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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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CSI:NY Season7 5-6
第5話 空から来しもの Out of the Sky
ダニーの元相棒。
え?ダニーってコンビ云々言えちゃうぐらいガッツリ警官時代なんてあったの?
警察学校卒業後はマック推薦もあるし警官なんて研修程度で即CSIかと思ってたよ。

指を鳴らす癖。これ私も異常なぐらいやっててね。フラック同様、母に嫌がられたわ。
因みにやりすぎると間接が捻挫状態になるので気をつけましょうw

「ガメたりしないの??」 3人の一連の流れは非常に和んだけども
それよりガメる、って言葉の響きがやたらと懐かしく感じた今日この頃・・。

で。正しい行いをした人が殺されるってのはやっぱ見ていていい気はしないな・・・。
彼女:メリッサ・オードウェイ(Melissa Ordway)
彼氏:ジャスティン・バルドーニ(Justin Baldoni)

第6話 操られた心 Do Not Pass Go
キャラブロ(Thomas Calabro)氏がこれ以上ないぐらい普通の父親役だ!ってのも吃驚だが
それ以前に彼の後頭部!後頭部見たかい!後頭部がーーぁあ!!(うるせえよ

さて。頼みの警察が答えを出せないとなると自分の心当たり行ってしまう気持ちも判る。
婚約者を殺された復讐。が、人間違い。最悪すぎ。
「復讐は何も生み出さない」以前の問題よ。マジ最悪すぎ・・・。

腐乱死体の取り出し。ホークスとシド。
大変だよね・・・いやほんと、違った意味で泣けた(ノ∀`)

ジョーの娘登場。それと彼女は整理できない人なのか。
ヤバい。ウザ・・・。

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CSI:Miami Season9-17-18
第17話 スペシャル・デリバリー  Special Delivery
今回は怨恨?と思ったら麻薬絡みのお話だった。
実際簡単に手に出来てしまうから中毒患者は減らないし
こういったエピもこのドラマに限らず延々作られてるんだろうな。

大本を絶った、との事だけど氷山の一角よね。
んでも本当の大本、となると国際問題だもんね。大きすぎる・・・。
もっとどうにかならないもんなのかなあ。

で。あんなに簡単にHDDコピーできるなら
パスワード失敗用にいくつかコピってから挑戦すればいいじゃん、と思ったのは私だけ?(笑
まあ、ウォルターの見せ場が出来たのでよかったけどねw
見せ場といえば、いや、見せ場と言っていいのか。トリップ無傷でよかったよう(ノ∀`)

第18話 逃亡者 About Face
のっけから重~い雰囲気。何事かと思ったら、すっぱり忘れていた脱獄の件の続き。
メモの一件が片付いたんで気持ち良いぐらい忘れてたわ(ノ∀`)

そしてゲストにマーク・ペルグリノが出ていたので犯人彼で決まりでしょうよー、
と根拠なくあたりをつけたら実際当たってしまったという(´□`;)

ともあれ冤罪がきっちり判明してよかったよ。
でも、例え冤罪でも脱獄と警察官拉致。どこまで軽減されるのかしら。
誤認逮捕されたのに、と考えるとおかしな話だけどね。

今回のナタリア。
キーボード入力に手間取ってぷんすかしてるのは和んだけどさ。災難体質ですなあ。
いやでもそれ言っちゃウルフもデルコもホレイショもなんだけどね?

そして実はウルフのおっかけ(笑)と判明したモリー。
もし纏ったとしてもソッコー終わりそうな感じがするのは何故かしら(ノ∀`)
あと何気に凄いベントン開発ソフト。Lie to Meのチームに知り合いがいるに違いない!

で、脱獄犯、あと2人。

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カサンド・ラクロス/The Cassandra Crossing (1976)
イタリア・イギリス・西ドイツ合作。
鑑賞開始から偶然ウィルス感染してしまったテロリストが電車に乗り込むまでは素晴らしい。
感染もだけど、テロリストの目的は?何が起こるの?どんな組織が出てくるの?ってわっくわく。
冒頭の音楽もすっごく臨場感があって素敵なのよ。

が。速攻死んじゃったよ(`ロ´;)!
テロリストって設定はどうでもよくってウィルスを電車に持ち込んだ、ってだけ???
超ガッカリなんですけど!!!

