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海外ドラマと映画、音楽にゲームやら。自分のメモを兼ねての独り言。
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CSI:Crime Scene Investigation Season11-12 A Kiss Before Frying

今回はグレッグが主役。
事件もサイドストーリーも両方グレッグって初めてじゃ?
なんかちょっと新鮮。

そんなグレッグが主役という事で、
彼の趣味でもあるベガスの歴史もはさみ(アグネスとクチコは架空よね?
恋愛話も入り込み(うまくいかなそう臭最初からぷんぷんだったけど(笑
全体的な雰囲気もよく、大昔の回想シーンもいい感じ、
これはこれで中々面白いつくりだったなー。

しかし・・・。
祖母の恨み、ってのは判らなくもないんだけど、
恨みは末代まで!って根絶やしというわけでなく、
直の息子や娘ではなく、孫に返す、ってどうなのかしらね。
自分と同じ位置を狙ったのか孫の方が足が付き難いと思ったからなのか。
ここらへんをブラス警部にぐぐっと迫らせて欲しかったなあ。

電気椅子については。
バーニングマンをジョークに出していたけど
私が思い浮かぶのは必ずグリーン・マイルなのよね。
ほんと、あのシーンを必ず思い出してしんみりしてしまう(´;ω;`)

「彼女」に関しては。
ホッジ、ヘンリーは茶々入れ担当、キャスと教授は完全に保護者、
ニックは保護者兼兄貴!アーチーは毎度お馴染み変化なし!ああ楽しかったw
でね、やっぱりね、女に関してはまずニックよりキャサリンに相談しようね(笑
とにかくグレッグを取り巻く皆が本当に楽しかったー(´∇`)
エレン/アグネス:ディタ・フォン・ティース(Dita von Teese)ホンモノさん!
 
で。頑張れロッジスw
「さらばでござる」って(ノ∀`)<咲野サン・・・

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Criminal Minds Season6-23 Supply & Demand

普通に車の事故から始まって何事かと思いきや
トランクからは遺体が2体、なるほどシリアルキラー御本人かと思いきや
人身売買組織に繋がって。
そしてオーナーは若い女、取り調べる事もなく銃殺でおしまい。
ちゃんと話を聞いてみたいと思う相手がいつも銃殺で終わってしまう気が・・・。
んでも人身売買特捜班のスワンの雰囲気は好きだったな。もっかい出てくれないかなー。
スワン:エイミー・プライス・フランシス(Amy Price-Francis)

というわけで最終回。シーズンを振り返ってみる。
毎度残虐なので眉間に皺寄せながら観るってスタイルは変わっていないんだけど
年々各エピソードが印象に残らなくなってきている。キャラクターじゃなくて事件の。
ネタ切れなのか脚本が雑になったのか私自身が飽きて来たのか。
いやいや、長年続いているドラマでも飽きないやつは全然飽きないもんな。
うむ、やっぱ全体的に簡単に済ませすぎてるような気がするなぁ。
「じっくり」と考えながら観るエピが少ないというかね。ここらは次回に期待だなー。

キャラクター的には色々動きが。
JJがいなくなり。エミリーがいなくなり。シーヴァーが登場し。
んでもシーヴァーは今期限り。そしてJJ復帰。
リードの頭痛の件はその後放置。・・・今シーズン一番印象が薄かったかも。
モーガンとガルシーは今回やたらイチャっとしていた気がする(笑
最終話にケヴィン(やっぱ君は良いヤツだぜ・・)が久々登場したのは
ちゃんと彼らの位置を見る側に勘違いさせない為の念押しと思われ(´∇`)
ホッチとロッシは相変わらず。決めるところは決めるというね。
んでも個人的にはロッシ不足だ!!お天気オジサンぐらいじゃ足りないよ!

うむ!次シーズンはロッシの大活躍に期待だー!

シーヴァー:レイチェル・ニコルズ(Rachel Nichols)

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フォーリング・ダウン/Falling Down (1993)
忘れた頃に何度でも見たくなる作品。
マイケル・ダグラスの切れっぷり、だんだんおかしくなりっぷり、好きだわ。
リストラ!渋滞!暑い!イライラするーーー!!!!
ってのが発端で始まる、娘に会いに行く迄の、これもある種のロードムービー。
シンプルな中に色々思い当たる節があったりと意外と深かったりもする。
そして悲しすぎる結末がなんとも・・・。
んでも別れた妻からしてみれば恐怖以外の何者でもないんだけどね(´□`;)
結局の所、マイケルおじさん作品ではこれが一番好きだな。

ウェス・クレイヴン's カースド/Cursed (2005)
クリスティーナ・リッチを久しぶりに見た気がする・・・。
で、ジェシー・アイゼンバーグ、更にぴちぴち。可愛いねえ(´∇`)<ナゴム~
で、マイロ・ヴィンティミリアが苛めっ子で出ていたのがサプライズ(笑
ベタに苛められっこに逆襲されんのかと思ったらまさかのカミングアウト、大爆笑よもうww
で、着ぐるみみたいな人狼、素敵(゚∀゚)!

