたいいわw

あとジェーンの弁護士生命についての裁判はボスがさらっと良いとこ取り。さすが(笑
でもそれもテリーやグレイソンのお陰よね。勿論ステイシーもねw
何よりキャストも欠ける事無く全員がちゃんと登場してて安心したよー。
やっぱ、和むなあ、このドラマ(´∇`)

で、新キャストは金魚というね(*´艸`)ププ
ともあれ全13話楽しむぞー!

拍手

録画が恐ろしいほど溜まってきたわ(´□`;)

拍手

リミット/Buried (2010)
目が覚めたら棺の中(地中)だった、と。
埋められていた彼がかけた電話の相手、てっきり全員グルだと思って見てたのよね。
んが、実際終わってみたらあの結末、案外素直な映画だったなあ、と。
『マーク・ホワイト』については。
埋められた彼にも警察にもホワイト自身にも皮肉な結果をもたらした、とな。
で、一番の謎は舞台がイラク、主人公はアメリカ人、なのに映画の製作はスペインってとこかな・・。

ルイーサ/Luisa (2010)
長年勤めた会社とアルバイト先両方から行き成り解雇。
定年間近まで社会人をしていて
死んだ愛猫の火葬だか埋葬費用(日本円で数千円ぐらい?)の貯金が無い。
これもどうなの、とも思うけどお金の使い方は人それぞれなのでまあ置いとくとしても
再就職をまったく(ほんと、一度も、チラリとも)考えず、退職金についても強く請求できず。
うん、そいで行き成り物乞いに走るってのがね。
しぶとく生きようとする姿勢はとてもいい事だと思うけど、なんか違和感がなあ。
だってその数千円がないのにゴミカード購入したり毎日駅改札内に入れていたり、
ってか、変装用品(松葉杖とかさ)買う金あるなら猫葬式費用あるんじゃ??
アルゼンチン映画、不思議だわ。でも音楽だけはよかったぞ。

チャットルーム/Chatroom (2010)
イギリスもの。でも監督は中田秀夫。
文字の擬人化、というとちょっと語弊があるかしら。
チャットルームの中の文字世界をちゃんと人で描かれているってのは結構面白い。
が、問題は内容。
自傷行為を含め、色々と抑制させられた子が
チャットを通じてターゲットを見つけ、自分を押し付け、自殺に追い込んでみたり、と。
んで、結局追い込まれて自ら命を絶ってお終いってね。
内に秘めた狂気から開放されて良かったね、ってんなわけあるかい。
最後に現実世界で助け合った仲間同士も特に何があるわけでもなくぼやーっと解散。
まったく救いようの無い映画だな。久しぶりにみた最低のオチ。
このオチの為に1時間半も付き合ったのかと思うと残念だわ( ̄△ ̄)

ううむ・・・なんか愉快な作品が見たい(ノ∀`)

拍手

D/Wd/M⇒67/64/55
R/S/Wd⇒52/52/52

な、長い道のりだ・・・(。_。;)

拍手

Cold Case Season7-13 Bombers (1982)

グラフティと聞いて思い出すのはやっぱ桜木町だなあ。
落書きかアートか、それは人それぞれの感覚だけど私は昔から好き。
桜木町のはもう無くなってしまったらしいけどね。残念だわ。

ロゴ系のやつは何処にでもあるのでそれ自体は珍しくは無いんだけど、
時にすんごい位置にあったりするのが楽しい。
どうやったって手が届かない場所とか、どうやって??って考えるのが楽しい(笑

さて。ダニーんち。ママの謎が解けたな。
というかきつい。きつすぎる。ダニーと一緒に泣きそうになっちゃったよ。
実際自分の親が、とかほんと、考えるのも恐ろしい。とにかく早く解決して欲しいわ・・・。

キャットの件は、判らなくはないんだけどね。
でも職業柄どうしても信用できないんだろうなあ・・・。
それからリリーの件。キッチナー死亡。・・・・(`ロ´;)エッ!

