忍者ブログ
海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
↓Search Yonaga
↓New ∑(゚ロ゚〃)
↓Profile
Carni-Lar
Movie
⇒ここ数年おうち映画中心。

Drama
⇒洋ドラ専門。

Game
⇒Assassin’s CreedとSims4と龍如の合間に色々つまみ食い。

Book
⇒キングが好きすぎて。

MUSIC
⇒今まで集めた怖いぐらいの曲を順番に聴き直し始めて早数年。
[36]  [37]  [38]  [39]  [40]  [41]  [42]  [43]  [44]  [45]  [46
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Paranormal Activity 3

今回も妹と一緒に観に行って来た。というか妹は態々この為に帰省してきたという(笑
以下、過去作品も含めて容赦なくネタバレ注意。

私は外国ホラーに関してはまったくといっていいほど恐怖を感じないので
怖がる所はガッツリ怖がる妹を参考にすると、
母親が同棲相手を脅かす為にジョークでクローゼットから飛び出るシーンがあるんだけど
そこに異常に反応を示した妹(飛び上がってたよ(笑
直後に騙された!という悔しさが発生、腹癒せに何故か私が殴られる(ノ∀`)<妹ヨ・・・
後半については本当に怖かったらしく、ずっと力が入りっぱなし。
観終わってかなりどっと疲れがきたらしい。そして一人になりたくない状態になっていた(笑
私は妹ほどではないけどそれなりに画面の中の人達の恐怖を楽しんでたかなー。
家具が一斉に落ちてくるシーンはテンション上がったw

過去シリーズのおさらい。
 ケイティとクリスティ姉妹の先祖の誰かが悪魔と契約したらしい。
悪魔との契約から家系の「長男」を生贄にするんだかなんだからしい。
姉妹の代、妹の方が長男ハンターを出産、事件発生。
妹の夫が妻にとり憑いたもんを妻の姉にやっちまえ、とほんとにやっちまう(PA2)。
変わりに憑かれちゃった姉と彼氏んとこで大騒動、姉は彼氏を殺害、逃走(PA1)。
それから妹夫婦んちに行き妹夫婦を殺害、ハンターを連れ去る(PA2)。
その後、逃走中(?)に交通事故で死亡。(実際本当に死亡したかは不明)
その事故相手が日本人姉弟の姉、その姉が憑きもの貰って帰国する(PA-T)。
そこでも大騒動、姉は家族を殺害、その後行方不明になる。

そして今回の3は姉妹の子供の頃の話。時系列で行くと、
3→2→1→2のラスト→Tokyoの順番になるわけだね。

で。今回の3は、判ったことも多いけど謎も増えたな。
2で盗まれたネックレスの謎⇒どうやら魔女関係らしい。
んで、祖母と、祖母んちの離れにいた不気味集団は、あれも魔女関係?詳細は不明。
それと、祖母の実の娘(姉妹の母)があんな死に方しても眼中なかったよね。
あれは祖母にとってはもう「用済み」って解釈でいいのかしら。
「長男」が欲しい。でも娘はもう「子供は生む気はない」と言ったから。
だから可能性のある孫二人を連れ去った、と。
それと、クリスティがずっと話しかけてたトビー。誰や(笑
うむ。ごっそり謎を残して次回に続くという・・・(`L_` )

前半と後半のクオリティが違いすぎ(笑
最初の30分はやっぱりキツイ。正直退屈。
事が中々起こらない、アホらしいぐらい大きな音で脅かす姑息感満載。
対して後半は展開も謎を呼びながらすいすい進む。恐怖感もすげー伝わるのよね。
ただ、ラスト、カメラセンターにしっかり陣取る3人の姿はチープとしか(´□`;)
あ、あと、このシリーズの、もう目玉と言っていいよな。毎回最期が悲惨な男性陣(笑
今回はえびぞり。ぐきっとな。

続編は当然作られるんだろうね。
トビーと魔女と悪魔と契約内容と。それといい加減過去じゃなくて現在にしてほしいわ。
2で連れ去られたハンターの行方が気になるっての。
で、今回もパンフレットはナシ!

拍手

PR
D/Wd/M・67/67/56
R/S/Wd・53/52/54
やーっとメインのD/Wdカンストしたわー。

生産系は伐採を下げて結局また料理に戻して、現在やっと64、今晩65になる予定。
栽培で60レシピの材料が採れるようになったのがでかいなー。
栽培職人どもは一番高い植木鉢を購入できるLVにさっさと達成。いくつだっけ・・70いくつか。
とりあえず毎日せっせと材料入荷させてるわ(笑

Mは55より上げる気は無かったんだけど、
そういえば共用させたい装備のベルトは57、下半身は58ってのを思い出して上げる事に決定。
60まで上げりゃいいじゃん、とも思うんだけど
現在料理の為のアクティブ集め、最適な現場がノース~なのでね。
効率よくエルフぶったーしてアクティブ入手するには58がぎりぎり。
別に55装備だけでもいいんだけどね。いかんせん倉庫かさばるので(ノ∀`)
ただ、いい加減お下がりの片手杖じゃなくてちゃんとした両手杖は買ったげようと思う(笑

ペットのサヴィッジウルフ、ころころ。やっと24に。
まだまだ低LVだけど、それでも呼び出すと一回り強化されるのが嬉しい。
でもIDソロしてると少し離れたところで「わぅーーん(死亡)」してんのよね。
HP超低いくせに勝手にソロってほわっと手を出すもんだから・・・。
「ご主人様に手を出すなー!」系の台詞の後に逝かれるとなんつうかもう;;
「後ろに居れーΣ(´□`;;)!!!」と画面に向かってウッカリ呟いちゃうっての。
ワンコ断末魔の遠吠え、あれほんと切ないったらないわ(´;ω;`)ウッ
せめて今の倍のHPは欲しいなあ・・・。