ファースター 怒りの銃弾/Faster (2010)
やっぱね、ロックは子供相手より大人相手にどーんと行って欲しいわけさ。
最近ゆるーいのばっかに遭遇していたので今回楽しめたわ!
ドライバーというか復讐者と殺し屋と警官で話が進んでいくのも案外楽しかったよ。
んでも警官が妻とうまく行かない、っていうベタすぎる設定ってどうにもならんのかなあ・・。

◆◆
なんか他にも色々観た気がするんだけど、暑くて思い出せない(´□`;)

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The Borgias Seasom1 1-9

ジョー・ドーマンの方じゃなくてジェレミー・アイアンズの方ね。
同時期に同じ題材、紛らわしいわ(笑
ともあれ。最初吹替の方を行ってみたんだけど、ジェレミーさんの吹替は今更無理すぎた・・。
というわけで大人しく字幕版でいっときました。

目当ては勿論ジェレミーさんだけど、次男、ホアン役のデヴィッド・オークスも目当てのひとつ。
んだって大聖堂でマジすんげ~~~~~~嫌な役だったのよ!
是非他で穏やかな役をーーー!!!ってのがあったので。
でも所詮ボルジアの次男、決して穏やかではないけども、んでも大聖堂ほどじゃあない。
結局、こんな題材でもほんわかと楽しませてもらったという(笑
自前の声がちゃんと聞けたのも嬉しかったぞー。

で。
この手の時代物といえば、時代背景に準じた背景、何より衣装!ちゃんとお金かけてますw
何よりねー、ジェレミーさんは何着ても着こなしてしまいますなあ。法王衣装素敵すぎ(゚∀゚)!
法王も素敵だったけど、長男の衣装も素敵だったなー。
OPの音楽もかっこよかった。サントラあれば買ってしまうかも。

お話。
ひたすら「頑張れルクレツィア!頑張れー(`ロ´;)!」と手に汗で観ておりました(笑
あとそうだなあ、チェーザレとミケロットのコンビのやる事成す事が楽しかったな。
最終話は家族団欒すぎて笑ってしまったけど、次シーズンも非常に楽しみだわ!

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Medium Season7-13 Me Without You

どこまでが夢なんだろう・・・と思いながら観ていたんだけど。
夢の夢、じゃなくてジョーが送った夢をアリソンが「操作してしまった夢」という事で。
ジョーママが言ってた「暗闇」とはこの事だったのかー。
ってまさかのジョー死亡って(/□≦、)!!!!
7年後、いやいや41年後って(/□≦、)!!!!

そしてメインキャストによるオフショット込みのような
物語はこれでお終い、現実に戻りましょ、という意味合いも兼ねたような正真正銘のラストシーン。
うんむー。賛否両論が分かれそうな終わり方だったけど、
アリソンはもう怖い夢を見る事はありません、
これからは娘や孫達を、ジョーと一緒に見守っていきます、って所なんでしょう。

ジョーが早くに亡くなった事は大ショックだけど、
ちゃんと、また出会えた事を思うとドラマとしてはいいラストだったのかな、と思う。
(リアルではちゃんと健在しとります)

1-16、2-22、3-22、4-16、5-19、6-22、7-13、全130話。
断片的な夢の意味を探るように進む形式が本当に新鮮で、そういった意味でも楽しいドラマだった。
何よりデュボア一家が、夫婦がほんわかいい感じ、子供達の成長、最後まで楽しませてもらったよ。
クリフハンガーとかじゃなく、どんな形であれきっちり最後を作ってくれた事に感謝。
キャストの方々、また新しい作品での出会いを楽しみにしてます!
ほんと、お疲れ様!長年楽しい時間をありがとうー!