今回使われた音楽たち。
You Dropped A Bomb On Me/The Gap Band 
We Want The Airwaves/The Ramones Let It Whip/Dazz Band 
Rapture/Blondie Only You/Yaz Since You're Gone/The Cars
今回は知らないのばっかだったなー。
そして興味を惹かれる音でもなかったなー。次回に期待!

拍手

CSI:Miami Season9-1 Fallen

大人の事情で降板するのは知ってたけど!!!
突然決まったってのも知ってたけど!!!
いくらなんでもちょっとーーー(`ロ´;)!!!!


・・・(/□≦、)・・・・・・(T△T)

・・・さて新シーズン初回という事で。
物語は前回の後編。
事件は色々あってなんとか片付いたけど、ホレイショがやたらと怒りまくってた印象が強い(笑
でもマイアミの中でも見ごたえのあるエピだったと思うわ。
またこういう2話編成でミステリ色が強いの、やってほしいわー。

あとね。今私の地元ではシーズン2と7の再放送をずっとやってるんだけどね。
なので半年振りの最新シーズンとは言っても久しぶりという感じはしなかったんだけど
が、だからこそ、俳優の老けぐあいがすげー気になったという(ノ∀`)

前シーズン激太り、後半痩せてきて今シーズン初回はやつれてさえ見えたウルフ。
それよりも気になったのはエミリー・プロクターのインタビュー映像。
思った以上に老け込んでしまっていたー;;;のをを;;;
なんか色々切ないわ(´;ω;`)

ともかく!全22話、楽しんでくぞー!

ジェシー・カルドーザ:エディ・シブリアン(Eddie Cibrian)

拍手

D/Wd/M⇒67/63/55
R/S/Wd⇒52/52/50

流石にね、メインが途方も無い回数のデイリーだけ、となったら
サブやりたくなるってもんです(ノ∀`)

で、4.0.1でWd修正が。
色々変わってるけどソロだしメインじゃないしさして気にならないかな。
Dの命中率アップの件のがよっぽど驚いたっての(笑
一部スキルが魔法から物理になった件は装備が魔法系だったので迷惑千万(´□`;)
でもまあメインじゃないからいいんだけどね。

で、サブ3職目は、Wd。
いやね、本来このゲームの初プレイの職はWdだったんだよな。ケンタに惹かれて。
うん、ケンタウロスがWd/Sのみ、と知らなかった頃よ(笑
ともかくそういえばサブキャラで出来るじゃんね!と思って早速。
ってケンタ強えええええ(精霊比

そうそう、栽培のLVが解禁。そして36時間から24時間に。
栽培は最近やってなかったんだけど取りあえず61にはしときましょう、と一時復活。
そしてなんか色々貰えたよ。でも植木鉢がランダム仕様なのは迷惑だわ(笑
栽培カンストしていたのは5キャラいたので5キャラ一斉にやったら
なんか色々入れ替えやらなんやら、一瞬混乱しかけたり(ノ∀`)
取りあえず全員61にはなったので、カンストはまた何れね。

イベントについては殆ど放置。クエストカウントの増えるランダムクエだけやっとります。
でも同じクエが続くとちょっと凹む(笑

拍手

Medium Season6-22 It's a Wonderful Death

今回は99%夢だったというね。

で、夢だから本音出まくり、やりたい放題のアリソン。
気持ちは判るけどね、あと寂しいから!って理由で娘の大学を制限しちゃいけませんて(笑
あと色々もう・・・そりゃアリエルだって出て行きたくなるっちうの(´□`;)

んでなあ。今回、この夢の中のアリソンを見ていて思ったのはクーパー捜査官。
やり方、指示内容の違いはあっても死者が生者に干渉しすぎるという点では同じよね。
・・・やっぱ死んだらちゃんと昇天したいとしみじみ思ったよ(ノ∀`)

あとね。自分の隣で気付かないうちに死んでいたアリソンを見つけた時のジョーね。
これは・・・ジョーに限らず本当に(失う)恐怖を感じたよ。
誰にでも有り得る恐怖。怖かったなあ・・・。
んでも娘から「霊となって事件を追っている」とか聞かされたら
なんつーかほんと、どうなのよ、って心底複雑な気持ちになるよなー(´□`;)

追っていた事件(夢)についてはまさかの結末、解決に至っては心底痛快だったわ!
ざまーみろ(`Д´)!