召喚される事は滅多にないが一番頑張っているのが生産用ペット、もくもく。
やっとエンシェントオークを作れるように!やっと!やっとぉ!!もーー長かった;;;
ペット導入された頃から・・・・ほんと長すぎる道のりだったわ・・・・・。
現在は葉っぱLVを上げようとスコップ買いまくって現在やっと37に。
38になるにはスコップ9000個必要。・・・・パサストーンリーフ、もう即店売り大赤字よ(/□≦、)
マンダラへの道は遠い。遠すぎる(_ _|||)
スコップ大量に持たせて放置して会社行きゃいいじゃん!とかも思うんだけどね。
流石にそこまでしたくは無い。でもいい加減パサス地獄から抜け出したい(葛藤中(笑

クエ的には、カリオンクリア、トレジャーはシェポーで、オーシャンはメデューサで挫折(笑
50ルイン、コックは行けたが入口のでかいのが倒せない。あと少し!ってとこで瞬殺・・。
オリジンは2ボスでソロは無理っぽいなと早々に挫折。元々ソロクリアは無理なIDだしな。
下水は2ボスで昇天。デカミノは流石にするっと倒せて何より。
が、最近称号がやたらと追加されて、その中にデカミノ討伐条件のものが。
・・・また行くのー( ̄△ ̄)?

いや・・・そろそろ寝るとしよう・・。

拍手

Blade Runner (1982/2007)

原作はフィリップ・K・ディックアンドロイドは電気羊の夢を見るか?
私がSF嫌いだった頃に作られた作品なんだよな。
だからタイトルは原作も両方、ほんとよく耳にしたけど観るのは今回が初。
今回私が観たのはファイナルカット版らしいけど何せ初なので違いは判りません(笑
んでもこの世界観を拝借した作品は星の数だろうね、ってのは判るわー。

もっと派手な作品だと勝手に思ってたんだけど、すんげー地味な作品で吃驚。
テーマも重くて気軽に楽しめる作品ではないわな。
自己(人間)防衛の為、レプリカントの寿命が4年、ってのは判るけど
そのレプリカントに感情を持たせるってのは余りにも残酷よ・・・。

レプリカントのボスを演じたルドガー・ハウアー(Rutger Hauer)がとにかく切ない。
ラストシーンはほんと、圧巻だったわ・・・。
それからあの描写からするとデッカードもレプリカントって事だよな。切ない・・・。

舞台は2019年。
今の世の中からすると19年迄に空飛ぶ自動車はまだまだ無理そうね(ノ∀`)
日本語が多用されてるのも面白かったんだけど
ゴルフ用品の看板が『ゴルフ品』となっていたのが非常に惜しいw
あと「二つで十分だよ!」って何が??って思ってたら、
どうやらうどんか蕎麦に乗せるてんぷらの事らしい。確かに、4つはないわ(´□`;)

82年の作品にしては画像がやたらと綺麗だったんだけど
きっとファイナルカット版でデジタル処理されてんだろうね。
暗いんだけど、ほんと綺麗だったなあ。

拍手

とりあえず使われた音楽たち。
今回は私にはどの曲も印象薄かった・・・。
で、18話の最後にラジオから流れていたLet's~は80年まったく関係ないわな(笑

第18話 銃弾 前編 Cold Case Season7-18 The Last Drive In (1980)
Just What I Needed /The Cars Strange Way/Firefall
Even the Losers/Tom Petty Kid/The Pretenders
Let's Ride Into To The Sunset Together/Don Burnham and Patty Kistner

第19話 銃弾 後編 Cold Case Season7-19 Bullet (1978)
Snake Song/Townes Van Zandt Pity and Fear/Death Cab for Cutie
Bad Man's World/Jenny Lewis Start a War/The National
Crash Into Me/Dave Matthews Band Keepsake/State Radio

ストーリーについては。
犯人に同情すべき点は多々あったけどもそれ以上に犯した罪が重すぎる。
何より最初の犯行が全てを物語ってる。結局かれの身勝手。もう最悪よ・・・。

今回はスティルマンの旧友、ダイアン・イエーツなる女性FBI捜査官が参戦。
そうか。ボスを離婚させた原因のひとつに彼女もあったのね(´□`;)
ともあれ彼女に振り回されつつもしっかり自分をアピールできてたリリーに拍手(笑

案外うまい事まわってたイエーツとリリーのコンビはちょっと新鮮だったなー。
後から来たキャバノーとスコッティコンビも地味によかったよ。
って次回予告でキャバノーとリリー恋に落ちてるくさいぞ(`ロ´;)!?
なんたる急展開・・とりあえず次回を待ちましょう(笑

お、忘れちゃいけない施設でのヴェラ。
思ったより早めに退院できたみたいね。でも無理せずのんびりしてほしいわー。
それと、この間のビリングズリー事件は正式に捜査再開されたみたい。よかった(´∇`)

エデンの東。ジェームズ・ディーン。
映画ファン歴が悲しいかな(笑)長くなってきた私だけども、
未だに興味の沸かないビッグ・スターの一人。作品も観た事ないし観る気も起きない。
何故だかはわからない(ノ∀`)

拍手

CSI:Miami Season7 6-7
第6話 殺人オンエア Wrecking Crew

科学捜査何かやったかしら・・と思ってしまう程の刑事なエピ(ノ∀`)
というか今回の舞台のTV番組、何が面白いのかまったく判りませんて(ノ∀`)
ウルフ、シーズン3まできっちり見た、って早送りしても半日以上かかると思うんですけど(ノ∀`)
オチも設定も何もかも、まったくリアリティを感じないエピだったわ(ノ∀`)

第7話 怒りの鉄拳 Cheating Death
何なのよあの保護監察官!何様よ(`Д´)??
ったく、やつをほっぽり投げてくれて有難うだわホレイショ!あースッキリ!!