車内ではそれなりにドラマがあって、それなりに観れるっちゃ観れるんだけど
なんか物足りないのは脚本の作りこみが甘いからでしょうなあ。
ぽきぽき落ちる電車はまあアレだけど(マジでぽきぽきとしか表現できない(ノ∀`)
落ちる車両に乗ってた車内の絵はやっぱり怖いと思ったわ・・・。

クライシス・オブ・アメリカ/Manchurian Candidate (2004)
色々隠蔽できる力がありながら
大統領候補の息子にそのまま殺しに行かせるってどんだけ頭悪いのよ?
なんで最後あっち撃ったのよ!何切欠で洗脳切れたんよ?
ママ怖ぇえよ!カップヌードル食いてえよ!!!
ツッコミ所も満載ですな。
んでも2時間最後まで楽しめたのはキャストのお陰かもな。キャスティングって大事ね(゚∀゚)w
オリジナルの影なき狙撃者も観たくなってしまったなー。

レザレクション/Resurrection (1999)
クリストファー・ランバート、リーランド・オーサー、ロバート・ジョイ。
刑事モノ。聖書をなぞった猟奇殺人。
何番せんじだろうが結構見れてしまうのがこの手のもの。
暇つぶしに見る分には申し分ない。が、期待すると非常に残念な気持ちになる。
雰囲気はいいんだけどな。んでもツッコミ所は多い。
ってかね、色々雑すぎんのよーー(´□`;)!

◆◆
3作品に共通するのは脚本の雑さ。
やっぱこの手は原作があるなら原作をじっくり読み進めるのが一番だよなー。
もしくはBBCに依頼するとかな(笑

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皇帝ペンギン/La Marche de l'empereur (2005)
ひたすら寒そうだ、という印象しか・・・。

狩人と犬、最後の旅/The Last Trapper (2004)
寒いの2連発で観てしまった。いやほんと、凍えそう・・。
フランス・カナダ・ドイツ・スイス・イタリアの作品。
WWF(パンダマークでお馴染みのね)絡みという事で。

狩人とは。そんな作品だったな。
狩人が減ってきたせいで逆に絶滅しそうな動物がいたりするんだって。
狩人がその動物達の天敵を適度に狩る事で調整が出来ているらしい。
だから狩人が減ると天敵が増えて逆に絶滅の方へ行ってしまう動物がいるというね。
なるほどなあ。
んでも正直なところ、普通にドキュメンタリーでよかったような・・・。
ワンコは抜群に可愛かったけど、でもやっぱ寒そうだった~((´□`;)))ガクブル

フローズン/Frozen (2010)
エマ・ベル、ショーン・アシュモア、ケヴィン・セガーズ。
スキー場でリフトに乗ったらどうにもならないところで止まってしまってどうにもこうにも。
すんげー寒いはずの設定なんだけど
寒さインパクトに欠けて感じたのは上2作品があまりにも極寒映像だったからだな(ノ∀`)
内容は・・・・・・・・。うーん・・・・。う~~~~~ん(。_。;)
ケヴィンくん相変わらず綺麗な顔してるよねw(逃

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オニオンベーグルに目玉焼きのせて
Kiriのクリームチーズにベーコン2枚、オニオンたっぷり削ってケチャップ少し。
もう今日は何も食べたくないほど満足w

海外ドラマ。
お馴染みのドラマに加えてまた色々始まっとります。
新たに観始めたのはハリーズ・ローとシェイムレス。両方楽しいw
そしてゴーストは録画が着々と溜まっている(´□`;)

日本のドラマ。
相棒は前期より後期の、今年に入ってやっと自分テンションが上がった(笑
やっぱサブメインのキャラが沢山出てくる方が楽しい。
そして次回は念願の相原再登場!ワーイ!てなもんです(`∇´)!
それから13歳のハローワーク。
途中から観始めたんだけど、これが思った以上に面白い。
1話再放送やってくれないかなあ・・。