さて今回でこのシーズンはおしまい。
前シーズン以上にアリエルの印象が強かったシーズンかな。
それだけ成長したって事だよね。実際、ついに大学生よ(笑
ジョーはお仕事が落ち着いた、って所だね。うんうん。
それと、アリエルのお陰でちょっと印象が薄かったのがブリジット。
でもちゃんと縦にも横にも伸びてるぞ!(マリーは縦だけ(笑

あ、ちょくちょくかかってたピアノの曲はパティ・スミス(Patti Smith)トランピン(Trampin)
ボーカルもピアノもメロディも本当に優しい音だったわ~(´∇`)
こちらのアルバムに収録⇒トランピン

ともあれ次のシーズンはついにファイナル。
予告編にあったアリソンとブリジットの入れ替わりの件、ほんと楽しそうw
半年、大人しく待ってまーすw

拍手

真昼の決闘/High Noon (1952)
正義の味方の保安官がこんなに疎まれてる作品って初めてよ。
ちょっと説明不足な気もしたけど内容はシンプルなので最後までするっと。
保安官の周囲の人々にイラっとしながらするっと(笑
人間の弱さ、がテーマなんだろうなあ。

で、冒頭から作中も何度も流れる主題歌、ハイ・ヌーン。
サントラ特集とかで曲だけは知っていたけど歌付を聴いたのは今回が初めてだなー。
その歌詞がなんとも暗い(笑
なんでこんなに暗い歌詞なのさ、って思ってたんだけど
映画を観れば判るけど、実はそのまんまじゃんかよう、ってとこなのよね。
でもちょっとあちこちで流しすぎな気もする(笑
あとな。ゲイリー・クーパーとグレイス・ケリー、いくらなんでも年離れすぎでしょ!
親子にしか見えなかったよ!

知りすぎていた男/The Man Who Knew Too Much (1955)
どうやら途中は観たことあったららしい。真ん中あたり「だけ」をはっきり覚えていたよ。
で、通してみてみたんだけどもね。
思ったよりは知ってないよねえ?というのが正直なところ(´□`;)
というかタイトルはめちゃめちゃ有名なのでね、私の中で勝手に一人歩きしていたらしい(笑
ともあれドリス・デイのケ・セラ・セラが大好きなのでね。
やっとちゃんと映画作品の音楽、として聴けたので大変満足。
にしても、後半あんなに切羽詰った状況でのケ・セラ・セラ。ちょっとじーんとしちゃったよ・・・。

めまい/Vertigo (1958)
なるほどなあ、と思って観ていたんだけどそれだけじゃとどまらず。
更に話は進み、なんとも皮肉な結果を迎えるという。なるほどなあ・・・。
2時間ちょいと少し長めだけどもじっくり見入ってしまった。
映像表現としては、色々面白いよね、やっぱ。
今では別に珍しくはないけどさ。これ50年前だぞ?そう思うとやっぱすげえよなあ・・・。

裏窓、ロープ、知りすぎていた男、めまい。
ジェームズ・スチュアート、ヒッチコック出演作品を全部を観終わった事になるな。
個人的には裏窓が一番かなー。
すちゅさんについては、つくづくデカイ人だなーと思いつつ(いつも誰よりも頭1つ飛び出ているw
腰位置の異様に高い人だなーとか人が良さそうな人だよなーとか余計な事を思いつつ。
この当時に流行った俳優さん達、もし今の時代だったらどんな役が・・とか思いつつ(笑
やっぱ古い作品も色々楽しいよな(´∇`)

拍手

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 死霊創世記/Night Of The Living Dead (1990)
1968年のロメロ作品のリメイク。オリジナルはまだ観てないんだよなー。
なので両方観た人の感想を色々読んで見たんだけど、
リメイクだけどもオリジナルと殆ど同じ、総評として結構評価が高い。
主人公のバーバラの扱いが時代に合わせて違うぐらいなんですってよ。