前回のエピの出来で一瞬今後が心配になったけど無用の心配だったわね。
今回はいつも通りのマイアミって感じで一安心よ(笑

ボートの先頭からひょこっと半身出してるウルフで和めたし。
水中のデルコ、銃ウンチクなカリー、白衣のホレイショ、ウルフの過去のおもひで(笑
トリップが以前逮捕した事のある今回の容疑者の一人となった青年とか。
何気に人情ドラマでじーんとさせてもらいつつ、
手作りの銃、ライスペーパー、レンジでチン。今回の吃驚もあったし。
うんうん。うんうん。うんうん(´∇`)

拍手

The Three Musketees

うむ!満足!是非続編を!!っつかもっかい観に行ってもいい!

この題材では何作品も作られているけども
過去作品はいつも途中で飽きて放置、ってのが常だったのよね。
記憶の中で三銃士モノで最後まできっちり観たのってこれと仮面の男だけだなあ・・。
そんな薄暗い記憶はともかく、今回は大好きな俳優(当然レイとマッツとミラ!)や
最近興味を持ったばかりの俳優(マシュさん!)が出ていたので
私にとってはそれだけで十分価値のある作品ってなもんです(笑

きっとね、ガチ三銃士ファンだったらもちょっと不満が出るのかもしれない。
でも私は個人的に楽しみ所が多かったのでそこら辺は気にしないわ。
というか気にする暇なかったわw

で!で!で!
レイ・スティーブンソンとマッツ・ミケルセン。うきうき。
キング・アーサーのダゴネットとトリスタンで惚れ落ちた私にとって嬉しすぎるキャスティング。
キング~ではソッコー二人に惚れ落ちたんだよなー(´∇`)ナツカシイ
でもレイさんはちょいちょい観てるんだけどマッツさんは中々作品を観る事が出来なくてねー。
一番最近やっと観れたと思ったタイタンの戦いは内容が超つまんなかったんでね。
なので今回、しかも共演(敵同士だけどw)なんてさーもうさーもうたまん(ry
更にマッツさん演じるロシュフォールの衣装がいちいちかっけーのよー(゚∀゚)!
いやもーたまらんて!マジで!・・・って永遠と叫んでられるほど嬉しかったの(笑

ミラさんは相変わらず素敵でしたなー。
今回悪役(初か?)のオーランドもとても楽しんで演じているのがひしっと伝わったし
大聖堂以来、他の作品を観てみたかったマシュー・マクファディン(アトス)も嬉しかったし
ほんとね、全体通してエンターテイメントとしても3Dとしても個人的好みとしても大満足だったわ。
ルイ13世を演じたフレディ・フォックスも、役のせいもあるけど可愛かったぜw
是非「二十年後」といわずそのまま続編希望よ!

あ!主役に触れてない(笑
ローガン・ラーマンね。大作続きましたなー。嬉しいですなー。
んでもパーシーとどっちが好き?といわれたらパーシーと即答するけどな(笑
だって髪型変だったのよ!(そこ???

あと音楽はポール・ハスリンジャーとの事で。
すげー自分好みだったので絶対OSTは購入してやろうと思うんだけど
作品との相性ば抜群だったけど、サントラとしてはもう少し静かでもよかった気もする(笑
場がすげー盛り上がって音楽も一緒に盛り上がってんのはいいんだけど、
私は「いいなこれ」と思う音楽に出会うと気持ちがそっちにいってしまうのでね(´□`;)
「今は映像に集中したいの!だから!今は抑えてー!後でーー!」的な(笑
んでも映像ナシで聴く分にはほんと申し分ない感じ。
エンドロールのテイク・ザットのWhen We Were Youngもいい雰囲気で耳心地よかったよー。

と、私にとって言い事だらけに見えるけど、唯一許せない事が。
パンフレットよ!!!んだありゃああ!!!
主演のローガン見開き、これは当たり前。
重要キャラで日本びいきのミラで1Pも当たり前。
女子に大人気、更に態々「ミテネ~」ってやってくれたオーランド1Pも当たり前。
リシュリューを演じたクリストフ・ヴァルツ、インタビューが取れなくても別記事で1Pは偉い。
が!何でアトス・アミラス・ポルトスが脇役レベルのキャラ・俳優紹介なんだゴルァ( ゚д゚)!!
クリストフさんのように強引にでも、最低1Pは使うべきだろ!!3人で半Pってどういうこった!
定価は600円!『三銃士』の俳優をもっと知りたーいって人には無用なパンフよ!
もーー!!

もう、パンフのせいで無駄にテンション上がって疲れたわ(笑
因みにアラミスを演じたルーク・エヴァンスは公開中のインモータルズでゼウスだそうよw

拍手

大脱走/The Great Escape (1963)
すげー久し振りに観直したけど、やっぱいいもんはイイ(`∇´)!