アリソン・デュボア:パトリシア・アークエット(Patricia Arquette)/声:松本梨香
ジョー:ジェイク・ウェバー(Jake Weber)/清水明彦
アリエル:ソフィア・ヴァジリーヴァ(Sofia Vassilieva)/浅野真澄
ブリジット:マリア・ラーク(Maria Lark)/Season1-2富坂晶/Season3-7半場友恵
マリー:ミランダ&マディソン・カラッベロ (Miranda&Madison Carabello)/松久保いほ

マニュエル・デヴァロス:ミゲル・サンドバル(Miguel Sandoval)/浦山迅
リー・スキャンロン:デヴィッド・キュービッド(David Cubitt)/斉藤次郎
リン:ティナ・ディジョセフ(Tina DiJoseph)/小島幸子

ジョーパパ:ブルース・グレイ(Bruce Gray)
ジョーママ:キャシー・ベイカー(Kathy Baker)

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Medium Season7-12 Labor Pains

そういえばアリソン、能力の事で新聞やTV沙汰に、大騒ぎになったんだったけね。
余りに平穏というかいつも通りに月日が経っていたのですっかり忘れてた(ノ∀`)
こんな能力ありまっせ、となると藁にもすがる思いの人から沢山お手紙が来そうなもの。
この手の話はもっと早く色々やっててもよかったぐらいだよな。

だからって銃つきつけて「リラックスして欲しい」とか無理ー(´□`;)!
妊娠した妻が突然失踪、脳内大混乱のまま数年、
この男もギリギリの状態ってのは判るけど、やり方はもう腹立たしいったらねえよ。
ともあれアリソン無事でよかったよー!偶然訪ねてきた郵便局の人に感謝だ!
そしてギリギリまで気がつけなかったジョーは凹み気味。
確かに、アリソンは無事だったが夫としてはちょい凹むよな(ノ∀`)

で、結局の所、子供が欲しい女が妊婦を装い彼女に近づき、夫から引き離すよう誘導、
そして子供を産ませて母親は殺害、子は自分の子として育てていた、
とまあ事件はクリミナルマインドちっく。どっちにせよ恐ろしい話だ・・・。
本当のパパ達の手に戻ったのは嬉しいことだけど、事実を知った子供が可哀想でならないよ。
こんな事さっさと忘れて本当の家族と一緒に元気に過ごして貰いたいものだわ!

さてマリー。
んむ?マリーが学習障害だとう??
んむ!アルゴリズム完成一歩手前のジョーが病院で物理学者に会えるようにする為に、
態々その病院でジョーが物理学者から助言を貰えるようにする為に学習障害現象が出ただとう!?
め、め、面倒くせーーー!っつかマリーの将来がちょっと気の毒よー;;;

で!あ!ついに次回最終回なのか!・・・(´;ω;`)ウゥ

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Criminal Minds Season6-22 Big Sea

モーガンの従姉妹って行方不明だったんだね・・・。
前後にストーカーが絡み、既に数年も経ってるとなると、ただの音信不通とは言い難い。
遺族は結果を求めてしまうよな・・・モーガンも伯母(叔母)さんも本当に辛いところ。
最後に告げたモーガンの嘘、嘘も方便とは言うけれど、なんだか切ない気持ちになってしまったよ。

事件そのものについては。というかな。
こんなに簡単に片付いていいんだろうか、ってぐらい簡単に片付けてったわね。
いや、それはいつもの事なんだけど、いつも以上にと答えが簡単に出てきて( ゜Д゜)ポカーンでね。
彼ら1チームいれば全国の未解決事件も行方不明者もあっという間に片付いちまうね・・・。
・・って時々、ふと目を瞑ってる事を思い出してガッカリしちゃうのよね・・。

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ジャーロ/Giallo (2009)
刑事と犯人二役、はいいけど犯人メイクちょっと判り易すぎよー。
内容もなあ。残酷なシーンを撮りたかっただけ?かといってそれほどでもないし。
ストーリーはなんだか微妙というか設定を活かしきれてないというか設定も中途半端というか。
一般人を現場に連れまわしすぎだし、色々ツッコミ所が満載すぎる(ノ∀`)
あとこんな所でレッド×ティファって(ノ∀`)

日本語の扱いについては、最初は結構出来てるじゃん?と思ったけど最初だけ。
拉致られて「タスケテー」しか言わないのが不自然すぎて逆に感心(笑
何よりあの録音、非常に言葉少ない日本語が何故か英訳するととっても意味のある長文に!
そいでもってキイロじゃなくてオウショクってww
ジャーロ→黄色、とかそんな事どうでもいいわ!ってぐらい酷すぎww

んでも刑事に悪態つきまくる姉、ギリ助かった?かも?なラストシーンは好きだな。
なんかこう「ポイ( ゚-゚)/ ヽ◇」って感じのラスト、とっても新鮮だった(笑
いやしかし・・・・・・変な映画だったなあ(ノ∀`)

スカイライン 征服/Skyline (2010)
パニックSFムービーといった所かな。
内容は薄い。ぺらっぺら。色々もう少し入れる事はできたろう?と思うんだけどなあ。
色々惜しいのよね。主人公に現れた現象もほったらかしでなんかもったいない。
色違いの脳は何が違うんだろうねえ?お腹の子供はどんな子になるのかねえ?
続編あるならまだしも、これ1本だけではちょいとなあ。
・・・・もったいない!