で、実際の感想は「ゾンビ」の原点だなー、としみじみ。
で、「ゾンビ」の突然事が始まる感じってのはこっちで既にやってたんだねー。
ロメロ作品はゾンビ、ゾンビのリメイクとランドオブザデッドを観てんだけどね。
やっぱり共通する人間の人間性のテーマってのがどーんとあるよね。
だからなんか好きなんだよな。観終わってじっくりディスカッションができるのよ。
んでもラストの人間のゾンビ遊びについては日本人の感覚ではありえませんな。
それとも・・・ず~~~~っとあの状態が続くとそうなってしまうんだろうか。
やはり色々考えさせられるとこありますなあ。
で。ランド~以降を観るの忘れてた事を思い出したわ。WOWで特集やってくれないかしらね。

ゾンビランド/Zombieland (2009)
状況はナイト・オブ~と似たようなもの。
コメディかと思っていたらそういうわけでもなく。いや、コメディっちゃコメディなんだけどね。
残された人達がひとつの家族になっていく話というかね。
軽い気持ちで観てみたら、終わった後なんかほんわかな気持ちに(笑
案外人に進められるゾンビものかもしれないなー。
いやしかしビル・マーレイの扱いがもう(ノ∀`)

エクソシズム/Exorcismus/La posesión de Emma Evans (2010)
スペインもの。
内容はタイトル通り、そんで主人公の女の子がとりつかれて、って一見お決まり。
でも話が進むにつれ、意外な方向に進んでったのでね。
何より残ったのがあの状態の母親と娘ってのがまた皮肉だなあ・・・。

THE JOYUREI~女優霊/Don't Look Up (2010)
オリジナルは大昔に見たんだけども、なんか全然怖くなかったんだよな。
こう、見終わった後に、「で?」ってなるような。
当時呪怨(ビデオ版)を観た直後に観たのでね。
それ以降何見ても怖くなくなってしまった事を抜きにしても怖くなかったんだよ。
んで、今回ハリウッド仕様ならもっと大げさに脅かしてくれるかも!と期待してみたけども・・。
実際はやっぱりなんかまあ・・・いいや(ノ∀`)
ただ!シャイロ・フェルナンデス(Shiloh Fernandez)が出ていた事だけはお知らせしとかないと!
もっと他の作品が観たい~~。

拍手

チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸
なんかね、回を重ねるたびにこのコンビが愛しくなるね(笑
また単発でもいいからSPやって欲しいなー。

ドンキホーテ
初めてCM観た時はつまんなそーって思ったんだけど
ついうっかり観てみたらとっても面白くて最終回まですっかり楽しませてもらったわ。
ラストのオチのお陰であの現象は「神様のいたずらw」でまとまったしね(笑

勇者ヨシヒコと魔王の城
やー、無条件でOKっしょw
DQは8まではガッツリやりこんだ派なのでね、と~~~っても楽しかったよ。
個人的ツボはザラキ全滅、教会、棺桶、生き返らせるためのゴールド稼ぎ一人旅ね(ノ∀`)
ただ最後の2話はまとめないといけないのでちょっとトーンダウンしちゃったのが惜しかった。
どうせならラストもCGなんて使わずに紙芝居でよかったのにな!
あとDQモンスターではドラキーとキメラをこよなく愛しているので
ヨシヒコにぶった押されたキメラのハリボテ、マジで欲しかった(笑
映画化してくれたら真っ先にいくよ?是非頼むよ(`∇´)!

というわけで思いがけず3つも日本のドラマを楽しむ事ができたよー。
次期は相棒(待ってましたー!)とCMではつまらなそうだった11人もいる。
11人~は本当にCMでは全然見たいと思わないんだけど、クドカンなのでね。
相棒はやっと再放送が尊バージョンになったのでこなしながら心の準備中(笑
早く始まらないかなー(´∇`)

さてWOWでは来月から海外ドラマ新作が大量スタート。どうやって時間を見つけるかだな・・。

拍手

CSI:Crime Scene Investigation Season10-23 Meat Jekyll

近づいちゃダメダメダメだって!ほらー(`ロ´;)ー!!
きっと皆そう思って見てたはずよ・・・。

今シーズン教授はジキルにガツン、終いにハスケルにざっくり・・。
最終回はニックと教授、2人も病院送りって事よね(´;ω;`)アア・・・
初登場から存在感ガッツリの教授永遠のライバル、ハスケル。
次シーズンでどう絡んでくるのか非常に非常に楽しみだわ。
でも別に逃走したわけじゃないんだよな・・・。