ウルヴァリン: X-MEN ZERO/X-Men Origins: Wolverine (2009)
個人的にはジェームス・マースデンが出ていなかったのがすげー不満(笑
お子様時代だししょうがないっちゃしょうがないんだけどでもやっぱ(ry

ファンタスティック・プラネット/La Planete sauvage/Fantastic Planet (1973)
フランスとチェコスロヴァキアの共同のアニメ。
不思議な世界観だったけども、音楽がルパン三世っぽかった(笑
が、メロディは好き好きだけど、効果音から何から終始耳障りな音なのよね・・・。

ホテル・ルワンダ/Hotel Rwanda (2004)
イギリス・イタリア・南アフリカの共同制作。
やはりこの話はどこをとっても痛すぎる・・・。
主演のドン(チードル)さんは流石というところ。
そしてホアキンを久しぶりに観たよ。俳優業復帰してからの新作品、早く観たいわ・・・。

地獄の変異/The Cave (2006)
内容は原題そのままって感じ。邦題はシカトした方がいい(笑
場所が場所だけに大体暗いので、映画館では見辛かったろうなあ。
で、アホラーか?と期待して観たら結構話がしっかりしていてね。
兄弟メインだったり友情だったりがちゃんとあって
よくあるちゃらっとしたキャラ設定ではないのよね。そこらへんは評価してもいいと思うなー。
ただ、やっぱりどっか全体的に惜しいっちゃ惜しいんだけど(笑

冒頭の軍人さんがあの化け物になったってのはタトゥで判る。
で、最後に感染した彼女。外に出られる進化はしただろうけど、
最終的にあの姿になるとは思うんだよ。結局洞窟の中に戻るしかなさそうよね(ノ∀`)
エディ・シブリアンとダニエル・デイ・キムが出ていたよ。

十三人の刺客 (2010)
先に観た父母に感想を聞いた所、
「まぁ別に」by母。「斬ってばっかでつまんねえ」by父。
斬って斬って斬りまくれ。だからと言ってそれ延々30分ってどうよ。苦痛だわ。
あのペースで30分以上、どうあっても敵は500人超えだっての。
前半はいい具合だったのにね。後半は早く終わんねえかな、とか思ってしまう始末よ。
矛盾も多い。
銃があるならあそこで撃ってりゃ被害も最小だったろうよ。
切腹する覚悟までしていてあれはなんだよ。自分で仇討てたじゃん。
それと、追い込まれてるわけでもないのに有効な弓矢攻めを何故止める。
あの時点で4割近くも敵を削るほど有効、弓矢も余ってて何故。
頑丈な男、首刺されても血すら出さないって妖怪か?使い方間違ってると思うわ。
ただ、ゴロちゃんは良かったと思うわ。ああいう悪役似合うね!
松方氏については、明らかに色が違うというね。プロ過ぎて逆に一人浮いて見えたよ(ノ∀`)

拍手

D/Wd/M・67/66/55
R/S/Wd・53/52/54

来週にはWdもカンストだなーとか思っていたら、鯖統合ですか。
いや万年ソロだから別にそれはどうでもいいんだけど、
Lvキャップ開放、次70っすか(ノ∀`)
クエでどこまで上げれるのかしら・・・サベイラデイリーはもう嫌よう・・。

拍手

第5話 センチメンタル・ジャーニー
Drop Dead Diva Season2-5 Senti-Mental Journey

お騒がせな母親。こういう母親って大嫌い。
と思ったら躁鬱病か。んじゃあ仕方が無いよね、ってんなわけあるか!

今では身近な病。実際難しい問題だとは思う。私の身近にもいる。
この母親みたいな問題を抱えている人も沢山居るんだと思う。
んでも本人に自覚がある以上、世間や家族に迷惑をかけまくった以上は
結局の所、出来る事は自分で動かないと。自分を変えないと。治療法もあるんだから。
夫も言っていたけど、周りが頑張っても本人にその気がまったくないんじゃね。
まあ今回の件では事実を受け入れて夫も戻ってきてくれてうまく行きそうで何よりよ。
パパ:カート・フラー(Kurt Fuller)

グレイソン。
今回は自分の父親の思い出もあって私情が入ってボスと衝突までしちゃってたよ。
株の損得は本人の責任だけど、
損をさせた相手が金も返さず優雅にやってるってのはやっぱ頭にくるよな・・・。
彼は癌なんです、ってここで病を盾にするのも腹立たしいわ。
一応グレイソン側が勝ったけど他にも損をした人は沢山いるはず。
その人達には何も無いんだもんね。ここで勝ててもなんかすっきりしないわ・・・。
で、クビになるか?と思われたグレイソンは自分至上主義なボスのお陰で丸く収まったという(笑

ボスとキム。と、フレッド⇒頑張れフレッド!
お巡りさん。と、フレッド⇒バカ正直万歳!

で。やはりトニーは行ってしまったらしい。このまま自然消滅か・・・?

第6話 夢と憧れ
Drop Dead Diva Season2-6 Begin Again

ジェーンとグレイソンの案件。今回は殺人絡み。
まぁ・・・嘘も時と場合によるのよ、ってとこよね・・。ともあれちゃんと無罪が証明されて何よりよ。

嘘といえばフレッド。色々と苦労しとりますなー。
偽彼女の件は、結果自分がその立場に立たされる事で身に沁みた模様。
いい勉強になったねwんでも次はもっと正当なやり方で頑張れ~(笑

それと今回は珍しく、キムとテリーが協力しあっていたり。
私立探偵証明書なんか持ってたんだねー。どんな試験内容なんだろう。ちょっと気になる(笑
んでボスまで巻き込んで結局勝訴となったけども。
実際あんな私情入りまくりでレビューとか出されてたらたまんないよなー。

で。今回共同で一緒に戦った女弁護士とグレイソンね。
2人を見送ったジェーンの表情がなんとも切なかったな・・・。

拍手

このカテゴリ、久々に更新(笑
先日ダークタワー2周目終了、関連作品の読み直しも終了。感想はまた後日。
そして新作よりもダークタワー無関係の旧作が読みたくなってる今日この頃。
何故かセルを猛烈に読み返したい・・・。
でも不眠症が文庫本で出たっていうし・・・。

で。

クリスティーン/Christine (1983)
キング原作は色々読み漁っている私だけども、
その中でもまだ読んでいない原作の映画作品というね(笑
率直な感想は初期作品だなーというかんじ。キャリーと同じ匂いというか。
んでもこれはこれで十分楽しかったよ。主人公のイッちゃってる感がまたいいのよね(笑
で、ウッカリIMdb行ってしまってねー。
この映画で初対面の俳優さん達ばかりだったんだけど、
うん、いきなりリアル30年後にご対面ってのはちと厳しいわね(ノ∀`)<悲