んでもアメコミ的ヒーロー誕生な結末、あれは意表をつかれたな。正直ヤラレターってかんじ(笑
なのでぺら~い熱くなれな~い作品なのに、なんか突き放せない(´・ω・`)

それと、軍の描き方もヒーローちっくではなく、
どうすることもできません!的に次々と、成すすべなく落ちていくのがまたいいですな。
だってさー、防御は薄いが(あの一発で墜落ってねえ?)
あんなでっかいもんを飛ばせる技術がある奴らに叶うわけがありませんて。これが正しい描き方よ!

で。エイリアン達は私の本棚に納まっているフィギュアに凄く似ていて親近感がほんわり。
あのでっけー生き物、いいよねー。好きだわー。
こういうふざけた作品、結構好きだわ。続編あったら・・・映画館いっちゃうかもな(笑
久々に続編が観たくなった超ダメダメB級作品となったw

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CSI:Crime Scene Investigation Season11‐11 Man Up

殺人現場写真?と思ったら投稿サイト?
通報があった訳ではないのでほんわり検証する彼ら。マンディまで参加、本当に暇らしい。
写真がホンモノか偽者か、グレッグとニックで賭けってみたり。のんきだねえ・・・。

実は本当の現場写真、実在だって?グレッグ100$ゲット!(なんて不謹慎な(-"-)
うん?一見同じでも写真と現場状況が微妙に違うって?ニック100$ゲット!(何て不謹な(-"-)
で、結末を迎え、流石に賭けはなかった事に。

卒業10周年イベントでの旅行ってのは別にいいけど、それで窃盗とかさ。
いい大人が何やってんだ。というかアホなの?この人達。友達って何よ?勝者って何よ?
ほんと、( ゚д゚)ポカンですわ。
いい年してまで「苛められっ子」をやってるぼんぼんもアホだわ。
なんか最近これに限らず「友達って何よ?」的な話が多い気がするな・・・。
んでね。娼婦を辞められなかった彼女、ヒモ男、とにかくこっちの事件は全て(-"-)よ。

さてホッジ。
心の傷を癒す為、フリマでバイクを購入。んが、これがまたやっかいなシロモノで。
教授がバイクに詳しくてよかったね!って血液と親指付きってどんなオプションよ(ノ∀`)

今回は本格的に現場デビューしそうなホッジ、ラングストン教官(笑)の指導をうけつつ頑張ってみたり。
2人がまるでお揃いみたいなチェックのシャツ着てお茶してたのは可愛かったなあ・・ってのはさて置き、
正面衝突したバスの間に挟まれたバイクとかさ。
想像したら背中ゾワー(´□`;)ーっと何か走ったっての;;
んでもヴァルタンとホッジ、っていう新鮮なコンビが見れたのは嬉しかったぞ!
そしてホッジの心の傷はまだ深い。ウェンディとの事は早くいい思い出にするんだ!

指紋。ドライアイスでぐつぐつ。色々方法があるんだなあ。
っつか、マンディもっと出てきてー!!

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CSI:Crime Scene Investigation Season11‐10 418/427

418/427⇒行方不明/誘拐

品数や現金かカードかでレジが分かれているのは便利だなあ。
と思ってたら女性客殺害、娘は誘拐という・・・。

で、登場したのが殺された女性の夫であり娘の父、FBI捜査官。
小児性愛者担当で検挙率も高い、なるほど優秀なのね、と思ったけども。
結果としては精神がかなり不安定なFBIの彼が離婚・親権を悩んで邪魔な妻を殺害。
現場を見てしまった息子は統合失調症の為どんどん大変な状況に。
妹を誘拐というより保護はしたけど、幻覚に悩まされ
父が追ってた最近釈放された小児性愛者と自信と混乱し、更に殺害に至り、という・・・。

んでも、どうなのかしら。
誘拐事件だし更にFBIの家族。なのに何故にFBIの応援が来ないんだ?資料は来たけどさ?
中の人達の演技はまったく問題ないけど、中の人頼みで脚本が隙間だらけだった気がするよ。
んでな。スーパーのカート係の兄ちゃん、単なる巻添え。悲惨すぎる・・・。