家電。
エアコン。夏に買ったんだけど、室外機がうるさすぎるってんで交換。
工事の人が来ていたので新しいの到着か、と思ったら新しい洗濯機が来ていた・・・。
そんな中、交通事故の、10回以上通院の見舞金10万円貰えるという知らせが。
父に知らせたところ。
「うし、冷蔵庫買うか!」
いや・・・私の・・・いや・・・そう・・・いいのよ別に・・・。

拍手&コメントくださった方々、ありがとうございます。(´∇`)気分ですw
バリウムについては体験者は色々思うところるよね、やっぱり(笑
それから最近本当に毎日が寒い。
私は申し訳ないぐらい肩凝りとは無縁。
冷え性・肩凝り性の方々には本当に厳しい季節でもあるんだろうなあ。
でもそれもあと少しの辛抱!眉間に皺寄せつつ乗り切りましょう!

やりたいこと。模様替え。どうしても寒くてやる気が起きない。もっと頑張れ自分・・・。

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Criminal Minds Season6-3 Remembrance of Things Past

アルツハイマーなかつてのシリアルキラー。
なんて斬新な・・・って怖すぎるっての;;;;;

私は親父よりも息子がすげー怖かった。
親子だから従属関係に揺らぎが無さすぎ。疑問を持たない怖さ。
女性を調達する時の、あの、普通過ぎる対応。
この息子が変にとち狂ったヤツじゃなくてほんと「普通」な感じなのが余計にね。

そんなにパンが欲しいなら調達してくるから待ってて。
これと同じ感覚で、パンが女性なわけだよ。
父親のターゲットに対する感情が怖いぐらいに「モノ」と一緒なんだよ。
派手な殺戮シーンよりもこっちのが断然怖かった・・・。
そして息子が唯一父に誇って言えた「初仕事」が本人も吃驚、まさかの母親だったとは。
後味が悪すぎる・・・。

今回の事件は過去にロッシが担当した現在コールドケースとなっていた件との事で。
実際お蔵入り事件の証拠を今のCSIで洗い直したら新しい発見ってのは結構あるんだろうな。
進行形の事件が多すぎるので全部見直すなんてのは無理なんだろうけどね・・。
ともあれ、ロッシの過去のもやもやのひとつが解決して何よりよ!

モーガンとスパイサーの娘、エリー。どうやらメル友らしい(笑
エミリーはちょっと心配してたけど、
たまには専門家以外で事情が判ってる「先生」意外の相手と息抜きしたいよね。
エリーが息抜き相手に選んだのがモーガンでほんわかよ(´∇`)

んでね。どうやら私はロッシ不足らしい。
ぷんすかしているロッシ大好きなのでね。怒号をもっと沢山聞きたい~!

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Criminal Minds Season6-2 JJ

容疑者が先に挙がってる、というのは久し振りだな。
心理戦大好きなのでこのパターンは大歓迎なんだけど、
実際じっくりとじわじわ進むかんじがとっても良くってぐぐっと見入ってたんだけど
容疑者が落ちる頃から最後までの展開が早すぎよ!もっと丁寧にー!
40分の宿命を感じたわ・・・orz

 んでね。JJね。
製作者側やファンが言いたい事をそのままキャラクターが喋ってる、って感じがしたよ。
当初はコストダウンの為、って聞いてたけど(ニュース聞いた時はそらもーブーイングよ!
今検索かけるとマンネリを避ける為という記事が多いのね。
んでもあの頃不景気なニュースばっかだったよなー。マンネリよりコストじゃないの~?
ま、どっちでもいいわ。
何故なら7で復帰すっからだ!!(←先バレすぎなので伏せとく(笑

おいしい胃腸薬。
確かに子供の頃、ビオフェルミンってちょっとおいしい、と思ったことがある・・・。
・・・こんな所でリードと同じレベルになりたくない(ノ∀`)

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D/Wd/M⇒70/70/56
R/S/Wd⇒55/55/55

ハアハアゼイゼイ。

うむ・・・。
夏にドラゴンに乗れる新作MMOの情報がちらほら。
うむ・・・。
ドラゴン好きには堪らなすぎる。
う・・・うむ・・・・。

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CSI:NY Season7-4 Sangre por Sangre