あとこの作品もキャリー同様、オチを知ってても原作は原作でガッツリ楽しめそうな予感。
最期のバトルなんかは是非じっくり読みたいものだわ。
ってか原作ちゃんと買い置きしてんだからセル行かずにさっさとこっち読めっちうね(笑

スティーブン・キングの悪魔の嵐/Storm of the Century (1999)
製作総指揮・脚本もキングご本人様が。原作はナシ。
3話構成で約270分。長ぇよ(笑
でも、たっぷり時間をとっているせいもあって非常に丁寧に作られている。
キング原作の映像化でよく感じる違和感が殆どなく、小説を読んでるような感じだったな。
もし原作があったら、きっとここら辺は執拗に何ページもやってるんだろうなーとか
沢山の登場人物があれこれやるんで小説だったらきっと名前覚えるの大変よね、とか。
いつもとは逆の事を思いながら最後まで楽しませてもらった。

内容や事の始まりなんかはキングファンならば「きたきたw」って所。
静かに事が進み、侵食、最後に究極の選択を迫られる。うむ。イイ。
登場人物も相変わらず身近。
だからこそ、この選択肢、あなたならどうする??と観終わって深刻に考えるわけだよ。
観た事のない人は是非。ただし、半日潰れます(ノ∀`)
あ。スカパーの無料放送に感謝w

拍手

先月から一番上の記事に広告が強制で出るようになったんだけども。
やっぱウザいよな。アップグレードすっかなあ・・手続きが面倒だなあ(ノ∀`)<ダメ人間

拍手

CSI:Miami Season5-5 Sleepless in Miami

言ってみれば薬でイっちゃってる世界なのでアリっちゃアリだよな。
特に前半は絵面的にも不思議感がいい具合で謎解きも純粋に楽しめたなー。

 さて私情入りまくりのナタリアだけども(こういうのって一番危険だ・・・
実体験で力いっぱい反省、自分自身が有力な証拠に(笑
とは言ってもまさかホレイショやウルフに発砲するとは思わなかったけどね;;
んでも彼らの機転で発砲は無かった事に。ナタリア自身覚えてなかったしね。
何より発砲で怪我人出なくてよかったよ・・・。

今回実は大活躍のローマン先生。
で、焼却炉で焼けた両手、柔軟剤で水分補給、指紋をゲット。・・・今回の吃驚だわ。

インチキ霊能者については。
ウルフ、オイル額にぬったくるのかしら・・・まさかねwと
思ったらウォルターにオイルついてるゾ・・・と突っ込まれてて大笑いよ(笑
結果、自販機からじゃらじゃらじゃら。
やっぱこの手のオチ担当はウルフに限るねw

Happy Halloween(`∇´)!

拍手

Cold Case Season7-18 Flashover (2006)

終始、緊張感に包まれて観ていたので終わってどっと疲れが出たわ・・・。
ドラマ見てこんなに疲れたのは久し振りよ・・・。
自殺者の件なんか、リリー達と一緒にそらもーばくばくだったわよー(T△T)

冤罪ものって本当に辛い。色んな方向から全て辛い事だらけよね・・・。
当時の疑われた父親とヴェラとの取調室でのやり取り。
ヴェラの怒りと違和感、父親の脅え、動揺、混乱、無力感。
全てごちゃごちゃになったものがぐぐぐと伝わってきて見ていて本当に辛かった・・・。
真相に辿り着くまでのヴェラやチームの行動を追ってあのシーン。
そらもー泣くしかないわー(´;ω;`)ウッ
父親:マイク・ワトフォード(Myk Watford)

あと。ボスとイヤミなドーティとの意外な和解。
なんか、うん、今回は全てぐっときまくったエピだったわ。

ボスに迷惑かけないように、とこそっと頑張る4人(即バレ(笑
ボスに見つかって怒られ4人、最後の、ヴェラんちお掃除隊。
少なくても和みポイントがあってよかったわ・・・。

で。フラッシュ・オーバーとバック・ドラフトの違いって何ぞ、と思って色々調べてみたんだけど、
フラッシュ~が空気供給、バック~が空気不足、みたいな認識でいいのかしら・・。
いやそう言い切ってはいけないような・・・。
調べれば調べるほど判るような判らないような、と返って微妙な気分になったわ(ノ∀`)

ともあれ。ファンが選ぶベストエピとかアンケートとったら絶対上位に入る出来だったよ(断言

今回使われた音楽たち。ピンク・フロイド(Pink Floyd)特集。
Comfortably Numb Hey You MotherMaroonedTime
The Thin IceWish You Were Here
私にとっての彼らは、有名すぎて手を出すのを忘れて今まで来た、って所かな(笑
ちらほらって程度ならば聴いた事はあるけど、がっつり!ってのは一度もないのよね。
そういえばついこの間見た音楽番組で彼らのリマスタ版がどうとかPV集がどうとかやってたなあ。
・・・ファンでなくてもそれなりに情報が入ってくるぐらい有名っちう事よ(笑
リマスタ版かー。いい機会かもしれないなー。
んでも・・・いったい何枚あるんだろう(財布が寒い(T△T)

拍手

Cold Case Season7-16 One Fall (1986)

今回は人間心理的に色々考えさせられたな。
父親になろうと努力したミック、どうにか引き離したかった妻、
それと息子(父親落下、あれ息子だったら相当ショックよ;;
従うことしか出来なかったシル。
そして利益しか考えないやつってのはいつだってどの時代だって最低だね、
とは思うけどでもきっとランスも最初はこうじゃなかったと思うんだよ。
なんかほんと、それぞれの事情が案外身近で、それぞれ理解できるんだよな。
そのせいか観終ってずーんとした気持ちになったわ・・・。
でもやっぱあそこで銃持ち出して射殺ってのはドラマだね、って感じだったけど(´□`;)