ジキル。
解決の回だから仕方ないっちゃ仕方ないんだけど、
今までのペースから一転、一気に情報が入って一気に解決(40分の宿命(ノ∀`)
普段と仕事中では別人のよう、ってのは珍しくは無い。
彼はこのタイプだったって事だろうなあ。
面が割れてからニックに射殺されるまで、普通の犯人と変わらなかったよ。
でもやっとすっきり。教授のお父さんの件もね。

キャサリンとヴァルタン。やっと表沙汰(笑)に。
入院中のニックはすぐ退院できそうで安心。ホッジにピザ頼むぐらいだしw
あとは教授ね。きっと大丈夫だろうけど、でもやっぱり心配だなあ・・・。

今回の吃驚。
いや、吃驚というか、身元不明の遺体保管庫。積み重なった遺体。
あの状態も判らなくはないんだけど、やっぱ見せられるとちょっとね;;

毎回最初から一気に見たい、と思ってたぐらい楽しませてもらった今シーズン。
嬉しい事に、10月からこの再放送があるので溜め撮りして見直そうと思うわ。
ともあれお疲れ様!次シーズン楽しみにしてまーす(`∇´)!

拍手

Cold Case Season7-12 The Runaway Bunny (1974)

腐っても刑事というとこか、と思いつつ。
直接手を下しはしてないけども、キャロラインな。結局。
こういう言い方は好きじゃないけど彼女は強運の持ち主って事ね。
連続夫殺しだってきっとね、逃げ切ると思うよ。
警察がもたもたしているうちに普通に人生を全うするんでしょう。
ま、その後は地獄オチ決定だけどな(`ロ´)!

さてレギュラー陣。
まったくどれも片付いていないし色々小出ししすぎ。
リリーの件は、気持ちは判るけど彼女自身が非常に陰湿で、正直そんなリリー見たくない・・・。
スコッティの件はちっとずつ進んでるな。やっぱママを襲った犯人が気になる。
ヴェラは寝不足。ラストに読んでいたファイルが関係しているのかな。
そういえばジェフリーズもこの間布石落としてたよな。

ううむ・・・最終シーズンも折り返し地点を超えた。散らかしたものはちゃんと片付けるよね(゚-゚;)?
おっと、忘れるところだった、今回はジョン・フィンが監督でしたw

今回使われた音楽たち。
Any Major Dude Will Tell You/Steely Dan
Wind, Sky, Sea and Sand/Lee Hazlewood Walk Away/James Gang
Stuck in the Middle With You/Stealers Wheel Forever Young/Bob Dylan
個人的にはコレ!!ってのが無かったなー(ノ∀`)ザンネン

拍手

Medium Season6-21 Dead Meat

私は牛肉はあまり好きじゃない。鶏肉は自ら進んで食べたいと思うのは年に数回程度。
でも自身肉食と思うのは豚肉が大好きだから(笑
が、パックから取り出すたびに鳴かれたり
食べるたびに悲鳴上げられたら流石に・・・ベジタリアンになれるなぁ(ノ∀`)
さておき。

遺体処理を豚に、ってのは他の映画やドラマでもあったな。
ほんとね、その度にこんな(-"-)顔になっちゃうわよ。
さておき。

ブリジットのコミックも楽しかったけど
マリーの万引き騒動、いやほんと、でも、結局自腹(ノД`)・゜・。
ともあれお誕生日おめでとう!ジョーw

さあ次回は今期最終回だ!