画面分割の手法はマイアミのイメージが強すぎるわ。
何故今更NYでやったかね。今回のマックはホレイショ寄りだったから?(笑

今回は昔かたぎのギャングと今の世代との考え方・世渡りの違い。
時代が変わればそれにあわせて変わってしまう、変わらずをえない事も多い。
でもこれはこの世界に限らず、どれをとっても同じ事が言えるよな。
私が子供の頃と今とでさえ、ものの捉え方や問題視しているところが違う。
でも「今」と共存できている自信はそこそこある。
でも数十年後、次世代ではどんな風になってんだろう、と考えるとちょっと怖い気もする。
だが!空飛ぶ車!この願いはどの世代も同じよね!?(それてる

しかしギャング絡みとなると派手ですなあ。車両に50発て。
それよりフラック無傷ってのが何より凄ぇけどなw
それからお店爆破、マック吹っ飛んだり被弾したりとほんとにお疲れ様だよ。
まぁ、最後何で一人で入ったかな、とかいつまで経っても応援来ねえな、とか
無理矢理マックの見せ場作ったぜ的な最後がちょっとひっかかったけどね(´□`;)

私はそういうのはホレイショで十分足りてるので
NYではもっと違った見せ方をして欲しいんだよな、と常々思ってんだけども。
ミステリ系だとテンション上がり、どんぱち系はテンション下がる(マイアミは上がる(笑
そして未だにNYの方向性が分からなかったりもする・・・。

フィッシュジラフ。スネークヘッド。・・・雷魚の事?

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CSI:Miami Season9-16 Hunting Ground

不法移民問題。マイアミではよく扱われる題材。実際多いんだろうなあ。
・・・だからって人間狩りって;;;;

ナタリア、クソヤローへのウルトラ怒キック。最高だったわ。
恒例となりつつあるホレイショのお仕置き同様スッキリしたわよ(笑
といっても流石ホレイショ、今回のお仕置きも迫力満点でしたー。こえーよー!
んでも演じていた俳優さんはちょっと気の毒。あのキック、背中まともに入ってたよね;;

ウルフ。今回はヒルにやられてました(ノ∀`)

今回使われた曲はちょっと気になったのよね。最初のアジト突入時にかかっていた曲。
なんか聞き覚えのある雰囲気だなーと思ったらマナフェスト(Manafest)だったよ。
07'ぐらいにデビューアルバムを入手したきりだったのを思い出したー。
調べたところ、あれから案外いいペースでアルバム出してた模様。
使われていた曲はBring The Ruckus、アルバムThe Chase に収録。
デビューアルバムで得た印象よりも骨太に聞こえたな。このアルバム全体にそうなのかしら。
久々に買ってみよっと(`∇´)!

さてカリー。というか演じてるエミリーさん。
出産休みはエピ一回って事だったから前回お休みだった事を考えるとこれが産後初仕事分?
今後は元通りに痩せていく一方なんだろうなー。早くナイスバディなカリーに会いたい(笑

さてさてアダムが監督という事で。
エピ全体より最後の「ありがと~う(T△T)ノ""」で噴出しちまったよ。
なんかああいうのって久し振りに見た気がする(笑
何より、その先にホレイショがいるんだなあと思ったら余計に笑えたw
ホレイショもやりかえしてたら面白いのにねw(ナイナイ
ともあれ彼の人柄もあるだろうけど撮影は凄くいい雰囲気で出来たみたいね。
また挑戦してほしいわ!

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バリウム。
マジでも少しどうにかならんのか( ゜Д゜)

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Criminal Minds Season6-1 The Longest Night

新シーズン初回。といっても前回最終話を観たばかりなので微妙な感じだけども(笑

とにかく犯人の存在感がありまくりで参った。
画面をごしでもコイツの体臭が判りそうなぐらいの存在感。
そして同情すべき点はあってもその同情を打ち消す以上の事をやりすぎた。
こんなヤツが町をうろついてる、なんてマジで怖ぇえよ。さっさと解決してくれ!
ずっとそう思いながら観ていたよ・・・。