あとねえ。
モーテルで娘を無理矢理押し付けられ預かった女性、
警察来るまで誘拐事件をまったく知らず。TVやラジオをまったく見聞きしなかったのか?
モーテルの管理者もこっちが問い合わせて初めて気が付いたという状態。
うむ、アンバーアラート発令はされたけど、別にその後に紐付けされた事が何も無し。
メディアがどうとか通報がどうとかまったくなし。あえてタイトルに上げる必要なし。

最後に。トコジラミ多すぎ(´□`;)ゾワワ

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CSI:Crime Scene Investigation Season11‐9 Wild Life

またしても空からなんか(人)が落ちて来ました(ノ∀`)

ニック曰く、ベガスは自殺が多いんだそうな。
場所が場所だけに、なんか説得力あるわ。ギャンブルはほどほどに、ってとこね・・・。
で、こちらの事件については「嘘つきは誰だ!」って感じで面白くはあったんだけど
夫を、家族を一番愛しているのよ!ってのはもうハイハイハイハイハイハ(ry

んでもね、
「キャスと同じぐらいの体系だろう?あんなデカイ男、突き落とせるかな?」
キャサリンどーん、教授どすーん。
「うん、できるね(´-`)」とか、
真剣に体位の正式名称を告げてから「私は医者だ!」と念押しする教授も素敵すぎw
3人のコント(違)和んだわー。

サラとグレッグ。
こちらも忘れられない事件のひとつになりそうなシロモノ。
夫婦喧嘩の絶えない2人が殺害された。
が、まさかの事故。いや、事故ってケースも珍しくは無いけどさ?
バトルも多い仲の悪い夫婦。それぞれのペット同士も夫婦に合わせて超険悪。こんな家庭環境。
夫はオウムをつれて風呂へ。妻は料理中。にゃんこうろうろ。
にゃんこ、オウムを襲う。勢いあまって夫に激突、風呂場で転倒、脳震盪、溺死。
駆けつけた妻、興奮したオウムに襲われ、逃げながら転倒、持ってた包丁自分に刺して失血死。
猫はふらっと部屋に隠れ、大オチは血を見たら119に連絡する芸を持つオウム。
そして「タスケテー」と通報後、鳥篭に戻ってハイオシマイという。
久し振りに色々凄えよ。忘れねえよ(笑

何より子供が言い訳をするように結果報告をするサラとグレッグ、
顛末を(`L_` )って感じで聞いてるブラス警部、なんかもう(ノ∀`)<アリガト!

あとね、コーンフレークの箱を頭にかぶったニック、
カナダで鳥の襲撃にあったホッジ、どちらもすぐ想像できるような過去話も有難う(笑

さて、ヴァルタンとキャサリン。
キャサリンは過去の事を思い出して神経質になっていた所もあるけど
それを除いたとしても、ちょっと不穏な空気流れてるよな。
お楽しみは終わり、それぞれの価値観を見定める時が来た、という事か。
ううむ・・・やはり無理なのか・・・。

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CSI:Crime Scene Investigation Season11‐8 Fracked

夜中の川だか池だか沼だか。
温泉だろうが死体が在ろうが無かろうが、絶対にないわ。無理!(超インドア派

んで、環境問題だろうね、って予測がつきやすい話ではあったけど、
まさか井戸が爆発するとは思わなかったので吃驚したー不意打ちー(ノ∀`)
んでもちょいと点火しただけで発火するような状態なのに
何も誰も手を打ってくれないってどうなの?事が大きくなってからじゃ遅いのに・・・。
というか十分大きな問題になってると思うんだけどね。
なのにどうにもうまく事が運べない。観ていて凄く歯痒い気持ちになってしまったよ。

今回の事件に大きく関わる事になった新聞社の編集長、ロザリンド。
教授の紹介の臨床実験、是非参加して少しでもいい結果を迎えて欲しいわ。
そしてあせらず、決定的な情報をモノにしてヤツらを暴けるといいよな。

ロザリンド:アンジェラ・ベティス(Angela Bettis)
キャリー(2002/TV)でキャリーをやってんだなあ。まだ観てないけど。
たしかにっぽいわーと思うけど、やっぱシシさんがすげえインパクトだったからな。
そういえば最新作のリメイクはキャリーをクロエちゃんがやるんだよねー(´∇`)
ってそれた(笑

フラッキング⇒水圧破砕。関連色々記事を読んでみると色々大変なようだね・・。

アルの妻、祝50歳だそうで。おめでとう!ゴールドよりプラチナ!四の五の言わずに石付よ!
そしてゴッド・ファーザー11回、私はシリーズ各1回でおなかいっぱい(ノ∀`)