拍手

D/Wd/M⇒67/63/53
やっと一人カンスト。
今迄DとWdの差をこんなに開けた事なかったんだけど今回は仕方ない。
短期戦だと明らかに3人どころか1人カンストが精一杯程度のクエしかなかったからね;;

防具に関してはいい加減変えたいところなんだけど、欲しいのは67装備。
65でもいいんだけどどうせならね。
どちらにせよ装備は両用なのでWdを育てなければ・・・。
今後はデイリーだけなので数ヶ月はかかりそうよ(ノ∀`)
先にMを55にしちまうかねぇ。新デイリーのお陰で55にするぐらいなら数日で済みそうだし・・。

ペットはやっと17歳!しっかしGかかるねえー(/□≦、)

拍手

長期休暇終了、久々出勤の初日が台風ってどういう事よ。
そして出勤するのに「出勤するな!」と母に怒られたのも初めてだわ(笑
それとね、天候が結構重要な職場だったりするのよね。
当日とその翌日、特に翌日、でっかい声張り上げてもいいですかてなぐらい大忙しでした(ノ∀`)

台風当日は友人から「停電になった!」、母からは「スクーター倒れた!」とか軽い被害報告。
帰宅時は既に通過した後だったので裏道通って帰宅。色んなモノがすっ飛んでたわ・・。

「台風凄かったねえー。原チャリ大丈夫だった?」
「お父さんと二人で一苦労よー。それより見た?屋根飛んでっちゃってー」
「は(`ロ´;)!?」

確認してみたところ、車庫の屋根が一部無くなっていた・・・。
更に原チャリ置いてるとこ、まあ洗濯物を干したりするとこの屋根が半分消えていた・・・。
翌朝、父が片づけをしていたので庭に出てみると。
大きなサボテンの鉢がぶっ壊れ、土に植え替えられており。
ミカンや夏みかんがいくつかすっとんでおり。
一人では絶対に持ち上がらないでかい鉢植えがひっくり返っており。
庭仕事用のなんか変な機械がとほうもないところにすっ飛んでおり。

「あのサボテン捨てちまおうと思ったら輝(母)にすっげー怒られてよー(´∇`)」
「っ愛着ある15年モノのを気軽に捨てようとすんな( ゚д゚)!!!」
「車庫屋根なんかすんげーよ?あっち(隣の隣んち)まで行っててよ」
「をを・・・ってか、(庭の)真ん中の木、真っ二つじゃん」
「ん?・・・・・あ!あああ!!!」
どうやらあまりに堂々と折れてるので逆に気づかなかったらしい(笑
「それより物干しんとこの屋根取り付けないとね。今度は私も手伝うよ」
(前回は強風で2Fの私の部屋の網戸が落下、屋根破壊。母の指令で父がしぶしぶ(笑)修理)
「んや!もうやんねーよ。直したってすぐ吹っ飛ぶって!無くたって関係ねえだろ(゚∀゚)?」
「あ、あほ!洗濯物を干さないやつが屋根の大切さの何を語る!今度直すから付き合え(`Д´)!」
「んえ~~そうか~?・・・まあ、お前、取りあえずコーヒー飲もう、コーヒー」
「・・・(`Д´)!」
早朝6時、肌寒い中あえて氷たっぷりのアイスコーヒーを進呈しといたぜ。

ちょっと片付ければ済む程度の被害で済んでよかったけども。
なんかほんと、ここ数年どんどん色んな天災の威力が増してるよな。
冬にまた何か大きな出来事が起こりそうで怖いわ・・・。

で。今年は出来が悪く、家族全員シカト状態の葡萄がしぶとく残ってるのが不思議だった(笑

拍手

エスター/Orphan (2009)
すっげーガキが登場したなオイ、と思ったけどもオチ見てなるほど、ってとこ。
ってか、彼女の存在は精神的に相当よろしくない。
終始イライラしながら彼女の行動を見させられるのよね。
ラスト、母親の渾身の顔面キック、あれで気持ちがやっと晴れたわ・・・。

ザ・グリード/Deep Rising (1998)
まあよくある巨大生物モノ。今回はタコ。オチもありがち。
ってかね、登場人物にまったく好感持てなかったわ。

ウォルター少年と、夏の休日/Secondhand Lions (2003)
思い浮かんだのが同年公開のビッグ・フィッシュ。
類似点がいくつかあるんだけど似て非なるもの、こちらはこちらで十分楽しめたよ。
やっぱおじいちゃん系は(´∇`)な気分になれますな。