あとね。関係ないけどね。インディーズって設定だからなのかなあ。
どうしてもミックがレスラーに見えなかったよ(ノ∀`)

スコッティの件。
不法侵入とか強引な捜査、どうなる??と思ったら。
格闘シーンはそらもー痛そうだったけど結局お咎めナシ。
それより担当刑事がママを記録に残さないようにしてくれたのがぐぐぐと来たわ(/□≦、)

そうそう、最後の取調室では弁護士足止め作戦(笑)とか
チームプレイが見れたのも嬉しかったよ(´∇`)
が。そこにベラはいない。
次回予告ですっげー心臓ばくばく状態なんですけど;;;
観るのすんげー怖いんですけど;;;;;;;

さて今回使われた音楽。
Livin' On a Prayer /Wanted Dead or Alive / Bon Jovi
Round and Round / RattPlay Dirty /PoisonRock You Like A Hurricane /Scorpions
各バンド達、それぞれ心当たり有り(笑
私のイチオシは勿論、今でも大好きなボン・ジョヴィだな。知らない人って少ないよな。
Livin'~については、この舞台の数年後、あれ中学・・いやか高校の頃か?
正確な年代は判らないけどAXIA・カセットテープのCMで使われてて、
彼らとの出会いはそれが最初。とにかくなんてカッコイイ曲なんだ!とかなり印象に残ってね。
ちゃんとバンドを認識してリアルタイムで入手したのはNew Jersey(4thアルバム)から。
中でもBorn To Be My Babyは私の中では不動の№1ソングよw
で、3rdはその次に買ったんだけど、
今回のクロージングのWanted~はその中でも一番好きな曲。
自分の生活からこの歌詞に共通点を見つけるのは無理(笑)だけど、
とにかくサウンドが堪らなく好きなのよねー。静かに始まって静かに終わる。いいねえ・・・。
うん、久し振りに持ち歩き用に入れようと思う(笑

ボン・ジョヴィのベスト⇒ザ・グレイテスト・ヒッツ-アルティメット・コレクション
どのアルバムから手をつけてよいのやら、って人にお勧め。
ほんと、いいとこ取り、冗談抜きで捨て曲ないわ(笑

拍手


Cold Case Season7-15 Two Weddings (2008)

同業の友人の結婚式、皆でお呼ばれ。
実は退屈で退屈で・・・とかいう理由で始めた捜査。ま、職業柄気になっちゃうよね(笑
そんでそれぞれがそれぞれに静かに大活躍。
そうよ!私が求めているのはこれなのよー!(キャット欠席が惜しい!

でもどうなのよ?
まず離婚しとけ!!!出来ねえんだったら大人しくしてろ!!!
てなもんよ。
ちゃんと離婚して新しい道を踏み出そうとしたけどやっぱり・・・!
とかだったらまだドラマチックよ(相手には大迷惑だがな!
んが、ここまで来て重婚て。バカなの?とか思ったよ。
意識不明の妻とはどうしても別れられないとか。
その事故、状況自体には同情するけど重婚て。いやー、頭悪すぎだろー。
付き添いの親友も結婚勧める前にちゃんとやる事やったれよ・・・。
もー、観終わって複雑気分になったじゃないのよねえ(-"-)
ま、ちょっとグっとは来たけどさ・・・。
まあ、チームと、2回目の結婚、2人が幸せそうで何よりよ。

さてゲスト。問題の(笑)花婿を演じたのはノア・ビーン(Noah Bean)。
どうしてもダメージの印象が強い彼。
冒頭では『嗚呼!また殺されてる(T△T)!』と思わず呟いちゃったわ(笑

今回使われた音楽たち。カントリー特集、だよね?
まあ、内容が楽しすぎて最後の曲しか印象に残らなかったのが正直なところ(ノ∀`)
うーん、個人的にはカントリーは昔ながらの音や声を感じる事の出来る方が好きだなー。
歌詞をきっちりヒアリングする事が出来ないので
キースさんみたいなサウンドでやられるとただのロック/ポップに聴こえてしまう・・・。
Sweet Thing/Kiss a Girl/You'll Think of Me/Keith Urban
Crazy Girl/Kelly Pardekooper Before He Cheats/Carrie Underwood
Demons/Out Last Night/Kenny Chesney

そうね・・・個人的に2008年ってとくにこれ!って音楽はないなあ。
以前から好きなバンドを引き続き聴いていたってかんじかな。
あと・・クロノス(MMO)を楽しんだ最後の年でもあるなー。懐かしー(笑

拍手

Cold Case Season7-14 Metamorphosis (1971)

今回は分からなかったなー。
どっちかだろうなーとは思ってたんだけど、そうきましたか、的なラストだったよ。
それより観に行ったサーカスで演者が落下で死亡。一生のトラウマだわな・・・。

で!ツインピークスの、どちらも謎だらけだった小人さんと巨人さんじゃないの!
カレルさんはメン・イン・ブラック以来、マイケルさんの方はなんとツインピークス振りというね。
すげー懐かしー。すげー年取っちゃってたけど何より健在が判って嬉しかったなー。
小人(10'):マイケルJ・アンダーソン(Michael J. Anderson)
大男(10'):カレル・ストルイケン(Carel Struycken)

で。キッチナー死亡。結局被害者遺族に殺害されたというね。
ってか・・・こんなにアッサリ終了するんだったらこうも引っ張る必要なかった気がするよ(´□`;)
でもまあリリーとスコッティコンビの仲良しさんが見れて嬉しくはあった(笑