スパイサーの娘、ずっと気丈に振舞ってたエリー。
祖父母も父も叔母までもが同じ相手に殺された、とか。かける言葉も見つからない。
最後に彼女がちゃんと泣けてよかったとしか・・・。ほんとに・・・。

エリー:イザベラ・ムラート(Isabella Murad)
すっげー美人さんだったね。瞳がとても印象的で。今後が楽しみー(´∇`)

犯人を演じたのはティム・カリー(Tim Curry)なんだけどね。 ITのピエロといいほんともう・・・。
で、ヨウツベで彼が歌手ってるやつ観て心和ませといた(笑
普通にしてるとほんと貫禄ある素敵なオジサマよね!
長年観たい映画リスト入りしているロッキー・ホラー・ショウはまたいずれ!
そして人の第一印象に含まれる『歯』ってほんと大事とも思ったわ(ノ∀`)

さて。 JJの緊急放送、VSお役所仕事。
経緯は楽しかったけど、結局長官頼みかい!流石お役所(笑 
でも放送までJJがやるってのはちょっと無理があったよな。
でもまあJJだからこそのメッセージが聞けたのでいっか!

モーガン。
目の前でスパイサーが殺されてしまったり妹が乱暴されたり娘が攫われたりで
これ以上ないぐらい頭ん中ぱんぱんだった。
モーガンの立場も立場だし、本当に悔しくて苦しかったろうな・・。

当り散らすモーガン。
私としてはガルシーとのやりとりが全て嬉しかったので!
ホッチとのかけあいもなんか嬉しかったので!
だから何?とか聞かないで!うん!

さあ!全24話楽しんでくわよー!!

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Criinal Minds Season5-23 Our Darkest Hour

放送自粛で変な時期にやってくれたので
思わず存在忘れていきなり新シリーズに行くところだった。危ない危ない。

自粛となったのはテーマが輪番停電だったから。別名計画停電ね。
個人的には震災直後、思いっきり体験したのでね。家でも職場でも外でも。
仕事中はもうそらーあんた、ってくらい大変だったさ。
帰宅途中で徒歩ってた時に停電、視界が一瞬で灰色世界になった時はほんと吃驚したさ。
町中の電気が落ちる時って凄い音するのよ。
ヘッドホンで音楽聴いてたのに「がしゃん」って音が聞こえるぐらいなのよ・・・。
というわけで私が体験したのは寒い時期の計画停電だったんだけどね。

ドラマの方は真夏。
夏って涼をとるのに限界ってあるから大変だよね。
数時間でも熱帯夜に閉めきって過ごすって難しい。
そんな中で事件が起こるんだけど・・・。

もうね、冒頭の事件の生存者、奥さんの証言でもうダダ泣きよ(T△T)
この夫婦の絆が奥さんの証言ですっごくすっごく伝わってほんと聞いてて辛かった。
早く解決してくれー!ってかんじよ。そしてお馴染みクリフハンガーですよ。
撃たれて、殴られて、攫われて。いい事ナシで次回へ続く。
本来半年待つところだけど、自粛のお陰で待つ事なく次が見れたのが救いかな・・・。
内容はなんも救われてないけどね。

さてゲスト。マーティン(WAT)ですよ。
声優さんも違って、しかも今回は私の苦手な声優さんで悲しいですよ(ノ∀`)
ともあれ、WAT終わって色々出れるようになった頃だよね。
エリックさんのイメージはやっぱりFBIなので、地元刑事ってのがちょっと新鮮で嬉しかったw
もっと他の作品で色々会えるといいなー。
スパイサー:エリック・クロース(Eric Close)

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CSI:NY
第2話 最期のチャット Season7-2 Unfriendly Chat

アダムのチャット相手が目の前で殺されてしまう、というスタート。
アダム自身が消されそうになったりと色々大変な事になってはいたんだけど
それ以上にジョーってなんか面倒臭ぇなあ、
って思いながら観てたらいつの間にか終わってたというね。
なんかハナにつくんだよな、彼女。声(吹替え)のせいかしら・・・。
ともあれ早くその存在に慣れないと(ノ∀`)