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CSI:Crime Scene Investigation Season11‐7 Bump and Grind

料理、耳、細切れのクレカ、食事。トラックの荷台、粉々の金属、粉々の遺体。のををを;;;
久々にキッツイオープニングだったわ(`ロ´;)
それから粉砕工場、粉砕機にニックが乗っかって調べてたけどさ。
例え動かないと判っていても恐ろしいったら!ホラー映画だったら絶対動いてる所よ?
もー、冒頭からここら辺までずっとぞわぞわしっぱなしだったっての;;

マイアミの粉砕機ん時もだけど、以前のスープ死体も・・・やっぱ大変な職業よね・・・。
んでもアルは相変わらずほくほくしてたという(ノ∀`)

そんでどうやら現場に目覚めたらしいホッジ。
というよりウェンディの事を考えない為には外で身体を動かすのがいいと気が付いたらしい(笑
そいでもって「G」こと、実は個人情報が流出してたという残念すぎるグレッグ。
がんばれ・・・でもホッジからは逃げろw

今回は個人情報うんぬん、名前が色々飛び交い違った意味で混乱しちゃったわよ。
誰がどれ?ああ?おう??ってなもんよ・・。
年々脳の瞬発力下がってんだからお手柔らかにしてほしいわ(負犬
ともあれ、今回の事件がなければGのカードの件、気付かなかったわけだからね。
結果的にはよしとしときましょう!
因みに私は現金主義です!クレカなんぞ一生使わないと誓っとります!

で。 幸せがあふれてるキャサリン。ヴァルタンとは順調らしい(´∇`)ウンウン
さておき、ニックの事を気にかけてたけど、私も気になる所だなあ。
今迄の間で色々ありすぎてるから。これ以上辛い事が起きないよう祈るばかりよ・・。

あと・・教授ね。ハスケルから手紙が来ていたよ。
豆がどういう意味なのかよく判らんけど、終わっていない、という事は確か。
うむむ。これが今後どう展開されていくのか・・(。_。;)

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CSI:Crime Scene Investigation Season11‐6 Cold Blooded

ご、ごじらに噛まれた(´□`;)?

珍しくホッジが外に出たがっており。
なんと病気で早退とか嘘ついてまで現場に。
でも!すっげーーーーわかるわーーーー!
何たってウォーキング・ウィズ・ダイナソー!!そらタダ働きでも喜んで行くわなw
何度か来日公演もしているよね。いつか行ってみたいと思ってんだよなー。
ともあれ、そんな舞台と彼らの共演が観れたのは嬉しかった(`∇´)
教授とホッジのコンビも和んだ!んでやっぱ行きてー!

んでもな。忍び込んで事故。そして隠蔽。
友達だったんだ!とか、私には彼だけなの~!とか、アホか!

ニックとグレッグ。と、繊細さに欠ける(笑)女刑事。
娘の遺体の場所を知りたい親。その事実を手紙に残し、自殺を図った服役中の犯人。
この状況で金儲けを考えた看守。
もー、人として最悪。給料が安いから!とかもう煩ぇよ(`Д´)!!
このご時勢、ギリでも生活できるぐらい稼げる仕事に就けているだけでもありがたく思え!
ああもう腹立たしい!

そして、グレッグとホッジの頑張りでどうにか二人目の遺体を見つける事ができた。
遺族にとって遺体を見つける事は唯一の望み、見つかったのは嬉しい事。
でも同時にとって辛い事実の再認識でもある。
この為に頑張り続けた母親、何よりニックにあんな顔されると辛さ倍増よ・・・(´;ω;`)

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あかずきん/Red Riding Hood (2011)
アマンダ・サイフィッド、シャイロ・フェルナンデス、マックス・アイアンズ。
以上!

スノーホワイト/Snow White: A Tale of Terror (1997)
小人さんの出てこないシガニー・ウィーバーのやつね。
久しぶりに観直してみた。そしてやっぱり彼女は怖かった(ノ∀`)
新しいやつは近いうちに観に行く予定!