孤高のメス (2010)
静かな作品よのう・・・。

クラバート 闇の魔法学校/Krabat (2008)
ドイツ産。
魔法使い!と言うと普通にファンタジーって感じだけども
黒魔術使い!と言うと「ん?」って一瞬考えるよな(笑
なのでそこら辺がちょっと新鮮で最後まで見たんだけどね。
ふと振り返るとストーリー自体はそんなに珍しいものでもなかったかな。
雰囲気は良かったんだけどね。なんか惜しい。
それと、ほんわかファンタジーではありません。

ロープ/Rope (1948)
傲慢な勘違い理論で殺人をするところからスタート(ポカンとするほどアホな理由
元は舞台劇なんだと聞いてなるほど、って感じ。それをヒッチコックが監督した作品。
ずっとマンションの部屋の中で展開されていくのよね。
前半はかったるく、途中から面白く。でもちょっと火がつくのが遅いかな~。
まあ作品自体が短い(80分)のでするっと観れてしまうんだけどね。

拍手

ヒックとドラゴン/How to Train Your Dragon (2010)
最近観たCGアニメでは一番のお気に入りとなったよ。
原作も是非読んでみようと思うほど。
気持ちひっかかったのは
「ヒックカップ」って名前を略さないで(字幕訳と吹替)欲しいわ、とか
最終的にペットなのね、ってお国柄の違いを感じたぐらいかな。

んで、主人公達の表情がとっても豊か。単純に凄いなーと感心。
最初は自己中な主人公か?と思ったらそうでなく。ヒック自身とっても魅力的でね。
最後までぐぐぐと惹きこまれてしまったー。
で、最終的にヒックが子供の頃のジェイク・ギレンホールに見えてきたという(笑

ドラゴンについては、日本の小学生向けゲーム・アニメキャラっぽかった。
でもこれはこれでアリかな。可愛かったよ。
ただ・・・これ本当は映画館で観たかったんだよね。
でも当時TOHOではあのクソ重たい眼鏡だったので断念したのよ。
この作品は3Dで観たかった・・・。

怪盗グルーの月泥棒/Despicable Me (2010)
結局ね、キャラクターを好きになれるか否かだと思うんだよ。
ストーリーはよくあるタイプ。親子安心して観られるかな。
「見た目」も楽しくしてあるので幼稚園ぐらいの子供がストライクかもね。
私個人的にはこの映画の売りであろう黄色い物体と3人娘、まったく好みに合わなかったのよね。
なので辛いだけの映画となってしまった(ノ∀`)
でもグルーとグルーママとペット?の変な生き物のキャラクターデザインは好きだなー。
 今回は吹替だったんだけど鶴瓶については最初は違和感アリまくり、後半でやっと慣れる。

ガフールの伝説/Legend of the Guardians: The Owls of Ga'Hoole (2010)
ありがちなストーリーをフクロウの世界でやってみました的な。
ある意味安心して観れるともいえる。それより世界がとても美しいんだよなー。
あと、フクロウ達がとってもリアルで吃驚。
これを子供達が受け入れるかはともかく、フクロウがデフォルメされていない。
羽具合もとってもリアルで彼らの頭にふくっと指を突っ込みたくなるほど(笑
そしてサボテンフクロウ可愛すぎw
何で乳母が蛇なのかは謎だけど、蛇のミセスP、名前も含めて可愛かったのでよしとする(笑

原作は未読。
結構シリーズあるみたいね。
映画自体続きがありそうな終わりなので第2弾があってもいいよな。次は映画館で観たいわ。

声も個人的にはとっても豪華w
ヒュゴさん(ウィービング)が二役を。
ジェフリー・ラシュ、アンソニー・ラパーリア、デヴィット・ウェナム、サム・ニール。
本人達を感じさせつつ、キャラクターを侵食しない。これ基本よね。
日本の声優じゃないのに声優やる人達に心底見習って欲しいと思うわ。
今回特に、アンソニーさんとデヴィさんね、素晴らしすぎ。超和んだ(笑

拍手

Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]