さて理由はどうあれアダムが違法捜査をするってのに無理を感じたわ。
そして仕事中にチャットしてた事は誰も触れていないというね(笑
んでもホークス、ダニー、アダムのほんわか3人組が見れたのでよしとします(´∇`)
謹慎3日で済んでよかったよほんと。

第3話 証言 Season7-3 Damned If You Do
意識朦朧の生存者の証言、終身刑をくらってる囚人の証言。
結局どちらも間違いで、前住人の息子が自分の親と勘違いして起こした事件だった。

結末に辿り着くまでの混線具合は面白いなと思ったけど
事件内容は酷いったらありゃしない。
犯人の親もそりゃ辛いだろうけど、何より襲われた無関係の家族が本当に酷すぎる。
犯人扱いされた息子、彼女、父親は死亡、母親は脳障害。辛すぎるわ!!

今回はマック自身が取った証言が混線の原因のひとつでもあった。
マック本人も堪えたろうなあ・・・。
んでも冤罪が生まれなくてよかった。

さて冒頭。フィル・コリンズの声を久々に聴いた気がするよ。
使われていたのはIn The Air Tonight(81')のBen Liebrand Version(08')。

おお、忘れちゃいかん。シドね。
ジョーの存在に気が付くの遅すぎ(笑
っつか脳の実験、別れた妻が超美人さんなんですけど!
あと瓶割り祭りみたいの、あれ私も参加したいなあ・・・。

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CSI:Miami Season9 14-15
第14話 ハイスクールの魔女 Stoned Cold

バカばっかり。
問題のいじめっ子もバカ女。その親もバカ。
実行犯となったいじめられた子供の親もバカ。
もっと考えろよ。
この手の話っていつも思うわ。
学校側もいわれのない脅しを受けて現状放置とかさ。
でもいじめる側だけじゃなくていじめられる側にも問題はある。
やられたらその場でやり返すぐらいの気持ちでいろ。内に籠もったら負けよ。
でも子供たちはまだ耐えていた。それを無駄にした親の行動。気持ちは分かるが。
なんかもー、色々腹立つわ(`Д´)!

やめやめ!楽しかった事でも語っときましょうかね!
思わず悲しい思い出を打ち明けちゃったウルフ(これ自体は楽しい事ではないけど
デルコがジョークを交えて粋なプレゼント。やるな水中キューバ人w
例えシリアルをアルファベット順に並べてようが、頑張ってりゃ楽しい仲間に巡り合えるって事よ。
何よりデルコとウルフのほんわかエピはとっても大好きなのでね。
うんうん(´∇`)ナゴミ~♪
ウルフィ⇒吹替えでは「ウルぽんw」となってたけども、どうなのよ(笑

そしてデイド署は離職率が高いらしい(ノ∀`)

第15話 戦慄の瞳 Blood Lust
Folie a deux⇒二人組精神病…φ(。。 )

バカップル登場。夫婦円満の為に連続殺人。
クリミナル~みたいに犯人像を出してからあたりをつけるのではなく
証拠からなので容疑者が二転三転、また違った面白さはあったけどね。
結局の所、刺激が足りなくなって被害者プレイ、んで結局ホレイショ達にとっつ捕まったと。
なんか色々通り越してポカーンだわさ。腹立たしい事に変わりは無いけどな!

その証拠云々については今回いつも以上に雑だったよなあ(笑
蝶の羽が片方ごそっとついていたとか。
判りやすいぐらい人工芝がキーホルダーに挟まっていたとか。
スコップの握り。ナタリーの根拠だけで女性限定とか。
〆はホレイショ、警告せずに発砲。
はっはっはー。

しくらおがすとーまさいべいすんばっくらい。またの名をまいあみぶるー。
え?今なんて??ってなった人は多いはず。例の青い蝶々の事らしいけどね。
私にはそう聞こえたんだけど、正しく聞き取れたかは判りません(ノ∀`)
・・・日本語吹替でヒアリング微妙な私って・・・・・・。

本家(10-8)ではボウラー。マイアミでは不動産屋さん。NYゲストはいつですかね?
マーカス・ジアマッティ(Marcus Giamatti)

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ドン・ジョヴァンニ 天才劇作家とモーツァルトの出会い/Io, Don Giovanni (2009)
何このドキュメンタリーみたいなタイトル。
そして色々誤解を生みそうなタイトルでもあるよね。