グレート・ウォリアーズ/Flesh + Blood (1985)
ブレード・ランナーで中々印象的だったルドガー・ハウアーが出とりました。
違った意味で祭りな作品でしたなー。色々ぐれーとだったわー(笑

DRAGONBALL EVOLUTION/Dragonball Evolution/龍珠演変 (2009)
シェイムレスの二人はここで競演してたんだねー。
で。普通のアドベンチャーもの、としてみたら、10点中3点。
ドラゴンボールだよ、って事ならマイナス100万点~∞よ。テメふざけんな( ゚д゚)ってなシロモノw
でもハナっからふざけんな承知で観ていたので腹もたちませんでしたw

ファンタスティック Mr.FOX/Fantastic Mr. Fox (2009)
こういうシュールな作品大好物~~!
一番のお気に入りは息子のアッシュだね!
お手製の靴下覆面をすぽんと被った絵に心から和んだよー。
頭の上の、余った足の部分、たまんねー!超カワイー(≧∇≦)ーー!!
やっぱり野生の血が騒ぐお父さん、どんな時でも雷描いちゃうお母さん、よく出来た従兄弟、
その他周りもひっくるめて大好きー。悪役の人間3人も面白かったなー。
数年後にもっかい観たくなるような作品だった。いや、数年後観るよ絶対(笑
何より相当手がかかったであろうストップ・モーションアニメ。
正直味気ない表情の彼らなのに、ぐぐっと表情が伝わる不思議。
じわ~っと涙ぐむ彼らもまた印象的。
関係者の方々には心からお疲れ様!ありがとう!と言いたい(笑
んでも、私は大っ好きだけど、意見がパカっと分かれるであろう作品と思われ。
シュール系好きなら騙されたと思って是非!(結果騙した事になったらすいません(笑

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Criminal Minds Season6-22 Out of the Light

性的サディスト。
「露出」するアホはそうなる事は少なく、「覗き」するアホはそうなる可能性があるんだと。
ともあれ、今回は一番嫌な題材だわ・・・(良い題材なんかひとつもないけどね・・

元性犯罪者の過去を利用。
証拠となるものをそいつんちに仕掛けて逃れようとするわけだけど、雑な仕事で即バレ。
まあこれは単純によかったね、って所だけど
この濡れ衣着せられた元性犯罪者、
やっちゃいないが「趣味」は断ち切れません、って事が判ってクローズ。

すっぱり我慢して生活している元性犯罪者もいれば
するっと私達の生活に紛れて「続行」してるやつもいるぞ、っていう警告だよな。

そして事件の犯人は大量殺人をしといて、死んじゃってお終い。
・・・・地獄の業火に永久に焼かれろ、だわマジで。
今回の事件については全部後味悪い・・・。

今回のチーム。
車に対抗して足で勝負のモーガン、まさかの水中戦(ホッチ付き)を見せて貰えるとは思わなかったけど(笑
それよりちびっ子サッカーのコーチにホッチ、ってだけでも楽しすぎるのに、
アドバイザーとしてロッシ参戦よ?こんなハッピーな絵、ある?w
実際ホッチ親子もロッシもとっても楽しそうで、彼らの笑顔に心から癒されたわ。
これがあったお陰で気持ちが少し軽くなったよー(´∇`)

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Medium Season7-11 Only Half Lucky

弟のマイケル。
過去3回の登場、演じたのはライアン・ハースト(Ryan Hurst)
4回目の今回はパトリシアの本当の弟、デヴィッド・アークウェット(David Arquette)
・・・どんな事情でも最終シーズン、たった1話の為に俳優変えちゃダメでしょ(ノ∀`)
さておき。

マイケルを自殺から救った霊はマイケルと取引、
彼を成功に導きつつ、眠っている間は身体を提供してもらうというね。
その霊のやっている事といえば
殺人を誘発させたりアルコールやニコチン依存症に酒・タバコを勧めたり。
真の目的は何?と思ったら。
残した妻の心臓移植の順位を上げる為、上位を蹴落としてたという・・・。

結局色々あって、やめないと軍隊に入る!という脅しをかけて霊は去った。
んでもマイケルに関してはアリソンが夢を見るから大丈夫って事だと思うけど
他の人を使ってこの作業は続けそうな気がするんだけどなあ・・・。
うむ・・・。

ブリジット。
選挙の手伝い。って選挙参謀の人にお願いされたのは相手の弱みを夢で探れ、と。
子供に何て事をお願いしてんだよもう、最悪だね(ノ∀`)
んが、実際ブリジットが見ちゃったものはその選挙参謀の不正。
あれまあ、だけどこの結末は気持ちよかったぞ(笑

嗚呼・・・気が付いたらあと2話でお終いなのね・・・。

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Men in Black 3

「私は面白いと思ったんだけど、友人は面白くないって言ってたの。Carniさんどうだった?」
同僚からいきなり言われてね。まだ観る前に(ノ∀`)
で、同僚に感想を述べる為にも観てきた(笑

んで実際観て思ったんだけどね。
まず前提としてシリーズ2作が好きな事、
出演俳優というよりキャラクターそのものが好きである事が必須条件かなー。
あとタイムパラドックスについて、コメディだし!と割り切れる人ね(笑