さて今回はドアーズ(The Doors)特集という事で。
今も根強い人気だよなー。私が彼らを知ったのは91年公開の映画、ドアーズで。
当時よく読んでいた映画雑誌でヴァル・キルマーが散々褒めちぎられててね。
んが、結局興味がまったく沸かずに未だに観ていないというね。
だって好みのサウンドではないんだもの(´□`;)
ただ、曲は知ってても歌詞をじっくり読んだ事がないので
きっちり歌詞カード片手に聴いたらまた印象変わるのかも、とは思うんだけどね。
でも・・・きっと手は出さないんだろうなあ・・・。
Light My Fire Waiting For The Sun Love Her Madly
Wild Child Riders On The Storm Moonlight Drive People Are Strange

さあ・・・次はスコッティの件だな・・・。

拍手

Captain America The First Avenger

実はこの映画開始から暫く腹の調子が悪くてねぇ・・(´□`;)
レンジでチン!おっきくなったスティーブ登場!で、トイレ直行(笑
後で友人に聞いたらどうやらプロパガンダ巡業しているシーンをごそっと見逃したらしい(ノ∀`)
実際心穏やかに戻ってきた時はスティーブが敵地に一人突っ込んでくとこでね。
ってか、あのド派手な盾背負って何やってんのアンタ!一体何が!ってそらー驚いたわw

実写ではどうなるのかしらと思っていた衣装は思った以上にしっくり。
原作キャラを知らない人はまだ違和感あるかもしれないけども、
個人的には元の衣装をぎりぎりまで浮かせないように仕上げた努力が見えたよ(笑

で。
クリス・エヴァンスも好きだし何より敬愛するヒューゴ・ウィーヴィングも出ているし。
最初のアイコラ(笑)みたいなクリスも中々楽しかったし
スタークパパも大活躍でとっても嬉しかったし
ナチス系の軍服を着たヒュゴさんは当たり前だが素敵だったし!(これは力いっぱい!
するっと楽しめて観終わって満足、さあ次はいよいよ!
とはなったんだけど。

数日経って振り返ってみると、
アベンジャーシリーズの中では一番印象の薄い作品だったんじゃないか?とも思う。
とは言っても私はまだハルクは見てないからそこは省いて、だけども。
いや観ている間はとても楽しかったのよ?クリスファンにはお勧めよ?(笑

あとはそうだなあ・・。
ヒロインとしてはペギー・カーターが中々良かったんだけど、
戦地ではちゃんと戦闘用の軍服着ましょうよ、って(笑
一人だけヘルメットも被らず身軽な制服で、っておかしいでしょw

ともあれ、ソーを観た時も感じたんだけど
キャプテン~も仲間が結構いい味出してるんだよね。もっと皆の活躍を見たかった。
どうしても1作品だけだと主人公の「紹介」が中心になってしまいがち。
だからこのキャスト達で「紹介」の必要の無い、純粋に活躍する作品を見たくなったよ。
これで終わりはもったいないなあ(後に続くアベンジャーはまた別枠だからね
ソー2は一応決定した。こっちも続編を臭わせてはいる。
是非、作って欲しいものだわ。

さて次はいよいよ、待ちに待ったアレですよ。
ハルク、社長、神、の中に彼が混じるとなると見劣りするのは目に見えてるけど(ノ∀`)
そうね、雷神の天然も大期待だけど、彼なりの時代錯誤な天然発揮に期待するわ(笑

パンフレットは700円。内容はよくあるタイプ。
関係図やらもあるので持ってても損はないんじゃないかしら。

拍手

CSI:Miami Season9 2-4
第2話 ボトルガールの悲劇 Sudden Death

走るデルコ。走るウルフ。
逃走者につられて橋から飛び降・・・ってウルフ、デルコが居て良かったね(ノ∀`)

クラブのオーナーが店員使って客をパパラッチってどうなのよ、とか。
エリカ久々登場とか。ローマン先生代理でメタ・ゴールディングがゲスト登場したりとか。
胃の中に入って半日経ったシャンパンでも成分で年代が判るんですってよ?とか。
カリーとデルコ、こんなもやっとした終わりでいいのか??とか。
それより顔激弛みのカリー、顔激痩せのウルフ、やっぱりどうしても気になる;;
早く慣れなきゃ・・・(T△T)

で、ボトルガールに暴力といえる行為を行ったクズ野郎については
・・・クズ野郎以外の何物でもねえ。
ドラフトの彼はうまく立ち直れるといいなあ。

第3話 音の目撃者 See No Evil
トイレ汚すぎ!汚いトイレはそう珍しくないけど今回相当レベルの高い汚れっぷり。
そこで殴られて地べたに倒れて服装そのままって無理!絶対臭いついてるはずだよー!!!
実はあのトイレの映像が一番堪えたわ;;;

それはさておき。音の目撃者、ベンね。
ほんとさ、CSIの音のスペシャリストとして働けるよね。
もっと活躍が見たくなっちゃったよ。彼の事雇ってくれないかしら(笑
ジョナサン・ケルツ(Jonathan Keltz)

で。レブロック久々の登場。まさか受刑者と共同で穴掘って脱獄たくらんでたとは(´□`;)
脱獄・誘拐・身代金とか。もうこれで最後よね?二度と出て来んな!!

そのお陰で他に5人脱獄に成功。
そしてそいつらの復讐相手としてホレイショの名が出てるらしい・・・。

第4話 マリソルの悪夢 Manhunt
脱獄囚その後。一人はあっけなく確保。
もう一人はなるほど脱獄囚にマリソル殺ったメモ・フィエロが含まれてましたか・・・。
ホレイショもデルコも気分は落ち着かないよな。

にしても。病院でフィエロに発砲して返り討ちにあった警察官だけどさ。
フィエロに気付かれて無い、完全に後ろから、で、外すって射撃の腕どうなのよ!