イタリア・スペインの作品だそうで。
ドン・ジョヴァンニの劇作家のロレンツォ・ダ・ポンテのお話。
っつか、どうなんだ?このストーリーは?
何か色々都合よく作られすぎているような?
ここら辺の歴史に明るい人が見たらかなりブーイングが来そうな(笑

んでも見せ方は面白かったな。
ドラマを交えつつ、「ドン・ジョヴァンニ」を交えつつ。
全体的に「劇」とした見せ方とかね。背景が絵だったりするのが面白かったな。
んでもアマデウスの方が断然好きだな・・・。

シン・レッド・ライン/The Thin Red Line (1998)
当時すんげー話題になってたんだよね。
○○が出演したいと監督にお願いしたが断られた、って記事が満載だった(笑
で、2年後ぐらいか?WOWかなんかでやったのを早速録画してみたんだけどね。
期待が高すぎたのかその時求めていたものが違ったのか
すんげ~期待はずれで退屈で。
更に最後の15分、録画失敗(ノ∀`)、それ以来ず~~~~っともやっとしていた作品。
それ以降戦争映画自体をあまり観なくなってったんだっけなあ。

当時はスポットの当たったキャラを演じた俳優を半分も知らなかったんだけど
あれから10年は経過したのでね。今となっては他作品で印象ばっちりの方が盛りだくさん。
何より自分も年食って、ものの見方も変わっているせいか退屈と思うことはなく。
逆にしんみりと一緒に時間を過ごしたなあ、という感じ。
日本人の描き方は賛否両論だろうけどね。
特別ぐっとくるものがある訳でもないんだけどね(ダメじゃん!
まあ、つまらん!と思った人は私のように10年後に改めて観直すといいかもよ?
私としては、取りあえず肩の荷がひとつおりたのでよしとしときます(笑

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またしても気が付いたら日々終わっとーる!録画溜まっとーる!
そんな中でも拍手くださった方々ありがとうございまーす!

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クレイジーズ/The Crazies (2010)
てっきりオリジナルだと思って録画したらリメイクだったという(笑
オリジナルはザ・クレイジーズ(1972)、ロメロ作品です。なのでやっぱりゾンビ系です。
さておき。

オリジナルはまだなので比べられないけど
この作品については最初から中盤までは結構いい雰囲気たったんだけど、後半ダレたな。
でも内容はやっぱり怖い。ゾンビが、って言うんじゃなくて人間が。
最後に知らされるのは市民。これは色々事情もあるからいいとしても
結局ああやってじわじわ広まってじわじわと色々機能しなくなって
ナイト・オブ~とかリビングデッドシリーズに繋がってくのよね。
怖いなあマジで・・・そしてオリジナルが観たい・・。

アンストッパブル/Unstoppable (2010)
全然止まらないんだもん。そりゃー観ちゃうわよ。
やたらと列車に迫力あるな、なんて思ってたらCGナシなんだってね。
ま、少しは使っているかもしれないけど、とにかく列車が凄いのよ。
本物ならではの物体の質量、つまり存在感、破壊力、すごいわ。
主演二人のそれぞれの家庭ドラマにちょっと安っぽさを感じたけど
それ以上に列車の迫力が凄くて、ほんと最後まで釘付けよー。

理由も人為的な凡ミスからってのが身近でいい(あっちゃいけない事だけどね??
中盤の貨物車両を多く繋げすぎたとかいうミスも含めて
ちょっとの積み重ねが大きな事故に、って。
この映画のメッセージは『注意一秒怪我一生』だな。
あとねー、働くおじさん達がやたらと男っぽくて素敵に見えちゃってねーw

んでも、最終的に飛び移ったわけだけどさ。
それって最初の作戦(他車両使って前方からブレーキ)の時に
ヘリなんて使わずに素直に後ろにもう一人乗せて乗り移らせればそこで終わったんじゃ?
そこだけが唯一引っかかったところ(笑