個人的には気軽に楽しめたよ。
Zついに・・・とか嗚呼フランク・・・とか心で泣きながら(笑)まったり楽しんだかんじ(´∇`)
とまあ、こういうコネタが多いので前作を知らず(忘れた状態)で行くのは無茶です(笑

俳優的には、前情報殆どナシで行ったので
最近気になるマイケル・スタールバーグが重要な役どころで出ていたのがすげー嬉しかったw
ボード・ウォーク・エンパイア、シリアスマン、ヒューゴの不思議な発明についで4作品目なんだけど
また違った、今回は非常に可愛い役どころでほんとねー、嬉しかったー(`∇´)!
関係ないけどこの人ってほんとホアキンに似てるんだよなー(早くスクリーンで会いたい・・
というかこの手の顔の人って演技うまい人多いのかしら・・・。
ともあれ、マイケルさん。ほんといい味出してたので彼のファンにもお勧めよ!

それからジョッシュ・ブローリンがKの若き日を演じてんだけど、
現在のKの雰囲気をしっかり保ちつつ、ちゃんと若さを感じさせる演技がもうこれは流石としか。
んで40代のジョッシュが29歳の頃のKって設定が既に楽しい(笑
Jとのやりとりも、思わぬところでJとのしんみりな過去話もよかったなあ。
結果遅咲きなジョッシュさんだけども、遅咲いてからの彼は威力発揮しまくってるよな。
次はどんな作品で会えるか毎回楽しみなのよね(´∇`)

ストーリー。
3作品の中では一番凝っているんじゃないかしら。
まあ、マイケル演じる新キャラ、グリフィンを気に入れるか否かだろうな。
トミーさんのKが観たかったんだ!って人もいるかもしれない。今回トミーKの出番は少なめだからね。
なのでね、これから観る方はKとJとのお話、ってシンプルに考えて観るとふんわり楽しめると思うよ!

パンフは700円。
見開きはウィルさんとジョッシュさん。トミさん1P、他俳優は少しだけどコメント有り。
あとはMIBの簡易辞典みたいな項目があるぐらい。後は他と一緒かな。

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Criminal Minds Season7-21 The Stranger

今回は偶に見かけるケースだったけども。
殺したい相手がいるけどその前に予行練習!とか。
自殺したかったけど出来なかったから通り魔やてみた!ってのと同じぐらい意味判んないわ。
結局怒りの原因も矛先も間違えてたし最悪すぎ。
歪んだ愛、ってより間違いだらけ、って感じ。
ホッチが正解言わなきゃ最後まで愛とか恋とか気付かずに逝ってたよな。
自覚が無いって怖ぇえなあ・・・・。
何より殺されたベビーシッターの彼女達が報われなさ過ぎる。

で。
ストラウス相変わらずうぜー。と思ったら休職ですって?
ホッチ後釜候補ですって??マジか。そうか・・・・・・。
しかし、何でホッチの負担を増やす事しかしないんだろうな、ストラウスは(笑
ともあれ、ここらの動向はちょっと気になる所だな。

さて!今回の冒頭は皆で映画鑑賞の帰りというね。
なんかこういうの久し振りだなあ(ノ∀`)<ナゴム~♪
で、リード曰く、ホラー映画が人気あるのは生存欲求を刺激するから、なんだそうな。
・・・いやいやいや。アメリカンな方達は大笑いしたいから観るんでしょうよ(笑
「クローゼットに隠れていて(≧∇≦)キイテキイテキイテ!」
「こわいなー( ゚д゚)フーン」
後日、興奮しすぎのリード、無関心すぎるロッシの回答、2人の温度差に和みまくったわw
最近減ってきた「こういうの」、もう少し増やして欲しいなぁ・・。

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Medium Season7-10 Blood on the Tracks

列車へ飛び込み。自殺か他殺か。
って和解金分配の人数減らしで大昔のバイト仲間探して殺人とか。
なんつー・・・。

で。
冒頭の悪い細胞、ほんと悪そうでウケたのもつかの間、なんとジョーママの事だった(´;ω;`)
アリソンを通したパパの助言で病院に駆けつけたジョー。
まさかこんなにあっさり逝ってしまうとは。
それでもちゃんと会って話をする事が出来てよかったよ・・・。

こういった事って本当に身近な恐怖。
私もいつかジョーみたいな立場になるんだろうな、と思うとほんと・・・。
自分に対して、家族に対して、後悔のない毎日を過ごさないといけないなとしみじみよ・・。

って?ええ??何???暗闇って何??え??ええ???
ジョーママ、えええ(゚ロ゚;)???

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