それと 斡旋所な。人身売買とかわらんじゃないのよ。まったく。
で、 銃を男に突きつけながらパパはお前を愛しているよ、はちと厳しいなあ・・・。
そして結局逃走したまま。フィエロ含めてあと4人か。
今シーズンはこの件が長期戦になるのかしらね。
っつかフィエロ・・・マジで・・・(-"-)

フィエロ役のロバート・ラサード(Robert LaSardo)は自家製タトゥが結構有名よね。
過去作品を年代順に見ていくと少しずつ絵柄に変化があるのが結構楽しい(笑
私個人的に彼はデス・レース振りなんだけどね。
んでも今回は逃亡中の為か目立たないようにしてたので全然タトゥ見れずに残念よ。
首だけだったから真っ黒にしか見えなかったー。次回の登場に期待ー!

3話続けて観て思ったんだけど。
『久々に登場』が多いよな。今シーズンの売りのひとつ?

拍手

クリスマスキャロル/A Christmas Carol (2009)
ジム・キャリー版。クレジットロールが面白いぐらいに彼だらけ(笑
有名すぎるお話なのでね。内容については今更、可もなく不可もなく。
で、有名なお話なのでその時代に合わせて作り直すってのはアリじゃないかしら。

アダルトボーイズ・青春白書/Grown Ups (2010)
邦題もう少しどうにかならなかったの?とも思うけど、内容が内容だけにどうでもいいか(´∇`)
主人公に好感持てなかったのであまり楽しめなかったなあ。
たとえ冗談でも意味なく人を叩く人って大嫌いなのでね・・・。

ナイト&デイ/Knight and Day (2010)
作品の内容よりも、主演俳優二人そのものが気になったというか。
男は年をとるごとに渋さが増し。女は年をとるごとに・・・いや、いいんです、もう(ノ∀`)
内容については二人に興味がなければそれほど面白いものでもないような。
個人的にはキツかったな・・・。

魔法使いの弟子/The Sorcerer's Apprentice (2010)
映画館で観た以来だな。で。やっぱ、好き(笑
ドラゴンの指輪は心のそこから欲しいと思うわ・・・。
続編作ってくれないかしら。

キック・アス/Kick-Ass (2010)
映画館で観たかったのに観れなかった作品。原作はマーク・ミラー。
WOWに来るの、心待ちにしてたのよー。
 
子供(10代前半)が殺戮を行う、とも言える作品なので、悪趣味ともとれるけど
ストーリーがしっかりしている(定番ちゃ定番)ので案外するっと観る事が出来るんじゃないかしら。
ただ、癖の強い作品ではあるのでダメな人はまったくダメだろうな。
個人的にはラスボスのビルでのヒットガールのアクション、最高だったわ。
んで、キックアス役の彼、Chatoroomに出てたコに似てるなあ、と思ったら本人だったという(笑
髪型ってやっぱ大事なんだなーとしみじみよ。
キック・アス:アーロン・ジョンソン(Aaron Johnson)
 ヒット・ガール:クロエ・グレース・モレッツ(Chloë Grace Moretz)

ゲーマー/Gamer (2009)
わずかなズレ(ラグ)が命取り。
ネトゲプレイヤーなら誰でも心当たりあるだろね。私もそれで泣かされた事あるわ(笑
で。
せっかく面白そうな設定なのに中途半端というか世界観が活きてない。
見た目だけのポスターを見せられた感じ。
「プレイヤー」と「プレイキャラクター」の色分けが曖昧なんだよな。
プレイキャラが本当の人間なので曖昧といえば曖昧なんだけど、
ゲーム内の操られてる感とか葛藤とかもっと入れてかないと結局ただのアクション映画よね。
もう少し突出したものが欲しかったかなー。絵面が良かっただけに惜しい。

シングルマン/A Single Man (2009)
なんだこの救いようの無い映画は・・・。
2度目の春が訪れるのかな?心あったかくエンディング?かと思いきやそうでなく。
観終わって虚しい気持ちだけが残るというね・・・。
単にニコラス・ホルトを脱がせたかっただけのような・・・(´□`;)
そういえば去年友人にこの映画のキャストについて聞かれて調べた記憶があるわ(笑

拍手

Drop Dead Diva Season2-4 Home and Away

トニーとジェーン、順調、連邦検事、そして遠距離恋愛。
一緒に観ていた母は「無理ね」とアッサリバッサリ。
折角いい雰囲気だったのにこのまま終わってしまうのかなあ…。

キムとボス、前回のバーの件。
そうなの?と思ってたら結局そういう事だったらしい(笑
で、フレッドの情報収集については・・・結局噂好きてって事よw
でもボスのアシスタント、デイヴィッドをお友達としてゲットw
彼がゲイだったのはフレッドにとって想定外、でも「お友達」としては問題ないよね。うんうん(´∇`)
あ、カラオケで歌っちゃダメよとアドバイスされたのはIt'S Raining Men
実際フレッドが歌ったのはFour TopsBaby I Need Your Lovin'でございます。

テリーの親戚の件。
生まれて数ヶ月後から成人した今迄ずっとアメリカで生活、社会保障番号とかもちゃんとある。
が、親がちゃんとした入国手続きを親が取っていなかった、と判った瞬間強制送還。
母親は既に他界。父親の情報はさっぱり。
これって親自身ならともかく、知らずにずっと育ってきた子には罪ないよなあ。
一応(強引な展開ではあったけど)丸く収まったけどさ。
実際知り合いもいない、恐らく言葉も通じない、なんて所に行かされてどうしろって話だよな。
まぁ色んな人種が多いアメリカだからこそのルールなんだろうけどね・・・。

今回のツボ。バット握って「うおおぉお!ってステイシー(`ロ´;)ー!??」なグレイソンw和んだw

拍手

Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]