フェイズⅣ 戦慄!昆虫パニック/Phase Ⅳ (1974)
主演:蟻(CGじゃありません!)
装置にどんな意味があるのか、塔の意味とか、本当に会話を解読出来ているのか、
眩しいんですけど!とか、改造されただとう???とか、どうでもいいわ。
何よりね、あれ本物の蟻だろう?どうやって撮ってんだ???
どうやって蟻に演技指導を??やっぱ辛抱強く?でもそれしか方法ないよねえ??
蟷螂を襲いに行ったりコンピューダ壊しに行ったりお姉ちゃんの身体這いまわってみたり。
すごくね( ̄□ ̄;)!?
一番印象に残ったのは毒入り餌を運んで→死んで→引き継いで運んで→死んで。
この繰り返しがすげー怖かったのよう;;

邦題の雰囲気に騙されてはいけません。すげー静かな作品。
登場人物も非常に少ない。6人。で、序盤ですぐ3人に。
雰囲気はそこら変のパニックものとは別物。ぎゃーぎゃー逃げ回ったりする内容ではない。
蟻に襲われる恐怖よりも、蟻の、本来見えないはずの表情や感情が見えてくる恐怖。これよ。
エンドロールなんかBGMは砂漠の風の音、朝日が昇って昇りきって終わりという短さ。
とにかくね。観終わった後に、なんか凄いものみちゃったな、的な気持ちになれますw
もっかい言っとく!邦題に騙されちゃいけません!

拍手

ソーシャル・ネットワーク/The Social Network (2010)
才能・商才もあったんだろうけど、親友に対する心の気遣いゼロ。っつか最低。
そりゃないでしょ、ってぐらいのすれ違い無駄行為。
まあ、事実に基づいたフィクションなのでね。
本当はもっと色々事情があったんでしょうなあ、と思いたい・・。

アメリア 永遠の翼/Amelia (2009)
やっぱりお金なんだなあ、とか超現実的な事を思ってしまったり。

Vフォー・ヴェンデッタ/V for Vendetta (2005)
当時映画館で観た以来だなー。
んでやっぱりラスト、1812(チャイコフスキー)であの大爆破はズルイと思うの。
ど~~したって魅入って、聴き入ってしまうもの~~!

マーキュリー・ライジング/Mercury Rising (1998)
上っ面だけを見れば結構楽しめる作品。
深く掘り下げようとすると逆に怒りさえ覚える人もいるかもしれないシナリオ(笑
私?主演がとっても大好きブルースおじさんなのでね。
そらー上っ面だけを楽しませて頂きましたともw

ザ・バンク 堕ちた巨像/The International (2009)
紛争絡み、武器売買、となると今も終わる事無く続いている以上
ああいったラストしかないんだろうとは思う。
でも見終わってもやっとした気持ちになるよな、やっぱり・・・。
非常に静かな作品。でもNYの銃撃戦はやたらと派手だったね。
米・独・英作品ってのもあってかあちこち国を跨ぐのも良かったな。観光気分で(笑
そしてクライヴ・オーエンは相変わらず存在感ありまくりですなあ。

プリンセスと魔法のキス/The Princess and the Frog (2009)
まだ普通のアニメは作ってたんだな。もうやめた宣言してなかったっけ?とか思いつつ。
ミュージカル+アニメ+プリンセス。ディズニーかつての王道モノ。
王子がカエル、さらにヒロインまでカエルに、ってのが楽しかったw
ヒロインがなんか身近よね。で、王子が最悪なのよねこれが(笑
 
蛍のいきさつはちょっと無理を感じたけども(蛙は潰されても平気なのに何で蛍だけ?的な(笑
んでもお星様のシーンはもう(T△T)ですわ。
いやほんとよかったねえでも切ねええええって(ノД`)・゜・。
 
で、ミュージカルを苦手としている私。最後まで見届けるには心の支えが必要。
そしてこの作品で今回私のの心の支えとなったのはワニ。まる~んと太ったワニ。
どうしようもなくラッパ好きで単純に人間とジャズセッションしたいだけのワニ。
こーれがまた動きや表情、しゃべり方とかもすっげー可愛いんだよー。
ぬいぐるみ売ってねえかな、とか思ったぐらいw
いやマジでどっかに売ってねえかな・・・。

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